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SiR-RSZのブログ一覧

2022年12月31日 イイね!

2022年総括

2022年総括 2022年は総括するほどの内容はなく、充実とは程遠い1年でした。あわせて心身ともに不調気味ということもあって、色々なことを考えさせられました。

 
 たまにふらっと出かけたり、
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 グラベルライドしてみたり、
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 新しい何かを求めて、なんとか1年がんばってきました。

 この年末年始は、コロナワクチン打って、少しだけ体調崩したのと、色々ありましたので、基本、おとなしくして過ごそうかと思います。

 12/29(木)、N-ONEの洗車。意外とイエローは汚れが目立たないので、結局、ディーラーで2回ほど洗車してもらった以外は、自分で洗車することはなかったと思います。年末くらいはと、手洗い洗車しておきました。

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 洗車後、正月休みの間は、N-ONEを実家に疎開させておくので、EMONDA SLRを積んで暫しドライブ。

 EMONDAで、ショップへ年末の挨拶がてら、ブレーキシューを前後とも交換しときました。

 12/31(土)、大晦日だからと特にイベントもなし。ストリームも同じくディーラー以外で洗車したことなかったので、キレイでしたが、手洗い洗車しておきました。

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 洗車してやるとあらためて惚れ惚れします(笑)


 2022年は51,923kmで終了。2021年は50,152kmでしたんで、2,000kmも走らずでしたか… 

 N-ONEは、走りすぎて記録するほどのもんでもないかと。

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 今年、朝の琵琶湖岸で撮った写真がN-ONEもストリームもいい感じに映えました。定期的に撮っていきたいです。

 ちょっと訳あって、暫くブログアップする内容が簡略的になるかと思います。

 今年も1年、他愛もないブログを見に来ていただきありがとうございました。

 来年もどうぞよろしくお願いします。
Posted at 2022/12/31 17:57:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2022年12月10日 イイね!

N-ONEスタッドレスタイヤへ交換とシビックe:HEV試乗

N-ONEスタッドレスタイヤへ交換とシビックe:HEV試乗 12月に入ったらN-ONEのタイヤもスタッドレスに変えておこうと、11月の点検のときに日程を相談したところ、同じようなことを皆さんお考えで、なかなか空き日程がなく12/10(土)となりました。なので、12/10(土)は午前中に実家に保管してあるスタッドレスタイヤの回収をして、昼からディーラーへ。N-ONEのタイヤ交換に合わせて、少しクラッチの再点検・整備もお願いしていましたんで少々時間がかかるとのことで、代車で繰り出します。予約時に代車のことを話したかどうか記憶になかったので、また軽自動車かなと思っていたら、シビックe:HEVを出してくれました♪ 時間もあることなんで、遠出します! まぁ、わたくしのことなんでヒルクライムなんですけど(笑)
 
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 最近流行りのフル液晶のメーターパネル。モードは変えられるのかもしれませんが、指針の速度は見にくいです。それを補うため?か、数値表示もありますんで、専らこちらの速度を見ていました。

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 このシフトレバーのないボタン式のシフトも初体験。すぐ慣れたのでパドルシフトがついていればこういうのもアリかなと。

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 R162を美山まで。ハイブリッド車は以前、ジェイドで乗ったことありますが、正直違和感の塊でした。ハイブリットも進化し、全く違和感なく乗れました。

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 かやぶきの里。

 ここからは、佐々里峠、花背峠を経由して戻ることにします。

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 こちらが心配になるくらいほとんど通行するクルマありません。

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 佐々里峠入口。12/15から佐々里峠は冬期通行止期間に入るようです。自転車でもご無沙汰してますが、なかなかここまでやってくるのは覚悟?が必要なんです。補給するところほとんどないですからねぇ。

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 本格的な山道に入りました。

 搭載されているハイブリットシステムe:HEVは、燃費一辺倒ではなく、エンジン性能を補う補機的な役割という意味ではパワーは感じるんですけど、総じて静かな印象で、パドルシフトを操って、エンジン音の高鳴りとか、そういう鼓動感はあんまり感じられず、、、

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 佐々里峠はあんまり眺望がいいところがないんです。花背峠とかもですけど。

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 頂上到着。

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 下りも思ったほどエンブレが効かない印象。スポーツモードとかいうのにもしてみましたが、なんか設定(モード)が違うのかなぁ… 

 佐々里峠を下って、
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 広河原バス停で記念撮影。やっぱり、自転車やランでやってきた時ほどの達成感はないですね。

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 自転車の時の休憩スポット、花背農協前でも、なんとなく小休止して、花背峠へ突入していきます。佐々里峠からここまで、対向車とほとんどすれ違いなしでした。

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 花背峠頂上到着。ちらほらと自転車乗りの姿を見かけるようになりました。

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 自分のクルマでもないので写真ばっかり撮っても仕方ないので、最後の1枚にします。

