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鵯のブログ一覧

2022年05月28日 イイね!

八重山諸島巡り ~石垣島編~

八重山諸島巡り ~石垣島編~ってなワケで竹富島編に続いて石垣島巡り。

チェックインしたホテルミヤヒラ。
ちょっと奮発して別館のオーシャンビュー部屋を確保しましたが、景色は…まぁこんなモンですかね~

右側の屋根上駐車場付きの建物がユーグレナ石垣港離島ターミナル。


竹富島で汗だくになったので、小休止してからデミオで散策。

川平湾


石垣島の絶景スポットとしてはダントツで有名でしょう。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで沖縄県唯一の三ツ星スポットを獲得。

午後が光線状態が良好になるので、この時間の晴れ間を待って撮影。
3年前のリベンジを果たせました。

ここから北上する道中に、以前訪問した米原のヤエヤマヤシ群落に立ち寄ります。
今回はヤエヤマヤシはスルー、入口にある やし屋へ。


搾りたてのサトウキビジュースと黒糖バウムクーヘンを食べるため再訪。

以前には居なかったノリの良いお姉さんが店番をしており、笑わせてもらいました。。。

平久保崎
石垣島最北端


海の向こうは遮るものの無い絶景。
東を向いた風景


南を向いた風景

ホント、小さい事なんてどうでも良くなるような景色です。

玉取崎展望台
島の東岸に位置する絶景スポット。
既に日没が近づいていたのでイマイチ…。
北方向(平久保崎展望台方面)


南方向(新石垣空港方面)

新たに遊歩道が整備され、アクセスしやすくなっていました。

ここから西岸の御神崎で日没を拝む予定が、雲行きが怪しくなり夕陽は絶望。

デミオをターミナル駐車場に置いて街へ繰り出し、焼肉やいまで石垣牛を堪能。

期待していた感じの味とはちょっと違いましたが、美味しくいただきました。。。

この後はホテルに戻り、大浴場で汗を流して早々と就寝…


5/29(日)
滞在最終日はホテルの朝食バイキングでスタート。

朝食付きで宿泊する時はバイキング形式のホテルを選ぶんですが、刺身は初めて見ました。
ジーマーミ豆腐や沖縄そばなど沖縄料理も楽しめます。

チェックアウト後は、観光はせず街中で土産物の物色。
ユーグレナモール
公設市場を中心とした商店街。

一般的な土産物はこの界隈で揃います。
購入したモノを発送してくれますが、店舗によって送料が大きく違うので要注意。

ユーグレナモールから徒歩で500mほど離れた ゆらてぃく市場へ

農家が農産物を持ち込むJA直売所で、YouTubeで見て気になってたので訪問。
新鮮な青果や自家製アイス、稀少な肉類などが販売されており、身内への土産としてピーチパインや島バナナ、メロン、水レモンを購入して自宅へ直送。
マンゴーはこれからがシーズンで、今回は見当たらず。
クール便で¥2,800近くかかったのは少々手痛かった…。


沖縄の旅はここまで。
名残惜しいですが帰途につきます。

ドアミラーの開閉もマトモに出来ない傷だらけのデミオともお別れ。
レギュラー¥193は失禁案件です。

新石垣空港。


新石垣空港でナマコチャンプルーセット。

高級食材ナマコ。嚙み切れないゴム食べてるみたいでした、、、爆

帰路も日本トランスオーシャン航空のJTA622便。
搭乗機はジンベエジェットでした。


正面から見たら何か分かりません


窓側席は翼が写り込む位置がお気に入り。


石垣島に別れを告げます。




機内で さんぴん茶が提供されるのもお約束。


沖縄本島が見えてきました


那覇空港に定刻に到着、今回は飛行機が沖付けとなり、ターミナルまではバス移動に。

スカイマークはそのまま乗り継ぎ出来ず、再び手荷物検査を受けないといけないのが手間ですね、、、


A350特別塗装機。

右端には、先ほど乗ってきたジンベエジェットが沖付けされたまま。

搭乗口が2回変更され、25番ゲートから出発。


スカイマーク SKY598便。
スタッフによるシーサーの絵が地面に描かれましたが、すぐに消えていきました…


この後、神戸空港には定刻の21:30着。
1時間ほどで帰宅し、2時間半ほど寝て仕事へ…
時間的にはタイトなスケジュールになりますが、沖縄の魅力を考えると仕事も難なく乗り切る事ができました。。。

また年内にもう一度行ってやろうかしら…


八重山諸島巡り ~竹富島編~

以上!おしまい!!
Posted at 2022/06/02 17:22:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 沖縄旅 | 旅行/地域
2022年05月27日 イイね!

