2018年09月22日
例によって、1日遅れデ〜ス。
先週は、雨でお休みでしたー。
暑さ寒さも彼岸まで、夏だったり10月半ば以降並みだったり忙しかったですが、落ち着くんでせうかね。
でわ、いってみませう。
Check日:2018/9/22 9:00
Check時気温(外気温計表示):19.0度
Check時気圧:999hPa
OILレベル:適正範囲上限(チェック部)
冷却水:1/5 -> 1/4
Front Right:200kPa -> 220kPa
Front Left:200kPa -> 220kPa
Rear Right:240kPa -> 260kPa
Rear Left:240kPa -> 260kPa
ベルト:異常無し
エンジンルーム下オイル漏れ:降雨後のため確認できず
エンジンオイルは、お変わりアリマセン。汚れは、プラセボ感並みで進んでマス。
冷却水ですが、気温変化のせいか激減です。手持ちの補充用冷却水が切れちゃったので、ちょびっとしか足せませんでしたー。(汗)
タイア空気圧も、気温が落ちてガッツリ(?)落ちましたー。とりあえず、加圧調整ですう。
ニンゲン同様、気温の変化でクルマもイロイロ変化が出ます。前回のcheck時より、11度下がってマス。
冷却水、前回は2/3ちょっちあったので、ここまで落ちるとは・・・。まあ、これだけ減ってもコップ半分あるか無いかレベルですが。(笑) 実家に行く前に、J-msさんで予備を買って行きましたー。ただ、実家の車置き場が水平ぢゃ無いので、再補充はおうちに帰ってからですねー。
タイアの圧、ぢつは先週から分かってました。明らかにタイアの当たりが違うので。敏感な人なら、「硬い」とか「乗り心地悪い」とか言い出し始めるレベルですう。マア、これはMスポ君の足回りのせいが多分にありますが。(笑) 今履いてるFALKEN ZEIX 914F、圧が20kPa変わると違いが出ます。サイドウォールが柔らかいMICHELINなら、10kPaで違いが出ます。ただ、気温低すぎな感もあるので、いっぺん減圧調整出ますかねー。このまま行けるカナ ?
考えてみたら、今は冬にスタッドレス履いて保管とか無いので、窒素でもイイんですよね。窒素は抜けにくいとか言われることもありますが、本来は「熱変化に強い」ですかね。旅客機のタイアに窒素は有名ですが、コレ、0回転からイキナリ300km/hで接地するので空気だと熱膨張でバーストしちゃうから、だった筈です。ハイ。
昔窒素使ってましたが、通年で変化無かったので楽でしたねー。
マア、Mスポ君はローコスト運用なので、空気で行きます。(笑) それに、毎週checkしていれば、イロイロ分かりますし。
Posted at 2018/09/23 11:13:23 | |
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