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2023年02月04日 イイね!

2023年。日本のBMWはこれからどこを走るのか…①

2023年。日本のBMWはこれからどこを走るのか…①








ポルシェな人と思われがちだけど、BMWもかなり好物。
個人的に所有してきたのはE46の330i(MT)、E60M5、E93の335iカブリオレ、F83のM4カブリオレ(MT)。どれも比較的短期間の所有に終わっているけど、常に良さげなBMWが出ないか、目を配るという時間が続いている。

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(E46の330i。本当にハンドリングの精度には驚いたものだった…)

R32GTRに乗っていた時に出会ったE46のハンドリングとボディの出来には、心底驚いたことが懐かしい。
R32のエンジン、シート、ステアリングは素晴らしかったけど、ボディの緩さは如何んともし難く…いつかはこういうのにも体に合うだろうと随分と手を入れたりしたけど、結局その時が訪れることは無かった。そんな時にちょっと運転してみたE46は、エンジンのパンチ感はもう少し欲しいと思いつつ、ハンドリングのクリアさ、ボディのしっかり感、全体から染み出るツンとした、クールな感触は何とも魅力的に映ったのだった。

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(自分の所有した中で、最も乗り心地が良かった車w)

そしてE60M5。F1エンジン由来の(と言われていた)V10エンジン、素晴らしい内外装の組み合わせ(ブロンズ外装とホワイト内装)、とてつもなく良い乗り心地に一発でやられ、大枚はたいて購入した1台だった。
この車は調子がいい時は本当にいいのだが…やたらとオイルを喰うエンジンだったり(常にトランク内にリッター缶搭載)、やたらと壊れるSMGが使われていたり(明らかにミスコンセプトの製品だろう)、極悪の燃費(リッター2.5km以下は表示されないようになっていたはず)には酷い目に遭った。そして耐えきれずに売却すると、最後の一撃が待っていた。すなわち買取価格のとんでもない下落に打ちのめされるのだった。

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(お洒落で、4人乗れて、良い音だったけど、走りは…)

E93の335iカブリオレ。黒のボディに明るいキャメルの内装が与えられていて、とてもチャーミングな車だった。自分にしては珍しくオートマチック(DCT)にしたのだが、それはそれで悪くなく、むしろDCTの楽しさを存分に味わえたのだった。そしてリトラクタブルハードトップ形式のカブリオレの楽さと快適さは心地よく、良くオープンにしていたっけ。
しかし、ネガティブな面も多い車でもあり、BMWファンとして不安を感じざるを得ない仕上がりだった。
足回りはE46で感じていたクールでスムースなBMWフィールとは程遠く…。当時与えられていたRFTタイヤはコンパウンドが固すぎたのか、路面の凸凹に素直に反応してしまい…ドカンドカンと路面に反応する車は一体どこのメーカーの車なのか?と感じる位に酷かった。そこで通常のラジアルを与えてみたら乗り心地は激変したのだが、重量が重いRFT向けにチューニングされたサスペンションがラジアルに合うわけも無く…なんとも頼りない足回りの車になってしまった。市街地走行だけだと我慢できるのだけど。
そしてリトラクタブルハードトップを閉じている時と開いている時のボディ剛性の差と言ったら。閉じている時のハンドリングの過敏さと言ったら、これこそゴーカートと思わせんばかりの機敏さを見せる一方、開けた時のゆったりとした感じのハンドリングはボディ設計の詰めの甘さを感じさせる仕上がりなのだった。当時997は既に手元にあったのだが、それと比べると土俵に上がるレベルではなく、すぐに乗らなくなって売却してしまった。

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(個人輸入し、思い入れのある車。そして”MTのBMW”に対する幻想を打ち砕いた1台)

そして最後にF83のM4カブリオレ(MT)。
これはかなり快適で、良い仕上がりの車だった。個人輸入した車であり、長期間所有するつもりだったけど、乗るにつれて最早BMWはMT車に割くリソースは殆ど無いことが色々透けて見えてきて…そこに粋を感じていた自分は冷めてしまった。そして1850kgを越える車を3リッターツインターボで動かすには初期トルクが細すぎた…。

というわけで、最近はこれぞというBMWに出会っていないのだけど、それでもE46の乗り味に対する印象はいまだに格別なものとして自分の心の中に生きている。しかしそれが失われたのは、その後に導入されたあれやこれやの電子制御のせいなんだろう。
色々なモデルに試乗する機会があるけど、なぜ?、どうしてこうなった?というモデルばかりだ。それでもF20の116iみたいなプリミティブな車にはE46っぽい味が残っていたから、BMW社内にはそれを覚えている方々が残っているに違いない。となると、電制部品を設計している外部コントラクターに向けて振るタクトがうまくいってないのだろうと思う。

(続く)




Posted at 2023/02/04 23:28:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年12月15日 イイね!