八重山諸島巡り ~竹富島編~

八重山諸島巡り ~竹富島編~ってなワケで、今年も沖縄へ行って参りました。。。
ちょうど一年前にも宮古島を訪問しており、沖縄は今回で6回目。
毎年訪問する事を糧に日々を過ごしております。。。

今の仕事は3時~13時くらいの勤務体系なので、その点を活かして初めて仕事後に出発する段取りを組みました。

5/27(金)
神戸空港の手荷物検査もスムーズにクリアし、出発時刻までカフェでまったり。


神戸空港からスカイマークのSKY597便に搭乗。


夕陽を浴びつつの15:30出発。例年だと朝日を受けての始発便なので新鮮です。


神戸の街並みを横目にテイクオフ

GDBの頃から航空機の加速Gは何とも思わないんですが、離陸時の縦Gが慣れません。

那覇までの航路は強い向かい風を受けて、やや遅れる見通しとのアナウンス。
時折揺れる箇所はありましたが、トータルでは安定していた印象。


機内でのキットカットとコーヒーはスカイマークの定番。


約2時間で那覇。
天候は予報通りの小雨。


遅延もなく、19:30頃 那覇空港に到着。

どんな味なんだろうなぁ...

one world特別塗装機発見

JAL所有のone world仕様は何機いるのかな?

このまま沖縄都市モノレール(ゆいレール)に乗ってお宿のある牧志駅へ。
駅隣接の南西観光ホテルにチェックインし、国際通りを散策。
牧志駅とホテルは国際通りの東端にあり、端から観光地の国際通りを満喫するには最高の立地です。。。

沖縄最初の食事は ぱいかじ国際通り久茂地店で。

数店舗ある沖縄料理を堪能できる店ですが、店内で琉球ライブを楽しむ事ができる店ということで。

地魚の刺身盛り、海ぶどう、ソーメンチャンプルー、紅芋ポテトフライ…オリオンビールと泡盛サワーが進み、他にも色々と沖縄の味を堪能。


琉球ライブは好きな曲の童神から始まり、美声に酔いしれながら最高の時間を満喫。

食事が進みすぎて、〆のラーメンに行く余力も残されておらずこの日は就寝。。。


5/28(土)
朝食はホテル隣接のローソンで調達。

ラフテーそばは部屋に電子レンジが無い事に気付き食べられず。。。

6時頃にチェックアウト、ゆいレールで那覇空港を目指します。
天気は強雨ですが、ホテルから空港までほぼ屋根続きで雨に濡れる心配がないのが救いです。

ホームから国際通り方面を眺めると、宿泊したホテルがすぐ隣にある事が分かって頂けるかと。。。

ゆいレールが来ました。

利用客増加により、相当前から3両化の話が出てますが、終点の浦添前田駅から順にホーム・設備の延長対応工事が進められ、来春には最後の那覇空港駅が完了する見通し。

那覇空港から7:20発の日本トランスオーシャン航空JTA601便で石垣島へ。


機体はスカイマークと同じB737-800。
シートは黒基調で高級感があり、設備はSKY機よりも充実しています。


この日、沖縄本島や宮古島はニュースになるほどの大雨。
一帯厚い雲に覆われていました…


石垣島も曇天の予報でしたが、沖縄の天気は予報がアテにならない事を学習しているので、好転する事を願っていましたが…

雨は降って無さそう。

部分的に晴れ間が覗き、これは期待できそう。


8:15 定刻に新石垣空港。

滑走路が短いので、逆噴射MAXで急減速するのが定番。
航空機の制動力ってスゴイですね、、、

石垣島周辺の離島一帯を八重山諸島と呼びますが、諸島の有人島踏破を目指してます。。。


石垣島に降り立つのは3年ぶり。


レンタカー会社は空港から徒歩5分ほどの場所に集中しており、シャトルバスが往復しています。
シャトルバスの時間が合わず徒歩で向かいましたが、予報と裏腹に晴れてジメジメと蒸し暑い沖縄の気候を満喫する形となりました。

HVレンタカー

今回はデミオが相棒です。

デミオに乗って早速向かったのはユーグレナ石垣港離島ターミナル。

八重山諸島への移動手段は空路か海路。
空港のある島は少ないので、フェリーがメインになります。

フェリーは八重山観光フェリーとあんえい観光の2社。
前者で事前予約していましたが、システムの異常だかで予約が確認できない状態だそうで、手続きに手間取り、近づく出港時間にヒヤヒヤ。