 山を中心に距離を乗ってみて、個人的にはe:HEVじゃないガソリンターボの方が好印象でした。MT車もありますしね♪

 今のところ、絶対買わないですが、自転車の積載性は気になるところ。不躾自転車で確認してみます。

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 当然立てては積載できず、

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 寝かせれば余裕で積めます。ハッチバックなんでこんなもんでしょう。

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 で、夕方、N-ONEのタイヤ交換完了。久々に純正のマットブラックのホイールです。

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 ノーマルタイヤはModuloのホイールとともにまた暫し実家で保管。ビニール袋は再利用していますけど、まさか有料とは思いませんでした。
Posted at 2022/12/12 15:09:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2022年12月07日 イイね!

N-ONE 20,000km到達!

N-ONE 20,000km到達! 通勤で酷使しているN-ONE。順調に距離を重ねて、11月末のタイミングで19,000kmを軽く突破していましたんで、2023年を待たず12月中に20,000kmに到達するなと走行距離を注視していました。

 何日かは、ストリームで通勤して多少後ろだおしも図ったんですけど、焼け石に水。

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 それにしても、ストリーム、この角度から見る分には、全然型落ち感がしないのは気のせい? 

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 小関越えは、ストリームの2.0LとN-ONEの0.66Lでは余裕度が全く違います。

 そして、12/6(水)、出勤で会社到着時、

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 19,984km。確実に帰りに20,000km到達します。

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 19,990km。ナビも連動して、20,000kmまで10kmとアナウンスあり。

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 浜大津で19,998km。これはまずい、このままだと、停車しにくい逢坂山付近で20,000km迎えてしまいます。

 ということで小関越えへルート変更。

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 日赤病院付近であと1km切りました。これまた中途半端なところで20,000km迎えるなぁと。小関越えへ突入するか、疎水側へ迂回するか、、、

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 小関越えへ突入(笑)

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 20,000km到達!

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 こんなところで20,000kmを迎えるのが何ともわたくしらしいというか、、、

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 30,000kmを迎える頃は、なんかいいことありますかねぇ… まぁ、10ヶ月後くらいですが(笑)
Posted at 2022/12/10 09:47:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2022年11月03日 イイね!

N-ONE定期点検とN-VAN試乗

N-ONE定期点検とN-VAN試乗 11/3(木・祝)は、N-ONEの定期点検で朝からディーラーへ。平日は50km弱の走行をきっちり積み上げてきたので、オイル交換はもちろんのこと、何か不具合が出ていないか気になるところ。自覚症状としては、右ライトの光軸が下がってそうなのと、相変わらず湿度が高い日のクラッチの音鳴り(キーっていう音)、あとはなぜが運転席シートレール固定のボルトが錆びているくらいですね。ひとまず入庫し、代車でお出かけ。何か面白いのないの?って言うことで、この日は、変化球でN-VANをチョイス。

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 京見峠、花背峠、、、とかどこへ繰り出そうか悩んで山中越えへ。このN-VANは非力さが全く感じられなかったんで、どうもターボ車のようです。ただ少し攻めてみると、ロールも大きいですしタイヤも鳴るので、当たり前ですが走りを楽しむクルマではないです。

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 アクティもそうでしたが、商用車でもタコメーターがついているのは◎。

 色々、車内物色して、もう少し写真撮ろうかと思っていたら、

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 が、横を通っていきましたんで、追っかけすることに。

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 片側交互通行区間。工事やってると山中越えへのヒルクライムやる気しないんですよね。

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 こんな感じで足止め喰らいますし。

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 こういう離合シーンは大好物です♪ 

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 北白川仕伏町まで下ってきました。ちょっと先回りします。

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 川端通りで前面を。LEDの行先表示が欠けてしまっているのが残念。

 ここで、ディーラーから連絡があり、光軸調整に時間かかるんで、作業時間を1時間延長させてほしいと。なので、予定を変更して、将軍塚を追加。

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 センターピラーレス!

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 助手席はスライドしない代わりに折り畳めるんです!

 家に戻って、不躾自転車で荷室の大きさを検証。
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 アクティ/バモスと違って荷室は狭いです。N-BOXと変わらないのでは?

