「韓国版嫦娥3号」計画を韓国が公表、2020年までに月面着陸成功へ―中国紙
XINHUA.JP 11月18日(月)22時33分配信
中国紙・中国科学報は18日、韓国が2020年までに月探査機を打ち上げ、月面着陸を成功させる計画を発表した
と報じた。
韓国未来創造科学部によると、韓国宇宙空間研究院(KARI)傘下の研究機関15カ所が2014年から基礎技術
の開発を始める。朴槿惠大統領は2月の就任以来、月探査計画を国の主要目標に定め、打ち上げ予定時期を
従来の2025年から2020年に前倒しした。
2010年からKARIは100億ウォン(約9億4000万円)を投じて研究を始めているが、2020年までの打ち上げ
にはおよそ7000億ウォン(約660億円)が必要だと試算されている。
KARI傘下の研究チームによると、NASAの資金難や米政府機関閉鎖の影響により、NASAと韓国側との協力
強化に弾みがついた。NASA側から韓国側との全面協力の意向が伝えられたという。
韓国は今年1月の3回目の挑戦で、「羅老(ナロ)」号の打ち上げに成功した。一方、北朝鮮はこれに先立ち
、長距離弾道ミサイル「銀河3号」と地球観測衛星「光明星3号」を打ち上げている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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無謀な夢物語だが妄想だけなら
タダだからなwwww
2020年、どんな言い訳をするか今から見物だぜ。
ちなみにナロの打ち上げ成功とか言ってっけど、お前ら何もしてないからwww
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中共&朝鮮 | 日記
Posted at
2013/11/20 00:00:08