
水上機シリーズ最終回デ〜ス。今回入れて3回しかやってませんが。(爆)
このシリーズの初回がP-1でしたが、ぢつはコレが欲しくて2回スカったと言うオチですう。
新しいヤツなのでデカールの劣化も無いし糊とかも進化しているのか、はたまた回数重ねて自分も慣れてきたのか、ちっこいデカール(1mm * 数mm)も上手く貼れましたー。画像拡大すると分かりますが、胴体前部のプロペララインのコーションマークとか、胴体後部ハッチのレスキューマークとかも上手く付いてマスね。マア神経は使いましたが。(笑)
コレもジオラマパーツ付き、今まさに離水せんとするPS-1の勇姿デスねー。
ちなみにPS-1、車輪は付いてマスが降着装置に非ず、水の上からでしか飛べません。(本当)
配備基地ではエプロンから海に向かって降りるスロープがあって、飛んだり戻ったりする度に海に出入りしてたそーデス。
二式大艇の系譜となる大型飛行艇。当時の技術的な観点から着水し対潜哨戒ができる飛行艇として生まれた。技術/運用とも光と影があったが、それらの知見が後続のUS-1以降に引き継がれている。
例によって、実機の詳細はWikipediaでド〜ゾ。
せっかくなので、在りし日の姿の動画も貼っておきマス。
Posted at 2024/03/30 20:41:05 | |
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ハンガーコレクション | 日記