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Nathan Zacharyのブログ一覧

2010年12月30日 イイね!

びつの特徴 その続き 

この前に書いたのは、ごくごく基本的な部分です。

応用編という事で、いってみたいと思います。

基本的にこれは車を使う上で知っておいた方がいいことだと思います。

先の記事でも書きましたが、この90系びつという車の特徴はエレクトロニクスカーだという事。
という事はコントロールするECU(中枢)の位置を知っていた方がいいと思います。
実は、この車ECUはエンジンルームの中にあります。

ボンネットを開くと向かって右側(運転席から見ると助手席側)の奥に銀色の箱があります。
これがECUです。
ここに人間で言うと脳に当たる部分があります。

スロットルコントロールは、ドライブバイワイヤと呼ばれる電子式です。
パワーステアリングは、今までの油圧式ではなくステアリングの回転軸にギヤとモータをつけた
電動式です。
ブレーキもABSの制御ユニットに車速センサからの信号を受けて、ブレーキアシストとABSを統合制御しています。

という事で、さらに学習機能が付いており、乗る人の運転を解析して運転者に合わせた制御をしています。

なので、壊してしまうと何が何やらメカニックでもわからないという事が起こるのです。

また、補償機能もありどこかおかしくなっても、他でカバーしてくれるというありがたい機能があります。

便利になっていく反面、車からの悲鳴をインフォメーションとしてドライバーが感じることが難しい車
という事実を知っておいていただきたいです。

という事は、反対に基本的なメンテナンスを怠らなく維持すれば、不測の事態が起こらない限り機嫌よく走り続けてくれるのではないかという事です。

あとあえて基本編に入れませんでしたが、

1.冷却水

 実際、エンジンルームをのぞいてみるとラジエータの厚みがものすごく薄くなっています。
 ということで、冷却系の容量が小さいような気がします。
 設計上はこれで十分なんでしょうが、中の冷却水が劣化したり容量が減ったりした場合・・・
 オーバーヒートするリスクが大きくなります。
 という事で、ラジエータのメンテにも気を配るべきですが、LLCのメンテは環境の問題もありますので
 工場にお願いした方がいいと思います。 昔は下水に流していましたが、今はだめなようです。
 そして、そんなに高い部品ではないので、ラジエータキャップは車検ごとに交換してもいいかも。
 
 冷却水は標準は7万kmで交換とか言われますが、初回車検で交換しておけばいいかと思います。
 決して減ったからと言って生水を入れないでください。
 特に、2SZ、1KRエンジンのシリンダブロックは鋳鉄製なので、赤錆になります。
 
 ユーザー自らできる点検としては、リザーバーのキャップを外して中の液体が濁っていないか、
 ひどく濁っていたら微妙です。 

 私は、クーラントブースターを加えていますが、これは消泡作用があるので良いかと思います。
 
2.タイヤ

 もちろん摩耗したら交換しないと危険ですが、単に溝の深さだけがタイヤの項目だけではありません。
 以下の項目は安全走行のために確認しなければいけません。

 空気圧関連では内圧はもちろんですが、バルブの不良を確認するべきです。
 
 摩耗の目視点検では、どの部分がより摩耗しているかの確認。
 私が師匠から学んだのは、タイヤの減り方で足回りがどうなっているか診断する事例です。
 空気圧が適正であれば、90系びつはフロントタイヤは内側から摩耗する癖があるようです。
 これは、ネッツのマネから聞いたのですが、ノーマルのタイヤでノーマルの足回りの場合は
 内側から摩耗していくので外側の摩耗が激しかったばあいは、アライメントが狂っている
 可能性が高いという事のようです。
 トレッドがきちんと接地してはじめてタイヤの性能が発揮できます。
 タイヤの点検は怠らないようにと思います。
 タイヤのひびの状況も確認します。 

 あとは、定期的に位置を入れ替えてやり、均等に摩耗するようにします。
 そして交換するときは4本入れ替えます。
 タイヤの銘柄がまちまちになると、車両の挙動がおかしくなりますので避けたいです。
 
