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2018年10月12日 イイね!

80キロから先を忘れた車たち③-C…JPN TAXI、トヨタシェンタ

80キロから先を忘れた車たち③-C…JPN TAXI、トヨタシェンタ試乗は首都高速を数周しようということになった。
昔、こいつと夜間に何度か走ったルートで行くことになった。

首都高は相変わらず空いている。
流れに逆らわないように、感触を確かめるようにまずは1周目。
その後は少し気持ちよく走りたいね等と気分が上がりつつある自分をよそ眼に、パッセンジャーの表情は変わらない。

なんでそんな表情なのかすぐに分かった。
この車、要するに運転性能云々する対象じゃない…というか、全てがぎりぎり以下で作られている気がする。ドライビングプレジャーとは程遠いというか、開発者はそれを要件定義から削除しているだろう。

霞の右カーブなんて危なくてしょうがない。銀座のカーブなんか気持ちよく走れるわけがない。
これでは飯田橋のカーブなんて自殺行為だろう。

あまりにつまらなさ過ぎるのと危険なので、首都高は2周して下に降りた。

帰りにお茶しようということになり、適当な店を見つけてコーヒーをすする。
なんか気分が悪い…。

 「首都高走りたいなんていって悪かったな…」
 「いや、いいよ。…でも、あれどう思う?」

二人してはしゃぎまわったり、切磋琢磨していた仲だから聞けるのだろうが…正直、本音を言うのは憚れる。
考えたふりして黙っていると、早く言えと言う。

 「うん…あれ運転する時は法定速度以上出しちゃだめだな。」
 「昔の車と違って安全マージンが殆ど無い。法定速度以上の事故ならメーカーはすっとぼけるつもりだろう。」

そう、昔の車は法定速度は理解しつつも「そうはいっても飛ばす人もいるからなぁ…」という作りになっていたように思う。
運転者のパイの中でイレギュラーに相当する人の安全も考えて、予め作りこんでおくという考え方だ。これを「開発者の良心」と解釈してもかまわないだろう。

この車は違う。
街中の法定速度以内に完全にフォーカスを絞っている。
それ以上の速度域は切り捨てている。
全ての運転手は法定速度を厳守する人ばかりでなくてはならないし、そこからはみ出る人はそいつが悪いという作り方だ。
それに高速道路は「走ることは可能」と言うレベルであり、高速域での緊急回避性能は期待できない。

一方で、こういう安全性能を保持しているらしい。



だが、この評価を見て安全と考えてはいけないと思う。
何が最重要かと言えば、「こういう状況に陥らないようにすること」だろう。
そのためにやることは2つ。
1つは絶対的な安全運転。だがエラーは避けられない。
2つ目は上記のエラーを回避できる性能を与えること。すなわちポジティブに相手を避けるハンドリング性能やブレーキング性能を与えることと思う。

もちろん、この車にもセーフティセンスなる安全装置があるが、スバルのそれと同じく作動条件はディスクレイマーだらけで、その性能は期待するに値しないし、頼れない。
ディーラー曰く、「性能はスバル以下」だそうだし。
従って運転者がポジティブに危険を避ける性能が必要となる
だが、この車にはそれが無いと言っても間違いないだろう。

せっかく衝突安全評価で5つ星を獲得しているボディーに対し、なぜか緊急回避が難しいベリープアなハンドリング、足回り、ブレーキを与え、無駄に背の高いデザインを施し、プアな足回りと共にカーブでは左右にグラグラ不安定になるという。

高速では定時100キロ巡行を全てのシチュエーションでこなすかと言うと、恐らくそういうことは全く考えて製作されていないだろう。30年前の初代プリメーラの方がずっとまともだろう。
一体全体、この製品としてのちぐはぐさ具合は何なんだ?
この車に「日本製品としての高品質」とか「トップメーカーのプライド」なんかまったく感じない。

更に気分が悪いのは、トヨタという会社はきっとこれを分かっていながらこういう風に作っていると思えること。
個人的な意見として…トヨタの車全体に感じる「不誠実の霧」は、特にこの車を深く覆う。

彼に聞いてみた。
 
 「で、なんであれを買った?」
 「いやさ、軽自動車じゃなくて、嫁の両親と家族を乗せることが出来て、燃費が良くて、安全装置が付いていて、手頃なサイズと価格でとなると、これしかなかったんよ。」

