シルビアwithトレーラーのブログ一覧

タイヤ不具合を発見したので急遽、通販で交換用タイヤを発注し組みました！

ハンコックからマキシスにブランド変更
155/70R12C 104/102N　8PR（前は14PRだったのだが記載無く。販売ショップからの情報で半信半疑、ロットも古いのばっかりであんまりいい気分ではなかった）

耐荷重とサイズは変わりませんが、
値段が激安になりました！！
30000円/本⇨9000円/本

元が異常な値段とも言う。足元見られてたかな！当時からあり得ないと疑問視してたが、耐荷重104クラスの12インチタイヤを販売しているとこがなかったので！欧州はいっぱいあるけど、輸入で高くなる。。。
通販で手に入るようになったのでありがたい！








やっぱり硬いタイヤで組むのに3人作業w
無事終了！

丸三自動車商会様に感謝の意を込めてブログです。大変お世話になりました。

ということでブレーキシュー装着と調整です。
タイヤも交換時期ですね。










純正品のシューのノリが弱いそうです。外国製全般というのが丸三自動車商会の意見でした。













シュー取り付け完了。調整クリアランス調整を両輪ともやっております。




ハブナットを300-320Ｎmで締め付けて終わりです。

最後だなぁ～と思って、何気に独り言を言いながら運転してみましたｗ

11月末にCX-5→CX-8に変更します。
なので、今日シルビアを牽引するのは最後。
（マツ耐ではロードスターを最後に運びます！）



CX-5でのトレーラー駐車を記録しました。
あえて、プライバシー保護を考慮して夜ですから見ごたえは無いかなｗ
どうぞ！

その後、ベテラン検査員登場！若いが経験値高い。車検10回目にして初めて慣性ブレーキのテスト実施。（ｵｲｵｲ）私の経験値が皆無だったので、そのベテランが若い子？を叱りながら！こちらに指示を出している。

「忘備録」
・ブレーキローラー侵入
・Ｎレンジでローラーで車輪回し
・Rレンジで待機、ローラー停止
・ローラー車輪回でトレーラー前進状態でトラクタはバックに入れる
・トラクタのブレーキ離してバックすることで慣性ブレーキが縮まる
制動力検査実行
※今まで受けてませんよ。検査員さん？必要な項目だったらしっかりとやってください。

陸運局の検査バラツキと項目の曖昧さの原因は、検査員レベル。

「トラブルその2」
その後自賠責保険は一年じゃないとダメとかいうが、保健員が確認して切ってるし承認印あるんだが！その上で2年分取って、1年毎に車検してきてる！

検査側のトラブル多すぎ、
結局2時間かかった。

役所の教育はどうなってるのかなぁって思う。