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2018年11月28日 イイね!

ひとつひとつ消していく車煩悩…トヨタ クラウン

ひとつひとつ消していく車煩悩…トヨタ クラウン

久しぶりの社内使いまわし用の車を買うことになった。
車種は一任するというので自分が選ぶことに(嬉)。



色々頭に浮かぶも、良い機会なのでトヨタ・クラウンから見ることにした。
知り合いのトヨタのディーラーマンは既に転職して時計屋になってる(笑)
しょうがないのでオフィス近隣のトヨタに電話してアポイントをお願いする。
これが10日前。
随分先のアポとなったのは、じっくり店舗で1時間ほど試乗できる日程が取れなかったせいだ。
それにたまたまその日はRSとGの2車種があるという。これを逃す手はない。

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アポ当日になってお店に伺うと、店員さんは何だかあたふたしている。
駐車場が満杯気味なので誘導を待っていると、誘導員がここに置いて行けと言う。
少し不安を感じるも、先を急ごうということで車を降りて店舗に向かう。
すると案の定、背後で4千回転ほどエンジンが回る音がする。
そのまま進もうとするので慌てて駆け寄り、エンジンを切るように言い、自分がパーキングロットに入れることを申し出た。これだからMTを売らないディーラーは嫌なんだ…。

アポ5分前に店舗に入り、アポ相手の登場を待つ。
アポのオンタイム、5分、10分…。まだ来ない。
その辺でPCをカチャカチャやっているお嬢さんにディーラーマンの所在を聞くと外出中だという。
こちらのアポを申し伝えると、のんびりした様子で「お待ちください」といって奥へ消えていった。

約束の時間から20分。
他のディーラーマンが来て、彼が言うには朝一の納車があって、道が混んでいて時間がかかるという。
もっと早く言って欲しい…こちらは後ろの予定があることは伝えてあるし、遅くなるなら他の方が商品説明位したっていいはずだ。

最近の接客品質の低下から、こちらを気持ちよくしろとは露にも思わない。ただ、普通のビジネスマナーの範囲内で接客してほしい。

個人的に言えば、基本的に時間にルーズな人とは仕事しない。そういう連中は1日を24時間以上生きようとしている…他人の時間を犠牲にして。
結局、今回は縁が無いと判断して、店を出ることにした。


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その後、件のディーラーマンから連絡がきた。

 「どうしたんです(一体、何の用だ?の意味)?」
 「いや、申し訳ないです。お詫びにと思って(原文は発言のまま)」

百歩譲って、そこは「申し訳ございません」だろう?
それに電話で友達言葉でさくっとお詫びをしたりされたるするような間じゃないだろう。
もし車が良くても、お前からは買えん。

さて、クラウン。どうしたものか。





Posted at 2018/11/28 11:11:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車煩悩 | 日記
2018年11月24日 イイね!

F56ミニクーパーS、6MTを試す。

F56ミニクーパーS、6MTを試す。ミニはいつも心のどこかに残っていて、いつ買おうと考えている車。







現行モデルのFシリーズがデビューした際も、すぐに試乗に向かったものの…その時乗った3気筒エンジン、ステアフィールとあまりにも相性が合わなく、がっかりして帰ってきてのが最新の記憶。
それ以来、試乗するという気が中々おきない状況が続いていました。

それでもレンタカーが必要な時にミニが選べるような機会があると積極的にチョイスして、その偉大なる平凡さとお洒落感に「買おうかなぁ…」と心が揺さぶられること数年。

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そんな中、先日偶然2リッターのクーパーSのマニュアルミッション車に乗るという稀な機会を得たので、備忘録代わりにここに残したいと思います。

あんまり詳しくないけど後期型だそうで、ユニオンジャック型のリアランプや同じくユニオンジャック型の室内装飾(表現しにくい…)が装備されている車両。

キーを受け取ると過度な期待はせずに、気楽に乗り込んでみる。
相変わらず、この「気楽さ」は素敵だ。
気楽さをお洒落感で柔らかく包み込むような車はこの車だけだろう。

シートを合わせて、エンジンをかけずにマニュアルミッションのフィールを確かめてみる。
フィールはごく普通…といっても変ということは全くなく、アベレージであり許容範囲でもある。
エンジンをかけると普通の4気筒な感じ。実用エンジンの雰囲気を遠慮なく振りまいている。

