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車イジリおじちゃんのブログ一覧

2024年03月07日 イイね!

まだある♪流氷クルーズの続き。

まだある♪流氷クルーズの続き。




メモリーカードをフル活用して撮りまくったオオワシ流氷クルーズでの撮影。
連写しまくりで似たような写真が多く、選び出してもかなりの枚数(汗)。
お目汚しですがもう少しお付き合いのほどを♪

曇天の朝、少しだけ顔を覗かせた太陽でどう撮るのか?
悩む間もなく飛来するワシたち、片っ端から撮るも出来上がった写真は想像していたイメージと違う。
これも旅の思い出なので捕れた写真は皆さんと興奮のおすそ分けということで(笑)。

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北の王者は佇んでいるだけで威風堂々とした風格があります。
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猛禽専門というわけではありませんが、やはり鳥類のTOPに君臨する猛禽類(特にワシ・タカ)の姿は見ていて痺れます♪

周りで飛び回り続ける彼らを撮っては見惚れる気忙しさ(笑)。
決して有料だからと焦っているわけではありません。いや、むしろ有料だからこそこの光景を拝めるありがたさよ。
自分なりに少しでも良い画を撮りたくて試行錯誤するも相手の数が多すぎて瞬時の判断が難しい(汗)。


オジロワシの若(幼鳥)ですらこの雄姿♪
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たまりませんなぁ♪

成鳥もごらんのとおり。色がはっきりして大きな黄色いくちばしが特徴のオオワシも良いが、個人的にはこちらのオジロワシの姿の方が好みかも♪
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相変わらず食料の奪い合いはそこかしこで繰り広げられ・・・・・
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一挙手一投足気が抜けません(笑)。

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食べている際に近くを他の個体が近づくと、警戒しているのが分かります(笑)。
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これで今回の北海道のメインイベントは終わりましたが大自然の中、帰路でも他の被写体もまだまだ探し足りなく寄り道?をしながら初めての場所も散策しつつ・・・・♪


流氷クルーズ船に乗ったからと言って「はい、さいなら♪」とはならない奥深さが北海道の冬でした。

本州へ戻るフェリーも往路とは変え、道内でまだまだ探鳥放浪をしながら戻ります♪


Posted at 2024/03/08 05:28:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 旅行/地域
2024年03月06日 イイね!

ついに出航!オオワシ流氷クルーズ♪

ついに出航!オオワシ流氷クルーズ♪










※今回の内容はお気に入りの写真が多数なため、写真の多いブログになってしまいました(汗)。
流し読みでお願いします(笑)。

はてさて北海道入りしてから何日が経過したのだろうか?あまりにも居心地がよくて気にならないようになるのが恐いほどですが、この時点で自宅を出発して6日目、道内に入ってから5日が過ぎておりました。

何度も言うように今回の愛車ジムニーで自走の北海道遠征はこの流氷クルーズが一番のメインイベントでした♪
二日前、乗船目前で「強風、荒波のため欠航」という耳を疑う決定。
おかげで件のシマフクロウをじっくりと撮影できたというのもあります(笑)。

シマフクロウ撮影の完全徹夜で疲労困憊し、愛車ジムニーで極狭の地獄の車中泊(笑)から目覚め、再び完全防寒でフエリー乗り場へ。
風も弱く、今回は無事出航予定だそうです!
料金の支払い等手続きを済ませ、まだ時間があるので車中にて待機。クルーズ船では船外での撮影になるので少しでも暖を取っておかねば!


ついに満を持して・・・・満を持して!!の乗船です♪



時間になり無事に港を後にします。
クルーズ船の移動は流氷の場所まで片道約30分ほどかかります。(クルーズ時間は約2時間半)
それまでストーブのある室内で無料のコーヒーを飲みながら、周囲の夜明けの景色を楽しみます。

いよいよ着きました!初めての流氷風景。
TVやネットでしか見たことがない景色に気分は高揚しますが、それ以上にオオワシやオジロワシの数の多さに驚きます。
裏山の比ではありません!。全部で数百羽は居るでしょうか?