“日本向け”新型BMW 3シリーズのアピールポイントは「走り」じゃなかった

“日本向け”新型BMW 3シリーズのアピールポイントは「走り」じゃなかった

“日本向け”新型BMW 3シリーズのアピールポイントは「走り」じゃなかった






…だそうなんだが、気になったのは↓

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ポルシェもBMWも客舐めすぎ…というか鈍感な客ばかりだと思っているでしょ?

”プレミアム”を語るなら、「気分的な意味も含めて」足元もしっかり気合い入れないとね。

多分値上げした幅は大部分が値引きに使われるのではないかと。

お友達のドイツメーカーの惨憺たる売上を研究しなかったのだろうね。










Posted at 2018/12/15 18:33:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年04月21日 イイね!

For Sale! BMW M4 コンバーチブル

For Sale! BMW M4 コンバーチブル








F83 M4コンバーチブル 6MTですが、売りに出すことにしました。

ご存知の方も多いとは思いますが、下記のサイトで掲載されております。
よろしければご参照ください。

For Sale! F83M4コンバーチブル

詳細はサイトにお問い合わせして頂いても、直メを送っていただいてもOKです。

それでは、宜しくお願い申し上げます<(_ _)>









Posted at 2017/04/21 13:50:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年02月22日 イイね!

意外にもよい出来だったBMW5シリーズ、523d(G30)

今のところセダンボディにATの車のinterestはあまりないし、必要性も感じていないのだけど、車好きの常として試乗は大好きである(笑)

その試乗のお誘いがお気に入りの営業さんから来れば、ショールーム賑わいの糧となるべく参上するようにしている…。

今回の試乗は先日デビューしたばかりのG30、5シリーズ。523dでオプションはコンフォートパッケージ、ハイラインパッケージ、イノベーションパッケージの3点盛りの車。
出来上がりで900万くらいという車なのに、23という数字とdかよ~って思ってた。



前作のF10シリーズは、品の良い外装が気に入っていたけど、ディーゼル風味に馴染めなかった。
それに走ってもいまいちすっきりしない…それに毎度のことながら1年乗れば半額というBMW地獄が待ち構えているわけだから、法人やそういうのを気にしない層しか買えないんじゃない、って思ってた。

営業さんが、「それでは行きましょうか。」と言い、それに従う形でG30のほうに向かっていった。
G30へ近づいて行くにつれ、ボディの引き締まり感が目についてくる。エッジをF10よりずっと絞り、筋肉感を演出しているようだ。3シリーズの如くに見えかねないのだが、さらに近づいて細部のフィニッシュを見渡せば、そうでないことは十分に理解できるはず。
ただ、前作より簡略化したと捉えかねられない外装は、いまいち賛同できないなぁと考えていた。まぁ7シリーズのFMCで見せたデザイン言語の落差と比べると、それはずっと小さい。

お言葉に甘えてドアを開け閉めしてみる。イージークローサー付きだ…と驚いていたら、optionだと言う。
運転席に座ってみれば、その目新しさはやはり新車効果と言えよう。
idriveは随分とサクサク感が向上していたが、ジェスチャーコントロールは今一だった。
シートの座り心地は、座面が広いのかもしれないが、Eより良い気がする。



ただ、今日は家具を見に来たわけじゃないしな~と考えていたら、営業さんが「それでは。」と言って車外に出てしまった。そして運転席側に来て、30分は時間が取れるのでご自由にと言い、車を公道に出すために案内をし始めてしまった。彼は僕を呼ぶときはいつもこうだ…よくこちらの趣向を分ってる。

お言葉に甘えて公道に出て、大して期待もせずにアクセルペダルを踏みこんでみた。
即座にディーゼルのトルクを腰回りに感じるのだけど…意外に乗っていくスピード感に少しだけ驚いてしまった。F10よりずっと静かになっているし、車体の加速感に軽さを感じる。
これ、結構速いんじゃないか…などと考えていると、人気のない直線路でちょっと褒められないスピードまで達していた。恐らくよく抑制されたNVHとよく考えられた足回りのせいだろう。

