ってなワケで、
昨年の第1回に続いて開催されました第2回のエーモングランプリ。
クルマのDIYパーツなどでも有名なエーモン工業が、40代~の世代ももっと童心を思い出してカーライフを愉しんで貰いたいという思いから開催されている年代制限アリのカートレースです。
実は、鵯は一社目の職場を退職した後にエーモン工業の入社試験を受け、一次試験の内定を頂いていましたが…入社半年後から3年間の中国赴任を条件とされて辞退してます(;´д`)
それが無ければ、鵯も主催者側に回ってたかもしれませんね~
…さてさて、今回は仕事だったので完全に諦めムードだったんですが、今年もドリキン 土屋圭市さんと小林崇志選手が来場するとあれば、どうしても行きたい…ってワケで…
追加の納品が入ったけど、空きのトラックが無いので自分のクルマでちょっと行ってきます
とテキトーな理由をつけて仕事を抜け出しました(´Д`)爆
小さいコペンで何を納品するんだよって話ですが…
一旦帰宅して一眼レフを携え、ドリームサーキットには11時半頃に到着。。。

残念ながら小林崇志選手のデモランには間に合いませんでしたが、レースの決勝から見る事が出来ました(。-_-。)
決勝前のパレードランはゲスト二人が先導。。。
ドリキン 土屋圭一選手
2ラップのパレードランが終了。。。
決勝レースがスタート
1号車
2号車
3号車
4号車
5号車
6号車
7号車
8号車
到着したばかりで選手紹介などを聞いていないので詳しい事は分かりませんが…40代クラスと50代~クラスの予選通過者4名ずつ8名での決勝と思われます。。。
8号車はエーモン工業の川岸社長かな??
そして決勝レースはクラッシュ等なくチェッカーを迎えます

そういや、応援しに来た
VERSUSのマスターは予選落ち…?(;´д`)
1コーナー脇に停まっていたロードスター

何かのレースで使っているマシンかな?と思いましたが…
まさかの土屋圭市選手のドリフトショー用マシンでした。。。
道幅の狭いカートコースでドリフトとは…
コースが狭いので、迫力あるタイヤスモークこそは拝めませんでしたが…
それでも並じゃない速度でコーナーに進入して行く姿はさすがの一言。
川岸社長を含む4名がそれぞれ同乗で各2ラップずつのデモランでした(。-_-。)
今回、豪華なチャリティーくじは来場した時には完売…
他府県からも大勢来られていたようで、昨年よりも来場者が多かった印象ですね~
残念ながら、鵯は滞在時間1時間弱で職場へと戻りました。。。
来年こそはキッチリと休暇を取得してイベントを満喫したいですね~
そういや、7月には同サーキットに川岸社長と共に鈴木亜久里さんが来場されていたハズで、今回のイベントに絡んだモノだと思ってたんですが…あれは何だったんだろう…
以上!おしまい!!
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レーシングカート | クルマ
Posted at
2019/10/27 11:26:57