初音ミクGTプロジェクト広報スタッフのブログ一覧

一年間、温かいご声援を本当にありがとうございました。

新しい体制でのぞんだ今シーズン、
素晴らしい結果に結びつき嬉しいと同時にホッとしています。


このチームは応援して下さる方々との距離が近く、
はじめは戸惑う事もありましたが、
今は皆様のご声援がパワーになったのだと思っています。



詳しいお話ができるのはもうちょっと先になりますが・・・


来季は追われる立場となりますが、メカニックも気を引き締めて頑張っていきたいと思いますので、変わらぬご声援を宜しくお願い致します。

改めて、一年間ありがとうございました。

●AYAMI
今年は私にとって最高の年になりました。

グリッド最後列だったり、マシンを押してピットに戻ってきたり・・・と、
参戦初期から比べると、

グリッド最前列だったり、トップで帰ってきたり・・・と、
同じチームとは思えない展開で、本当に感動的な1年でした。

シリーズチャンピオンも取れたし、
特別戦では谷口選手も番場選手も表彰台の真ん中だったし、
最高の1年でしたね。

4年間振り返ってもこれ以上の年はないと思います。

こんなステキな年に卒業できる私は、最高に幸せ者です。
個人スポンサーのみなさま、チームのみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。
卒業しても、初音ミクGTプロジェクトを応援して行きたいと思っているので、もし、またサーキットでレーシングミクを見ることがあったら、みなさんと一緒に応援したいです☆

4年間応援ありがとうございました！


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●立花サキ
1年間応援ありがとうございました。

初優勝の感動から、シリーズチャンピオン獲得まで、
本当に「言う事無しっ！」の感無量の1年でした。

レーシングミクサポーターズは今年2年目でしたが、
昨年よりも更に素敵な1年を過ごさせていただきました。

またサーキットで走るミクを見たいですよね。
その時はまた応援宜しくお願いします！！


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●蒼井晴香
1年間、応援ありがとうございました。

私は今年がレースクイーンデビューの新人で、
AYAMIちゃんとサキちゃんに付いて行くのが精一杯でした。。

でも、
チームのみなさんも、ファンのみなさんも、
本当に優しくて、暖かくて、
そんなチームでレーシングミクサポーターズとして活動ができて本当に幸せでした。

もしまた、ミクちゃんがサーキットで走ることがあったら
その時はまた応援を宜しくお願いします。


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【お知らせ】
レーシングミクサポーターズの3人は、現在行われている日本レースクイーン大賞に参加しています。
日本レースクイーン大賞とは、ファン投票で2011年のレースクイーンNo.1を決定するイベントです。

現在、ファーストステージの投票が終了し、
立花サキちゃん(A Group)、蒼井晴香ちゃん(I Group)がセカンドステージへの進出を決め、AYAMIちゃんが投票結果待ち・・・

ぜひ、次回のセカンドステージでも、レーシングミクサポーターズの応援をよろしくお願いします。

大会詳細、投票はコチラ↓

日本レースクイーン大賞公式ページ

GSR＆Studie with TeamUKYOのサポータの皆様へ、


今までのSUPER GTの歴史の中で、
公式戦で３勝、そしてJAF GPで２勝したチームは今まで無いと思います。

これはシーズン前には予想もしていなかった成績です。

ドライバー、メカニック、スタッフ、ファンにとって一生忘れられないことになるでしょう。

JIMGAINERの11号車との壮絶な争いは最終戦まで縺れましたが、
横浜ゴムさんのタイヤのお陰でレースを理想的な展開に持ち込むことができ、チャンピオンになることが出来ました。

毎戦足を運んでくれる人も多くなり、
サーキットでは多くの人と話すことができました。
応援してくださった方々に感謝しています。
皆さんの暖かい気持ちが伝わっていました！

