サボイアぢゃアリマセン! (笑)
空飛ぶ豚の映画ではナゼかサボイアになってマスが、マア確かに
サボイアというメーカーも実在してましたが、コレを作ったのは
アエルマッキですう。
ちなみに、どっちの会社も吸収されて
今は1つになっちゃってマス。
このシリーズはまさにこの機体が欲しくて買って、1発引きでしたねー。この頃はほぼ完成品でデカールも4つ貼るだけでしたー。でもちっこいのとか千切れたとか出ましたが。(爆)
デカールちっこくて老眼で見えないから、上手く定着しないで剥がれたのを貼り直したら裏表が逆になってたのが出たのは「気にしたら負け」デス
で、ジオラマ風デスが、こういうキットになってたんデスよね。陸上からスロープで入水させるトコロですう。レースクルーの人形も3体アリマシタが、スロープ上に上手く立てられなかったので止めました。
件の空飛ぶ豚映画では「メカニックがヘボだった」セリフがありますが、現実にはいつものイタリアンクオリティでそもそもエンジンがダメだったそうデス。M.33は2機エントリーするも1機はDNS、レースに出られた1機も出走3機中3位のドベと。
シュナイダー・トロフィー・レース用に開発製造された。このレースに出場した飛行艇タイプとしては最後の機種になる。強力なプロペラトルクに対応するため左右で翼長が異なるなど、当時の新機軸を取り込んでいる。
例によって、実機の詳細はWikipediaでド〜ゾ。
Posted at 2024/03/17 01:02:21 | |
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ハンガーコレクション | 日記