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terry997のブログ一覧

2017年03月20日 イイね!

911の先にあるもの

911の先にあるもの普通の911が全てターボ化されてからしばらく経った。
911にはロイヤルティを持っているから、常に997の代替え候補は911だ。

それゆえ、これまでさんざん試乗させていただいたけど、心にキンッと来るようなインプレッションは未だ無い。

ただ、最近BMWの最新3ℓターボを愛車にしたおかげで、久しぶりのターボの感覚に慣れつつあるようだ…ああこれは街中で安楽に使えるなぁと思うようになった。
最新のボディ構造やサスの成果もあるだろうけど、押しなべて低騒音、ソフトな振動、スムースなエンジン回転感。これでPDKがあれば快適すぎるくらい快適な車になる。

じゃあこういうベクトルの捉え方で997を991.2に替えようと思うかと言うと…今一腰が重いというか、急ぎたいという高揚感がない。
991系の販売価格の高騰と値落ちの激しさも多少は影響していると思うが、一番の理由はこれを常用する自分の姿と追い求める物との乖離が今一埋まらないからだ。
こうやっているうちに992が出ちゃいそうな気もする…。



あんまり認めたたくは無いのだけど、ターボ化されたノーマルの911系ってメルセデスみたいに使う車になったのではないかと感じている(そうであれば、自分ならメルセデスを買う)。

それを言うならTipの996あたりからではないか?という向きもあるだろうけど、あの頃のMT車には開発陣が一本筋を通していたように感じる。

現在はカイエンやパナメーラと同じ類の開発性向の元で作られているのではないかと勘ぐってしまう…走りにうるさい客はGT系をあてがっておけばいい、みたいな。どうせそんな客は少ないと踏んでいるのだろう。それに新車の911のマーケットを支えているのは50代。だから安楽方向はしょうがない…ってことなのか(かなり違和感がある)。

まあ、大人になってみて、それはどうしようもないこととして受け止めるなら、それはそれで悪い選択肢ではないかもしれない。

現にM4カブに十分な快適性を感じているわけで、その延長線上に911が入ってきているわけだから、911好きがお気軽に使うには丁度いい足車じゃないか。

不満なら傍らにピリッと辛い系のポルシェやその他を置いておけばいいだけだし。だが、こういうことを考えること自体がめんどくさい。こういうのはポルシェを買うことを考える際にはありえなかったことだ。

どうやらポルシェの最新型を追い求める必要は、自分にとっては無くなったようだ。
過去のモデルも含めてポルシェを色々考えればいい。こうなると、たかが車でイライラすることからも無縁となるし、他のメーカーをチョイスするいい機会かもしれない。

さてと…どんな車が世界にあるかな…。




Posted at 2017/03/20 17:42:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年08月25日 イイね!

乗りたい車に乗ろうじゃないか…①

乗りたい車に乗ろうじゃないか…①車は楽しい。


楽しさの定義は人それぞれだけど、自分にとっては「運転が楽しいこと」が何より大事であるし、普段一緒に過ごせる実用性も大事。


そういう趣向で車を選んでいくと、ポルシェ、特に911のチョイスは必然といって良いと思うし、911の価値観をコアとしたレーダーチャートを少しいびつにして、他の要素をスパイスとして際立たせる…例えば天井が開くとか、思いっきり走りに振ってみるとか,etc
ことをしても、ポルシェにはそれにふさわしい商品群…ボクスター、カイエン、GT系やらターボ…がそろっている。


だから結果として手元にポルシェが3台もある事態が発生しているわけだが…結論から言うと少し窮屈になってきた。息が詰まる感じといってもいいかもしれない。これはGT4やらRやらのゴタゴタがかなり影を落としていると言えるが、あと何年ハンドルを握ることが出来るかわからない焦りを意識する出来事もあった。勿論今までポルシェありきの車選択ではなかったのだが、結果的にポルシェばっかりでは勿体ないのではないかとも考えるようになった。物事は色々な経験をすべきというのは、車にも言えることだろうと思う。


まあ、もう一台買えばいいだけなのだが、流石にこれ以上あっても面倒と感じてしまうし、なんか車ばかりに力を入れている感が強く映りだしそうで気が引ける。じゃあポルシェを一台手放して、ポルシェ以外の車を入れようということにした。



僕は3年乗った981ボクスターを手放すことにした。











Posted at 2016/08/25 02:08:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年06月08日 イイね!

