• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

terry997のブログ一覧

2019年10月25日 イイね!

エンジン誌12月号「Porsche 70Years」 と「101プロジェクト ポルシェ986/987ボクスター」

2019/12月号の


alt


に(ちなみにHOT=内燃機関、COOL=EVだそうです)、


alt



alt

が、エンジン誌の996カレラ4Sと共に掲載されています。

宜しければ本誌共々ご一読の程、宜しくお願い致します。

Posted at 2019/10/25 20:48:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2019年10月08日 イイね!

TEST Drive! Audi A6 Avant 55 TFSI quattro S line S tronic ②

TEST Drive! Audi A6 Avant 55 TFSI quattro S line S tronic ②








アウディA6との2日目。
この車を借り出しての2日目は、ちょっと遠出をすることにした。
せっかくなので、某自動車関連企業の友人を誘って、逗子や葉山あたりを散策することにした。

銀座のスターバックスで待ち合わせをして、時間通りにやってきた彼女と自分の2人分のカフェラテとクッキー、そしてスコーンを買い込んだ。
テイクアウトのショッパーを持ちながら、車に向かって歩いていく。

「車変えたの?珍しいね、アウディのアヴァントなんて」
「いや、借り物。」

彼女は職業柄、車には異常に詳しいし、もちろんメカニズムについてもよくわかっている。自分みたいにポルシェに偏向し過ぎではなく、違う尺度、測れない角度からこの車を診るにはうってつけと言う訳だ。

「運転していいの?保険はついてる?」
「もちろん。でも壊したらお買い上げの約束だ」
「買うに値する車なら良いけど」

渡す間もなくキーを取り去ると、さくっと運転席に座ってしまう。
シートをあれこれ動かしながら、ハンドルを左右に半回転させてどこが操舵可能な位置かチェックし始めた…よく分ってるなぁ…。
シートポジションが決まってとミラーを合わせると、急に体をよじってダッシュボードを開き、取扱説明書を取り出した。
さっと開いて見ているのは、やはり運転支援システム関連だ。

「あのさ、それ使わない方がいいかもよ」
「使ってみないと分からないでしょ」

まあ、そうなんだが…そのまま助手席で買ってきたお菓子を頬張りながら大人しくすることにした。



首都高は空いていた。
湾岸線Bはその手の運転支援システムに都合がよいほど、秩序良く程よく空いて、程よく混んでいた。
しかし…しばらくすると使うのをやめてしまった。
世間話をしながらほとんど直線の湾岸線を走り続けるうちに、飽きたのか今度はパドルシフトで運転し始めた。

「なにこれ、反応遅い…ミッションは何?」
「ん…わかんない」

そう、スペックは殆ど知らない。アウディに興味を持っていなかったのでノーマーク状態。
ポルシェでもパナメーラのグレードや装備が分からないのと同じ脳構造なのです。

助手席でぼうっとしているのもあれなので、スマホで検索してみるとSトロニックトランスミッションだそうだ。

「あのね、Sトロニックトランスミッションだってさ」
「だからそれって何?」
「DCTみたいだけど、反応から見るとちょっと前のトルコンっぽいね」
「そうね…あまり気持ちよくは無いし、普通にATで走った方がいいかも」

そうこうしているうちに、本牧近辺の高速コーナー(…)に差し掛かる。
結構踏んでいるなぁ…と思ったら、アクセルを緩めて急にこんなことを言う。

「なに、これ、重っ。車重は2トン位あるんじゃない?」
「はいはい…えっと、ああ、多分2トン越えだね」
「それと、お尻が痛い」

そう、お尻が痛いのは自分もそうだった。
なんか座面の反発力が均一でなく、反発力そのものも強すぎる感じがする。
これじゃ、3-4時間の連続運転は厳しいかもしれない。

シートの座り心地が体に合わないせいか、二人とも無口になっていく。
横浜横須賀道路に向かい、逗子インターを下りて、マリーナの中にある予約してあるレストランへと向かった。
マリーナを目的地にしたのは、先日の台風の被害状況と災害対応の状況を聞くためでもあった。

alt

マリーナの駐車場に停めて車外に出ると、A6の巨体に少し驚く。
取り回し性は非常に良いので、ちょっと前のSクラス位と変わらない大きさとは感じさせない。
しかし…マリーナで使うには雰囲気はとても良く合っていた。
沢山のギアを放り込むラゲッジスペースはあるし、目立つわけでもないし、使い勝手は良さそうだ。

テニスコートを過ぎてレストランに入ると、中々の賑わいだった。
席は海側のコーナーが用意されていて、目の前に広がる海と停泊している大型ヨットの織り成す風景がゆったりとした休日感を醸し出している。
お酒は二人とも飲めないから、季節感のあるジュースから始まるコース料理を頼むことにした。