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さて、1速に入れてアクセルを踏みこむと…驚いたことに3気筒とは全く別物の上質感を感じる。
この4気筒エンジンはBMW740eにも使われるほど、BMWグループ内で使いまわしされているエンジンだが、それだけに力を入れて開発しているということだろうか。
全く悪くない…というか、ミニにはそぐわないほどの質感がある。
意地悪く言えば、ミニではなく1シリーズの感さえあるが、それが好ましくないかと言えばそうではなく、むしろ間口を広める効果があるのではないかと思う。

このエンジンにはドライブモードなる機能が付いているので、エコ→ノーマル→スポーツの順で試す。
エコモードは、まぁエコなんだから、そういうものとしてすぐにノーマルモードに切り替える。
ノーマルモードは程よい感じのパワー感があり、普段はこれで良さそうな感じではあるけど、積極的にシフトダウンして楽しむような類の味ではない、
マニュアルであることを有難く感じるべきなのだろうけれど…。
スポーツモードは、なんと自動ブリッピングが付いていて、シフトダウンが楽になっている。本当はこれくらいの感度をノーマルモードに設定してもらいたいけど、コーディングで何とかなるのだろうか。

車自体はミニだし、走行性能を突き詰めるような乗り方はしないで、「気楽」な雰囲気を1時間ほど楽しんだ。

取り立てて秀でたポイントは無い車だったミニだけど、この4気筒エンジンならスニーカー代わりに乗ってもいいかなと思えるほど気に入ったのは自分でも意外な気がする。

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その後、ディーラーさんに伺い、商品の説明を聞くと、昨今の輸入車ディーラーに共通する病を目の当たりにしてつまらない気分がしてきた。
すなわち、ラインナップと在庫車を絞る、という現象。

個人的な好みで言えば、マニュアルミッションは絶対で、ボディはコンバーチブルが第一。
それがだめなら3ドアにダブルサンルーフは必須。
金額的に勇気が必要なレベルではないので、カラーとオプションで合うものがあれば、その場でサインして帰るつもりだった。しかし…

 「コンバーチブルのMTは無くなっちゃったんです…」
 「サンルーフ付きのMT車両は在庫なしです。」

営業さんはこういうと、コンバーチブルと3ドアのDCT付きの車両の在庫&見込みリストを持ち出してきた。
いや、だからマニュアルミッションは必須だと言ってるだろうに…。

 「DCTもマニュアルミッションも変わりないですよ。」
 「ミニのDCTは他のメーカーと切れ味が異なりますよ。これにしましょう!」

こちらはPやMのDCTの経験がそこそこあるのだが…あれよりも良いというのだろうか。
あんまりこちらの意図を嗅ぎ取ってくれないので、すこし黙り気味になっていると、営業さんがイライラしてきた(!)。

こちらも悪いなぁなんて考えながら、無理だろうなと思いつつも何か営業ネタをあげなきゃなということで、一つお願いをしてみた。

 「本国にあるMTのコンバチSを1台取り寄せてもらえませんか?持ち込み車検で何とかなるでしょう?もちろんエクストラは支払いますし、それでお願いできるならここでサインします。」

その時の営業さんの顔と言ったら…首を振りつつ下を向きながら「無理ですね…」とつぶやく。

何だか居心地が悪くなって、簡単にお礼を言い、そそくさと帰ってきてしまった。

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恐らくミニと縁が続かない日々が当面続くだろう。
もしかしたら買う機会が無いかもしれない。

この手の趣味車でなんでラインを絞り切るのだろう(ポルシェも)。
「特注受付ライン」を設けるような体制を作ってくれないかなと思う。
つるしの車しかないなら外国車趣味というにはつまらないし、それに1台売れば2-3台分の収益位抜けると思う。

また、面白い車を探さなきゃね…。










Posted at 2018/11/24 20:37:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記
2018年11月14日 イイね!

ひとつひとつ消していく車煩悩…ホンダNSX③

ひとつひとつ消していく車煩悩…ホンダNSX③次は関東のとあるお店に伺おうかと考えていた。

少し距離があるので、事前に電話をして車の状態等を伺ってみることにした。
が、ここでもめんどくさそうに対応する。

またこの人物も口のきき方を知らない…君らいい年した社会人だろう?