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 ロードバイクの積載性だけで言えば、ご丁寧に助手席と後席間にも隙間を埋めるパネルがあるのが逆効果。その隙間に前輪ハメてバイクを固定したいんですけど…

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 寝かせれば問題なく積めるのはわかってるんですけど…

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 助手席畳めば、こんな感じで積めます(笑)

 ディーラー戻ってN-ONE引き取り。運転席シートレールのボルト錆はレールごと保証交換ということで、部品入手後の作業。来月、スタッドレスタイヤへ交換も兼ねて作業日を予約。クラッチの音鳴りは、再現しないとのことで、来月に分解点検だとか。音鳴りはホンダの標準装備のようなのであまり期待していません。

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 まもなく20,000km到達です。

 昼間はN-ONEの点検で潰れたんで、夕方からランを少々。

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 御所2周+αの11km。御所1周は5分/kmを切るペースまで上げましたが、以前は4分半/kmを切るペースで走れていたんで、これじゃあ自転車のタイムも出るわけないとあらためて実感。

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 翌朝の琵琶湖。次の土日もやる気しないんですが、このところ訳あって、平日も含めてショップ通いが続いております…また後ほど。
Posted at 2022/11/05 09:03:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2022年10月29日 イイね!

N-ONEについて語ってみる

N-ONEについて語ってみる N-ONEが8/26にしれっとマイナーチェンジしました。まぁ、N-ONE乗っている本人でも遠目では先代と一瞬区別がつかないことがあるくらいなので、マイナーチェンジ後のN-ONEを区別できる層はほぼいないものと推測できます。実際、外観の変化は色くらいなものですから…

 とりあえずRSの変更点はと、、、
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 ボディカラーのオレンジが廃止とともに内装のオレンジ加飾が減りました。

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 こちらはマイナーチェンジ前。運転していても別にオレンジが気になるっていう感覚はないんで、どうでも良いところかと。ただ、ボディカラーがホワイトとかグリーンだとちょっとオレンジが浮いていたかもしれません。

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 ホイールがマットじゃないブラックになったこともわたくしはどうでも良くて、ワイパーの車速連動間欠機能(時間調整付き)はマイナーチェンジ前で良かったところ。これがマイナーチェンジ後は単なる間欠ワイパーになっちゃったんですね。

 その他では、シートバックポケット(スマホ用?の小ポケット)がなくなったりとか、、、販売価格に変更はないので、今流行りの、お値段据え置きだけど中身減らしましたパターンかと。

 他のグレードなど詳細は他のネット記事に任せて、あらためて現行N-ONEというクルマを考えてみたいと思います。正直、N-ONEは高いです。内装の質感はコンパクトカーを超えるという表現もあるんですけど、同じホンダのN-WGNと比較して価格差以上のアドバンテージがあるのかといえば、ないような気もしています。じゃあ、価格差は何からきているってなったときに、デザインとか?ってなるんですけど、手作業でつくりあげている訳でもないんで、それも違いそう。開発費もドアパネル流用とか先代をベースにしている訳だからかかってないはず。
 で、行き着く答えは、ズバリ『売れてないから』というのが正解かと。どの分野でも、枯れた製品は安く作れると思われがちなんですが、いざ、何か機能追加しようとすると色々変更しなくてはならなくて、返って高くなることが多いと思います。数が出る製品とか採算度外視で戦略的に売らないといけない製品ならいいんですけど、N-ONEの立ち位置ってどうなんでしょうねぇ?  多分、二代目が出たのが奇跡的なことで、初代からそんなに売れていないですし、積極的に売ってもいないと思います。実際、わたくしも二代目でMT車がラインナップされるまで眼中にありませんでした。なので、開発費も少ない中、何とか二代目出して6MTやプレミアムグレードのような付加価値つけて響く人にだけ、ちょっとお高いですけど買ってくださいという商売なんでしょう。MT車にどうしても乗りたい!っていうわたくしは、まんまとハマった訳ですが(笑)
 なので、マイナーチェンジしてすぐ販売中止した最終オデッセイの例もあるので、販売が一巡(一巡目は2020年のモデルチェンジ後なんでマイナーチェンジ後は二巡目かも)したら、販売中止って言いそうな気がしてならないんです。一生乗ろうと思っているんで、メンテナンス部品供給のためにも、せいぜい発売期間は長いほうがいいんですけど、、、

 さて、うちのN-ONE、
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 エンジンオイル交換を促され続けていますが、11月上旬の点検のタイミングまで粘ろうと思います。

〈おまけ〉
 仕事の関係で、部品の加工を京都市内の加工先に依頼し、仕事終わりに引き取りに行くことに。会社出るのが遅くなったんで、高速で向かったら、
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 ガソリン残量減って500km越えなんですけど、過去最高タイの燃費に。

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 N-ONEとしても、初めて京都駅より南に踏み入れました。

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 せっかくなんで、ミスター・ギョーザにでもと思って立ち寄ってみたら、まさかの定休日。

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 京都駅より南側ならではのコラボ。

Posted at 2022/10/29 22:08:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記

プロフィール

「※鉄分注意※ JR西日本関西どこでもきっぷ -1日目- http://cvw.jp/b/733620/45698171/
何シテル?   12/12 18:55
京都の街中に住んでいるストリーム乗りです。 車はそこそこかっこよくて、そこそこ走ってくれたらという基準で選定しています。ストリームは、新社会人で購入したア...
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