GT4の最初の1ページ

GT4の最初の1ページさて、1年と数か月のすったもんだの挙句、ようやくGT4が納車された。
あいにく納車後にあまり時間がなく僅か100km少々の運転状況なので、云々言えるレベルでなく…もとよりそんな知識もないのだが、備忘録を兼ねて初期の印象を記したい。

なお、僕はGT4をサーキットで使用する用途で購入したわけではなく…あれこれ社内のリソースを利用して作り上げてしまうその製作方法やマインドを粋に感じたり、良いMTといった要素に魅力を感じて購入している。
だから快適装備(オートエアコンやシートヒーター)はオプションで選択したが、CSパッケージや918由来のバケットなどは選択していない。だからその手の情報が欲しい方には肩透かしかもしれない(謝)。



早速キーを受け取り、シートを合わせてみる。
ステアリングの位置を肩の回転に合わせるような感じで決めていく。相変わらずポルシェはきっちりポジションがでるね…こういうのは車の安心感につながるのだよな。

キーを捻ってエンジンをかけると…GTS系や最近の車にあるような爆音のような吠え方に比べるとやや控えめな咆哮が周囲に轟く。もちろん静かではなく…まあ装飾は控えめと言っていいレベルだろう。
なお、981系に装備されるアイドリングストップは無い。

クラッチは重いという記事を見かけたけど、逡巡するような重さでは全く無い。いつも思うのだが「何と比較して」と言ってくれないと分からないではないか。
自分の場合は基準車が2006年式997MTなので、それと比較して以下は記していきたい。
左記のクラッチの重さだが、拙宅の劣化してやや重くなった997のクラッチと大差ない。
すなわち東名20km渋滞でも大丈夫ということだ。

MTのフィールは981系をショートストローク化した物なのだろうか?
なんかちょっと違う気がするけど、シフトレバーは981ボクスターに比べ明らかに短く、操作感はよりソリッドだ。
しかしその感触は…個人的な趣向だが(以下同じ(笑))…997GT3系やショートストロークキットを組み込んだ997の方が遊びが少なく好印象。
ただ、新車で手に入る車の中では、最優秀に近いのは間違いない。

早速路上に出る。
まずは一般道の荒れた舗装路を走ってみる。
GT4の足周りは、ポルシェのリリースや各種記事、それに伝聞情報によれば、フロントのパーツはステアリングも含めて991GT3から丸ごと移植、リアは従来のケイマンを踏襲しながら、要所はピロ化されているそうだ。
そのセッティングはシャシーノーマルがニュルブリンク専用、シャシースポーツがサーキット用で出されているとされている。
当然最初はシャシーノーマルなのだが、その乗り心地は997をほんの少しハードにしたくらいだろうか…。997と大きく違うのはドライバーに伝えてくるボディ剛性感。GT4は音振からもかなり太い硬いアルミのケージに囲われている感じで、全くミシリとせず不安無い。対して997はやや細い鋼管のケージに囲まれている感じがする。Aピラーが細い感じって言えばいいのだろうか。まあ、この辺は素材感や開発年代があからさまに出て面白い所。それにこの手の安心感は新しい車のご利益なんだろう。

また、ノーマルシートのクッションは薄いながらしっかり機能するタイプのようで、嫌なショックを結構処理しているのかもしれない。
「はっきり固い」とする記事もあるが、その記者はクラウンなんかと比べているのだろう。普段ポルシェのスポーツカーに乗っている人からしたら気にしないレベルなんだが、もしかすると991.2の乗り心地が望ましいという方には不向きかもしれない。

ステアリングの感触については、街中では判断できるところまで行けない…しかしながら、いつものポルシェの感触と相違ない感じがする。某が言う様に「ゴムっぽい」なんてことは全く無い。

高速が近づいてきた。
今日はこれからほとんどが高速走行…首都高を何週かして湾岸経由で大黒往復。その後車庫に収納のコース。
この車にはスポーツクロノパッケージを選択してあるから、Onにすればオートブリッピングとなるはずだ。
最初は違和感というか、否定的だったこの機能。
オートブリッピングしなくてもアクセルを早く踏めば同じじゃん…なんて思っていたけどボクスターで使っているうちに人力との違いに気づいてしまった。
すなわち、プログラムで開く開度に人力は追いつかないことと、あのアクセル開度の速さで寸分違わず回転を「永遠に」間違えずに合わせるなんてことは当方には出来ない。
機械に負けを認めてしまえばあとは楽…トンネルでファンファン何度もやったりして、楽器のように楽しんでいる。