美味しいパスタや肉料理を頂きながら、他愛もない会話が続く。
仕事、車業界とその未来、最近読んだ本、政治、経済、そして互いのプライベートな話。
この頃にはすっかりアウディのことを忘れて、話に夢中になっていた。

デザートとアイスティーを頂いた後にレストランを後にしたのだが、このまま帰らずに葉山にあるハードボイルド小説の主人公からの名前を掲げるカフェに場所を移すことにした。
運転を代わり、ナビで検索すると名前が出てくる。
まだあるのかな…あの店は学生の頃に1週間に1度は通っていたっけ。

134号を懐かしい風景と共に下るのだが、おっとこの機能を試していなかった。
停止時に足を放してもブレーキが効いたままになるという…なんでもブレーキを踏んだままだとしんどいとか言う方がいるそうで。
それはシートポジションが間違っているか、もはや運転をするには危険すぎるほど体力が落ちているのではないかと思う。
とはいえ、試してみないと分からない…が、全く必要性は感じない。
むしろ「停止する」という動作に対して「ブレーキペダルを踏む+放す」という2つの選択肢を用意するロジックの方が問題だろうと思う。
それと再スタートする時のブレーキの引っ掛かり感と言ったら、隣の方がスタートする毎に「ちょっと、何(怒)?」というレベル。
素直に解除することにした。

alt

しばらく走ると、その店についた。
昔は駐車するのが大変だったが、その頃よりも整備されているせいか、駐車に困ることは無い。
店は何度かリニューアルしたのだろうけど、そこから見える風景は変わっていなかった。

名物のプリンと冷たく冷えたカフェラテを頂きながら話が続く…。
話は続くものの、ここでもアウディのことは話に出ない。
恐らくお借りしたA6のフィードバックを求められるから、何か彼らのために材料を見つけてあげないといけないのだが…。

「ここってさ、何か思い出があるの?」
「そりゃぁあるさ、たっぷりと…数十年前のね。この店はレイモンド・チャンドラーが生み出したハードボイルド小説の探偵の名前を店名にしたのさ。」

あの頃は年配のウェイターの方と会う毎にフィリップ・マーロウの話をしたっけ。
盛んにセリフを引用しながら、色々な話を教えてもらっていた。

”If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive.(タフじゃなくては生きていけない。やさしくなくては、生きている資格がない)”

景気の良い時代だったらから、こんな文言を地で行っていたような気もする。
今みたいに徹底的に男女を同じ立場に据えるということも無く、男は女を格好よくエスコートすべしなんていう価値観も残っていた。
割り勘なんてとんでもなく、盛大にご馳走していたような時代。
そんな古い話をしながら、その主人公のセリフでふと思い出した言葉があった。

”The more you reason the less you create.(論理的になればなるほど創造性は失われる)”

車の話が出ないのは、こういうことかもしれない。


(フィクションです)

Posted at 2019/10/08 23:45:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月05日 イイね!

TEST Drive! Audi A6 Avant 55 TFSI quattro S line S tronic ①

TEST Drive! Audi A6 Avant 55 TFSI quattro S line S tronic ①






偶然の幸運に恵まれて、Audi A6 Avant 55 TFSI quattro S line S tronicという車を2泊3日お借りすることが出来た。

ぼちぼちATやDCTの安楽車を探そうかと言うこのタイミングで、縁が薄いアウディ社、そしてAvantボディと言うのは自分のチョイスとしては最も遠い選択肢でもあることから、有難くオファーをお受けした次第。

初日の夕方に車両をお借りしたのだが、代理の営業さんが忙しいらしく、エンジンのかけ方、鍵の掛け方についてドリルが終わると…さっさと送り出したい様子が伺えた。
9末に近いしね、それはそうだろうなぁ…。
慌ててETCの場所を聞いてカードを放り込み…雰囲気を読んですぐに退散することにした。

----------------------------------------------------------------------------

お借りした直後の初見の感想は”こんな車が身近にあるのは悪くない”というものだった。
トルクフルで密度感のあるエンジンと見切りの良いボディ。
すっかり夕闇に包まれた中で見るA6のインテリアは中々見ごたえのある雰囲気を醸し出していた。
この手のLED装飾を始めたのは現行Sクラスからだと思うが、薄いブルーにセットアップされた照明によって背後から照らされたQuattroの文字は、新しい車に乗っている気分を高めてくれる。
たかだか照明なのだが、それに騙される自分もいるわけだ…。

alt
(実際はもっと綺麗です…)

LEDの2本の線に囲まれたセンターコンソールの中には大きなタッチパネル式の画面が2段並んでいる。
両画面ともタッチパネル式と言うより疑似クリック感を伴う仕様で、慣れればどうということは無いのだろうけど2泊3日で違和感が無くなったかと言えばそうでもない…触ってると指紋だらけになるし。
何が違和感かといえば、ツルツルのパネルを押して、クリック感を感じる迄に生じる指先の固定感の無さ…パネルがツルツルすぎて指先が僅かに滑ることがその主因だろうと思う。

