記事の主旨としては・・・・・
・現行ロードスターの開発主査であるマツダの山本修弘氏が、オーストラリアでのロードスターのMCについての
インタビューにおいて次期RX-7に言及。
・次期RX-7 はコスモ・スポーツが1967年に発売されてから50周年記念となる2017年に発売される。
・山本氏によると2007年に公開された自然吸気1.6Lの16Xを使いたいと考えている。
・山本氏は「ピュアスポーツカーには、内燃機関が必要だ」と語った。
・また新型RX-7が目標としている重量は、FDの1310kgよりもさらに軽い、Toyota86と同じくらい(1250kg)程度を
目指している。
・・・・・とのこと。ホントだとしたら嬉しいです。
モーターショウでプロトタイプでも発表されない限り信じられませんが。
でも、ということは16Xの開発完了も目処が付いたということですね。今となっちゃ300psは驚く数値では
ないですが、1250kgで300psということはパワーウエイトレシオは4.2kg/ps。あぁ間違いなく速いねw
それも16XはNAなので非常に楽しみ。
FDのようにシートに座っただけでテンションが上がるような、そんなクルマを作ってほしいです。
Posted at 2012/11/04 21:45:36 | |
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