港で具志堅さんと3年ぶりの再会。


後ろに係留しているサザンキング号に乗船。


前回訪れた時は、乗客の人数に応じて船を大型に差し替えて対応していましたが、今回は2隻で乗客を分けて竹富島へ。

減便運航も解消され、通常ダイヤが復活。

竹富島は最も近いので、あっという間。

そして思ったより船が速い事に驚かされました。
室外席で風を受けると呼吸がし辛いくらい…

竹富港に到着


天気はすっかり回復。


琉球の古き良き町並みを色濃く残す竹富島、憧れでした。。。


レンタカー・バイクは皆無。
徒歩かレンタサイクルの二択です。
船の到着時刻に合わせ、水牛車とレンタサイクルのシャトルバスが来るので、目的に合わせて好きなバスを選びます。


竹富島は周囲9km程度の小さい島ですが、集落内は全て砂地。
おまけに高温多湿の耐久レース状態なので、電動アシスト自転車を扱っている友利観光の送迎バスに乗り込みます。

友利(ともり)観光

結果的に電動アシスト自転車で正解でした。ノーマル自転車や徒歩で観光してた人々は変態です…。

島内のパンクしやすい石敷きの道は通行禁止、ながら運転禁止などの注意事項を受け、希望の自転車をレンタル。
とにかく砂地で転倒事故が多いそう。実際走ってみると分かります。。。

電動アシスト自転車は¥700/時くらいだったと思います。


自転車のハンドルにGoProもどきを装着し出発。


集落の決まったルートを水牛車がゆっくりと歩きます。
徒歩の方が速いうえに、気まぐれで水牛が立ち止まったり…この時間すらも乗客が楽しむスタイル。


商店たきどぅん

自家製アイスキャンデー(¥150)が有名。
ゴーヤ味。独特の苦味も薄く、美味しく食べられます。

砂道は往来する車両などですぐに荒れてしまうので、定期的にブルドーザーが補修します。

島民の朝は自宅周辺の砂道の整地から始まると言われるほど、毎日のメンテが本当に大変らしいですが、重要伝統的建造物群保存地区に指定されており景観が徹底して守られています。

島内唯一の小中学校は同一敷地内に。

校庭は全面 芝生。

唯一のガソリンスタンドはENEOS。
営業時間に注目…


朝食を求めて飲食店を探しますが、臨時休業ばかり…
どうにか辿り着いた ちろりん村。


しかし、この日はドリンクのみの提供…
干上がってしまいそうだったので、マンゴースムージーとパインスムージーを注文。


そこから島内を走り回り、開いている店を発見。
お食事処 かにふ


ゴーヤチャンプルー定食

沖縄に来るとチャンプルーと そばは欠かせません。

なごみの塔
1953年に建立された国の登録有形文化財でもある島のシンボル。
当時は島内放送施設として使われていましたが、現在は集落を一望する観光スポットに。

老朽化が進み、最上部には立ち入れませんが、中腹からでも集落を見渡せます。

塔のすぐ近くにある あかやま展望台。
こちらは任意での入場料¥100を支払い、屋上へ登る事ができます。


なごみの塔とほぼ同じ目線から竹富島を一望。

おそらく一般人が立ち入る事のできる島内最高峰の景色になると思います。

美崎海岸
島の東端に位置する海岸。
奥に見えるのは石垣島。

砂浜は石が多く、遊ぶには不向きなので観光客の姿はナシ。

西桟橋
竹富島の海岸では最も有名なスポットかと思われます。

1938年に建立。海に向けて伸びる105mの桟橋。
当初は西表島で農耕をしており、両島を行き来するための船着き場として利用。
現在は役目を終え、国の登録有形文化財に指定された観光スポットに。

桟橋の先端からの景色は格別。


何もない道すらも絵になります。


コンドイビーチ


こちらも定番スポット。奥に見えるのは小浜島。


カイジ浜

星の砂で有名な砂浜。星の砂以外の砂は持ち帰り禁止です。。。



戻りの船までの時間は集落を散策。


賢い子は、カメラを向けると分かるんだそう。






沖縄には、こういう風景をずっと求めてたんです。。。




石敢當(いしがんとう)
中国が発祥とされる魔除けの石。
丁字路の突き当りなどに置かれ、直進しながら徘徊する性質の魔物が丁字路の突き当りの民家に侵入するのを防ぐ意味で沖縄や鹿児島に多く配置されているそう。




レンタサイクルを返却し、シャトルバスで竹富港に。
すぐ先に石垣島が見える位置関係。


帰路は大きい あやぱに号。




海上保安庁


ターミナル内の七人(ななぴぃと)本舗でマリヤシェイク。


予定通り石垣島へ戻り、ターミナル目の前のホテルミヤヒラにチェックイン。


ブログの文字数制限に引っかかったので、今回はここまで。
後編・石垣島の散策に続く…

以上!おしまい!!
Posted at 2022/06/01 20:43:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 沖縄旅 | 日記
2022年05月05日 イイね!