走行性能は家族の要求性能に無かったらしい。
トヨタはこういうのわかってる…ほんと嫌だ。

 「ま、家族乗せる時は気を付けなよ。あの足回りとブレーキで6人乗車なら、曲がらないし、止まらない。」
 「だな…気を付けるわ。」

2018年にもなってこんなことを言わないといけないなんて…。

その日は自宅まで送ってもらってお開きとなった。

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そして数日後、彼からメールが届く。
どうにも我慢できなくて嫁の反対を押し切りシエンタを売り払い、中古でこの車を買ったそうだ。

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中々いいチョイスだと思うよ…。
まあ、この車が安全かというとそれは分からないけど、この車であいつなら、ぶつかる前に避けるだろうと思う。








2018年10月11日 イイね!

80キロから先を忘れた車たち③-B…JPN TAXI、トヨタシェンタ

80キロから先を忘れた車たち③-B…JPN TAXI、トヨタシェンタ その夜はさながら運転手さんによるJPN TAXIの愚痴大会の様相だった。
しかしその愚痴は決して嫌な感じではなく…むしろなんでこんな車に仕上げたのかという点が気がかりとなった。

JPN TAXIのベースは、トヨタ シエンタ。

デビューした時に見た外観の物凄い違和感から、自分の記憶から1秒後には消し去った車だ。

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価格は…軽自動車が2百万する時代だから…高いとは言えないのだろう。
それに結構売れているみたい。

個人的には一生涯縁が無い車だろうと思っていたので試乗なんて発想が中々出てこない。
それでも思いがけずじっくり乗る機会がやってきた。

Y君としよう。
学生時代の仲間だ。免許を取ってからはお互いNAを買ったりで車つながりもある。
ひょんなことから仕事を共にすることがあり、ある日、比較的遠くまで彼の車で出張に行くことになった。

約束の時間になって表れたのが、ダークカラーのトヨタ シエンタ。

 「よう、これ買ったの?」
 「ああ、子供がまだ小さいからね。」

彼の運転で首都高から東北道へ向かう。
往路は混んでいた。シートは良いとは言えないが、開放的な室内や柔らかい足回りのせいでまぁまぁ快適といえる。運転はしていないし気楽なもんだ。

現地での商談はうまくまとまり、現地の名店で食事をご馳走になり、東京に戻ることになった。
復路の運転を変わろうか申し出たが、こちらはゲストなので彼が運転することになった。

帰りの東北道はかなりすいている。
ご存知のように平均速度はアウトバーン並みと言ってよいかもしれないほどのレベル。
当然こちらも流れに乗らざるを得ないのだが、彼の顔を見るとなんだか険しい。

 「調子悪いのかい?」
 「俺じゃないよ、車がな…。」

殆ど直線の中に現れる僅かなカーブ。
あっという間にステアフィールが怪しくなるそうだ。
それに時々現れる大型車のKYな車線変更。
それになぜかこの車は煽られる(笑)
当然ブレーキングするケースもあるのだが、彼によればブレーキが甘すぎるみたい。

首都高に入っても道路状況は変わらない。
流れは速いがそこはミニバンで流す首都高。絶対値は大したことない。それにもかかわらずカーブの途中でキュッとブレーキを踏んだりしてる(驚)。

 「おい、なんだよ、そこでブレーキ踏むなよ(笑)」
 「いやさ、なんかやばいかなって(-_-;)」

こいつは確かNAでドリフトしてたよな…そいつがこんなへたくそな(失礼)ブレーキングをするとは…車両の過渡特性が急なのかも…。

こうなるとこちらが運転したくなる。
適当なところで運転を変わってもらい、興味深い試乗が始まった。










2018年10月10日 イイね!

