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2019年08月20日 イイね!

TEST DRIVE! Porsche 992 Carrera S : Gettin' off the stage.

TEST DRIVE! Porsche 992 Carrera S : Gettin' off the stage.

”1978年から1983年にかけてエンジンの排気量は2リッターからSCモデルの3リッターに拡大され、1989年までに3.2リッターまで達しました。トランスミッションは1速追加して4速から5速に、名称を915からG50へと変更しました。サスペンションは改良され、タイヤは幅広くなり、価格も為替レートの変動に合わせて徐々に上昇しました。それでもジャーナリストはシュトゥットガルトの近郊にあるシュヴァルツヴァルトから言葉を借りて、911をこう呼ぶことにしたのです。エバーグリーンと(引用:ポルシェの70年より)。”



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"Der Schwarzwald"



911の歴史は「変えてはいけないものを変えていく歴史」であったともいえる。
ほんの少しだけ例外はあったけど、変えてはならない要件はRRの2+2レイアウト、フライライン、丸目のヘッドランプ、そして十分なヘッドクリアランスだろうか。
時代の変遷と共に徐々に大きく、そして速くなっていったけど、それでも深い愛情の発露として「エバーグリーン」と語りかけるに相応しい存在であり続けたように思う。

ドライバーから見れば911という車は、歴史的に極めて内面的な車だったと思う。
派手な外観や聴衆を虜にする快音も無く、富を象徴するほど高価格でもない。
すなわち外部に対するアピールとして使う装飾品としては効果が薄かった。
その一方で乗っている本人だけは純粋な運転の楽しみに浸れるという点で右に出る車は無い車でもあった。

992を最初に試乗して、良く出来たと車と思いつつもすっきりしないというか、モヤモヤした感じが残って、消化不良となってしまった。
そこでもう一回試乗をお願いして、その原因を探ってみることにした(もちろん、すっきり腹に落ちれば購入の可能性はある…カブリオレだけど)。

試乗した車は乗り出し2400万を超えるオプション盛り沢山の車だった。
営業さんから鍵を渡され1時間ほど好きに走ってきてよいと言うので、遠慮なく街に繰り出してみる(いつもありがとうございます)。

相変わらずエンジンからトルクをたっぷりと供給されるシャシーは、安楽で静かで快適で速い車内を成立させている。
空いた路でアクセルをぐっと踏み込むと、ほんの僅かなターボラグをドライバーに感じさせつつも、一直線に盛り上がるパワーは軽いとは言えなくなった車重をものともせずに加速させていく。その様はやはりターボエンジンといって良いだろう。
それなりに走り回ってみたけど、日中の都内の環境ではRRっぽい素振りは全く見せない。
991シリーズ全般もそうだけど、この車の場合はそれをさらに上回る。
RRっぽく走るためには街中では到底無理なはず…それにしても自分が知っている「911感」とは程遠い。何を意味するかと言うと、どんなに走り込んでもあの「フロントタイヤに両手が、リアタイヤに両足が直結されている」ようなダイレクト感には結び付かないだろうということだ。
最近の車にありがちなというか、車がドライバーに忖度しすぎな味付けというか…前回と同じように、911の出来が良すぎて何に乗っているか分からなくなるというへんてこな状況に陥ってしまう。

ちょっと降車して外観を眺めてみる。
大きく拡張されたフロントトレッドや、平べったくなったフロントデザインは上手く派手さを演出している。そして盛り上がった瘤の如く巨大化したリアセクションはマッシヴな印象を確実にしている。
そして車に乗ろうとするとニョキっと飛び出てくるドアノブを見るに、昔のエンジニアだったらここにモーターを載せる重量と複雑化する構造を嫌っただろうなぁと感じる…いずれも911の伝統からは限界ぎりぎりと言ったところに立っている感じがする(もしかするとこの構造の方が軽くて単純なのだろうか)。

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はっきりと分かるのは、古の911の要件定義の殻では新技術や年々厳しくなる安全基準を抱えきれないということだ。911のボディシェルを様々な要素がパンパンに膨らませていて、弾けんばかりになっているようにも感じる。
そうなるとポルシェの本音は、いつかの様にRRやフライラインなんて邪魔でしょうがないのだろう(リアのハイデッキ化はかなりすすんでいるので伝統ラインはもはや風前の灯火だ。これ以上行くとHBになってしまう)。
結果的に、992は”アンダーステートメント”なんて言葉は似合わない位に成長してしまった。

