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2017年02月22日 イイね!

意外にもよい出来だったBMW5シリーズ、523d(G30)

今のところセダンボディにATの車のinterestはあまりないし、必要性も感じていないのだけど、車好きの常として試乗は大好きである(笑)

その試乗のお誘いがお気に入りの営業さんから来れば、ショールーム賑わいの糧となるべく参上するようにしている…。

今回の試乗は先日デビューしたばかりのG30、5シリーズ。523dでオプションはコンフォートパッケージ、ハイラインパッケージ、イノベーションパッケージの3点盛りの車。
出来上がりで900万くらいという車なのに、23という数字とdかよ~って思ってた。



前作のF10シリーズは、品の良い外装が気に入っていたけど、ディーゼル風味に馴染めなかった。
それに走ってもいまいちすっきりしない…それに毎度のことながら1年乗れば半額というBMW地獄が待ち構えているわけだから、法人やそういうのを気にしない層しか買えないんじゃない、って思ってた。

営業さんが、「それでは行きましょうか。」と言い、それに従う形でG30のほうに向かっていった。
G30へ近づいて行くにつれ、ボディの引き締まり感が目についてくる。エッジをF10よりずっと絞り、筋肉感を演出しているようだ。3シリーズの如くに見えかねないのだが、さらに近づいて細部のフィニッシュを見渡せば、そうでないことは十分に理解できるはず。
ただ、前作より簡略化したと捉えかねられない外装は、いまいち賛同できないなぁと考えていた。まぁ7シリーズのFMCで見せたデザイン言語の落差と比べると、それはずっと小さい。

お言葉に甘えてドアを開け閉めしてみる。イージークローサー付きだ…と驚いていたら、optionだと言う。
運転席に座ってみれば、その目新しさはやはり新車効果と言えよう。
idriveは随分とサクサク感が向上していたが、ジェスチャーコントロールは今一だった。
シートの座り心地は、座面が広いのかもしれないが、Eより良い気がする。



ただ、今日は家具を見に来たわけじゃないしな~と考えていたら、営業さんが「それでは。」と言って車外に出てしまった。そして運転席側に来て、30分は時間が取れるのでご自由にと言い、車を公道に出すために案内をし始めてしまった。彼は僕を呼ぶときはいつもこうだ…よくこちらの趣向を分ってる。

お言葉に甘えて公道に出て、大して期待もせずにアクセルペダルを踏みこんでみた。
即座にディーゼルのトルクを腰回りに感じるのだけど…意外に乗っていくスピード感に少しだけ驚いてしまった。F10よりずっと静かになっているし、車体の加速感に軽さを感じる。
これ、結構速いんじゃないか…などと考えていると、人気のない直線路でちょっと褒められないスピードまで達していた。恐らくよく抑制されたNVHとよく考えられた足回りのせいだろう。

スピードを抑えて左右に振ってみたら、ひょっとすると昔のBMWのハンドリングの味が回帰しつつあるのではないか、と考え始めた。自分が言う「昔の」とは、E39とかE46、そして近年では116iのハンドリング。一時期BMWが自らを失い、迷ったようなハンドリングを示していた極端な可変ギアレシオ付き時代と比べれば、随分とまとまり感が戻ってきているように思う。あと少しだぜ…。

また見晴らしの良い道路に戻ってきたので、気持ちよく乗っていると、意外な感情が芽生えてきた。
この車、「日常の足」として使ってもいいかな、なんて。
自分がATでディーゼルのセダンを日常の友にするなんて考えられないことなのだが、そう思えたのは、遠くでカラカラ言うこのディーゼルエンジンが控えめな道具感を醸し出しており、このエンジンがもたらす日常域でのトルク感が実に気持ちよくさわやかに感じたからかもしれない。

などと考えていたら、idriveがフリーズしてしまった…相変わらずこの癖は治っていない。
放っておくと勝手に再起動して元に戻っていた。

そうこうしているうちに、店に戻ってきた。
営業さんが「どうでした?」とニュートラルな表情で問いかけてくるので、率直に好印象である旨の感想を伝えると驚いていた。なんでも自分がこの手の車に興味を示すとは思っていなかったようだ。

既に見積もりの準備が出来ていたようで、それにほんの少しだけ趣味性を付け加えてみると、900万を優に超えていた。随分と高くなったな…と思う。
それでも結構売れそうな気がするのだが、法人客と初期デリバリー組が落ち着いて、最初のLCIくらいで例によって車の出来が随分と変わるのだろう。

現状では間違いなくドイツのあの車より半歩は抜きんでている出来だ。しかし自分は今後、あれやこれやと車を入れ替えるかもしれないので…それが落ち着いてからもう一度考えるか、この手の車を1台フリートに迎え入れる前提で車種構成を考えるべきか、もう少し時間をかけて考えてみたい。





Posted at 2017/02/22 22:19:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年02月22日 イイね!