80キロから先を忘れた車たち③-A…JPN TAXI、トヨタシェンタ

80キロから先を忘れた車たち③-A…JPN TAXI、トヨタシェンタ遅くなりすぎたり、お酒を飲んだ時はタクシーを呼ぶときがあるのだけど、何度か呼ぶうちに同じ運転手さんに当たることがある。

「ああ、お客さん、先日はどうも。」
「こちらこそ。前と同じで〇〇までお願いします。」

こんな感じで何度かお会いした後、いつものクラウンコンフォートでは無く、新しくなった「JPN TAXI」という車で来たことがあった。

「あれ、新しい車に変わったんだ。」
「そうなんです…」

あまりこの手の車には縁が無いので、物珍しさも手伝って少し楽しくなる。
開閉が少し遅いスライドドアだが、前みたいに横に開いて自転車等に迷惑をかけることは少なくなりそう。

乗り込むと社内はヘッドスペースにゆとりがあって、ミニバンみたいな感じでクラウンより解放感がある。シートは低すぎる気がするが、ベース車がシエンタなので変更しなかったんだろう。

首都高に乗って家路を急ぐ。
深夜の首都高は相変わらず流れが速い。
左の車線をこんな時間に60キロ前後で走っているのは、初心者マークか、高齢者マークか…それとも飲酒運転中の車位だろうか。いずれも車線の中央を走れずに、カーブではブレーキを踏みつつセンターラインを越えてくる。

この運転手さんは先を読む力が強いので、こういう車を何台も先で感知して、一定速度かつ低Gの走行ラインを編み出していく。だから安心して居眠りできる。

ところがこの日は違った。
カーブで思わずブレーキを踏むような操作をしたり、アクセルの開度が開きすぎのような時がある。
うーん?と僕が見ているのに気付くと、

「慣れの問題もあるのですが、この車、高速はクラウンよりずっとダメな気がします。いつもよりゆっくり行かせてください。」と言う。

勿論と言い、いい機会なので感想を伺ってみた。
運転手さん曰く、

 ・絶対的にスタートが遅い
 ・足回りが柔らかすぎる。
 ・カーブで車が傾きすぎる
 ・ブレーキが心もとない
 ・荷物がクラウンより積めない(どーいうこと?)

なんておっしゃる。
とはいえ、乗ってみないことには分からない…。









2018年09月08日 イイね!

80キロから先を忘れた車たち①…マツダNDロードスターRF

80キロから先を忘れた車たち①…マツダNDロードスターRF






基本的に世間は絶賛基調のマツダNDロードスター。
僕もNAは所有していたので、ロードスターの名前を聞くと、あの時の淡い気持ちと思い出が蘇ってくるので、同情的な感情が先に出てくる。


とはいえNDロードスターの外観デザインは、NA(ブリティッシュライトウェイト風)、NC(とそのスープアップ版)と比べると色気がありすぎ、あの素朴なエンジンとは相性が悪いのではないかと感じていた。
まあ、実際は比較的時間をかけて乗ってみないと分からないので…と考えていたら、NDRF(6MT)を10日ほど借りるチャンスがやってきたので遠慮なく飛びついてしまった。



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車両をお借りする当日。
多摩川沿いの瀟洒なマンションが立ち並ぶ小道のそばで待っていると、小粒な車両が近づいてくる。
目の前に停まり、マシングレーの外装に茶色の皮内装の車を前にすると、「わぁ…」と華やいだ気分になる。
車でこういう気分になったのは実に久しぶり。

一通り説明を受けてキーを受け取る。
高速用にETCカードをセットしようとすると、言われた通りの場所に差し込もうとするがこれが中々…。
運転席の後ろ側の壁面に垂直に差し込むのだが、なんでこんなところにわざわざ作ったのか。
ちょっと嫌な感じが残ったが、気にしないで運転席に座り、駐車場の電波キーをグローブボックスに放り込もうとしたのだが…ない。
グローブボックスが無い。

なんで?軽量化?コスト削減?場所が無い?いや作れるだろ、これ。
運転席と助手席の間に小さな「倉庫」があるのだが、取扱説明書が鎮座してる。
ちょっとした荷物を入れたいし、しょうがないので車を降り、取扱説明書と車検証はトランクに放り込んだ。


さてと、気を取り直して運転席に入り込み、エンジンをかける。
エンジンは相変わらず色気とかそういうものとは遠いサウンドを奏でている。これは期待していなかったけど、まあ、そういうものだろうと思う。
クラッチは軽い。ペダルレイアウトは個人的には良好。
乗り出すときの高揚感が高まってくる。さぁスタートと行こうではないか。