スポクロのスイッチをOnにして…と目を横にやると「メガネマーク」があるでないか。
ん…GT4ってスポーツエキゾーストが標準だったっけ?なんて思いながら、メガネ君をOn。
GT4はESCやらトラコンやらを完全にOff出来るのでそのスイッチも近くにあるのだが…こんなエスケープゾーンも無く、一般車が大勢いるところで外せるわけないでしょう…っていうより、恐いからそれらは全てOnで高速に乗った。

慣らしについては964の時代ではあるまいし、あんまり気にしなくてよいと思うが、営業さんからは「一応5000回転上限」と言われているので、まあそんな感じで走ることにする。

まずは室内に聞こえてくるサウンドなんだけど、これが嬉しいことにあの音がする…フラットシックスのピストンが上下する音、精密な機械が擦れ合う音、歴代の911が奏でてきた音で、991.1で存在感が薄くなり、991.2や718になって無くしてしまったあの音がする。最近の車って音と言ったらエンジンの音ではなく排気音ばかりなんだが、GT4はそうではない。馴染みのある音だし、これは非常に嬉しい。

エキゾーストサウンドは虚飾をあんまり感じさせないBullishな類(多少はあるんだろうけど)。ノーマルケイマン系はGTSを頂点にかなり念入りに調音され、「一般的な人が高性能に感じる音」を奏でるので、これは意外な点でもあった。
スポーツエキゾーストのOn/Offの違いは、窓を閉じているとオートブリッピング使用時に音の大小が変わる位で、それ以外は大差ないように思う。窓を開けると3000回転以上では確かに違うのだが、ずっと窓を開けていられるわけではないし。
なお、音質については個人的には2.7ボクスターの奏でる甲高い音の方が好きだな…。あれはF355に匹敵すると思っているのだよね。

アクセルをそれなりに開いてみるけど、直線はぶったまげるような速さではない。もちろんそれは以前乗っていたガヤルドやM5、レンタルしたR35も含めての話である。997の2割増しといったところだろうか(カタログスペックそのまんまかも)。
但し、コーナリングとなると…997とは次元が違うレベルに行ってしまう。
GT4にも簡易的なGメーターがあるのだけど、容易に結構なGの世界に飛び込んでしまう。
こんなのはR35GTR以来。タイヤがミシュランのカップ2のためということもあるだろうけど、限界を知るのは公道ではハードルが高いだろう(自分には、ね)。それにノーマルケイマン系のコーナリングの様にコーナーのRに合わせてお尻がスーッと、くるりと回っていくような感じではなく、もっとがっちりとリアが地面を掴むように回っていく(アンダーと言う意味ではない)。この感触にタイヤの貢献度はどれくらいあるのだろうか…硬くなってきたら割とすぐに交換しないとまずいかもしれない。

なんてやりながら大黒到着。駐車場にバックカメラで慎重にバックしながら停車するも、最後にゾリッという音がする。ああ…やっちゃった。で、しょうがないから前進してもう一度ゾリっと…。
なんかボディの中心軸の後端に左右のサスへつながっていくようなアルミの板があるのだけど、それが低いみたい。大黒みたいに左右がつながっている車止めは用心、用心。

それから湾岸線を降りて、使い勝手を見るべくコンビニやらスーパーに止めてみる。
で、あるところでフロントが「ザッ」というでないか。
気にせずそのまま行くと幸いなことに一瞬で音が消えた。路肩に止めて、なぜか少しワクワクしながらリップの下部を撫でてみると、なんと「髭」が生えてるではないか(笑)。
だらしなく伸びた髭をブチブチとちぎってきれいにしてみるが…このリップは消しゴムみたいな感じなのね~と諦めて車庫に納めて今日は終わり…(マニュアルには空力上の重要なパーツとされている…)。



GT4は知り合いの車で短い距離を気を遣いながら乗っただけなので、所有してみるとほんとに色々なことが分かってくる。
もうここから先は素人の戯言…訪問者も大していないブログだし、見てる方は殆どコメントをやり取りしている方々だろうから思い切って言っちゃうと、GT4という車には「懐かしいあの空気」がある。
自分は997と991の間にはミッシングリンクの存在を疑っている…という古い頭なんだが、997が同じ味付けでモデルチェンジしたらこうなるよね的な雰囲気を身にまとっているのがGT4なのだ。
空冷時代の911の味があると言ったら怒られちゃうかもしれないけど…ポルシェのスポーツカーってこういう感じだよね的な分かり易さは確かにあるような。そうなるとこの車に「GT」なんていうネーミングはそぐわないかも…なんて感じてしまう。

