熱いのでクーリングシート導入@ひでエリです。
本日の袖森動画です。
自分よりちょい速いポルポルターボに引っ張ってもらったのが好調の要因でしょう。
しかしちょっとプレッシャーかけすぎて、ミスらせてしまいました。
このベスト動画の後、道を譲ってくださいました。
どうもありがとうございました。
■袖森路面温度45度ベスト動画:1;22,563
狙ってませんでしたが、ラップタイマーとして使ってるアンドロイドスマホのストラップが荷重を示してて面白い(笑)
3,4コーナーとか55Rとかいずれもブレーキが早いような。
もうちょっと頑張れたかも。
3,4コは思いのほか、タイトに曲がれた気持ち。
しかしこの後、3コに突っ込み時にギアが落ちませんでした。
ミッションがよれて入らなかったですね、焦ってゴリゴリやっちゃいましたが、ああいう時こそ、がんエク師匠の教え通り、一瞬車体をまっすぐにして、横荷重を抜いてからスパッとシフトダウンでした。
失敗。
水温は最高98度と好調。気温32度、路面温度45度の中、16周してクーリングラップが要らないというのはなかなか優秀。タイヤが先に音をあげてしまいました。
ん?エンジン回し切れてないという突っ込みもあるかなw
タイヤはフロントはAD08Rの新品に替えてから確かサーキット2回目。
フロントはしっかりしてましたが、やはり溝の残量が少ないリアが先に逝きました。
サーキットではかなり自然にローリングトウができるようになりました。
あまり意識していません。
それにしても夏場は高負荷時にエアコン壊しちゃうので、スポ走でエアコンが使えないのがつらい。
せめて窓を全開にするために運転席側のみ自作のウインドウネットを装着していますが、そのおかげで風の音がうるさいですね。
iPhoneのインカメラの限界かなw
今日はお尻が出そうな雰囲気はよくわかりました。
自分にしてはうまくコントロールできた方だと思います。
■ライン考察
ベストのラインとえらく違いますね。

全体的に小回りになってる。
しかし55Rからヘアピン、最終のつながりはきっとベストの青線の方が正解。
特にヘアピンを楽に早く立ち上がるためには、クリップを奥にとりたくて、インベタにならずに角度をつけて曲がる感じだけど、今回の赤線はキツい感じになってしまっています。
実際動画でもタイト過ぎてエンジンの回転が落ちてしまい、立ち上がりに苦労しています。
この辺、反省点ですね。
って、読み返すと前回1月、kazu師匠に引っ張ってもらったときにも同じこと言ってる!進歩なし!
■おまけの複合スピンw
最後24分、ヴィッツに道を譲ってもらってスピンしてたらイカンなw
Posted at 2014/08/15 19:57:49 | |
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サーキット | 日記