メーターパネル内もAudi社が得意の全面液晶パネルとなっている。
あれこれついているのは分かるのだけど、さっぱり分からない…ので、首都高に上がって空いているPAで取扱説明書を読むことにした。
近場のインターを探して入り口に向かい、ゲートを通過すると驚くほど空いている。そのアプローチを再度確認して、グッとアクセルを踏み込んでみた。

alt

恐らくそのように躾けてあるのだろうが、3000回転を超えると急激にターボが効くような特性を与えられている。
肌理が細かく質の良い加速感…良いユニットだ。
新しいV6ターボエンジンはもしかすると新型マカンと同じユニットかもしれないけど、刺激のあるというより豊穣感に重点を置いた品質を醸し出している。
短い直線でA6の方向性に見当をつけながら、クアトロを信じてそのままの勢いで本線につながるカーブに侵入した。
シートはラグジュアリー系なのでサポート感は決して強いものではないが、かなりの横Gや傾きを感じつつ車が外側に持っていかれる。
それをアクセルで制御しながら本線に向かってノーズを向ける。

いけない…スピードを出しすぎたかもしれない。
GT3でこれほど「車の抵抗」を感じた場合は、それこそとんでもないスピードに達しているはず。
少し反省しつつスピードメーターに目をやると…思ったほど出ていない。
ん…あぁ、そういうことか。
その後は首都高の流れをほんの少しリードするようなスピードでC1を何周か走った後に辰巳パーキングへ。

alt

相変わらず辰巳パーキングは混んでいた。
本線に戻る直線に近い場所にはカメラ小僧(動画小僧?)が陣取って、時折来る珍しい車をカメラに収めんとスタンバイしている。
しばらくの間彼らを見ていたのだけど、実に楽しそうだ。

初めて車を買う年齢が30代半ば、初めて買う車の優先するポイントが家族構成なった今、彼らを見ていると実に微笑ましい。
そこに白とグリーンのアヴェンタドールが爆音を轟かせつつ本線へと合流する準備を始めると、彼らの動きがせわしくなってくる…。

そんな時間が過ぎていく中で、 A6 Avant 55は全く人目を集めることが無い。
これぞこの車の特性であり、良い点でもある。
人目を集めないということは時に非常に有り難い時があるわけで、このアンダーステートメント性とその裏にある上質感は良好なコンビネーションとなり得ると思う。
だから車内で取扱説明書を熟読するという、ちょっと奇妙な光景だが社外の影響を受けることなく没頭することが可能となった。

興味があったのは最新のアダプティブクルーズコントロールとかレーンキープアシストの類。
辰巳に来るまでに、この車は上質なエンジンやしっかりとしたボディ搭載するも、コーナーを攻めるような車じゃないことがはっきりしたので、快適性を探る方向に頭を切り替えている。
操作方法を覚えて説明書をダッシュボードの下に格納し、シートベルト締めてエンジンを掛けると、シートベルトがクッと自動的に締まって、車から「調整しておきましたよ」と言われたようだった。

辰巳を出てからしばらくの間は周囲の流れに合わせてステアリングやアクセルを踏んでみる。
ゆったりとしたステアリングや見切りの言いフロント部分のデザインのせいだろうか、随分と快適に感じる。
路面のコツコツ感がやや多すぎたり、ステアリングインフォメーションが薄くて人工的な感じはするけど、これはこういう方向性を狙って作ってるのだろう。

alt

箱崎手前で渋滞しているのは分かったから、アダプティブクルーズコントロールをオンにしてみる。そしてレーンキープアシストも。
するとどうだろう…普通に車の流れに付いていく。
しかし…右足をどこに置くべきなのだろうか。
どうしたものかと考えているうちに、車線変更時に周囲をろくに確認しない車が右から割り込んできた。
アダプティブクルーズコントロールは特に反応する様子を見せないので、スタンバイしていた右足でブレーキを踏む。
ふぅ…その後もこういうシーンが続くと、この機能を使うのが億劫になってきた。

この機能を有難いと感じる人って、いったいどうやって使っているのだろう。
アダプティブクルーズ中は前車との距離の調整にシステムがちょこちょことブレーキを踏んでいるのは、後ろのトラックが薄く赤く輝くのを見て分かった。
明らかに自分のブレーキのタイミングではないし、回数も多すぎる。
自分がこの車の後ろにいたら、下手糞すぎてイライラするか、後ろから離脱するだろう。
案の定、後ろのトラックは荒く車線変更して急加速して自分を追い抜いて行った。
トラックの運転手が自分を侮蔑する気持ちが窓ガラス越しに伝わってくる…。

