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黒鉄のブログ一覧

2023年03月06日 イイね!

世界一美しい(と思う)課題

実は年末にジムで肘痛めちゃってずっと療養してたんだけど、徐々に回復してきたので最近つべでボルダリングの動画見てモチベーション上げていってる最中です。

そんな中で是非とも紹介したい外岩の課題があります。
ボルダリング課題の難しさを表すグレードで現時点で世界最難のV17。
フィンランドのクライマー、ナーレ・フッカタイヴァルが課題を設定してから完登するまでに要した期間はなんと4年。
彼が付けた課題名は「burden of dreams(夢の重荷)」。
現時点で彼以外に完登したクライマーの情報はありません。


この課題の素晴らしい所は世界最難という点ではなく、「この岩にはこの課題しか有り得ない」という一点に尽きます。
自然の岩であるにも関わらず、まるで人工のウォールのような強傾斜のフラットな壁に、これまたコンペウォールの如く課題に必要なホールドしか見当たりません。
手数や奇抜なムーブで難度を上げるのではなく、第一関節もかからないような極薄のカチホールドを強傾斜の壁で保持し続けられるかが全てのシンプルな課題です。

ホールドがどんな感じなのかってのは、こっちの動画の方がよくわかります。


人間はそこに岩がある限り登る。そして発想は進化し、さらなる人間の冒険は続く。――平山ユージ
Posted at 2023/03/06 21:45:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味 | 趣味
2023年02月14日 イイね!

ミニコンDSについて

ミニコンDSについて以前、シエクルさんとこのミニコンDSについて、性能向上の原理が全くわからないと呟いたことがありましたが、自分なりに今一度整理するために図を描いてよく考えてみました。
3気筒で点火時期が上死点前約40度(高回転でほぼMAX進角入ってる状態)のとき、1番気筒が点火した瞬間の各気筒の関係を示したのがタイトル画像になりますが、この時2番気筒若しくは3番気筒に同時に火花を飛ばすメリットとは…。
というか、3気筒の内2気筒を常に同時点火してる状態なので、結局図中の②の位置でも③の位置でも点火される瞬間があるって事なんですよね…。

排気工程中の気筒に関しては、プラグ近傍に未燃焼ガスが残っていれば燃焼させられる可能性が僅かながらありますが、既に下死点を通過してしまっていますので、有効な仕事を取り出せる可能性はゼロです。
しかし仮に未燃焼ガスが燃焼すれば、それが完全燃焼にしろ不完全燃焼にしろ、排気ガス中の残存酸素濃度は低下しますので、O2センサーの出力がリッチ方向に振れてフィードバックがリーン方向になる可能性はあります。
性能アップの僅かな希望があるとすればココじゃないでしょうか。

で、問題なのは吸気行程中の気筒ですよ。
上死点後約80度、オーバーラップを過ぎてまさに全開で吸気してる最中にスパークさせるとか、何ちゅうことしてくれとんじゃいって話ですよ。
仮に吸気中の混合気に着火してしまったら、インジェクター式のくせにバックファイヤとかいう面白い事になっちゃうわけで、エンジン破損まではいかなくとも、燃焼効率はガタ落ちでしょう。

この図はほぼMAX進角かかった状態なので、巡行運転で点火時期が上死点前10度とかになれば、図の赤線が時計回りにずれます。そのとき2番は下死点後50度、3番は上死点後110度となりますが、状況は良くなるどころかますます無意味で危険な方向に振れている気しかしません。特に吸気行程の3番からやばい匂いがプンプン。

極めつけは商品紹介ページに載ってるハイゼットのパワーグラフ、「ノーマル時に比べ低速からのパワーアップ!」とか書いてあるんだけど、2000rpm~2500rpmの(私の考える)低速域ではノーマルよりパワー落ちてるんですが。
しかも全開全負荷でのテストで装着前後のパワー差が1.72psって、正直誤差の範囲じゃね?って思う。
せめて10回ぐらい連続でやってその平均差出すとか、アクセル開度30%ぐらいで加速したときのパワーグラフとか、私が欲しいのはそういうデータなんですよね~。
もうちょっとパワーアップの理屈がわかる情報を公開してほしいものだ…。

あ、でも特許ってのは申請から1年半したら詳細が公開されるらしいので、そのときまた思い出したら内容を確認してみたいと思います。
Posted at 2023/02/14 23:09:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | テクノロジー | クルマ
2022年12月24日 イイね!

買わずに後悔するより買って後悔した方がいい

というわけで、自分へのクリスマスプレゼントとして新しいザックを買いました。
前からいいなーと思ってたUltrAspire EPIC XT 2.0ってやつで、今まで使ってたやつの新モデル(の中でも容量アップした新グレード)的なザックです。
夏前に一度店舗で実物を見たときに、前モデルで不満だった点が殆ど改良されてて「すげ… いやマジすげェわ」って素直に思ったのが購入の決め手ですね。

とりあえず今むっちゃテンション高いんで自慢がてら自分が気付いた改良点説明していきますね。

全体像の比較はこんな感じ(左の青いのが旧モデル、右の黒いのが新モデルです)


全体的なデザインは踏襲しつつ、容量が25Lから30Lにアップしてるので、マチが広くなってちょっと全長が伸びた感じ。

で、個人的に一番うれしかった改良がウエストベルトの締結方法の変更で、旧モデルでは

こんな風にコの字になったフックを赤いループに引っ掛ける仕様でした。
軽量という点ではメリットなんですが、付けるときはワンタッチでも外す時にフックをループ側に引き寄せながら上に引き上げる必要があり、急いで外したいときになかなかうまく外れない事があったりしてちょっと不満だったんです。
それが新モデルでは

