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terry997のブログ一覧

2018年09月07日 イイね!

ブログ メインテナンス

怒涛の日々がようやく落ち着きました。

新しい経験ばかりのビジネスばかりでしたが、実りは良い経験と新しい友人…。

来年は楽しみ。どうなるかな。


ところで、放置していたこのブログ、そろそろコツコツ再開したいと思います。

まずはお友達のブログにお邪魔したいと思います。


それでは、また後程に。



Posted at 2018/09/07 22:52:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記
2017年12月26日 イイね!

苛立ちと共に年末に思う自動車趣味の行く末…

今年は数日の残すものの、例年に違わずあっという間に過ぎ去っていった。
例年と違うのは…自動車趣味においては決定的な一年となったことだろう。
これほどまでに自分がマイナーであると認識させられた年は無かった。


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今年はほしい車が1台しかなかった。
その1台も色々事情があるのは分かるけど、大枚はたく以外に入手は不可能に近くなった。
払えない額ではなかったけど、1人かっかしている感じがかっこ悪く、時代にそぐわない感じがして結局断ってしまった。







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「もう、そういうのは終わったんです…」
あの言葉が身に染みる…一昨年、いや去年にそれを聞いていたら、まだまだと思ったのかもしれないが、今年はそれに納得せざるを得ない。
しかしそういう風潮に敢えて問う。
クラッチを踏むのがそんなに面倒か?
疲れ果てて年も取り、もはやそんな踏力さえ残ってないのか?
左足を休め始めさせたら、次は右足か?
そして次は両手だろうし、ついには目を閉じるだろう。
かつてあなたが熱く語っていた車好きというのは、その程度のものなのか?







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「イギリス:2040年からガソリン車とディーゼル車の販売を禁止…」
「フランス:2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を禁止…」
「ノルウェー:2030年からEVとHVのみを販売…」
「オランダ:2025年からEVのみを販売…」
「インド:2030年からEVとHVだけを販売…」
「中国:将来的にはEVとHVだけを販売…」
「バルセロナ、コペンハーゲン、バンクーバーなどの都市は、2030年までにガソリン車とディーゼル車を禁止…」
欧州では、あの車好き達が今後はEVにすると決めた年だった。
いくら製造原価が3割下がるにもかかわらず価格は上昇となるEVだからといって、従来のPetrol頭を切り捨てるとは考えもしなかった。
温暖化対策だと?
あの話はフェイクだったはずだ。
それにもし本当だとしても、急増する世界人口を減らさない限り追いつかないだろう。

EVについて嫌悪感は持っていないし、いずれは買うだろうが、趣味の対象になり得るかと言うと…現時点では全くNoだ…ありえない。
あんなの遊園地のゴーカートに等しい。
2.5トンの塊をガっと踏んでギュイーンって走って止まるだけ。
そのシンプルな味付けのどこに楽しさを感じろというのか…ものの1時間で飽きちゃった。







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「自動運転は?」
自分にとっては全くナンセンスだ。
そもそも運転をしたくない人が欲しがる自動車って一体なんだ?
所詮プアマンズ・ショーファーカーだろう。
そんなに運転するのが面倒なのか?。
たかだか運転する位が億劫に感じるなら、家に籠ってネットサーフィンで各地を訪問すればいい。

3Dならなおさら満足できるはずだ。







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「エキゾチックカーには、あなたの趣向を満たす世界が残っているし、いい買い物になると思うよ。」
…そうかもしれない。しかし、かつての名車も現代の車も、内燃機関というつながりがあって価値観の大樹に寄り添っていたのではないか?
双方とも「ドライブできる」ゆえにあこがれや希少性という価値観の脊髄が成り立っていたのではないか?
今や内燃機関は無くなるというのが確定的になった。
近い将来オブジェとしての価値としか見られない時代が来るに違いない。
「いや違う、名画と一緒だろう」って?
No。かなり違う。
名画と違い、いずれも生産数が多すぎる。

モナリザが499枚あったら、あれほど評価されるかどうか。

そういうのは精々リトグラフみたいなもんだろう。
忘れてないか?
銀塩という共通動機が枯渇した世界で、かつての機械式カメラの名機がどれだけ価値を失ったか。
欲しがる母体がどれだけ減ったか?いや雲散霧消といえるくらいではないか。
それと違うといえる根拠はどこに求められるのか。
その後継のデジカメでさえ、息も絶え絶えなのに。