ひたすら記録を遺す。。。

ひたすら記録を遺す。。。ってなワケで、世間はGWで賑わってる最中ですが、コチラはほとんど休暇が無い業界なのであまり関係ありませんが皆さま如何お過ごしでしょうか?

4月に一眼レフを新調し、遠征をひたすら繰り返して散財した結果、財政難に陥って身動きが取れない鵯でございます。
なので、近場で粛々とカメラ片手に活動しております…


5/4(水)
各地で引退が迫る117系が旅行会社の貸切で走るということで。
夕方の復路はこの界隈だとどこで狙っても逆光なので、新快速を待避する御着駅でゆっくり狙います。
御着駅入線は背後に姫路城が見えます。


待避列車は2番線へ。


停車中、先頭車の真上に夕陽が写ってド逆光になるので、ローアングルで回避。

ちなみに充当されたのは今月引退が発表されている製造第一号の編成。

かつては花形の新快速車両だった117系。

(2008年撮影)
第一線を退いてからは山口、岡山、京都、東海エリアへと散って行きました。

山口エリア(撤退済)

(2008年撮影)

岡山エリア

(2007年撮影)

東海エリア(撤退済)

(2008年撮影)
残るは京都・岡山エリアのみ。
通勤列車としては乗降しにくい2ドア車なので、地方へ追いやられて行った117系。
岡山エリアは既に引退が進んでいるので、各地で見られるのもあと僅かでしょう…。

117系の団臨を見送った後は山陽電鉄へ。


翌日の5/5で引退する3100F編成が走っているとの情報を掴んだので。
とはいえ、山陽電鉄の普通列車は特急を何本も待避して相当ゆっくり走るので、路線検索サイトでも公式サイトでも所要時間が明記されておらず、いつやって来るんだか…
結局日没を迎え、走行写真は諦めて場所を再選定しているうちに撮り逃したので、山陽姫路駅からの折り返しを手柄駅で。

不完全燃焼なので、翌日の最終日にリベンジ。


5/5(木)
最終日は3往復するとの情報を把握。
高速神戸三宮駅から下ってくる2往復目に照準を定め、それなりに光線がマシな飾磨~山陽姫路の区間で撮影地を散策。
亀山~手柄で背景もマシな場所を見つけたのでスタンバイ。

6017F


恐らく今、最も新しい車両がやってきました。


新車が投入される度に押し出される形で減って行く旧型車も記録しておかないと…。
3070F


3076F


メインの3100F編成

3619号車のみ色が違うのが特徴。

3619号車のみ車体が鋼製で、他2両はアルミ製。
鋼製で1編成造る予定で、残る2両が完成するまで暫定的にこの編成で走らせているうちに計画が頓挫、こんな変な組成になったそうです。。。

他2両のアルミ色に近づけるために専用の塗料でそれっぽい色に塗ってるんだそうです…
愛称はホワイトエンジェル。初めて聞きましたけどね…

山陽姫路からの折り返しは飾磨~妻鹿の市川橋梁で。

側面に光が回らないのは妥協しましょう。

妻鹿駅停車中

3往復目の撮影も考えましたが、この妻鹿駅で撮り鉄が蛮行に及んでいる様を目にして気分が滅入ってしまったので諦めました。
これだけ撮り鉄のマナーが問題になっているのに…巻き添えは勘弁です。。。


帰り際に阿保神社へ。


蒸気機関車が陸送されてきたと、ちょっとした話題になっていたので。

陸送は鉄道輸送で実績豊富なアチハだった様子。

なんで"やえもん"なんだろうと思いましたが、そういう絵本があるんですね~


ロッドが見えます。


どうやら中身は2020年に閉館した加悦SL広場の1261号機関車だそう。

(2020年撮影)

セットで貨車も来たようで、おそらくハ21だと思われます。。。

修復のためにボランティアスタッフを募集中との事で、せっかく近所にやってきたので今後の動向を追って行きたいと思います。


最後に日の出車庫跡。

姫路市営バスが撤退してから神姫バスが使用していましたが、阿保神社付近に車庫を新設。再開発のため市に返還し半世紀以上の歴史に幕を閉じ、解体を待つ状態。
バスの事は全くわかりませんが、一つの記録ということで…。

以上!おしまい!!
Posted at 2022/05/05 20:19:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

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