ととちのブログ一覧

土日活動主体のオープンカークラブ関東から派生した一部エリアの平日ツーリング希望者の集まり、ゆるツー。

だけれど、今日は日曜開催

今日の参加車両はOCCK色強く、全車 2dr オープン の中に場違いのジムニーで参加　(^ ^);;; ;;; ;;;
だって林道っちゅうから〜



まずは青梅のコンビニに集合。小雨がしとしと。


かぴばら特攻隊長、倍速再生であっという間に名栗湖の有間ダムに。


小雨の中、先月まで通行止めだった林道広河原逆川線に突入


舗装がはがれているところ、落ちた枝、小さな落石、道路を横断する排水路の壊れかかったフタ　などは超低速で通過。


有馬峠に到着。


今日は6台、7人


誰？


浦山ダムめざし、下ります。


少し霧が晴れてきました。


日曜なのに林道では登り降り1台とも遭遇せず。ダム近くでジムニー軍団と会ったきり。


浦山ダム到着。


整列！


ダムの500段の階段を登った方が2名。　あさって頃ひざが痛くなるよん (^ ^)


霧のさくら湖。きれいだね。


次は滝沢ダム手前のループ橋へ。ループに見えるが実は2つの橋を地上部のカーブで繋いだものと言えるそうだ。


その地上部カーブ部分にある廿六木(とどろき)望郷広場。


雁坂みちは深い霧


山梨県に出たら、雨も止んだり降ったり。　トンカツはまだか！


到着　(^ ^)


これはロースカツ定食（並）


みな、満足。　ピンクの方がコールスロー４皿平らげた、仮名かぴばらくんことキャベツ王です。


葡萄畑を抜け


勝沼トンネルワインカーブ。旧JRトンネルを利用したワインの熟成貯蔵庫。


クーラー無しで一年中14度。湿度は除湿機で70％を維持。勝沼のワイン業者だけでなく一般客も利用可できるそうで、2,000本ほど置いているワインコレクターなどいらっしゃるそうで。。。


