
クリロナ残してポルトガル敗退@ひでエリです。
まあ実戦は観てないんですけど、なんでそんなことになったんでしょう。モロッコは大殊勲ですが、ポルトガル国民は大ブーイングでしょうね、賭けの対象にもなってるでしょうし。
監督、帰国してXされるんじゃないかと心配です。亡命先探しとかないと。
さて規格外のオイルフィルターを付けて、オイルフィルターカバーを破損したまま走行していたマイメルが復旧して翌日、煙を吹いたエアコンプレッサーをアストロプロダクツ小倉東店に持ち込んできました。
最寄りのスマートICから約40km程度高速を走行します。以前ですと確実にエンジンチェックランプが点灯していたパターン。
また街中でも1500rpm辺りでハンドル切角が大きいとガラガラガラガラ…とカムのあたりから音がして、程なくエンジンチェックランプが点灯する、という感じでした。
昨日、交換直後にエンジン始動した時点では、少し雑なアイドリング音で今にもガラガラ言い始めそうな感じでしたが、暖気が終わるとスッと落ち着きを取り戻していました。
さて実走です。
まずバイク屋に頼んでいたパーツが到着していたのでとりに行きます。
「ここでガラガラいう!」
というポイントが何箇所かあったのですが、ドキドキしつつ通過するものの何事もありません!
胸を撫で下ろしつつ帰宅。
パーツは一旦倉庫に保管して、そして高速へ。
3000rpmくらいまで踏み込んでみて、ディストロに切替です。
最寄りの高速では速度域的に7速で1500〜2000rpmあたりで巡航走行になるのですが、いつもだとガラガラ音なく静かにエンジンチェックランプが点灯するパターン。
が、北九州空港ICまで40km、1度も点灯せず!
この後も友人に会うために戸畑まで走って

しん門のランチをいただきました。
道が入り組んでいて狭いところをハンドルキレ角多めで微速前進しましたが、エンジンチェックランプ点灯なし!
ただ、バックでハンドルを切ってキレ角が大きいと右前脚あたりから「ギギギギ…」といってます。
ポンプの空撃ちとはまた違う感じの音です。
足回りそのものに問題でもあるのでしょうか。
とりあえず顕著だった据え切りでの空撃ちは無くなったようなので、一旦様子見とします。
今日あたりサブバッテリーが到着するので、天気の良い日に交換しますかね。
あとはドラレコ70maiを付けないといけません。電源は空きが無いためヒューズボックスから取れないと聞きましたが、コンソール剥がしからのシガーソケット分岐が正解でしょうか。
余談ですが、バイクのフレーム、やっぱ塗ることにしました。
最も面倒に感じていた調色の手間がなくなったためです。
純正色でウレタン2液を販売しているところを見つけたのです。
一応、地元でバイクのフレーム塗装をしてくれるところを探したのですが、ナナちゃんの塗装をしてくれたところに話を持っていくと断られ、別のところを紹介してもらったものの担当不在、パス太パイセンがGoogleマップで探してくれたヤンキー御用達塗装ショップ的なところでは塗料持ち込みで最低45kからということでした。

つまりDIYでやるなら45kまで掛けても良いということ!(違
とりあえず持ち込んでみて、その最低金額で出来るのか、設備は何を使うのか、冬季の乾燥はどの様に行うのかを聞き、相見積もりをとるからという理由でそのまま帰ってこようと思います。
ちゅーか、アストロからコンプレッサー帰ってこないとどうせ塗装も出来ないので、先ずはプロたちから塗装のノウハウを集め、スプレーガンやカップを用意して、デカい段ボールで簡易ブース作って、フレーム塗装台は何を使うか…。
またオモチャの幅が増えて楽しみですね。
クリア層が剥がれ始めてみっともなくなってきたメルのフロントバンパーも塗れるといいなぁ。
夢は広がります。
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黒メル整備 | 日記
Posted at
2022/12/11 10:16:26