あとは値付けの成長についても言わなければならない。
991.2GT3を大きく超える値付けなんて、自分にとっては高い安いというよりナンセンスに感じる。
走り好きでこの車を購入できる財布があるなら、なぜマクラーレンを選ばないのだろうと思うのは余計なおせっかいと言うものかもしれない(残念ながら992は”快適装備と+2シート”を除いて570を凌駕したとは言いにくい。この価格帯となると走りはMcが抜きんでている。720Sなら遥か高い空の上のレベルかも)。
それに自らが気付いたのか、営業店からの猛烈なフィードバックがあったのかは知らないけど、スタンダードモデルは装備の標準化を含めると、なんとか納得できそうな値付けのような気がする(良顧客なら支払額の調整もしてくれるだろうし)。

走り云々以外の価値観で992を選ぶなら…自分は全く興味のない分野だが…McやFをチョイスする方が目的に適うだろう。

さて、どうしようか…。
自分にとって最新のMT車を追求する旅は終わりを告げている。
992は自分にとって「エバーグリーン」とは言いにくい。
自分の所有する991だってそうとは言えない。
DCTを受け入れる気持ちは芽生えてきた。

ミンともさんに納車された素晴らしいナローには心惹かれるものがある。
あとは、車に対する熱が盛り上がってくるかどうかなんだが、それはいつのこととになるのやら…。








Posted at 2019/08/20 11:56:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年07月27日 イイね!

好みのお尻

好みのお尻夏ですねぇ…

ところで、街で車を見かけていいなぁと思った時にはリアが見えているということが多いのだけど、それだけにリアの印象と言うのは強く残るわけで…。

車は多くあれど、リアスタイルの好みと言うのは個人の趣向の傾向が強く出るみたい。

個人的には…

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こういう感じであってほしいと思うのですが、これが車ならまず思い浮かぶのが、

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いやもう、未だに見かけると惚れ惚れするスタイル。管弦楽器のようなサウンドと併せて車とは思えない感じさえするのです。

次は…こいつ。

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ちょっと写真写り悪いけど、何とも気品を感じさせる雰囲気で非常に美しい。

そしてリアと言えば欠かせない1台はこれ。このリアを見た時の衝撃と言ったら…。

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ウィングは外して乗ってみたい。今でも買いたいと思うけど、手間がかかるだろうなぁ。

もちろん、こいつも大好き。

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見てても飽きないんです。どんなグレードでもいいから997は手元に1台置いておきたい。

でも、1番まとまっているというリアはこれかな。

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本当にきれい…991.1のリアは歴代で最も美しいかもしれない。



ちなみに…こういうのは苦手である。

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あっ…!


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(おしまい)



Posted at 2019/07/27 12:37:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記
2019年06月30日 イイね!

TEST DRIVE! Porsche 992 Carrera S.

TEST DRIVE! Porsche 992 Carrera S.

ようやく試乗車の準備が整ったということでDさんに伺った。
店内の展示車を見ると…中々筋肉質で良いデザイン。
写真で見るとボテッとしてネガティブな印象だったけど、初見の印象は中々なもの。

到着してしばらくすると試乗車が回送されてくる。
ああ、フラットシックスの音が控えめだけど聞こえてくる。
これが無いと911に乗る気分にならない。


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(996でかなり不満が出たことをデザイナーは忘れちゃったのか…?)


ドアに開けようとすると、のっぺりとしたドアハンドルが目につく。
営業さんがキーを操作すると、スイっと浮き上がってきた。
996で批判されたことを全く忘れているようなデザイン。
それに、これ、壊れるんじゃないか…?