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望遠ズームレンズのみですので全体像は写せませんが流氷の上の黒い粒はすべてワシ類です!


段々と流氷に近づくと・・・・・
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ワシだらけじゃん!(笑)カラスよりも多いというのは本当でした。
それこそ周囲で飛び回るので片っ端からレンズを向けます。
停船していますが、揺れるので膝や腿を手すりなどに付けて踏ん張らないとうまく撮影できません。

オオワシ
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オジロワシ
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天候が快晴ではないので若干残念ではありますが、薄く雲のかかった東の空は時おり陽が差すのでチャンスはありそうです。

カメラバッグに100-500mmの手持ちレンズと予備の200-800mmレンズを持参しての撮影でしたが、はみ出るほどの近さ!今回は100-500mm1本で手持ちで撮りまくりました。

至近距離だけでなく引いた画もとても絵になります♪
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撮る最中、武者震いしながらどこから飛んでくるか分からないワシ類を360°気にしつつ時間の許す限り撮ってやろう!と意気込みます(笑)。


魚を捕っては流氷の上に降りて採食しています。
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ワシやタカがのしのし歩く姿は少し滑稽で笑っちゃいますね。
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それにしても猛禽類の飛び込む姿はカッコいいの一言です。

オオワシ
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オジロワシ
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自分で捕ればいいのにこれだけ居ると中には他のワシが捕った魚を横取りしようとする輩が出てきます(笑)。それであちこちで追っかけっこや喧嘩が始まります。

オジロワシ同士
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オオワシ同士
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下の写真ではオオワシの方が手前のオジロワシよりもひと回り大きいのが分かると思います。
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呑気な私は「皆で仲良く食べればいいのに」と思って見ていますが、彼らにしてみれば地元で食べられないので北海道へ越冬しに来ているのでそれこそ死活問題なのでしょうね。




雲に隠れた朝陽もちょっと顔を覗かせました♪
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オオワシ(左)とオジロワシ(右)
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上の写真、奥の方でもやり合っているようなシルエットが(笑)。


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朝から快晴を望んではいましたが、再度予約しようにもこの先1週間以上曇りや雪の予報が続いてしまいますから今回のクルーズはこの1回限りです(泣)。

他にもカモメやウミネコも居ました。彼らは良く分かっているようで猛禽が居ない場所で捕っていました(笑)。

船長の計らいで写真を撮りやすいように近隣の流氷を移動しながら約1時間半ほどのワシ撮影。
撮りまくったので2枚内蔵のメモリーカードがいっぱいになり、予備の2枚まで撮りつくしました(汗)。
当然、画像選出が大変でしたが、これも嬉しい悲鳴というやつですね。
流氷付近での1時間半でこの撮影枚数、どれだけ周囲にオオワシやオジロワシが飛びまくっているのか分かると思います。

帰りの船内では喜びの興奮のすぐ後、ストーブの暖かさにホッと安堵した静けさに包まれました(笑)。


港へ到着後すぐに食堂で朝食を食べ、速攻で温泉に向かったのは必然(爆)。
(V)o¥o(V)



残りはまた別枠でアップします。




Posted at 2024/03/07 05:07:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 旅行/地域
2024年03月05日 イイね!

シマフクロウ続編♪

シマフクロウ続編♪


まだ有るのでシマフクロウの様子の続きをご覧にいれましょう♪

基本的にはライトアップされた川の周辺の姿しか撮影できませんので、似たような画像であることに違いはありませんが・・・・・(笑)。
この場所の特別なライトは前述したようにフクロウの目には優しく、我々人間の目にはご覧のように川を外灯で照らしたかのごとく見えます。肉眼では写真のように見えています。
それ故、予め教えられたカメラ設定をしていれば特別な技術も要らず普通の野鳥撮影と同じく撮ることができるのです♪


森のフクロウやコミミズクもこんな風に撮れたらなあ・・・・・・とふと考えてしまうのはいけない想像でしょうか?(≧◇≦)






