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TLVから「いつかはクラウン」のキャッチコピーで有名な１２０系がついに発売になるようです。

モデル化されるのは、後期型２０００ロイヤルサルーン・スーパーチャージャー（GS121)と前期型２８００ロイヤルサルーンG（MS125)の２種類です。

ツートンカラーの塗色も良いですが、スーパーホワイト塗色の２０００スーチャーのワイン内装と２８００ロイGのブルー内装はそそられますね。

今後の展開としては、後期型３０００ロイヤルサルーンGや前期型２０００ロイヤルサルーンTWINCAM24が発売されるのを期待しております。

発売日は未定ですが、絶対に手に入れたい逸品です！

某電器店から発注していた掃除機の紙パックが入荷したとの連絡が入ったので、引き取りに行ってきました。ついでにおもちゃ売り場のプラモデルコーナーを覗くと、軽トラのプラモデルが発売になっていました。３５分の１サイズの小振りながら、お値段は定価３，２００円と結構強気です。

で、ふと横を見ると歴代マークⅡ（GX61、GX71、GX81)が３台セットで売られていました。

FUJIMIから発売された正規のセット物のようで１個ずつ買うよりお得です。これで歴代クラウンのセットが出れば即購入してしまいそうです。（笑）FUJIMIのシリーズで考えるとGS110、GS120、GS130）のナローシリーズがセットになれば最高です！

最後のミニカー売り場に行くと、こんなミニカーが売っていたので思わず衝動買いしてしまいました。(^_^;)

洗車の広場。

仕事帰りに立ち寄り、リニューアルオープン後、初の洗車をしてきました。

コースは水洗い３００円からですが、ワタシはいつもシャンプー洗車をチョイスします。以前は４００円だったのが５００円に値上げされていましたが、これも洗車場を閉鎖することなく綺麗に再オープンしていただいたのですから当然ですね。

以前の高圧洗浄機よりも水の勢いはそのままに出方がソフトになった感じです。

いつものように２０分ほどで洗車は完了！

我が１８２のセラミックコートも何度目かの再施工をして１年経過しましたが、撥水力は衰えていないようです。

この後はクルマを移動して拭き上げ作業です。

以前はこのような柵はありませんでしたが、今回ちゃんと柵を設けられたんですね。その柵に張り巡らされた紅白の鯨幕と１枚目の写真にある立派な看板が今回のリニューアルに対する会社の思いと決意を表しているような気がします。機械の故障で閉鎖された時に従業員さんに「値上げしても構わないから修理して再オープンして欲しい！」と直談判した甲斐がありました。

肉眼で見ると無数の飛び石傷に気になるシミや錆もありますが、それでも洗車のあとのこの艶々ボディーを眺めていると心から癒されますね。

最後になりましたが、この度、ワタシの癒しの場でもある「洗車の広場」のリニューアルを英断してくださったGSの経営者様に感謝申し上げます<(_ _)>