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「とはいっても、あなたの趣向を満たす世界はもう無いよ。」
って…その通りだ。
もはやそんな世界は来ない。
とはいえ、古い車を内側に籠ってちまちま弄る趣味は無い…穏やかで平和で良い世界ではあるが。
勿論わかってる…世界に何万種類の車両があるかは数えたことは無いけど、その中でほしい車が一つか二つしかない場合、問題があるのは自分のほうに違いない。
道路環境だってそうだ…たかだか煽られたくらいで警察沙汰にするのを正とする軟弱者や、やたらとドラレコつけて他人の隙を狙うのに悦に入っているような変質者が跋扈する路上には、もはやスポーツカーを気持ちよく走らせる環境は無いのかもしれない。
それに…社会の変化についていけなくなったり、新しい物に興味が持てなくなったり、それを否定したくなったりした時が老いの始まりなら、実は自分がすでに老人なのかもしれない。

多分、自分がおかしい。

自分が世界から外れてきている。
なるほどそうか…それならこの老いぼれは口を閉じて静かに暮らすしかないのだろうか…。

          

           …いやいや、精々迷惑をかけない程度に好きにやらせてもらうさ。







Posted at 2017/12/26 19:30:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記
2017年11月06日 イイね!

さすがよく分かってらっしゃる…。




マクラーレンF1のゴードンマーレイ氏がプロデュースする小型クーペ。

このスペックが異常に刺さる…。

小排気量3気筒ターボ+6速MT
・最高出力:約150ps
・全輪ディスクブレーキ
・新開発の完全独立サスペンション
・最高速度:225km/h
・横置きミドシップ・パッケージ
・広々としたキャビン
・フロント・トランク

さすがよく分かってらっしゃる。
買い物にも行けない、二人の荷物さえ積めないシロナガスクジラやティラノサウルスみたいなのはね…。

もう、このアイデアだけで会社に出資したいくらい。
早く出ないかな…。

Thanks to
AUTOCAR JAPAN!


Posted at 2017/11/06 23:08:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記
2017年11月02日 イイね!

一体どこへ行けというのか…TMS2017振り返り。

一体どこへ行けというのか…TMS2017振り返り。東京モーターショーの入り口のゲートをくぐり、会場案内を兼ねているパンフレットを配布している女性から受け取った。
何ページが捲ると出店ブースが一覧できるマップ見つけ、最初に行くべきポルシェブースを探した。
そこを起点にどういう順序で回ろうか思いを巡らすも、
…なんだこれは。
と足を止めてしまった。



元々周回性の悪いビッグサイトだから、どこをどう回るかに関するプランニングは体力や時間のセーブを考えると重要な要素だ。
ところが見たいと思えるような展示が少ない。
西館はほぼ「トヨタ・ダイハツ」だ。
なんだこれは。全く興味味がそそられない。
…あ、センチュリーを見て来いと言われてるのだった。最後でいいや。
メインは東館となるみたいだから出展会社をチラ見すると、前回いたはずのアルファとかイタリア勢は全くない。え、イギリス車も無い。ま、アメ車が無いのは当然だろう…。
なんだこれは。まあとにかく東館に行けばよいという気になって向かってみた。



ポルシェのブースにはGT3があるも触ることはできない。カレラTなんて影も形もない。展示してあるのはショールームと大差ない。356がかわいかったが、特にテーマがあるわけでは無い。

うーん、となってその他の会社に足を向けた。
ワーゲンもレクサスもアウディもVWも興味を惹くものはほぼ無い。日産や三菱は市販車をまんま展示しているのではないか?