かなり大きいので、森から飛来してくるとすぐに分かります♪

フクロウ類ですからバサバサと羽音を響かせては来ませんが、翼を広げた長さが背の高い男性ほど(約180cm)もあるのでシルエットで我々もすぐに臨戦態勢に入れます(笑)。

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ズボっと入り魚をわし掴み!
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大抵は森へ持ち帰り食べているようですが、たまにその場で食べることも。

大きいの捕まえましたなぁ!
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い、いやそれは丸飲みはできないと・・・・・・
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飲めちゃいました(笑)。白目剥いてエクソシストのような?(爆)((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

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これから雪の無い季節の子育て風景も見に行きたい気持ちになりました。(と言ってもほとんどが親鳥が餌を捕ったら巣へ戻って給餌するのでしょうが、巣立ち直後にヒナが自分で捕りに来たら♪・・・・・・などと想像は無限に膨らんでしまいます(笑)。

別の季節にもう一度来てみたいものです♪(春夏の北海道も気持ち良いし♪)

明日はいよいよ待ちに待った「流氷オオワシ・クルーズ」です!
初めてなので、どういう写真が撮れるのか未知の世界です。
心配なのは天候のみ。多少悪くても無事に出港してください・・・・・・・(;´Д`)



Posted at 2024/03/06 06:49:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 旅行/地域
2024年03月04日 イイね!

国内最大級のシマフクロウとは?

国内最大級のシマフクロウとは?



乗船直前になり「強風のため欠航」の知らせを受け、膝から崩れ落ちた朝(笑)。

北海道上陸の一番の目的であった「オオワシ・クルーズ」を諦めることなどできず、急遽予約を取り直すも乗船は二日後。

さて、空いた時間をどうするか?

実はここ羅臼町でもうひとつ野鳥ファンにとって有名なスポットがあります。

この辺りでしか確認されない絶滅危惧種「シマフクロウ」。それを特別な環境で観察(撮影)させてくれる施設があります。

「鷲の宿」

川沿いにある民宿のような施設で宿泊も可能で部屋だけでなく増設された観察小屋からもシマフクロウを見ることができるというありがたい場所♪

しかし夜行性のシマフクロウをどう観察するのか?
それは国と調整、専門家と研究し開発された特殊なライトを使って川面を照らし、人間に見えるようにしているのです。

通常、野鳥にストロボなどライトを照射すると警戒して来なくなりますが、このライトは非常に弱い光を超高速で点滅させてフクロウの目に優しく光を認識させないらしいのです。
とは言え、フクロウから見て真っ暗だと川に居る餌となる魚をフクロウ自身も見えにくいのでフクロウには夕方ぐらいの明るさの認識に調整してあるとか。

事前に問い合わせたところ、大人気スポットであるため「1年前から予約する方も居て埋まっているので宿泊は無理」との回答。

その時に電話対応してくれた女将さんが「宿泊しなくても、ビジターで当日スペースの空きが有れば入れる」とのことで一度来てみてくれという話でしたので行ってみました。

日中立ち寄ってみるとご主人と女将さんが居られ、お話を伺いますがその間も問い合わせの電話が殺到(汗)。

当日の予定を確認すると「一人ぐらいなら何とかなりそう・・・」とのことここは是非!とお願いしました(笑)。

宿泊者は部屋の中や観察小屋等から撮影。
それ以外は小屋や、もう一つある観察場所から。

私は観察小屋の一番端に入れてもらうことができました♪(ビジターももちろん有料)

部屋の中には数カ所にストーブが設置されていて今は暖かいのですが、シマフクロウが現れる夜9時ごろから早朝にかけては窓を全部取り払う状況。(撮影のため)
宿主の話では「最近は夜早い時間にはあまり出てこず、夜明け前に一度出てくるくらい」とのこと。

これは寒い中、長時間待ち続け最後のワンチャンスかもしれない。

ここでも予約の半分以上が海外の観光客らしく、野鳥撮影に支障が出ては・・・・・と案じるも多少マナーの悪い客にはご主人が日本語でガツン!と黙らせていました(笑)。(また、海外の客には必ず日本語が通じる人を付ける約束になっているようでした)