このように左右のベルトの中心に大型のバックルがつくという一般的な仕様になりました。
これなら片手でもバックルをつまめば瞬時にリリースが可能です。

次はショルダーベルトのポケット。

旧モデルでは左右のベルトにフラスク用のポケットが一つずつと、右にバンジーコード付きのポケット、左にジッパー付きのポケットが付いていました。
それが新モデルではフラスク用のポケット部が二重になり、右側にはスマホサイズのジッパー付きポケットが追加されました。
旧モデルではデジカメを入れる場所が無くてウエストベルトにケースを後付けしてたんですが、新モデルならこのジッパー付きポケットにデジカメが入れられそうです。
あと、ショルダー上部のポケットも旧モデルでは横の方にジッパーが付いてたので、ジッパーを開けてもベルトにかかったテンションのせいで中の物(私はいつも行動中の糖分補給用の飴を入れていました)が非常に取り出しにくかったのですが、新モデルではジッパーの位置が正面に変更され、ポケットのマチも大きくなったので中の物が取り出しやすくなっています・

あとはウエストベルトのポケット。

旧モデルは全体が良く伸びるメッシュ素材でできていて、見た目の3倍ぐらいの物が入ったのですが、新モデルではポケットの上半分のみメッシュで、下部は耐久性のある生地になっています。
最初は使い勝手が悪くなったかなと思ったんですが、ふと横を見るとウエストベルト根元に旧モデルには付いて無かったメッシュポケットが追加されてるのに気付き、

なるほどこれがあればベルトのポケットは小さくてもいいし、今まで後付けのバンジーコードでザックサイドに固定してた雨具も根元のメッシュポケットに入るなぁと感心。

細かい点ではショルダーベルトにハイドレーションのチューブを固定するためのマグネットが内蔵されてたり

ハイドレーション本体を入れる背部のポケットに断熱材が入ってて、体温で水が温くなりにくいように改良されてたり、内部にパッド型の簡易フレーム(取外し可)が入っててザックが型崩れしにくくなってたり(私は軽量重視なので外しましたが)って感じですかね。

いやー来年の夏が今から楽しみだわ。
関連情報URL : https://www.ultraspire.jp/
Posted at 2022/12/24 21:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味
2022年10月21日 イイね!

MFi Vol193 スカイアクティブ特集を読んでいるが…

すげぇ、只々すげぇって感想しか出てこない。
自動車用エンジンの基礎を知ってる人には是非読んでもらいたい。

スカイアクティブ発表当時も思ったが、自動車用ガソリン・ディーゼルエンジンの分野において今現在最先端にいるのは間違いなくマツダだ。

発想力も、発想を形にする設計力も、技術を製品に繋げる開発力も開発速度も尋常ではない。

パワーの為の排気量拡大ではなく、超希薄燃焼の為の排気量拡大。
更に極限まで冷損を減らすために、アルミではなくあえての鉄ピストンという選択。
何という自由な発想力。熱効率向上のために出来ることは何でもやるという気迫を感じる。
マツダと言えばロータリー、という時代は終わった。
これからはマツダと言えばスカイアクティブ。
将来的にはエンジンと言えばマツダ、と言われる時代が来るかもしれない。

内燃機関の進化はまだまだこれからが面白いところだ!
関連情報URL : http://motorfan-i.com/
Posted at 2022/10/21 21:52:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | テクノロジー | クルマ
2022年08月16日 イイね!

登山上級者とは何だろう

Youtubeで登山系動画見てて、ある人が「この先上級者以外立ち入りを控えて下さい」っていう看板に「上級者の定義がよくわからないですけど、以前登ったことがあるので~」っていう感じでバリエーションルートに入っていく動画があったんですよ。

で、確かに「上級者」って何なんだろうって個人的に考えてみたんですよ。

結論から言うと私が考える「上級者」の定義は、「その山を登っている自分の姿が明確にイメージできるか」だということです。

登ろうとしている山の山域・標高・季節・時間・勾配等々の情報から、必要なカロリー及び水の量、装備を導き出し、山中の各地点で時間は何時くらいで、体感気温はどれぐらいで自分がどんな服装をしていて、どれぐらいの疲労度で、食料と水がどれぐらい残っているのかぐらいのイメージがしっかりできて初めて上級者と言えると思います。

山を登る前にそこまでイメージができていれば例え行程が時間通りに進んでいたとしても、体感気温や疲労度、食料や水の残量等が当初のイメージと大きくずれた時点で「まずいな、この山行は予定通りにいっていない」と危険信号にいち早く気付くことができるのです。
そして下山後に時間や疲労度、残った食料の量に想定と大きなずれがあれば、それが上方向であれ下方向であれ何故ずれたのかを考察し、次回の山行時の補正に活用するのが重要です。

こういった具体的なイメージを描くには、地図や天気予報だけでなく、ネット上の情報を含めた事前の最新の情報収集が必須であり、情報収集を疎かにしたまま「このぐらいの山なら何度も登っているから」と適当に選んだ装備で山に入る人間は、例え年間何十回山に登っていようと百名山を独力で制覇していようと「上級者」ではないと私は考えます。

以上、ぼっちな山ヤの独り言でした。
Posted at 2022/08/16 20:40:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味

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