来年は新しいレギュレーションとなりますので、
FIAの車がそう有利ではないかも知れません。
JAF-GTも確実に速くなります。

厳しい戦いが我々を待ってます。


詳しいお話ができるのはもうちょっと先になりますが・・・

またの皆様の応援に答えられるようにディフェンディングチャンピオンとしての誇りを持って頑張ります。

チーム監督大橋です。

今年はあっという間に過ぎて行きましたね。
２月の参戦発表会から、おめでとうありがとうパーティまで
思い返すと長かったようで短かった一年です。

みんなで泣いたり笑ったり肩を落としたり。
こんな経験ができるチームって他にないと思います。
このチームの体制を支えてくれる、個人スポンサー様、企業スポンサー様のおかげです。

チーム監督を務めさせていただいて２年目になりますが、
責任とプレッシャーを感じ続けました。

昨年のレースが終わり、特別戦前に既に翌年の体制を考えることになりました。

勝つためにはどうしたらいいんだろう？からはじまり

車をどうしようかと悩み
エントラントをどうしようかと悩み
車両自体が新規であるGT3車両の経験が殆ど無いメンテナンスガレージに悩み
更にドライバーを決めなければいけない

車をZ4に決めて、Studie鈴木さんに「一緒にまたやりましょう！」と言い
谷口選手に”絶対勝つから”といってオファーをし


結局３ヶ月くらい全体の調整に時間がかかりました。


それもこれもいい思い出です。


運にもかなり恵まれた１年ではありましたが、
運も実力の内。

来年はGT3車両もたくさん持ち込まれ、JAFGT車両も速くなりそうです。
今年の結果を自信として、全力で戦います。
シリーズチャンピオン取ったら、次の目標は連覇です。

詳しいお話ができるのはもうちょっと先になりますが・・・
来年もまた応援してください！

今年は本当にありがとうございました。

みなさまこんにちわっ！

GSR&Studie with TeamUKYO代表の（株）鈴木、

あっ、また間違えた(^0^;

株式会社スタディの鈴木でございます。


まずはホントにホントに
今年一年アツイ応援有難うございましたっ！

読売ジャイアンツ長嶋名誉監督の代名詞でもある“メイクドラマ”を彷彿とさせる様な
奇跡の大逆転劇の主役は間違いなく皆さんであり、
数々の試練を都度乗り越えシリーズチャンピオンの栄冠を獲得出来た最大の要因は
16,056名の皆様から発せられた“気塊”でしたッ！

僕自身MotorSportに携わって今年で４シーズン目でしたが、
この個人スポンサー制度と言うシステムが
今までのMotorsport TEAMにはなかった全く新しい形を創り上げたのではないかと思っています。

それはまるで熱狂的なプロサッカーチームの選手とサポーターの関係であったり、
阪神タイガースや千葉ロッテマリーンズのチームとファンの一体感に酷似した、
これまでのMotorRacingシーンには無いファンとチームが一丸となった素晴らしい形ではなかったかと思います。

それもこれも本当にアツイハートと諦めずいつも前を上を見続けている素晴らしい皆様のお陰です。

感謝ッ！

本当にそれ以外の言葉が見つかりません。
どうも有難うございましたっ！

さて、継続は力なりと申します（大好きな言葉ですッ）
来年以降についてはまだ何も申す事が出来ませんが、
出来ることならば皆様とこの先どこまでこのMotorsportの階段を上り詰めていけるのかご一緒出来ればこんなに嬉しい事はありません。

SUPER GT初の連覇にも興味津津ですし(^_^)

いつかはM3DTMでGT500の三大国産メーカーに殴りこみなーんて夢も最近よく見てしまってます(笑)

そして、そして、
僕らのミクプロジェクトがこの狭い日本を飛び出して海外の天国の様な美しいヨーロッパサーキットで奔り回る姿なんか想像したら、もう今にも踊りだしちゃいそうじゃないですかッ(^0^)


現状に興奮し、夢見て血沸き肉踊るッ！
やっぱり皆さんサイコーですッ！

どうか今後共変わらぬご愛顧のほどどうぞ宜しくお願い致します。
有難うございました。



GSR&Studie Team UKYOエントラント代表
Studie AG Yasuaki BOB Suzuki（俗称：株式会社鈴木w）