さて、宿入りは日没前までが基本とのことで早めに15時30分ごろ到着し機材を設置。
撮影できるカメラの設定も細かく決まっており、ストロボはおろか小さな光もフクロウを刺激してしまうので細かいルールが決まっています。
無料のコーヒーを飲みながらまったりと過ごします。
一見強面のご主人も気のいい方で、シマフクロウの話だけでなく羅臼周辺のことなど世間話も含め沢山お話しました♪(夜中まで時間はたっぷりありましたから(笑))


徐々に他のお客さんも入り、夕方には満員状態(笑)。

皆さんカメラ機材を設置して暫くすると待機モードに。

するとご主人は最近は早い時間には出てこないと言っていたシマフクロウが夜9:30ごろに飛来しました!!
フクロウと言いつつフクロウ科ワシミミズク属の鳥類。見た目も少し違いますね。
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で、デカい!!!!

それもそのはず、いつも撮っていたコミミズクの体長は40cm足らず、シマフクロウは70cm近く翼開長はなんと180cmにもなるらしい!

川で魚を捕まえると・・・・・
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すぐに森の中へ飛び去っていきました。

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足環が付いているのは当然飼っているわけではなく、国が保護のため個体識別の足環を付けているためです。

この近くの数カ所の川で数個体が生息しているとのことですが、こんな姿を撮影できる場所は他には知りません。

その後も朝まで計4回も飛んできて我々を楽しませてくれました♪
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合間に可愛いお客さんも見えました♪
キタキツネです。

ル~ルルル~♬♬(こう呼びたくなるのは分かるかな~?(笑))
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しかし、この子が居るとフクロウが来なくなるので宿主が追い払います。
少々かわいそうな気もしますが、仕方ありません。

完徹し結局一番乗りで小屋に入り、宿泊客の朝食の準備ができる明るくなるころ最後まで居ました(笑)。

へろへろになりながら女将さんにお礼を言って宿を後にしました。

明日は念願の流氷クルーズ。
天気予報では風速1~2m、晴れ時々曇りなので今度こそは大丈夫そう♪

徹夜したオッサンは他所で朝食を食べた後、近隣の温泉に直行したのです(爆)。((+_+))


Posted at 2024/03/05 05:20:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 旅行/地域
2024年03月02日 イイね!

北海道四日目。羅臼で流氷とオオワシ♪のはずが・・・・

北海道四日目。羅臼で流氷とオオワシ♪のはずが・・・・


前日のタンチョウを楽しんだ後、夕方までには知床半島へ入っておきたかった理由があります。
それはこの時期ならではのイベント「オオワシ・流氷クルーズ」です♪

ここ北海道はワシ類の一大越冬地なのです。
さらに北の地に住むオオワシやオジロワシは餌となる魚が捕れないので北海道へ南下して越冬しています。
中でも羅臼はその数が多く、船で流氷のある場所まで行き間近でワシ類を見られる観光クルーズが多数行われています。

数社のクルーズ船が早い時間では夜明け前の早朝5時ごろ羅臼港を出発して約2時間半のクルーズを楽しむことができるのです♪(一社で一日三回ほどのクルーズがあります)


写真撮影をしたい我々はやはり早朝のシーンが綺麗なので翌朝の5時便の予約を入れ羅臼港のすぐ近くにある「道の駅らうす」にて車中泊をするために早めに釧路を出発しておりました。

ハイドラのCP獲りを兼ねて釧路から下道で夕方には到着。
近くの日帰り温泉にてさっぱりした後は、北海道に来てかなりの頻度でお世話になっている北海道発のコンビニ「セイコーマート」で温かい食材で夕食♪

実は関東にも数店有るのですが、ほとんど寄ったことがなくメジャーなコンビニとは違う品揃えにファンになっていました(笑)。(店舗数も半端じゃないくらい多いし(笑))
山崎デイリーストアのように店内調理のおにぎりや弁当類、総菜も豊富で飲食店が早い時間に閉店する地域ではとてもありがたいコンビニなのです。(大したものを食べていないので写真は割愛(笑))

クルーズ船の会社から翌朝出港予定の確認メールも届き、早めに就寝します。(´ぅω・`)ネムイ


朝目覚めると結構な強風!しかも降雪。
こりゃあオオワシ撮影も大変だなぁ・・・・・・・と感じながら防寒着を全身に纏い、完全防寒の準備万端で港へ。

すると、クルーズ船の案内人からまさかの一言がっ!!!!