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(好みではあるけどこれが911の内装とは…)



ドアを開けると、そこには新鮮な驚きが広がる。
これ…ハンドルのクレストが無ければ、BMWのiとか、そういうデザインだろう。
だが、個人的にはあのデザインは好きなので初見は好意的に捉えている。
ところが車内のディテールをチェックすると、従来のデザインキーがことごとく変更されていて、違和感こそないもののこれが新型911かと思うと複雑に感じざるを得ない。


試乗車はフルオプションに近い仕様だったので、ハンドル調整は電動。
ブレーキを踏んでエンジンを始動し、試乗ルートへ繰り出した。

なんと電動シートベルトテンショナーによって、シートベルトが引っ張られる…。

道はそこそこ込んでいて、通常のモードで精々2000-4000回転しか回せない。
回せないというより、8速PDKがガンガンシフトアップしていくので、常時低回転のまま。
車内は静かでバサバサ音なんてしない。
スポーツエキゾーストが付いているせいか、アクセルオフ時に破裂音みたいなバラバラ音がするのだけど、もうこういうのはいけてない。演技感満載で違和感しかない。

ちょっと道が空いたところで踏んでみると、中々鋭い加速がするけどめちゃくちゃ速くは感じない。それだけ安定感が優れるということだろうか。

とても良く出来た新車だった。

15分程度の試乗で云々言うことが出来る車のレベルでないことは分かった。
しかし…困ったのは「自分が何に乗っているか」が分からなくなってきたことだろう。911に乗っているわけだから911なんだろうけど、こうあるべきと自分が考える911じゃない気がする…。


*****************************************************


帰宅してこれらの違和感の整理をしてみた。
一体何が気に入らなかったのか…。

ああ、なるほど、そういうことか…あの車は妙にあざといというか、911であることを安易にアピールしすぎだったり、押しつけがましく911であることを表現する傾向がある。



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(スマホ風の車内なのに、わざわざ古いフォントを使うという)



ことごとくデザインキーが変更されているにもかかわらず、目に付きやすい部分は911を取り入れるという。リアのロゴ、ボンネットのプレスライン、もちろんフライラインも…それなのにドアハンドルのことは忘れちゃう。



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(写真で分かりにくいと思うけど、ツルツルのスマホのタッチパネルみたいになってる)



その一方でデザインで遊びすぎていたり、古さと新しさがうまく調和していない。これ911ですよ、新型ですよと暑っ苦しく擦り寄ってくる感じがする。こういったことが癇に障る感じがしたのかもしれない。



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(”従来の”ユーザーの誰がストップランプに”ポーズボタン”をつけたがると言うのか)



911はデザインの難しい車だ。

変えてはいけないのに変えないといけないという宿命がある。

だから「デザインと言うのはもがき苦しむもの(ミヒャエル・マウアー)」であって、安易な遊びでこうなったわけじゃないだろうけど、思うにデザイナーは911をデザインするのを飽きちゃったんじゃないかと思う。


それとデザイナーの若年化も容易に想像できる。

992を見るに、911を図面や本やイラストを通じて頭で理解してプロダクトを組み上げた感じがしてならない。

911は頭で覚えるものでは無かったはず…あれは開発陣もデザイナーもみんな走り込んで腰で覚えていたはずだ。

それに、911は日常性を維持しつつ速く走るための合理性の積み上げで仕上げてほしい…そうWrong End以外は。

すべからくForm Follows Function…そういう911の凄みにファンは他車との違いを見出していたはずだ。

その意味で992は雑音が多すぎる。


ネガティブなことを連ねたけど、車自体の完成度は非常に高く感じる。

オプション入れると2000万オーバーのカレラS。30代くらいで小金持ちになったイケイケの経営者位の方々が最初のポルシェとしてサラっと乗るには良いだろうと思う。自動追従装置とかも装備できるので楽に安心に運転できるはずだ。

恐らく空冷が好きとかGT系じゃないと萌えないとかいう顧客はマーケティングの対象とされていないのではないかと思う。よりバンドの広い客層を取り込むための車、高齢化が進む911世代の入れ替わりのための車、そういう意味では992は最適なソリューションかもしれない。


PCからの帰途、997が醸し出す生物感とか皮膚感を感じながら、ああ、自分はこれでいいやと思う。そしてガレージに戻り、雨にも関わらずGT3を引っ張り出し、その腰の入った製品作りに深い満足感を感じる。

いずれも992からは感じなかった要素だ。

これがポルシェのセグメンテーションの結果なら恐れ入るばかり。

もし変節というなら…戻ってくるのを期待するしかないかな…。


(カブリオレが来たらもう一度乗ってみるつもり。印象が変わるかもしれない)

















Posted at 2019/06/30 18:23:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年06月28日 イイね!