と言いつつも色々伺っていると、どうやらカーセンサー等に出している関係で「ちょっと乗ってみたい」という客が多くてうんざりしているという。

自動車販売店にちょっとおかしな客が来る事例はたくさん知っているし、疲れるのは非常に分かるけど、ネットに出して商売をやっている以上それはしょうがない。
それにそういう気持ちを表に出すのはプロとは言えずいかがなものかと思う。
もし自分はプロだというなら、そういう中から商機を見つけろよと思うけど、まずは車だ。

前回同様、NSXを買いたい理由を説明し、アポイントを整え、訪問時はテストドライブを出来るようにしてほしい旨伝えると、なんと先方は”前提として”ハンコを持って来いと言う。

これでやっていけるなら、この手の車の中古車業界は景気良いのだろう。
こいつもか…。
どこかで聞いたような口ぶりを電話口で聞いているとどんよりした気分になってきた。

これは時間の無駄かもしれない。
玉が少なくなったNSXを知るには買うしかないということか?…どんな瑕疵があろうとも。

試乗するには買うふりをして店を騙すしかない。
こういうことを平気で行う人が店をたくさん訪れば、店の態度は硬化していくに違いない。
硬化した態度を目前にした客は、更にひどい対応を店に目論むだろう。
そして店は疲弊しCSなんて気にしなくなっていく…(そんな言葉知らないかもしれないけど)。

なんだか気が進まないアポの相手と会う気がして…仕事じゃないのだから無理して会わなくてもいいかという気になった。これでこの店はおしまい。

更にこの後もう1店舗伺ったのだけど、そこは論外だった。
下衆な身なりのタバコくさい老人が出てきて一方的にしゃべりまくった挙句、このご時世に事故車であることを平気で隠すようではね…(とぼけたって無駄)。

もはや友人でNSXを持っている人はいなくなった現在、店頭以外で試す術を持たない。
だから…もうNSX探しはいい出会いがあるまでしばらく保留としよう。
少なくともディーラー認定中古車みたいな車でない限り、購入は止めだ。


<終り>











Posted at 2018/11/14 08:48:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車煩悩 | 日記
2018年11月12日 イイね!

ひとつひとつ消していく車煩悩…ホンダNSX②

ひとつひとつ消していく車煩悩…ホンダNSX②普段はあまり行くことのない東海地方あるお店に電話をして在庫を確認した。

 「こんにちは。NSXを探してまして、〇色のMTの車両、まだありますか?」

こちらはNSXの経験が無いこと、昔の憧れから探していることなどを伝えて、訪問日程のアポイントをお願いする。

意外にも店主という男の反応は鈍く、だらしない口調でこんなことを言う。

 「うちは海外からの引き合いも多くてね。そういう人たちは購入を決めてから来るよ。わざわざ東京から来るなんて大変だねぇ…」

大変…というのはこちらの手間ではなく自分の方だろうと予想はつくものの、気にしてもしょうがないまずはアポイントを取った。

当日になって店舗に伺うと、先日の店主と思われる人物が出てきた。
簡単に挨拶をして車両を見せていただくことになった。

車両自体は、外装は良く仕上げられていて、チッピングの一つもない。
内装は年式相応にやれた感じはしているが、荒れた感じではない。
タバコ臭もなく…本当に気に入れば、ホンダのNSXリフレッシュプランに放り込むつもりだから問題ない。
価格はずいぶんと高くなって718ケイマン位する。
気に入らないが、これは文句を言ってもしょうがない…。

あとはテストドライブをして、車両の具合を確かめないと…と思い、店主にその旨を伝えると、店主は思わぬことを言ってきた。

 「うちは買うと決めた人しか試乗させない。試乗したら買ってもらうよ。」

…ちょっと面食らった。

まあ、中古車だし距離が嵩むのは価値を下げるだろうから気にするのは分かるけど、精々10kmくらいの話だろう?
それは分かるけど、中古車なんて買うと決めるには試乗してみないとわからない。
それにこの店とは取引をしたことがないので、どの程度のレベルの店かさっぱり見当もつかない。
ましてや僕はわざわざコストと貴重な時間を費やして東京からこの車両を見に来てるわけだから、買う気は満々なのはわかっているはず。