勿論、機械的な意味で言っているわけではない。
RRとMRで全く構成が異なっているのは重々承知しているし、乗り方は当然異なるのだろうけど、老舗のレストランの味付け方向は何となく似てくるわけで…概ねそういうことだと理解していただけたらありがたい。
路面からのフィールやインフォメーションの伝え方、エンジンの呼吸やボディ全体から伝わってくる何かが、自分の997の方向性と重なり合っているように感じてしまう。

997が991に代替わりして「あれ?」と感じた部分。
991.2になって非常に快適になり、かつ速い車になってよい車だなぁと心から思いつつも、これでなくてはならない必然性をあまり感じず、触手が動かないのはなぜか。
そういう人はGT4を乗ってみるといいかもしれない。
ワルター・ロールをして「純粋なポルシェのドライビング・ファンを感じたいならケイマンGT4しかない」と言わしめた車。
彼が「メイン」テストドライバーとして調教した最後の車は997なのだが、なるほど彼が好む味というのはこういうものかもしれない。グランシェフの味付けに慣れた体には、ネーミングや姿かたちを変えた料理だとしても、そこに共通する味を感じることができるという事だろうか。

家に帰ってきて997とGT4の写真を見比べながら、ワルター・ロール氏の記事や、開発責任者のアンドレアス・プレウニンガー氏の記事を酒の肴にすると、自分にしては珍しくグラスを空けるピッチが上がっていく…。
実にいい気分だ。






Posted at 2016/06/08 16:55:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年03月02日 イイね!

純粋か革新か。



さて、大方の予想通り991Rが発表されたわけだが、予想と異なったのはGT3のマニュアル版ではなく、GT3RSのマニュアル版だったことだろうか。

ただ、驚くような速さではなかった。それに体重は1200kgくらいにしてほしかったけど、991シリーズ最軽量版だし、オプションで装備したシングルマスフライホイール付きの991GT3RSの超絶エンジンをMTでぶん回して、アンダーステートメントな姿で街中も使えるなんて、なんて素晴らしいことか。

車両構成は既存の(といっても良い物ばかりだが)技術をリパッケージしただけの物で、目新しいものは無いに等しい。それに何も911Rなんて古い名前を持ち出さなくてもよかっただろうと思う。

マーケティングの産物とも言えるが、その対象としたマーケットは恐ろしく狭く、限られた条件の下で実施されているに違いない。サンプルは少なく、それはおおよそ「大衆向けのマーケット調査」としては意味を成さない数だったろう。すなわち、特定顧客の意向を汲んだモデルといえ、買える立場にいない人は論ずる資格さえないという代物なんだろうと思う。

すでに国内でも本国から購入打診がある人がいるだろうし、そう分かりつつ背を向けることができない自分のFanaticismを情けなく感じてしまう。

価格は恐らくオプション込みで3000万円を超えるだろう。
991.1の集大成ともいえる構造と機構、一方、伝説とは程遠い成り立ち。後期GT3にはMTも設定されるというし、重要性はその製造数だけとも言えるモデルに3000万の価値があるか…恐らく無いだろう。

いや、よそう。自分には論じる資格は無いのだから。これは、AGから誘われ、それに躊躇なくYESと答えられる人向けの商品だから。Fのスペチアーレと似たような商売にAGは力を入れ始めたという事だろうから。

ただ、普通の形をした911で、高精度に組み合上げられたポルシェのNAエンジンをMTでぶん回したい人は沢山いるはずだ。そういう人向けの911ってもう出ないのだろうか…。それは最早贅沢な欲求となったのだろうか?有り難き車となってしまったのだろうか?そう考えると、価格や購入資格はどうあれ、「新車の」911としての911Rは、最も純粋で魅力的な車に見え、排他的な911に見えて困ってしまう。自分が991Rに魅かれるのは、何はともあれ自分の欲求をほぼ満たしているからだ。羽は無く、4シーター化は恐らく可能だろうし、右ハンドルの設定もある。ださいストライプは幸いなことにオプションだ。

それに991Rが刺さる車好きがライトサイジングターボのPDK付カレラを見て、何か感じるものがあるのだろうか。いわんや他社のモデルで比肩するものがあるのか?