991.2GT3 Touring Package⑧… 2 months with 991.2GT3

991.2GT3 Touring Package⑧… 2 months with 991.2GT3












とある神話によれば、神様は自分に似せて造り上げた人間を自分に追いつかせないために、永遠に理想を追い続け真理にたどり着けない無意味な存在に仕立てたという。

991.2GT3が納車されてほぼ2か月。
この後、どうゆう風に自分が変わっていくか分からないけど、将来のある時点で比較するために、今の心境を記録したいと思う。

大きく変わったのは自動車趣味に対するスタンスだ。
この車が来たせいで、実に落ち着いたものになった。

MT好き、NA好きを自認している訳だけど、それは「MT+NA」を追求する道でもある。
ポルシェのレーシングエンジン由来の500馬力NAエンジンをMTで操り、ボディは普通の911。
荷物の積載は後席のあった部分まで使えば、相当な量が積める。
冬でも二人分のコートを余裕で飲み込むことが出来るだろう。

そして無駄な吠え方をしないエンジン。そう、エンジンを掛けた時の爆音や、WaoooonとかDERODEROいうのは全て演出、性能には全く関係が無いことを知るのであった。
つまり、完全に日常使いが可能。何にも困らない。
しかし鞭打てばエンジンは強烈に吹け上がり、ある部分を過ぎると魔物が顔を出す。
そこでたどり着いた心境…個人的かつ固有な嗜好を横に置いて評価するなら、一体これ以上、何を望もうというのか…。

今後もMT車は時折リリースされるだろうけど、もはやスタンダード系のターボ車にすいっと追い越されるのが普通となる時代だろう。
そういう現実を目の当たりにすると、どれもこれもそんなに熱が入らなくなる。多分、気が向いた時にフイっと買う位だろう。

そしてもう一つ変わってきたのは、MT趣味の終止符という事実を受け入れる心構えが出来てきたということ。
991.2GT3以上のMT車を望むというのは、見苦しい足掻きのような気もしてきた。
(もちろん、出てきてもらいたいのだが…)


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(ローナーポルシェ:フェルディナント・ポルシェの設計で製作された電気自動車)

それは同時にDCTやトルコン、そしてEVを身近な車として受け入れる気持ちの余裕が生まれたということでもある。
そうなると実に海は広い…DCTさえ受け入れられるなら究極はあの車だろうし、タイカンさえ興味が湧いてくる。

納車の日、営業さんがポロっとこんなことを言っていた。
「私がこんなことを言うのはおかしいのだけど、このご時世でこの車を手に入れるというのは、上りってことなんですよね…」
それを聞いた時の第一印象は「やってしまったか…」というものだった。
ああ、そんな車に手を出してしまったのか…しかしその時は納車の興奮ですぐに忘れてしまったけど、今でははっきりと分かる。
自分にとって「最高のMT+NA」を追う旅は概ね終焉を迎えたようだ。


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でも…最高の車が自分に最適な車とは限らない。
次は「自分の好きなMT+NA」を探しに行こうか…。

どうやら神様の設計から逃れる手段はなさそうだ…そして神様ありがとう。
この先もずっと楽しく地上を這いつくばっていけそうです。


Posted at 2019/06/28 19:47:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | 991.2 GT3 | 日記
2019年06月09日 イイね!

101プロジェクト ポルシェボクスター 986/987

101プロジェクト ポルシェボクスター 986/987

お待ちいただいている方もおられると思いますが、ようやく内容の最終確認が終わり、出版準備が整ってまいりました。

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986/987シリーズのトラブルは996/997シリーズと同じという驚きの事実(そうでもないか…)。

エンジンはモジュラーエンジンなので整備の方向性は似たようなものですが、向きが180度反対だったりするのでアプローチはそれなりに異なりますね。

それとボクスターを996のエンジンにスワップするという内容には度肝を抜かれました…どのシャシーにどのエンジンが搭載可能か等、詳細に解説しています。

出版日等決まりましたら、またご連絡します。
引き続きよろしくお願いいたします。

Posted at 2019/06/09 19:42:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

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「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
“When you arise in the morning, give thanks for the light, for your life and str...
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