F83M4コンバーチブルの走り③



ターボ化された3リッターエンジンは、意外にも4000回転前後から本領を発揮するタイプ。ターボラグと言う意味ではなくて、高回転NAの雰囲気を身にまとうように躾けた感じではある。

こういうとなんだかおとなしいエンジンのように聞こえるけど、そこはMのエンジン。
431psと50kgを優に超えるトルクだから、きちんと踏んでやると速いこと速いこと…直線とかゆったりとしたカーブなら997よりずっと“ジェントルに”速い。

この「ジェントルに速い」というのが曲者で、ものすごくスピード出てるんだけど、全くそんな気がしないという最近の車っぽい味付けがなされている。BMWの走りって(特殊な限定車を除けば)ドライバーの前には出ない奥ゆかしさというか、アンダーステートメントな感じというか、ある程度の距離感を保ちながら付き合う感じと言うか…そういう風に感じる時が多い。
もちろんそれが持ち味であり、良さでもある。
だから普段使っていると、気の張らない包まれ感や周囲への溶け込み感があるのだよね…それは実に楽だったりする。

ただ、ふと、こんな感じって最近味わったことがあったよなと考えていたら、991.2のターボ化されたカレラだった。もちろん、作りこみはあちらのほうが硬質感があると思うけど、911が持ち味として保持していた従前の硬質感はかなり身を潜めた作りになっているから…それは911がBMW的な使い方、より日常的な在り方に摺り寄ってきているといえるかもしれない。

話は変わるけど、M4がデビューした時に感じたアクティブ・サウンド・デザイン、いわゆる「Sound cheating」機能についてなのだけど、制御が旨くなったのか、F83では以前感じた不自然さは影を潜めている。

もしかしたら…Sports、Sports Plusでは音が大きくなるから、バルブ開放だけではなく何か作動しているかもしれない。でも、オープン時とクローズ時で音質にさほど差が感じられないのは不思議(もちろん、音量は変わる)。

 排気音はM4の弱点の一つと思うけど、例の音はF83では殆ど無くなっている。
メカさん曰く、オープンなのでメカ的なサウンドチューニングをしている可能性はあるし、日本仕様は排ガスの関係でイギリス仕様のエキゾーストと仕様が異なる可能性があると仰っていた。

ご質問を頂いたリアの後付けフェンダーフレアは、車検対策上必要になると思って純正品を用意しておいたのだけど、結果的に必要なかった。クーペとはサスのジオメトリーが異なるのだろうか…。結局、イギリス仕様のせいかタイヤのせいか事情は分からなかったけど、車検場では「必要ありません」と言われてしまって部品代は無駄になった。

それと小さい点だけど、LIM機能(速度制限機能)は今後使えると思う。
 今は30kmにセットしてあるから、オンの時はアクセルを踏んでもこれ以上出ない…ピットレーンリミッターみたいなもの。今後シビアな取り締まりが予想される「ゾーン30規制」道路で使ってみたけど、有効と思う。


結局のところ、気にしていたのはこの車が「Mのふりをした340iカブ」なのか、「M4の血統を持ちつつ屋根を取っ払って補強した車」なのかということに尽きる。

結論としては勿論後者。

スポーツカーであるM4の屋根を取り払い、重量を乗っけて4座オープンをMTで味わうというPetit décadence。
真剣に走りを考えちゃう方には解に苦しむ成り立ちだし、そこは真剣に考えちゃいけないところなのだが、あえて理解しようとすれば、欲望という変数を与えるとあっさり理解できるという車がM4カブリオレ。

自分との相性を見極めるにはもう少し時間がかかりそうだし…それまでドイツ人が表現するdécadenceに身を任せてみましょうか…。



Posted at 2017/02/22 00:28:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月19日 イイね!

F83M4コンバーチブルの走り②

F83M4コンバーチブルの走り②エンジンや足回りの設定の見当がついて、ようやくボディの作りこみ等が気になってきた。

この車を購入する際にあまり期待していなかったのはボディ剛性。
以前乗っていたE93カブリオレはオープン/クローズでハンドリングが異なるほどだった。あれは間違いなくオープン時に適性をとっていたはずだ…クローズにすると上屋がいたずらして車が突っ張る感じがしていたし、ランフラットタイヤも好みではなかった。
だからというわけではないが、世代が異なるからと言って、Mだからと言っても所詮4座オープン。2座のオープン専用ボディで作られたスポーツカーに剛性は敵うはずもない…位に考えていた。