そこで一つ「馬鹿正直に」尋ねてみた。
試乗後のキャンセルはあり得るのかと。

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少し横道にそれるが…、

車の契約は結構特殊で、基本的にキャンセルできないことが約款上(ひな型)定められている。
今までディーラーに車が届いているにもかかわらず、キャンセルした経験がある人は極めて特殊な事情があったはず。それが無いのにキャンセルしたなら、本人が知らないだけでディーラーの中で完全にやばい客にカテゴライズされているはず…。

契約行為自体は口約束で有効なわけだから「試乗したら買ってもらう」という条件を提示されて試乗したら買うことになってしまう…不器用に馬鹿正直に考えれば。

ま、大抵の人は試乗して買わないと決めたら難癖つけて帰ってきて、その店とも金輪際会わないという感じだろうが、わざわざ遠くまで来てそういう振る舞いは気が乗らない。

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(画像は拾い物です)

さて…店主の回答は以下の通りだった。

 「車によほどの問題が無い限り買ってもらう。通常はうちの車には無いよ。」

通常はうちの車には無い…という確証はこちらには無い。
ふむ…ここに至って、なんだか気分が乗らなくなってきた。
遠路はるばる車を買いにきたのに全く気分が上がらない。
それに車自体より、この男と取引すること自体にリスクを感じる。
濁った人は濁ったことをするのが常だった。
そういう直感は今まで大抵当たってきたし、今後の付き合いも一事が万事こんな調子で対応するに違いない。

それに…たかだか中古車を買いに来て卑屈になる必要は無いだろう。
店主には試乗はあきらめ少し考える旨を説明して退出し、味噌煮込みうどんを食して帰京することにした。

<続く>












Posted at 2018/11/12 08:46:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車煩悩 | 日記
2018年11月10日 イイね!

ひとつひとつ消していく車煩悩…ホンダNSX

ひとつひとつ消していく車煩悩…ホンダNSX ホンダNSXがデビューしたのは1989年だっただろうか。
1989年と言えば日本車のヴィンテージイヤーと言える年。
ホンダNSX、NAロードスター、R32GT-R、セルシオと車好きを唸らせる車が一斉にデビューした年だ。

当時は全く資金が無く、街往くNSXを憧れの目で見ながら、どうしてあんなものが買えるんだろう?って不思議に思っていた。そしていずれ全車制覇してみようと考えていた頃でもある。

あれから30年近く経過して、振り返ればNAロードスター、R32GT-Rは購入した。セルシオはそこら中にあったのでいつでも使える状態にあった。その後、ドイツ車にはまり、色々買ったりする中で、忘れていた1台、いや後回しにしてきた一台がホンダNSX。

後回しになった理由は簡単。
スーパーカーブームの中を幼少期に過ごしたので、「車のエンジンは後ろにあるもの」という間違った認識をインプリントされている(笑)。
いつかはFやLと考えつつも資金の問題からNAロードスターの次はMR2で練習しようとか考えている内に、色々寄り道をしながらE46BMW330iのMTを購入してドイツ車に心打たれ、その後ガヤルドを買ったりしたものだからホンダNSXは飛ばされた存在となったわけだ。

ところが今でもホンダNSXを街中で見ると、あのスリークでクリーンなラインが魅力的に写る。
ゴルフバックを入れるために延長したと言われる評判の悪いリアセクションのデザインでさえ、今となってはホンダの開発陣の見識と言えるかもしれない(S660も見習ってほしい)。

あ、ホンダNSXに興味が無くなった理由はもう一つあった。
後期型で固定式のライトになり、リアのランプに丸い埋め込み型が設置された。
個人的にこれがいまいち受け入れられなく、忘れていったんだっけ。

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そういうわけで自分にとってホンダNSXはリトラクタブルライトでなければならない。
出来ればタイプTがいいのだけど、物が無い。
良い玉に出会えて試乗して気に入れば、国産車だし維持には問題ないだろうから買ってもみても悪くない。

もちろん新車は無い。
そんな訳でカーセンサーで探して、中古屋さんに出向いたのだった。











Posted at 2018/11/10 12:55:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車煩悩 | 日記

プロフィール

「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
“When you arise in the morning, give thanks for the light, for your life and str...
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