いや、あるかもしれない。
911Rの対極、いや恐らくポルシェの技術の上を行く車、それはマクラーレン。



新生マクラーレン・オートモーティブとして市販車作りは6年くらいだけど、すでにランボルギーニに迫る生産台数を誇るレベルまで成長してきている。
自分が購入できるとすれば、最廉価のスポーツシリーズだけだろう。
540C、570S、そして570GT。
いずれも上位モデルと比較すれば、ドアがカーボンではなくアルミになったり、油圧技術のマクラーレンの腕の見せ所であるサスもトラディショナルなものが採用されていたり、そこかしこダウングレードされていたり、そもそも2ペダルだしと…色々あるのだが、それでも試乗してみれば、それでもいいやと思わせる何かがある。兎に角、あのシャシーは目から鱗といった感じだった。

ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニとマクラーレンの違いって…何はともあれ過去の因習に縛られない自由さだろうか。なんだか最近、前者3社は窮屈すぎるのだ。せっかくの趣味に煤がかぶってしまうような感じがある。
前例にこだわる奴に仕事ができなく、くどい奴が多いのと一緒かもしれない(いやちと違うか(笑))。
兎に角、スーパースポーツとして、先鋭さと日常性の両立を合理的に理解するクレバーさなんてのもあり、魅かれている。
それにこいつは注文さえすれば来る(笑)。


いずれにせよ、舌を満足するためにより良い物を求めるとなると3000万円は必要と言う事だろうか。実に高くなったものだ。
どこかで自分の感覚に何か行き過ぎていないか内省する必要があろうかと思う。
なぜなら、10年10万キロを共にした997カレラに乗る度に嬉しさと満足を感じるわけだから。



Posted at 2016/03/02 16:28:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年12月11日 イイね!

伝説のポルシェ 718が、再びその姿を現わす。

http://www.porsche.com/specials/jp/japan/718/
備忘録代わりに。
下記のプレスリリースを見ている限り、MCと言う範疇の物ではないかもしれない。
本件はボクスター/ケイマンのポジショニングにかかわる問題かも。





ミッドシップエンジンスポーツカー。ポルシェにおいて、それは長い伝統を誇ります。始まりは、1953年のポルシェ 550スパイダーの登場。サーキットとロードにおいてセンセーションを巻き起こしたこのスポーツカーは、車両重量わずか550kg1956年のタルガフローリオでは、同クラスのライバル達を約15分もの差をつけてフィニッシュラインを駆け抜けました。ミッドシップエンジンの優れたコンセプトと徹底的な軽量設計によって実現した鮮烈な走りを、人々に強く印象づけたのです。

軽量、高速、そして美しい外観。これらを追求し、理想的な姿へ磨き上げることでポルシェ 718はミッドシップエンジンスポーツカーの進化を示しました。718は数多くのレースで勝利するとともに、ポルシェ ファンやポルシェのドライバー達の心を魅了したのです。圧倒的なパワーウエイトレシオによって、ポルシェ 718の最高速度は260km/hに達し、極めて優れた操作性も実現しました。このような性能の向上により、ポルシェ 718は先代モデルの勝歴を再び塗り替えたのです。1959年、1960年のタルガフローリオでの勝利は、その真価を特に証明しました。1990年代中盤においても、ボクスターの進化を通してポルシェのミッドシップエンジンスポーツカーの長い伝統は脈々と受け継がれました。10年後には、ボクスターと同じくポルシェ生粋のミッドシップエンジンスポーツカーであるケイマンがラインナップに加わりました。

心高鳴る新しい歓び、718シリーズ。

私達には、ポルシェの伝統を継承していく使命があります。つねに先進の技術やアイデアを探求し、ポルシェならではのミッドシップエンジンスポーツカーの未来を創り出すスタイルを貫きます。そして、718はサーキットを走る車の水準を塗り替えました。2016年初めに、718ボクスターおよび718ケイマンが先代モデルの後継として登場
する予定です。「インテリジェント パフォーマンス」を追求するポルシェの信念は、いつの時代も決して変わることはありません。

次世代の718ボクスターと718ケイマンは、その名に冠されたモデルタイプ「718」がモータースポーツを原点にしたスポーツカーの系譜であることを物語っています。新たに開発された車両と高効率エンジンにより、この伝統が現代のコンセプトで再び具現化されました。

新開発された水平対向4気筒ターボエンジン

718
シリーズは、1957年に誕生した4気筒ボクサーエンジン搭載のポルシェ 718の伝統を踏襲しています。新開発の4気筒ボクサーターボエンジンが採用され、その磨かれたパワーが、ミッドシップエンジンスポーツカーのパフォーマンスをさらに高め、次世代の扉を拓きます。


他と一線を画す最大の違いは、「ボクスター」と「ケイマン」の名称に息づきます。これらは718シリーズとして、今を刻むモデルと歴史を残したモデルの融合です。いずれも、妥協のないスポーツ性を徹底的に追求することで進化を遂げた、スポーツカーの夢を体現する車なのです。


Posted at 2015/12/11 02:09:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

プロフィール

「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
“When you arise in the morning, give thanks for the light, for your life and str...
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