スバルはS208があったので、運転席に乗せてもらった。深いバケットシートは使い勝手が悪いけど、車全体から漂う本物感は中々のものだった。こっそり会場裏あたりでやってる試乗を薦められたけど、時間が無くて断ってしまった。失敗だったかも。




ルノーではこれが良かった。
既に売り切れだけど、来春にこいつのブルードラジェがあるならとっても嬉しい。




反対側のベンツブースに行ってAMG Oneなるスーパースポーツを見るも、こんな死界の多い車で首都高で飛ばしたら即事故だなぁなんて思いながら、周囲を見渡すとBMWとマツダが目に入った。




BMWはM5があった。で、終わり。
その他、新型Z4のプロトの展示があったが、これは格好が良かった。
新型5シリーズ以降の思想で作られているなら、かなり期待できそう…。
願わくばMTがあるといいのだが、どうだろう。




マツダはロードスターのRed Topや内装が赤のRFなんてのがあった。
知り合いに会ったので、2ℓモデルや英国にあるタン内装のモデルはどうか等とたわいもない会話をしてきた。今回のロードスターはモデルサイクルが非常に長くなることを想定しているので、出ることは出るみたいなことを仰ってた。


その他はちらっと一周して終わり。
目立ったのはEV技術の展示や画像、プロトタイプの展示。
そんな中で、個人的なTMS2017のNo.1はこれ。



野外キッチン販売用の車。なんと車体の横幅が伸びてお店になっちゃう。



こいつもEVなのだけど、実用性は全くない。精々セントラルキッチンから10km以内に販売場所がないと展開できないくらいの性能。聞けば動力源はエンジンにもできるそうなのでその点は何とかなりそう。量産が進んで5百万となる価格が2百万くらいなら、これ一択となる可能性さえあるように思う。




最後にセンチュリーを見てきたけど、全然腹落ちしなかった。
まあ趣味車じゃないから、“センチュリーであること”に意義を見出す層にはこれで良いかもしれない。要するに、極端に言えばセンチュリーと名が付けばどんな格好でもどんな出来でもいいのかも知れない


足早に周回する必要があったけど、あまりにも短時間で見終わってしまった。
待ち合わせしていた某自動車会社方と少しばかりお茶をしながら、こんな会話をしてきた。

 乗りたい車がまったく無かったよ。

「○○さんが乗りたい車って、高回転型NAエンジンと出来のいい足回りで固めたボディをキレのいいMTで振り回せる車でしょ?」

 全くそうなんだけど。

「もうそんな車、金輪際出ませんよ。終わったんです、そういうのは。」
「AMGのOneとか見たでしょ?今はいわば“K-T境界”の時期なんですよ。」

自分が変わらない限り、自分が求める車の世界は消滅する方向なのは業界では確定的みたいだ。
Old Car趣味は、今まではそれが内燃機関の歴史線上にあったから存在が許されてきた。でも今後は内燃機関に対する禁止税的な処遇をもって、それは排除の方向に進んでいくだろうから今後は本格的に絶滅するに違いない。
そういう流れになんとかかんとか抗ってみても、今のアルミシャシーはその素材特性から従来の911みたいに“50年”なんてもたないだろう。

先の無い関係はどのみち終わる。
一体どこへ行けばいいのだろう。



Posted at 2017/11/02 11:58:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月17日 イイね!

激しい雨の中、Ferrari GTC4Lussoに乗ってみた。



先日、フェラーリのGTC4ルッソに乗りませんかというお話を頂いて、少しだけ乗ってきた。

フェラーリは全ラインがAT化されてから、いまいち足が遠のていたけど…12気筒の灯もあと数年となった今、自分の次の愛車がEVとなる前にその味を少しだけ味わってみるのも悪くないと思い伺った次第。

GTC4ルッソという車…690ps/8000rpmと697Nm/5750rpmを時たま4駆のシャシーに載せる4シーターハッチバック(?)という車。

見た目のアピール感はフェラーリに疎い人が抱くフェラーリ感にはほど遠いのだけど、実際にコックピットに座ってみたり、リアシートを試してみたり、トランクを覗いてみたりすると、これをどういう人が求めるかなんとなくわかってくる。

コックピットに座り、シートだけ位置を合わせる。そしてエンジンを始動…「Foooooon!」と一回だけ吠えるとすぐに静かなアイドリングが始まった。

エンジンをかけて初めてその他の調整が可能になった。
営業さんに色々を操作方法を教えていただく中、バックカメラのみならずフロントカメラまであることに気付く。

エンジンをかけながらリアシートにもう一度座ってみたりすれば、シートは固いけどヘッドクリアランスやホールド感は及第点な感じ(これは十分実用性があるという意味)。

フロントシートに戻り、サイドブレーキを外そうとするが、見当たらない…ギアを入れると自動解除となるそうな(笑)。言われるがままに操作して、路上に出るためにウィンカーを操作しようと左手をステアリングの裏を探るけど、無い…ああ、ステアリング上にあるんだった(恥)。