相変わらず右足が落ち着かない。一体どこに置けばいいんだろう。
ブレーキの下であるわけがない。
恐らく右ひざを軽く曲げて手前に置いておくのだろうが…アウディに限らずどのメーカーのこの手の機能の危険認知能力は人間より低いので、
緊急時に手前に置いた右足がブレーキを踏むまでのトラベルを考えると空走距離が数メートルは発生しそうだ。
そして、メーカーの文言を真に受けてリラックスしている右足が緊急動作に入るまでのタイムラグを考えれば、もっと空走距離は伸びそうだ。
こう言うロジックに立つなら、右足首を曲げつつペダル類を踏まない姿勢を取ることになるのだろうけど、これこそ疲労の極地であり、滑稽でもある。

そしてこれが一番問題なのだが…メーカーが「絶対に大丈夫」と言わない以上、ユーザーは「システム上、何かが起こるかもしれない」ことを常時警戒する他はない。自分のコントロールが効かない世界からもたらされることを警戒することは、運転することよりずっと疲れにつながっていく…。

結論として、システムとしてまだ熟成すべきポイントが多いと判断したこと、お借りしている慣れていない車であることから、試乗中にこれらの機能は使わないことにした。

となると、「流麗かつ優美なエクステリアと革新的なインターフェイス」を謳い、「革新的パワートレイン」を誇る車の素性そのものと向き合うことになる…。





Posted at 2019/10/05 17:49:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | アウディ | 日記
2019年10月02日 イイね!

<書籍ご紹介>Porsche 70years ~ポルシェの70年~

<書籍ご紹介>Porsche 70years ~ポルシェの70年~










美しい本に仕上がりました…。

今回日本語版の「Porsche 70Years」と言う本は、元々はポルシェAGが会社を挙げてバックアップしているモータージャーナリストであるランディ・レフィングウェル氏による作品で、ポルシェの歴史やその背後にある隠れたエピソードをポルシェNo.1や356、そして918スパイダーやタイカンプロトタイプに至るまで、ポルシェの名車の数々と共に語っています。

また、掲載された写真はポルシェAGのアーカイヴから直接提供されており、写真集としても楽しめる本となっております。

alt

初めて目にしたときは、その内容に驚くばかりでした。
356がなぜアルミボディだったのか、73カレラRSの誕生や911Rの生い立ち、F1撤退の理由とル・マンへの執着の理由、904GTSや917シリーズの軌跡、一連のFRシリーズの顛末と928の凄さ、911はなぜ生まれ、どの様に殺され、なぜそれが復活したか等、ポルシェファンなら刮目する内容が盛り沢山です。

alt

その他にもカイエンが生まれた経緯、マカンがなぜあれ程までにQ5よりも凄いのか、水冷化への軌跡とコンバーチブルボディの優先開発(ボクスターだけじゃなかったのです…)、ポルシェにおけるBRICS(Sは南アフリカでは無いのです)等、ポルシェを語るならぜひ押さえておきたいエピソードが満載となっています。


alt


装丁は購入者様の本棚に長く置いて欲しい願いから、フレンチフォールド形式と言う比較的耐久性の高いカバーを用意しました。
天候が悪く車を出しにくい時や、ガレージで音楽を掛けながら1人ポルシェに耽りたい時のお伴には最適な本です(もちろん友人との口バトルのネタにもぴったりです!)。


また、ご感想等お聞かせください。

以上よろしくお願いいたします。


2019.10.2 22:56 すみません…現在売り切れの様です…。






Posted at 2019/10/02 16:01:48 | コメント(7) | トラックバック(0) | | 日記
2019年09月15日 イイね!

Honda e

alt

このデザインに軽のターボエンジンや、1000ccのハイブリッド載せたら、ジムニー以上に売れるかもしれない…。

願わくばMTが搭載してほしいが、無理の更に無理な話なんだろうね。


Posted at 2019/09/15 13:29:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記

プロフィール

「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
“When you arise in the morning, give thanks for the light, for your life and str...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

[ポルシェ 911] リレー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/10 11:48:59
[マツダ ロードスター] シガーソケット増設 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/10 14:29:39
[ポルシェ 911] 右側助手席ウインドウレギュレーター交換1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/17 20:46:32

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
LHDではなくRHDです。 (2022.11.6) 少しペースは落ちているけど15万キ ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
2023.3.1 ND3号車のエクステリアカスタムは2号車と同じです。RFから流用したA ...
その他 ジャイアント その他 ジャイアント
長いこと放置状態のクロスバイクでしたが、ここ数か月は重宝しています。そうなるとあちこち目 ...
ポルシェ 718 ボクスター ポルシェ 718 ボクスター
2023.5.13 どうやら6月半ばには納車らしい。 梅雨の時期なのであんまり乗れないと ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation