ﾑﾗﾎﾟﾝのブログ一覧

ワタシは花粉症ではありませんが、この時期は花粉が飛びまくって花粉症の方は大変辛い季節になりました。

黒塗りオーナーのワタシにとっては花粉や黄砂は大敵！ご覧のように愛機のボディーに黄色い粉が降り注いでこれはこれで辛い季節です。

最近はマジェスタ(現在入院中のため代車)での稼働率が高くてあまり乗ってないのにこの状態( 泣)



一応車庫はありますが、ハウス車庫なので直射日光と雨露はしのげますが、花粉や埃には効果なし。なので出かける前に水洗いの手間が増えてます(((^_^;)

こちらは洗車後の画像





綺麗になりましたが、それでもボディーを吹き上げてる間にも少し花粉が付着し始めています。いつも愛機に付着した花粉や黄砂を見ると、この空気を吸っているかと思うとゾッとします。



この後、綺麗になった愛機でお出かけしました。

今回、みん友のレガリアさんが姫路で開催されるハチマルミーティングにエントリーされたとの報告を受け、道中我が居住県を通過されるとのことでしたので、急遽お出会いすることになりました。



近所にあるアウトレットで待ち合わせをして、その後2台並べて撮影するためにアウトレット近くのコンビニ駐車場に移動。レガリアさんとは5年振りの再会となりました。



今回、コラボさせていただいたのはGS121クラウン　ロイヤルツインカムです。オーナーさんは複数旧車をお持ちですが、ハチマルミーティングにエントリーされたのが、この12クラウンでした。

年式は昭和59年式で、後期スーパーチャージャーが出る前のド初期前期型というのが痺れます！(笑)
しかも、当時流行ったスーパーホワイトやバールツートーンカラーではなく、シャンパンゴールドの希少色で、名機1Gエンジンを搭載されてます。



当時、マークII三兄弟を含めて1G搭載車は選び放題で、ワタシが免許取得後に初めてハンドルを握ったのも71クレスタでしたが、この三兄弟もツインターボが出るまでのド初期が大好物なワタシです。



直線的なテール回りと後期でブラックテールと呼ばれる前の前期テールが良い味を出してますね。中にはこの前期テールが好きという人も多いのでは。



今回、急なお声かけで短い時間でしたが、貴重なクラウンにお目にかかれて大変光栄でした。

クラウンハイブリッドに乗り換えてから気になっているのが、18インチホイールのガリ傷。乗り換えて間もない頃、気が付かないうちにガリ傷が付いてしまっていることが何度かありました。一体いつの間にガリ傷が付いたのか原因が分からなかったのですが、先日とうとう自分でも分かる状況で、しかも1月に交換したばかりの新品未使用のホイールをガリってしまいました(泣、、、)



同時にガリ傷が付いてしまう原因が判明しました！原因はこいつ・・・



通勤で借りている立体駐車場のパレットの両サイドの立ち上がり部分。入庫の時に正面の鏡でセンターに来るように入れたつもりが少しでも斜めになっていると、出庫の時に真っ直ぐクルマを出しても、後輪が当たってしまっていたようで、今回は車内からも擦った時の抵抗が分かるぐらいきつく当たってしまいました。



降りて確認すると、やはり擦った跡がパレットの立ち上がり部分に付いてました。これ以降、駐車場への入庫&出庫の時には今まで以上に気を使うようになりました。

付いてしまったガリ傷は、来シーズン履き替える前にリペアしようと思います。

１４日は今年一番の寒波がやって来て全国的に初雪になるとの天気予報ですが、ワタシもやっと冬タイヤに交換しました。

９月中旬からボディケアのため入院していた我が２０４が約１か月ぶりに戻ってきました。我が愛機は公用車（社用車）として使われていたようで、運転手さんがこまめに洗車・から拭きをして付いた洗車傷でボディ全体が白くぼやけており、納車当初から気になっていましたが、ゼロクラの時からお世話になっている磨き屋さんに今回も依頼をして磨き＆ガラスコーティングを施行してもらい、ご覧のとおり漆黒のピアノブラックのツルピカボディが復活しました！