6/24(土)は、N-ONEの半年点検。走行距離も着実に増えて30,000kmに迫る勢いで、本人ともどもN-ONEにもちらほら気になる症状も出てきました。 燃費を気にするあまり、運転席の窓は全開、助手席の窓はバイザー分だけ開けて極力エアコンはつけないで頑張ってます。が、トラックの煙幕のような排気ガス、信号待ちの前方でタバコを燻らせているのが見えた場合などは、急いで窓を閉める体制に入るものの、このところ助手席の窓が閉まらんのですよ。最初は、間違ってリヤのスイッチを操作したとか思っていたんですけど、目視の上、助手席のスイッチを操作しても閉まらんときがあるんですよね。開くのは問題なく、閉めるときに症状が出るんで、スイッチの接触不良なんかなとは思っていました。 点検してもらうも、点検あるあるの『再現せず』。しばらく様子見の上、念のためスイッチの部品を交換することになりました。 あとは、梅雨に入って、湿度が高いせいか、クラッチがキーキー泣き続けていますが、こちらは諦めてます。 もう一つ気になるのが、このクルマ、エンジンONの直後、たまにアイドリングが2000回転くらいまで上がる時があるんですけど、これが結構怖いんです。車庫から出すときに、切り返しを要するんですけど、クラッチつなぐの超気を使いますし、出発後も、暫し、アクセル踏まず3速くらいまで普通に変速できます(笑) 頻度は少ないものの、今に始まった症状でもなく、こんなものかとずっと思ってました。相談するも、聞いたことない症状ということなんで、動画撮るなども今後検討したいと思います。 ここからは自転車のお話。 最近、グラベルロードのCheckpoint SL5の登板ばかり目立つので、EMONDA以上にMADONEの出番が減ってます。結局、2022年はビワイチ、1周しかしなかったですし。 これまで、MADONEにはaura5を履かせていたんですが、 EMONDAとAeolus XXX4のカーボンホイールを共用することにしました。aura5のデザインと汎用性、トライアスロン頑張った思い出など、捨てがたいものがあったんですけど、Checkpoint SL5がやってきてからさすがに置き場所が手狭になってきて、二束三文?で処分しました。〈おまけ〉 いつものように、アゲハの幼虫の記録。 夜な夜なライト照らして、山椒の葉っぱをチェックしているのって、傍から見たら不審者にしか見えないような、、、 6/24(土)の朝も4匹。卵の段階でもう少し処理しておきたいんですが、なかなか卵が摘発できません。〈おまけ2〉 珍しくなくなってきた8系統のフルカラーLED行先表示。8系統に限っては、まだ単色LEDのブルーリボンシティのハイブリッド車が多く入りますが、京都市バス全体では、方向幕車を見るほうが稀になりつつあります。