スピードを抑えて左右に振ってみたら、ひょっとすると昔のBMWのハンドリングの味が回帰しつつあるのではないか、と考え始めた。自分が言う「昔の」とは、E39とかE46、そして近年では116iのハンドリング。一時期BMWが自らを失い、迷ったようなハンドリングを示していた極端な可変ギアレシオ付き時代と比べれば、随分とまとまり感が戻ってきているように思う。あと少しだぜ…。

また見晴らしの良い道路に戻ってきたので、気持ちよく乗っていると、意外な感情が芽生えてきた。
この車、「日常の足」として使ってもいいかな、なんて。
自分がATでディーゼルのセダンを日常の友にするなんて考えられないことなのだが、そう思えたのは、遠くでカラカラ言うこのディーゼルエンジンが控えめな道具感を醸し出しており、このエンジンがもたらす日常域でのトルク感が実に気持ちよくさわやかに感じたからかもしれない。

などと考えていたら、idriveがフリーズしてしまった…相変わらずこの癖は治っていない。
放っておくと勝手に再起動して元に戻っていた。

そうこうしているうちに、店に戻ってきた。
営業さんが「どうでした?」とニュートラルな表情で問いかけてくるので、率直に好印象である旨の感想を伝えると驚いていた。なんでも自分がこの手の車に興味を示すとは思っていなかったようだ。

既に見積もりの準備が出来ていたようで、それにほんの少しだけ趣味性を付け加えてみると、900万を優に超えていた。随分と高くなったな…と思う。
それでも結構売れそうな気がするのだが、法人客と初期デリバリー組が落ち着いて、最初のLCIくらいで例によって車の出来が随分と変わるのだろう。

現状では間違いなくドイツのあの車より半歩は抜きんでている出来だ。しかし自分は今後、あれやこれやと車を入れ替えるかもしれないので…それが落ち着いてからもう一度考えるか、この手の車を1台フリートに迎え入れる前提で車種構成を考えるべきか、もう少し時間をかけて考えてみたい。





Posted at 2017/02/22 22:19:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2015年05月06日 イイね!

i3で行く青山通り。

i3で行く青山通り。青山通りでGW中にi3の試乗をするというので、カフェもあるしといそいそと出かけてみた。

そろそろゴルフを入れ替えたいなんていう気持ちもあり…ゴルフのポジションにはまる車は、スポーティとか走行性能とかではなく、自分の感性のカバー外の車でも良いと思っているから、i3なんて興味を引く案件なのだ。実験的に使ってみたい1台のひとつではある。


受付をすまして早速試乗に行く。
この時期の外苑周辺は誠に気持ちが良い…休日だから端正な町並みに静けさが伴ってとても品がよい。

こういう風景にi3は実にマッチしていて、インテリジェンスを感じさせる何かを持っている。
勿論、i3が謳うサステイナビリティとかゼロ・エミッションなんて、初代プリウスから始まる一連の「廃棄自動車バッテリー」がどのような状態になっているかを知れば、おいそれと格好良い台詞を受け入れることは出来ないけど、くだらないガソリン車を3年くらいで入れ替えるくらいなら、ずっと罪が少ない気がする。





大して予備知識も無いまま伺ったのだけど、観音ドアの後席部分が単独では開けることが出来ないと知り、面食らってしまった…営業さん曰く「これはクーペの一種としてお考えください」とのことだが、これはBMWがやりすぎた一面だと思う。このカッコなら、後席ドアはスライドドアが一番良いだろうに…。

後席部分は老人には出入りがきついだろうし、ファミリーなら助手席を頻繁に使うことになろうかと思う。後席は見方を変えれば、勝手に小さい子供がドアを開けたりできない、と言う風に考えることも出来る…かな?





