春の山車祭り2日目の今日は、好天に恵まれスタートしました。
今日は、本祭りなので、大通りも通行止めして練り歩きです。
舵取りの若い衆達は、今日も気合入ってました。
道路は大渋滞。
今日の市内は至る所でこんな状況になっていたはず。
たまたま駐車してあった240ZGを絡めて撮影してみました。
この手の車も好きなんで・・・
同年者には、こんな1967年型2代目セドリックに乗ってる奴もいまして。
今度の舞子サンには登場させます。
午後からは、いよいよ本祭り。
神事なので、こんな行列で神社に向かいます。
観光で見物に来ている人もチラホラ。
ALL WAYS三丁目の夕日から出てきたようなファッションの老紳士は、年代モノのライカで興奮しながらカメラを向けていました。
途中から、もう一台の山車と合流。
相変わらず気合入ってます。若いってイイナ。
暫くして、行列は神社に到着。
山車も境内に並びました。
終盤には、からくり人形の実演もありました。
そしてラストは、餅投げ。
どこから集まってきたのか、境内は人であふれています。
16時半には餅投げがスタート。
みんな真剣なまなざしで、飛んでくる餅を受けていました。
2日間も、お祭りも無事終了。
ホントに疲れました。
このあとの、写真データの整理も大変だぁ・・・
やはり、朝は天気予報どおりの雨。
でも、家を出るときは、そのうち上がりそうな気配でした。
午後一番で打ち出しとなりましたが、念のため山車には合羽が掛けてあります。
打ち出しの時には、雨はあがっていましたが、このままの姿で出発することに。
曲がる時は気合だぁ~。
急坂を上がり、大鳥居をくぐって神社の境内へ。
境内はまだ桜が咲いていました。
神事のあと一旦車庫に戻り、宵宮の準備です。
空は晴れてきたので、今度は合羽を外し提灯をぶら下げて、再び出発です。
いつも曲がるときは、気合だぁ~
今度は、境内で之出車と並びました。
夜の部に備えて、提灯の飾り付けの準備を開始。
明かりを灯すと、目の前は幻想的な光景に。
これで、飾りつけは完了です。
彫刻も提灯の明かりで、ライトアップ。
空も完全に暗くなり、町内を練り歩きながら車庫に戻ります。
見所の神社前の急坂降ろし⇒T字路90度切り替えし。
今日は、ちょっとスピードがのり過ぎて、かなりひやひやものでしたが無事成功し見物客からは大拍手があがりました。
この後、無事車庫に戻り、一日目は終了。
明日本当は、まいこサンに行きたいところですが、写真班のお役目があるので、こちらで頑張ります。
今日は、気温も上がり、ちょっと汗ばむほどの天気になりました。
そんな今日は、会社でお昼休みにHOTなイベントが開かれました。
イベント名は「レクサスLFAがやってくる」
抽選で助手席体験試乗もありましたが、僕は残念ながら抽選モレ・・・
テストドライバーの運転で、構内をちょっと周ってくるだけなんですけど、途中コースの一部の速度制限30km/hを解除して、快音を奏でていました。(2速全開くらいでした)
乗りたかったけどホントに残念。
これまで止まっている姿しか見たことが無かったので、今日はエンジンの快音が聴けてシアワセな気分になれました。
※このイベントに限り撮影許可が出たので撮影しています
今日は、風が冷たかったけど、絶好のお天気になりました。
そんな今日は、予定通り朝からラグーナ蒲郡へGo!
蒲郡市内が若干混んでいましたが、約1時間ほどで到着。
車を降りて周りを見渡すと、既に多数のスーパーな車達が集まっていました。
駐車場の入り口へ移動すると、更に来場するスーパーな車で渋滞が。
しばらくここで快音を聴いたあと、場内を散策開始。
先ず、目に入ってきたのが、発売開始から間もない458スパイダー。
勿論実車にお目に掛かるのは初めて。
かっこ良過ぎ・・・
458イタリアも数台止まっていました。
周りも凄い車ばかり。
ウイングが決まってるF355
こちらは、360チャレンジストラダーレ
F40も久々にお目に掛かりました。
F様の次に台数が多かったのは、ポルシェかな?
カラフルな911が並んでいます。
マーケットプレイスの2階からの眺めは壮観です。
ランボもポルシェに負けないくらいの台数が集まっていました。
まんまレース仕様のディアブロですが、ちゃんとナンバーが付いていました。
こちらは、カウンタック25アニバーサリーかな?
ランボの中で一番台数が多かったのは、ムルシエラゴでした。
AMGのSLSも、まじまじと見るのは初めて。
スゲー!これぞ正真正銘のガルウイング。
変わったところでは、KTMも。
他には、国産スーパーカー代表として、光岡おろちも。
こちらも国産スーパーカーのレクサスLFA。
かなり注目を浴びていました。
懐かしい、デトマソ・パンテーラも綺麗なコンディションが保たれています。
大きなイベントなので、こんな撮影会もやってました。
お姉ちゃん達、寒そう・・・
ここからは、超スーパー編。
先ずは、エンツォから。
そして、F50
リアのデザインが素敵
お次はランボのニューフェース、アヴェンタドール。
迫力のマットブラックは、ステルス機のよう。
続いて、マクラーレン4-12C
最後に登場するのは、こちらパッガーニ・ゾンダ。
凄過ぎますね。
いつまで見てても飽きませんでしたが、かみさんはいっつか飽きていたようなので2時前には帰宅の途に。
しかしこんな凄いイベントは初めてで、ため息の連続でしたね。
今日のランチは、牧原食堂のシラス丼。
庶民の現実は、コレです。(笑)
これから暖かくなってくるとイベントも目白押し。
これも魅力的だなぁ・・・
http://www.suzukacircuit.jp/ferrari/
日曜は、まいこサンだけど、土曜日なら行けるかな?
昨日、鈴鹿のイベントで懐かしい光景を見て、リアルタイムで撮った写真が見たくなり、引っ張り出してスキャンしてみました。
まずは、1989年鈴鹿F-1GP編
因縁のライバル、セナ・プロのマクラーレンMP4/5
今は亡き、A・セナの勇士
こちらはプロスト車
昨日走ったのはこちらかな?
ロータス101
ラルースLC89
昨日走ったのはLC90でした。
ミナルディー189
昨日走ったのは、もう少しあとの192でした
昨日走ったジャン・アレジは、1989年がF1デビューの年。
乗っていたのはティレル018でした。
当時一番好きなドライバーは、荒法師N・マンセルでした。
ハードなブレーキングで、ディスクローターが真っ赤になっています。
ラストのショットは、1986年のF2最終戦のあとに行われた、N・ピケによるFW11の凱旋デモ走行
このとき、はじめてみるF1マシンの迫力に圧倒されました。
続いて中嶋×星野編
これは83年だったかな?
この年は、ハラダレーシングだったので、中嶋のヘルメットデザインが違っています。
これは、F1へステップアップする前年の86年だったかな。
スタート前には、こんな笑顔で会話する光景もありました。
一人のときは、こんなリラックスシーンも
この年は、この人も軍団を引き連れチームを組んで参戦してました。
フロントローは二人の指定席
このときのポールは星野のマシンでした。
コースイン直前に目を瞑り精神集中する中嶋
星野の表情からも、集中している様子が伺えます
この日は、確か星野が勝利。
どこを見つめ、何を考えていたのかな?
経年変化で写真が色褪せてしまったけど、今となっては貴重なショットばかりかな。
拡散希望!行方不明のシルビアがネットに出てます。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2017/04/16 18:21:56 |
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ブログ用その3 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/08/11 07:51:16 |
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