ところが…街中を高速のインターに向かうために流しているとなんかつまらない。
オープンにしてもこれはタルガトップなのでさほど解放感は無い。
足は例の日本車独特の柔らかさを躾けられていて、路面のデコボコとシンクロしないオブラートに包まれたような振動が運転席を経由して体に伝わってくる。
これだと車がドライバーに遠慮がちに距離を取ってるように感じてしまう。
それに低回転でのエンジンのツキが悪いことといったら…。
どうしてもアクセルを開かせたくないのだろう。これはちょっと燃費を意識しすぎて燃料絞り過ぎなのではないか。
何とか試しつつ美味しいところは無いかと試行錯誤していると、自分の意図に沿った走行をするためには3000回転を下回らなければいいことが分かってくる。
そのようにするとシフトダウンも気持ちよく決まるようになり、ようやく小粒で活発な気分のよい車に感じるようになった。


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目黒の入り口から首都高へ。
ここから環状線を回って筑波サーキットに行こう。
その日の首都高は流れが非常に速い。
左の車線でさえ結構なペースで走っている。
オープントップの1500と違って流れに乗れないようなエンジンではないから、出来るだけついていこうとするが、
比較的きついカーブの旋回中に「???」となってアクセルを緩めてしまった。

この車、当たり前のことだが直線はまあ普通に走る。
ただ性能的に直線番長を楽しめるわけないから、コーナリングがその神髄だろうと勝手に思っていた。
だがそれは少し違う。
80キロを超えたあたりからフロントの足回りの感触がもやもやしてきて、さほど高くないある速度付近を超えるとガクッと外側に倒れ込むような仕草を表す。
なにこれ…自分のせい?
もう一度同じコースでコーナリングするも同じ挙動。
確かにNAの走行性能は?な車だったけど、あれは30年近く前の車だしなぁ…これでは現代のスポーツカーとは言えないだろう。
この車に400万出すなら、もっとまともな足廻りの車がヨーロッパ車にはいくらでもある。


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マツダ社はなんでこんな味付けにしたのだろう。
駐車場に車を停めて、もやもやした気持ちを抑えきれず某エンジニアに伺うことにした。
彼は開口一番僕にこう問う。


 「公道では結構攻める走りをしますか?」


これはコンプライアンス的な観点から否定的なニュアンスを込めた言い方だ。
そりゃそうだろう、スポーツカーでしょ、これ。

 

 「実はもっと街中にセッティングを振っているんです。そう感じるのは普通です。」


なんでもロードスターのシャシーセッティングは、すでに4種類もあるそうだ。
一番おっとり系がS。
その次にしっかりしているのがSレザーパッケージ系とVS。
その上がビルシュタインを装備したRS系。
さらに上が輸出用の2リットルシャシーと車高調整式ビルシュタインを装備したNR-A。

なるほど、それはそうとしても、ダンパーの減衰がなんで線形に変化しないのか、実はブッシュがグニャグニャなんじゃないの等とぶーたれてると、なんと概ねそうだという。
その後なんでそういうセッティングになっているのか伺ったが、がっかりな内容なので書くのは控える。
ただ、自分に合うNDロードスターはNR-A以外に無さそうではある。


あ、そうそう、マツダと言えば人馬一体講座で正しい着座位置について講義することがあるのだけど、機会があれば聴講することをおすすめします。
ただ、そういう静止状態の着座位置にこだわり、視線の移動を少なくしたいマツダにして、なんで運動状態でロードスターのファブリック系のシートはああなんだと聞くと、どうやらそろそろ新しいシートが仕上がるみたい。
新シートはマツダの新商品群用に取り込むという話だからそう遠くない時期に装着されるだろう。なんでも尻から背中にかけてきちんとホールドするポルシェ系の座り心地を再現しているそうな。
それならば走行中に視線が上下動したり、柔らかすぎて腰の座りの悪いシートによって腰が緊張し、腰痛が発生するなんてことは無くなるだろう。


それとソフトトップに2リットルが載るというのはメニューとしてはあるみたい。
海外には既にあるわけだから、いつでもできるメニューではある。販売刺激策の一環として実施されるのだろう。
ただしそれはいつと聞いても「さすがにそれがいつとは言えん」と仰っておられた。

NR-A、どこかに乗れる車があれば乗ってみたいなぁ。




プロフィール

「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
“When you arise in the morning, give thanks for the light, for your life and str...
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