
ってなワケで、2025年も残すところあと半分になりました。。。
相変わらず落ち着かずフラフラと。
5/28(水)
大阪・関西万博2回目
チェコの地中から掘り起こされた6500年前の木
水質問題が取り沙汰されたのはこの少し後。
まだ水上ショーが見られた頃。
明石海峡大橋が見える視程
遠くに埠頭のクレーン群
これだけ壮大な設計だとそりゃお金もかかります
スペイン館が一時閉鎖され要人の視察?

国王や政府要人などが来る事もよくあるようです。。。
みゅう
まだ工事が未完了でオープンを迎えられないネパールパビリオン
どーぶる
世界最大の木造建築として大屋根リングが認められた証
6/4(水)
大阪・関西万博3回目
モンハン分からない、、、

なんか2度ほど壊されたとか?触らないであげて、、、
会場内には踏切があります
話題になった2億円トイレ
これもトイレ

奇抜すぎて、トイレ巡りも楽しかったり
平穏を取り戻した直後のバルト館

あれ以降は増殖してないようですね~
本物の西陣織で覆ったパビリオン
世界最大の西陣織・世界最大の扇子でギネス認定を受けています
スペインパビリオンからの眺め
マツコデラックスの魂だけがAIに宿り生き続ける世界線

いつかこんな時代が来るのかな…
6/15(日)
ジブリパーク5回目。
オンラインゲーム仲間を集めての主催。
もうそのゲーム引退してるんですが、、、
前日、仕事を少し手伝ってから現地入りし、リニア・鉄道館へ。
2回目の訪問ですが前回はメモリー破損で画像が取り出せなくなってしまい今に至ります…
この日は大雨でしたが、引退した923型T4編成のドクターイエローお披露目。
JR西日本から借りていた922型T3編成は白山の博物館へ旅立っていきました。
新たな景色になりました。
前夜祭
ひとりで2軒目 沖縄料理店へ。

やっぱ沖縄はええなぁ…
前回から変わった点と言えばチケットの販売体系と、リストバンド方式の採用ですかね~
8月には夜間営業もするとか?

元は愛・地球博跡地の公園なので、夜間営業に対応しておらず照明がほとんど無いんですが…大丈夫?
後夜祭は有名な中華料理店の味仙で。

牛丼チェーン店かと思うほどの提供の早さ。
美味しく頂きました。
6/28(土)
大阪・関西万博4回目。
朝2時半~5時までサービス出勤を果たし、仕事着のまま。
10:00東ゲートで予約してましたが、キャンセル争奪戦で9時西ゲートを確保。
16日から東ゲート → 西ゲートまでの徒歩ルートが供用開始となったので試しに。
7:30の夢洲駅。

この頃はまだ平和だった
西ゲートまでの徒歩は結構制約があり
通行は8:30~12:00まで
東 → 西の一方通行のみ
1.6kmの道中にトイレ・自販機・避暑地皆無
それなりの覚悟が必要です。
徒歩メンバーは東ゲート隅の国旗下で8:30まで待機

8:30になるとチケット確認が行われ出発
徒歩メンバーしか歩く事ができない歩道からの眺め

しっかり整備されており、警備員も多数配置されているので、万が一の事があっても孤独に野垂れ死ぬ心配はありません
公式では徒歩25分。
早歩きで15分でした。
道中、2億円トイレの裏側など…場内からでは観られない景色を堪能できます。
西ゲートのタクシーロータリーに到着
8:45頃の西ゲート。

結局入場できたのは9:30過ぎ。
少しでも早く入場したい人には不利な選択肢と言えます。
6/26から再開したアンゴラパビリオン

万博開幕初日だけ一部オープン、工事の不備で休館が続いていました。
レストランはまだ先になりそう
UK(イギリス)パビリオンのテラスから

1970年の大阪万博の会場を再利用すれば良かったのに!なんて声もありますが、海風の涼しさに相当救われている面があります。コレはホントにデカイ。
UKのビール¥1,500
440ml缶って初めて見た。。。

日本のビールと違い分からず…飲みやすいけど。
出くわしたのは次回のベオグラード万博の公式キャラクター

名前はまだないそう。
目がバキバキにキマってて怖いです、、、
休館していたモナコパビリオン

要人でも来てたのかな?
空いてたパビリオン狙いで。。。
カタールパビリオン
珠代姐さん
今日は芝生広場はイベントなし
レジの現地お姉さんのオススメでチキンビリヤニ

うまい。
この日は大曲花火大会の出張デーという事で、夕方からのレイト入場も盛況。
花火のロケーション巡りに出遅れてイマイチな場所に…
日没直後にはこの状態。

日本の人口よりも多い。
19:50頃から開宴
5分1000発というかなり凝縮されたプログラム
特大な一尺玉?をも惜しげもなく
日本三大に謳われる大曲。いつかは現地に行ってみたい。

今年は8/30開催だそう。
大曲の花火大会はメーカー各社による"競技"として開催されているそう。
花火は万国共通。万博という場に相応しいと感じます
フィナーレ
万博の開催費用が…なんて声は根強いですが、一度現地で見てみれば?と。
20:42からはドローンショー
世界中の人が訪れる部隊とあって、どんな演出にするのか難しそう
最後には協賛の紹介もちゃっかり
お帰りはあちらです
ここまで見届けて一斉に帰路につく来場者。
東ゲートは大阪メトロに殺到する数万人のヒトで溢れ返り…
東ゲートから30mほどの距離に見える夢洲駅までひたすら迂回迂回迂回…70分かかりました。
朝のあの階段。
それでも、会期中は大阪環状線ラッシュ時のような本数での運転で駅構内は比較的平穏に保たれていたのはさすが。
これまでの最大来場者記録は5/31(土)、これも花火大会デーの16万2000人。
記録更新されるんじゃない?と言われてましたが、公式発表で17万7000人。
そりゃこの混雑ぶりだものね…
この後、姫路まで戻って休日の会社へ直行、数軒配達を済ませてから家路につくのでした…
以上!おしまい!!
Posted at 2025/06/29 11:37:29 | |
トラックバック(0) |
雑記 | 旅行/地域