ところが実際に乗ってみると…2座のオープン専用車に絶対値は届かないかもしれないが、少なくとも自分の使用環境でオープン時とクローズ時のボディの挙動の差を感じることは無く、ボディ自体もかなりしっかりとした造りになっていた。

さすがにこんなタイムは出るはずがないオープンボディだが、

(それはないだろ…(笑))

Mであるということを単なるファッションとさせないという気概を見せるようなボディ補強はしたようだ。これは嬉しい誤算だった…このレベルなら4座オープンだからと妥協する必要は殆ど無いだろう。

コンフォータブル面から見たオープン性能はどうかと言えば、まずは風の佇まいはどうかという話になるのだけど、前車の981よりずっと快適になった。98180kmも出せば結構な巻き込みが発生するのだけど、F83の場合は100kmでもあまり気にならない。それにリアシートの背中に内蔵されているウインドデフレクターを使えば、かなりの速度まで快適になる。格好が悪いのと、兎に角めんどくさいので一回しか使ってないけど。


寒い時期でもシートヒーター+ネックヒーター+ステアリングヒーターを使えばかなり快適なことが分かった。今まで外気が11.5度の時がオープンの最低気温だったが、F83ではそれが5.0度になったといえば伝わるだろうか。




解放感はどうかと言えば、背中にエンジン壁がない4座のオープンなので、この辺は2座とは比べ物にならない、というか同じだったら意味がない()4座の屋根を切り取って走行性能をある程度犠牲にした代償がこの解放感なんだもの。
それに4座オープンならではの良さというか、「普段使い」なら後部座席の有無は実用性という面でストレスを大幅に減少させるということを再確認した次第。




Posted at 2017/02/19 13:01:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月17日 イイね!

F83M4コンバーチブルの走り①

F83M4コンバーチブルの走り①やっとこさで走行距離が2000kmに達したうちのM4

今まで走行フィールについて何もアップしてこなかった理由は、2000km走行後にDさんで受ける「限定解除」を受けてからにしようと思っていたことに加え、エンジンモード等の違いによる個性の差が激しく、どれが本来の狙いなのかよく分からなかったということがある。


その理由が多岐に渡る操作系モード設定。

まず、操作系は以下の通り大きく3つのモードに分かれている。

1、エンジン出力特性
2、足回り系
3、ステアリング系

これら3つのモードに夫々EfficientSportsSports Plusのモードが付加されているので、合計で27通りは試せることになる。さらにDSCMDMといった制御系のカスタマイズも一部で可能だから、更にチョイスは増えてしまう…。

最初にキーをオンした際にBMWがデフォルトとして規制するのはエンジン出力特性のみ。これだけがEfficientモードに固定され、足回りとステアリングは任意でチョイスしたモードが次回以降も適用される。


任意のモードはM1M2モードの2つに記憶させることが出来、この2つのモードはステアリング上に専用ボタンが独立して用意されているので、それを押すことによって即時に変更することが可能となっている。


興味深いのはM4に付加されている「シンクロ・レブ・コントロール(以下、レブコン)」のロジック。これは各モードに固有の紐づけがされており、任意で解除することはできない。面白いのは、このコントロールがEfficientSportsではオンになり、一番ハードなSports Plusではオフになるのである。これは「普段は楽させてやるけど、本気の時は汗かいて楽しめ!」ということなんだろうか()

ポルシェだとこのロジックが逆で、ノーマルではオフになり、スポーツモードでオンになる。多分、「普段はシフト操作を趣味的に楽しませてやるけど、俺の限界は高いからお前のシフトじゃ間に合わん。こっちに任せとけ!」なんだろう()


どっちがエンスーでどっちがシリアスという話ではないのだが、こういう思想の違いというか思い込みの強さは国産車には稀なので、輸入車の楽しみの一つなんだろう…。個人的にはレブコンは各モードでon/offできる設定にしてほしかった。

ところで、このEfficientSportsSports Plus3つのモードがあるせいで、車の本質を見き分けるのに時間がかかってしまった。それ位、性格に差が出てしまう。

自分の感触から言えば…エンジンのEfficientは燃費モードかつ深夜帰宅モード、Sportsはレブコンを効かせながらちょっと早い走りをお気軽にモード、Sports Plusはブースト全開の本来の出力モード。

足回りのEfficientはたまにはゆったり乗りたい「お疲れ帰宅」モード、Sportsは程々飛ばせるし一般車の混じる路面の悪い首都高くらいには十分というモード、Sports
Plus
は真剣に飛ばしたいならこれでなければというモード。

ステアリングのEfficientは婦女子でも車庫入れ出来るよ~モード、Sportsはまあまあスポーティでしょモード、Sports Plusはそんなにスピード出すならこれ位の重さと感度がいいでしょうというモード。


まあ、夫々使い道はあるのでしょうけど、おのずと自分のセットアップは固定化されてくる。
結局、自分の環境でEfficientは深夜帰宅時以外に使わない。

普段の走りはM2ボタンに、エンジン=SportsPlus、足回り=Sports、ステアリング=SportsPlus にして使っている。M1ボタンはM2のセットのうち、エンジンだけSportsに落として、レブコン使って少しだけ楽をしたいときに使っている。



Posted at 2017/02/17 23:18:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月01日 イイね!