牛奥みはらしの丘














最後は道の駅 たばやまで


ソフトクリーム会議の後解散しました。



ろこ隊長、参加の皆さんありがとうございました。

速度差にめげて途中離脱か？というジムニー君をやさしくフォロー引っ張ってくれましたやまちゃんあんがとねー。

明日から３日間雨予報。今日行かねば　(^ ^)
どこ行こうかな？　奥多摩川苔線でかなり上まで行けそう。




いつもと違う道で奥多摩へ。成木川を遡ってみる。


橋の下はこんなに水が綺麗。


GoogleMap を眺めていたら、奥多摩駅の先に三ノ木戸山展望所というのがあるのでまず行ってみる。


林道小中沢線


到着。林業関係者の車が4台。


展望よし


左方向展望よし。


右方向展望よし。


　でも背後（山側）に何かの大きな建物が草木で見え隠れ。人気も無く、ちょい気味悪し。

もっと「展望広場」でのびのびお昼のつもりが、虫もぶんぶん来るし、、、暑いけど車の中でローソン弁当を急いで食べた。　ちーん。


そして、川苔林道へ急行。途中の川が綺麗。


えーっ秋まで通行止め！水道敷設って？キャンプ施設も民家も何もないはずなのになぜに水道？？


歩行者はOKなので少し入ってみる。沢沿いの道です。


え〜い、次だ。


井戸入線


ほぼ水平移動です。


やっと少しの空き地で休憩じゃなかった撮影。


階段があったので登って。


誰もこないね。


定番構図


草がだんだん伸びる季節。　野ばらのトゲにやられながら3カ所で枝折しました。ホントに枝は硬い。絶対ギィーーと傷付くよ。


ガードレールもこの辺りまで。


ちょっと安心させといて


左はガードレールなし、右は草の枝が迫る。　普通車でも通れないことはないと思うけど、、、


ひーっ、まだか


左の崖がなくなって


ふう、出た出た。


ここを右折して舗装の鋸山林道


大ダワ峠


檜原村への下りは木材切り出し作業のため通行止。Uターンします。


まっすぐ行けばすぐ降りられたけど、さっきの怖い道に再突入。


広場がありました。　行きは気がつかなかったなぁ。


もう一回撮る。


ガードレール無しの所。　奥多摩の町が見えます。


溝は無かったので、車高面では普通の車も大丈夫でしょうね。


奥多摩都民の森まで登ったあと帰りました。

月一の病院検査。　終了が遅くなって予定変更。近くの山道へ。

鎌北湖です。雨交じり＆16時過ぎは釣り人もいません。



いつも行く権現堂線へ


尾根道だけれど、結構茂ってます。


この横道は初走行。


急勾配下り。


このところ続いている雨が森をしっとりさせます。


高度はないのにこんなに水が豊富で、どこに染み込んでたんだ？

ボルボXC60にリコールがあり、作業中　XC90D5を試乗させてもらいました。試乗は先日に続き2回目です。


WEBの試乗記事には、曰く、

　乗り心地は夢のよう、最上級実用車、煮詰まった新プラットフォーム、熟成が進んだ乗り味や走り味、ボルボのSUV史上最良かつダントツの乗り心地でベンテイガに負けていない。

えーっ、そんなに良かったっけ？



1時間ほど放浪してきましたが、乗れば乗るほど違いがわからなくなり、平坦な舗装路では静粛性、乗り心地はXC60と変わらないと思いました。やはりシロートは鈍いんかなぁ？　というかXC60も相当いいんだよね。

XC60より200kg重くてもほとんど変わらず軽快に走れたのはパワーアップのおかげでしょうね。


デザインは後ろがちょいボッテリしてるところがちょっぴり気になるかな。すでに発表されている2020年フェイスリフトモデルもリアは変わりませんね。

（”Next-Gen Volvo XC90 To Lose Diesel Options”と言う記事もありますね。）


室内は2020年モデルも変わらなそうですね。


XC60 で1人で車中泊した時、長さ高さが少し狭いなと感じました。XC90だと全長が26cm長い4,950mmなので、寝てみましたがゆったりです。床全体がXC60のように前上がり斜面でなく水平フラットなのもだんだん高さが狭くならずにいいですね。
まぁ、車中泊のために volvoを買うんじゃないけど。


また、田んぼ道に寄り道です。


おみやはポットとボールペン。

「しなやかで滑らかな乗り心地」がうたい文句の新しいサス、「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」がどんなものか試乗させてもらいました。



　印象は、「やはりシトロエンは乗り心地いいなぁ」です。
C4ピカソと比べて格段にかと言われると、ものすごくとは言わないけれど、マンホールなどの小さな段差の受け止めが滑らかになった気もします。新サスの効果なのか、設計が新しい故進化してるのか？

　タイヤも良くなったんですね。ザーッという走行音が格段に減ってます。数年前のミシュランはうるさかった。

すると僕的にはExantia 以降のシトロエンで乗り心地が一番いいのはこの C5 Aircross という事になっちゃうかな。


　それとエンジン音が静かです。　運転席において、アイドリング時、加速時、普通走行時共、XC60D4より静かに感じました。　加速感はXC60とまぁまぁ同じくらいかな。

渋滞停止対応ACCとレーンキープも少しですが試せました。あれがほとんどの場面で可能であれば、ボルボと変わらないかもという印象。


　残念ながらシトロエンの滑らかさはボルボXC60にはありません。XC60もかなり乗り心地いいんだけれど、シトロエンのように、2、3mmの小石が無くなったように滑らかに感じはしない。ごく小さな凸凹でも大きく重いタイヤがドスバタするし。

あとは XC60と比較した場合、荷室が狭いですね。車体が小さいからしょうがないけれど。