御主人のBenz、奥様の赤いAudiのブログ一覧

チョコエッグの戦闘機シリーズと同時期に、F-toysの飛行機モノがコンビニに並び始めたと記憶してマス。当時300円越え、チョコエッグの倍の値段なので躊躇(笑)しましたが、T-4ブルー欲しさに手を出したあとは坂道を転げ落ちるように・・・。ま、デモ、基本的にシリーズコンプは目指さず自分が欲しいモノだけ集めてましたー。

で、最初に買ったコイツがなんとシークレット! 機種はシリーズ内デスが(当たり前か笑)特別仕様、しかも応募券集めて抽選で当たる8cmDVD同梱! 中身は市販のブルーやバーズのアクロ映像のダイジェスト版でしたー。ソレでも見てて面白かったデスが。

英吉利って、量産工業品はズッコケが結構多いデスよね。みん友さんが乗ってるロッパはスーパーカーなので量産に入れません(笑)。アレは紛う事なき名車デス。
で、酷い例が英陸軍の正式小銃L85で、重いわジャムりまくるわ撃ってる最中にマガジン(弾倉)が外れるわと軍用銃としてあるまじきレベル。SASはアッサリM-16系に移ったそうですし。そりゃ命かかってマスしね。マニアックな世界を外すと、普通の人から見て世界的に成功した英吉利製量産工業製品ってADO15とAV-8位ぢゃ無いデスかね。

元々はホーカー・シドレーが作った単発亜音速のジェット練習機。今年で初飛行から50年の大ベテランだが、イギリス製工業品にしては珍しく(笑)成功し、アップデートされて今日に至る。イギリスでは、有事には軽攻撃機として運用される部隊もある。
例によって、実機の詳細はWikipediaでド〜ゾ。

Check日:2024/1/27 11:00
Check時気温(外気温計表示) 9.0度
Check時気圧:1008
OILレベル:1/5
冷却水:4/5

タイア空気圧(基準値270kPa)
Front Right:275kPa
Front Left:290kPa(日なた)
Rear Right:270kPa
Rear Left:270kPa(日なた)
・使ってるデジタルエアゲージの表示は5kPa毎
・Front右は誤差範疇
・冬場の日なた側は20kPa位上がる

タイア溝残(中央グルーブ)
Front Right:5.9mm
Front Left:5.9mm
Rear Right:5.7mm
Rear Left:5.7mm
・内側はトレッド面のラウンドで測りにくいのでセンターグルーブに変更。
・ついでに一番減る内側も確認します

ベルト:異常無し

今回は日和ったチョイスですう。みんな大好きトップガンってコトで、米海軍のドラ猫トムキャット。後のVF-1バルキリーの原点デスね。(違)

これはチョコエッグの戦闘機シリーズ第1弾デス。海洋堂と喧嘩別れしたので(海洋堂をパートナーでなく下請け奴隷レベルで扱ったのが原因?との都市伝説アリ)、新たな柱にしたかったんでせうか。この画像の機体はコクピット前席と可変翼機構の部分に製造というか塗装工程でのミスみたいなスジ雲状の汚れがアリマスが、値段(160円ちょっち)を考えると造形/塗装とも良くできてると言って良いと思いマス。1stシリーズは。1stシリーズはって書いたのでお察しの通り、シリーズを重ねる毎に造形や塗装がしょぼくなってマス。自分は3rdシーズンで打ち止めにしましたー。まあ、製造販売元が調子こいて手抜きならなんやらか、あるいは造形師(の会社?)とまた喧嘩したのかは分かりまセ〜ン。
因みに海洋堂も戦闘機フィギュア出したことがあって、自分も1回買いましたー。F-15だったんデスが、パネルの継ぎ目とかのディテールはよく頑張ったけど全体の造形がモヤっとしてシャープさが無く残念なブツだった記憶が・・・。

自分、元々はこのチョコエッグの戦闘機シリーズを集めてたんデスよね。税抜きなら150円のブツですから可動機構の再現とかはアリマセンが、気軽に買えて種類を集めて一斉に並べて愛でるのが醍醐味デスかね。小さい割に造形がそこそこしっかりしてるので、なかなか壮観デスよ。1st、2ndはコンプリート(シークレット除く)した筈デス。3rdは・・・造形怪しくなって全部は揃えなかったカナ。

F-4ファントムIIの後継機として開発/配備された可変翼機。マルチロールを考慮しなかった時代の最終世代の機体とも言える。
例によって、実機の詳細はWikipediaでド〜ゾ。

<オマケ>
リクエストがあって保有機体(笑)があれば出しますです、ハイ。

いつも通りの遅れ日記ですう。

Check日:2024/1/21 8:30
Check時気温(外気温計表示) 7.0度
Check時気圧:(未測定)
OILレベル:1/5
冷却水:4/5
・急いでて気圧見るの忘れました・・・

タイア空気圧(基準値270kPa)
Front Right:270kPa
Front Left:270kPa
Rear Right:270kPa
Rear Left:270kPa
・曇りだったので日光加熱の影響を受けずに測れました

タイア溝残(内側グルーブ)
Front Right:5.4mm
Front Left:5.5mm
Rear Right:5.6mm
Rear Left:5.3mm
・やっぱりサイドのグルーブはトレッド面のラウンド影響で測りにくいというか誤差がねえ。
　次回から普通にセンターグルーブに変えようカナ。
ベルト:異常無し

お仕事スティント、ヤケに良い数値デスねー。
移動時刻が普段と違って朝夕の渋滞を避けられたので、望外の8km台。
ん゛?、2LターボMTで常時四駆のレガシー、この位が普通だったよな・・・。
考えちゃダメだ考えちゃダメだ考えちゃダメだ。(爆)