F83M4コンバーチブルの装備

F83M4コンバーチブルの装備

ようやく2000kmを超えてきたF83M4。
晴れて限定解除の運びとなりました。
これでどう変わるのかわかりませんけど、メカさんはECUの設定が変わるといっているからちょっと楽しみ…週明けには入庫して、さっさとやってしまおうと思います。


ところで、拙宅のM4はイギリス並行輸入車なんですが、購入するまで気になっていたのは「ローカライズ化をどうするか」なんです。
車両自体は右ハンドルMTなので使いやすいのですが、装備はイギリス仕様。
2000km走るまで大まかに片づけてしまおうと思っていましたので、今回はこの辺を。

あまりおもしろくない話で恐縮ですが、結論をざっくり言ってしまうとローカライズするべきポイントはほぼありませんでした。

仕様で異なるところは基本的に「NBT」と言われるコンフォート部分の制御系だけと言っても過言は無いと思います。
他は全く変わらないといえますね(マニュアルは英語だけです)。
基本的にDさんでメンテはやってくれるし、コストを掛ければ完全に日本仕様にもできる。ただ、日本仕様にしちゃうがゆえにイギリス仕様の良さもなくなっちゃうところもあって、悩ましいところです。
結局、イギリス仕様を楽しんだ後でもよいだろうということで、しばらくこのままで遊んでみることにしました。


以下は、その辺の事実のみの羅列。

1.ラジオの周波数
FMは87.5Mhzから108Mhzが受信可能。
J-waveの補完周波数88.3MhzとかインターFMの89.7Mhz、ワイドFM放送(文化放送とかニッポン放送も)なんかは受信可能。個人的にはこの前2局しか聞かないのでほっとしているところ。
AMはほぼ全域受信可能。
今のところ用途は無いけどDAB/DMBも受信可能。

2.Bluetooth
普通にIphoneをつないで、車のスピーカーでハンズオフ通話可能。
音楽再生も可能。
NBT上は、着信履歴やアドレスブックを日本語で管理可能。
HUDには番号が表示できないケースがあるが、理由は不明。

3.CD/DVDの視聴
普通に聞けますし、見ることが出来ます。イギリスはリージョンコードが日本と同じ。
現状は、運転中は画像が見れませんが、コーディングで何とかなるはず。
曲名はソースが日本語なら、画面も日本語表示です。

4.TV
チューナーを設置すれば見ることが出来るそうです。
個人的にTVはほとんど見ないのと、チューナーが10万円とふざけた値段なので無視してます。

5.BMW Connected
購入したサービスは全部ではないですが使えます
携帯を使って車外からロック/アンロックしたり、夜のディズニーランドの広大な駐車場でライトを点灯させて車の場所を確認したり、車内の換気をしたりできます。
例えば、車のナビにメールで住所を送ってナビに位置を表示したりできます。GPSは生きてますので。ただ、日本道路地図を入力してないので、文明が栄える前の原始日本にぽつっと現在地と目的地が表示されるだけです。
目的地までの距離と方向は分かります(笑)。
その他、イギリス人のコンシェルジュがついてきます(笑)
英会話の勉強に使ってはいけません。

6.結局、ナビだけか?
目的地をセットし、距離と方向が分かるコンパス的に使うことはできますが、ナビとしては役立たずです。


(ご参考:宇宙から見た地球…縮尺3000KMの時のナビ画面(笑))

そんなわけで、どこか知らない場所に行くときは携帯のナビ、ipadのナビを使ってます…が、これが予想以上に進化していて、日本純正のNBTをナビのために買う興味が失せてしまいました。車にナビをオプション購入する必要性に疑問符を感じる今日この頃です。
まあ、ipadを設置するのも気にならないわけではないので、今後は携帯のナビ画面をNBTの画面にワイヤレスで飛ばして表示させようかなんて考えています。
ただ、こういうのもapplecarplayなんかの対応がメーカーでなされてくると、一気にそっちに向かう感じがしますね。固有のナビは無くなる方向のではないかと思います。趣味的には残っていくのかな…古くは真空管、そして銀塩カメラやMTみたいに。


次回は限定解除後の走行性能等、走り周辺のお話を中心にしますね。



Posted at 2017/02/01 16:18:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
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