内装はとっても素敵と言うか、モダンと言うか、今風だ。
今風…と言っても環境意識の高い30台~40台の方たちのライフスタイルに似合う感じ、とでも言おうか。テラハとか最近あるお洒落な地区にあるシェアハウスなんかをスウッと受け入れることができる価値観がある層にも良いかもしれないと思う。
自分としてはそう言う価値観はないのだが、無印良品的な製品作りは大いにそそられるので、この内装は好きだ。





走ってみればEVのそれで、出だしは力強く、タウンスピードでは速く、静かなので街中では快適だ。
ハンドリング云々の車ではないので、走行性能にあまり気が回っていないというのもあるが。
雑誌のインプレッションを拝見していると、強すぎる回生ブレーキ(回生だけで0km停止が可能)について「酔う」みたいな事が書いてあったが、それは間違い。このアクセルはガソリン車と違い、「普通に」減速したいときは、ゆっくりアクセルを緩めるのだ。いきなり離せばガクッと効くのはあたりまえ。ちょっとした試乗で慣れてしまう程度のことだった。

レンジエクステンダーと言う「バイクのエンジンを使った発電機」も積んではいるが、かかったとしてもさほど音は気にならなかった。発電機なのであまり回転が上下しなかったし、走行スピードとは全く相関関係が無いサウンドなので補機の1種が動いている感じである。
レンジエクステンダーがあるというのが、リーフと1週間ほどすごした身としては「電欠」の心配が殆ど無いので心強い。

気に入らない点は、デザインの肝でもある「観音ドア」。
デザイナーが遊びすぎた感がある。
それを営業さんに言うと「これはシティコミューターだから…」なんて言う。
海外は知らないが、日本では個人用のEVシティコミューターなんて用途は存在しないのだ…なんて言いすぎだろうか。
だって殆どの人が持って1台。地方でも、500km程度走れるずっと安い軽で十分(i3の資金で3台買えるし)。
それでも買ってみようかなと言う気があるけど、後席に乗った人は自分でドアは開けられない…ドアはあるのに…というのはどうだろうか。

来週はテスラ、モデルSを貸してくれるみたい。
少し大きいけど、「EV括り」で見るなら選択肢が少ないので十分比較対象になってしまう(笑)。
ちょい乗りくらいの経験しかないので、印象がどう変わるか楽しみ…。






以下は余談です…。

試乗が終わってカフェでお茶していると、カフェの前にフェラーリが4、5台。
カフェから、歩道からみんな「ちら見」している。
それに気をよくしたのかどうか分からないが、ドライバー、エンジンをかけてブリッピングし始めた(!)

家族連れは立ち止まり、子供は耳を手で覆っている。
ベビーカーの赤ちゃんはぐずり始め…ウェイターはオーダーをとる声が少しばかり大きくなった。
お茶をすすっていた老人達は会話をやめてしまう。
外苑の長閑な午後の静寂は、爆発音に似た音に破壊されてしまった。
それに加え彼らは…よせば良いのに銀杏並木を往復し始めた。

 
  カフェのモデルさん風の女子が言う。「なにあの車、ばかなの?」
  隣の彼氏が言う。「カッコ悪…」「迷惑って知らない年じゃないと思うけどね。」
  この辺に住んいる風の紳士が言う。「いいおっさんが族みたいなことして恥ずかしいね。」
  貴婦人風の連中が言う。「いい年して、いやねぇ…。早くどこかへ行けばいいのに(一同頷く)。」


これが一般の人の感覚なのだろうと思う。
彼我の意識の差を目の当たりにして思わず苦笑いしてしまう。
僕はi3を乗った後だから少し毒されてしまっていたけど、ああいうのはもう古いのかなぁ…なんて思ってしまう。
暫くしたら、マクラーレンP1が同じことをしてた…やはりちっとも羨ましく感じなかった。

もしかすると、こういう車達は本当に色々な意味で「out」なのかもしれない。
自分はどちらかといえばi3寄りの人間ではないから…FやらLやらPが好きな人間だから…いつの間にか自分が「相当に」マイナーなポジションに属している事に気付き、そして気付かぬ振りをしてしまった。

車は、より環境負荷が低く省燃費で、電気や水素で動き、自動運転で理路整然と目的地に到達できる道具となる日が来るのだろうと思う。
その時に「高級スポーツカー」って需要はどうなっているのだろう?市場規模はどうなるのだろう?
銀塩カメラとか万年筆とか…いまやデスクトップPCだって…そう言う風になるのだろうか。

路上に出る事も許可が必要になったりして…まぁ、そう言う時期が来るまでひっそりと楽しみますけれども。










Posted at 2015/05/06 22:53:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
“When you arise in the morning, give thanks for the light, for your life and str...
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