「申し訳ありません。本日の早朝便は強風、高波のため欠航となりました(汗)。」


うそだろー!!!!

よくよく考えてみれば台風のような強風。

クルーズの安全を考えれば当然なのかもしれません(泣)。

「もう少ししたらクルーズ会社から連絡が入ると思います。」とのこと、道の駅に戻ったころ、欠航のショートメールの着信がありました。

そりゃないぜ!
今回の旅のメインイベントがこれなのにー!!!(@_@)

前夜の確認メールもあり、多少の強風による寒さもなんのその!と意気込んできたのに・・・・・
失意の中、防寒着を脱ぎ茫然自失。
膝から崩れ落ちるとはまさにこのこと!
しかしここまで来て北海道入りのメインイベントを諦めることは考えられません!
急遽、再度クルーズ船の予約状況を確認すると二日後の早朝便の空きがあったので即予約!

ほっとして再度車中でうとうと・・・・・・
目覚めてから朝8時開店の道の駅内にある水産会社経営の食堂で豪華な朝食をやけ食い(例の海鮮丼です(笑))。

朝食後には外はすっかり晴れ、風も止んで9時のクルーズ船は出港している模様(泣)。
どの道、当日の後の便の予約はできないのでこんなトラブルも旅の楽しみと気持ちを切り替えるしかありません。

恨めしく海を眺めているとなにやら海の方からオオワシやオジロワシがちょこちょここちらの陸地へ飛んでくるではありませんか!

ふり返り、道の駅の裏手の山を見ると多くのワシたちが飛んでいました♪
どうやら海で魚を捕った後、裏山の木の上で休みながら食べているようなのです。

慌てて移動、車を停めてカメラを手に。


凄い!関東でもこんな至近距離でオオワシを拝んだことはありません!
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オジロワシもこんなに間近に!(最短約15m)
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クルーズ船に乗れなかった落胆からのサプライズに大興奮です。
どんどん飛んでくるのでどれにレンズを向けたら良いのか迷うほどです(汗)。

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この黒っぽいオジロワシは幼鳥(若)です。
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この大きく黄色いくちばしで白黒ツートンがオオワシ。オジロワシよりひと回り大きいです。
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オジロワシもどれを撮ったらいいのか、数が多すぎる!
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最後にオオワシとオジロワシのコラボ(笑)。
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おいおい!関東周辺~新潟などで君たちに会うために私はどれだけ苦労したのか分かっているのかい?

以前、この時期に北海道によく来る野鳥仲間が「カラスよりワシの方が多いくらいだからあちこち遠征して空ぶり、又は遠い写真を撮るくらいなら北海道へ行った方が楽だよ♪」と言っていましたが、これまで来れなかったんですよ。
これは明後日の流氷クルーズが楽しみになりました♪

さて、時間の空いた今日、明日をどう過ごすか?
実はもう一つのメインイベントがあります。可能かどうか?この時点ではまだ分かりませんが、時間ができたのでチャレンジしてみます♪


※この場所での写真がもう少し有るのでフォトギャラかアルバムにでもアップします。


Posted at 2024/03/03 17:35:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 旅行/地域

プロフィール

「@かず@車狂  え〜っと……そちらはチューニングショップで間違いないですか?(笑)」
何シテル?   07/19 13:31
前の愛車イスト NCP61 1.5S Lエディションに乗り換えてから車弄りの熱が再来。 そして、2016.9下旬よりJB23W(10型)ジムニーに乗り換えま...

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