路上に出ると、やはり路面はぐっしょり濡れてる。
営業さんはWETモードに入れてくださいと言うので、マネッティーノを左回しに数回クリックした。
最初は普通の一般道。
流れは0-50kmの間を行ったり来たりする混雑度だった。
エンジンはほとんど1000回転をちょっと超える程度で回っている。
驚くのはやたらとミッションがシフトアップしていき、回転を上げさせようとしないマナーを示したこと。
これじゃあ、12気筒とか関係ないじゃん…と心の中で呟きながら、興味は街中での取り回しに移っていった。

今回の試乗車は左ハンドル。
スーパースポーツの左ハンドルは、絶望的に右後ろの視界が無い車両が多く、バイクや粋がった外人が運転するアホな自転車が自車の「右側」をパスしていくときなど、本当にヒヤッとするときがある。
そういう車での追い越し車線側とか中央車線側方向に進路変更するときは、事前に道路状況をしっかり頭に入れながらするとしても、最後はある程度運に左右されると思っている。
どんなに相手が悪いとしても「ポルシェが事故」とか「フェラーリが事故」と報道されるのでこの辺は必要以上に気を付けないといけない…。

ところがこのGTC4ルッソ。
リアシートの横にあるウィンドウが横に十分広いせいで、その辺の死角の無さが911に匹敵するほど安心感がある。
車外に出て実際に死角を確認すると、やはり少ない。
右ハンドルの設定はあるようだが、これなら左でも大丈夫かもしれない。


一般道では、相変わらずエンジンは1200回転位しか回らない様に車側が制御している。
これじゃあ全くつまらないので、高速に上がってみることにした。

営業さんにマニュアルモード固定にしてもらって回転を3000-4000位に維持しながら走ってみた。
直線では速度感の無いことに驚いてしまった。
悪い意味ではないけど、R35の速度感の無さに似ている気がした…それ位良い足という意味だ。
ただ、カーブに入るとなんだか落ち着かない。
カーブに合わせてボディの傾斜が大げさな感じがする。それにお釣りもやばそうな感じがする。
ああ、これWETモードにしたままだった…とマネッティーノをいじろうとすると、営業さんがそれを否定する。なんでも雨の路面でレースモードとかにすると、簡単に回っちゃうことがあるらしい。
そんなわけで12気筒らしさを味わうタイミングはほんの僅かとなった。



営業所に戻り、色々見積もりを作ってみたが、自分が注文するなら4000-4500といったレンジ。
非常に高価な買い物だと思うけど、いい車かもしれないと思えたのはなぜだろう。
エンジンは…その性能を味わう時間は僅かだったけど、印象深いエンジンだった。
車の外観は難があるけど、その控えめなアピアランスは、これを個性と捉えてフェラーリを日常に組み込みたい方やS65当たりじゃつまらんという方にはぴったりかもしれない。
それに使い勝手はとてもよかった。この辺がきついと車が文鎮化してくる。
これならパッセンジャーから不満が出ることも無いだろう。
この車、どんな人が合うのかなと考えてみたけど、フェラーリらしからぬリセールバリューと併せて考えると(中古で買う人ってあんまりいないのではないかと思う)、V8やV12のフェラーリを最低でも所有していて数年乗って2000万くらいやられても笑い飛ばせる位の方でないといけないだろうなぁと思った(法人で買うなら別の話だけど)。



帰り際、12気筒について再度考えてみた。
街中で快適方向や燃費方向を考えながら回転を抑制する12気筒なら、モーターのほうに分があるだろうなと思う。
ロールス方向やセンチュリー方向を志向する車なら、絶対にEVのほうが用途に合うはず。
この時代の中であえて12気筒を選ぶなら、それはやはり吠える12気筒でないといけない。
ほんのわずかな時間にもかかわらず、回した時のフェラーリの12気筒には価値があると感じてしまった。
それなら 812 Superfast となるはずなのだが…自分みたいな一見さんに車が回ってくるのは1.5年~2.5年かかるみたい。


……縁遠いと申しましょうか、それはどう考えても長すぎじゃないかと。





Posted at 2017/10/17 11:13:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | フェラーリ | 日記

プロフィール

「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
“When you arise in the morning, give thanks for the light, for your life and str...
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