 ホイールも含めた管理については、項目が増えるので別に書くことにします。

3.ブレーキ

 ブレーキの管理と言ってもエンジンルームのオイルタンクを見て液量が・・・・
 というレベルのものなのですが、大切なのです。
 
 液量が下がっているということは、パッドやライニングの摩耗が考えられます。
 あとは液の色が濃くなっていればフルードの劣化が考えられます。
 
 特に知っておいてほしいのが、ブレーキフルードの特性です。
 これは、ものすごく吸湿性が高い液体なのです。
 何が怖いかというと、ブレーキをかけると油圧でシリンダを押して制輪子を押し付けて
 回転を止めるのですが、摩擦で生まれた熱がシリンダから液に伝わります。
 液が沸騰して気泡が入ったら油圧が逃げてブレーキがうまく作動しません。
 「ベーパーロック」と言いますが、湿気を吸ったフルードはベーパーを起こしやすいのです。
 という事で、とても怖いことになります。
 なので、エンジンルームを見たときはオイルの色と量を見てください。
 
 ブレーキの見直しについて書くときに詳しく書きますが、
 ここの部分も素人ではできませんので、工場と要相談です。

この回では、自分で見つけて工場に言って処置をするものをまとめてみました。

競技用車両でも業務用車両でも自家用でもここらは全く変わらないと思います。
安全はすべてに優先します。
自分の身を守るために、知っていて損はありません。

Posted at 2010/12/30 23:09:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2010年12月30日 イイね!

車の点滴  ?

メンテナンスの中で、この間ネッツのマネと話していたのですが、

エンジンに蓄積したスラッジやカーボン飛ばすために点滴するとのこと。

というか、WAKOSにRECSという製品があるはずだって聞いたら、
WAKOSが来てデモでマネの車を人柱にした。
ってことなので感想を聞いてみました。

これって、エンジン回しながら薬剤を点滴のライン使ってインマニの所から負圧で入れてやります。

すると、蓄積したカーボンが燃えてもくもくと煙を吐き始めて中がきれいになるそうです。
資料見せてもらうと確かに点滴です。

入れるところ探るのが素人ではわかりにくいようで・・・

母親のランクスで試してみるから、物手配して道具貸してねというお願いをしましたが、却下されました。
だって、びつはこの間エンジンばらしたばっかりだからカーボンついてないし・・・

母親のランクスかいとこのアクティかライフで試してみるのが良いのかもと思ったのですけど、
面白そうなので・・・

単にそれだけなのですが。(中性子爆)



ちなみに極端な例ですが、点滴しがらエンジンを回すと・・・・



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という事になります。


でもなにか、やった後ものすごく車が元気になりそうだと思います。

自分で何か試してみたいですねー。


画像はいつものYOUTUBEからお借りしてきました。

Posted at 2010/12/30 02:27:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2010年12月29日 イイね!

びつの特徴 

今回、びつがうちに来てからのドタバタ劇で、この車との付き合い方をいろいろ教えてもらいました。

その中で、何点か書いておこうと思います。

実際、ここまで不具合のあった中古車が、何とか形になるまでの経緯は今後のメンテナンスの参考になると思います。

まず、びっくりしたのはボンネットの中に水が吹き込むこと。

で、ベルトが鳴くという現象。 これは前期型の顔をした車に共通です。
1本ベルトでウォーターポンプやオルタネータを駆動していますので、ベルトの劣化には注意かもです。
特に1.0Lの方は対策しないと、オルタに水が入って壊れるかもという物騒な話です。
ベルトについては、3年目の初回車検で交換して、以降は車検2回に1回交換で行けばいいと思います。 ただ、角が丸くなっていたら躊躇なく交換するべきではないかと考えます。

☆注1 オルタネータ・・・ 発電機のことです。ダイナモとも言います。
    
    私はメカと話すときは「オルタ」と略します。 ちなみにウォーターポンプは「ウオポン」です。
  
  90系びつの場合、1本のベルトで、オルタ、ウオポン、エアコンのコンプレッサをエンジン動力で
  回しています。
  なので、ベルトが滑る(鳴く)と充電不足によるバッテリトラブル、循環不良によるオーバーヒート
  エアコン故障が起こり、最悪走行不能になります。 なので重点項目です。

2点目はオイル管理。

90系びつの場合、どのエンジンでも0W-20の省燃費オイルでいけるようですが、
やはり、柔らかいオイルはこまめに管理しないと微妙です。
以前のエンジンはタイミングベルトでしたが、またチェーンに戻っています。
スーパーとかの駐車場で見かける他のびつも後期型なのにエンジンから結構な音が出ている個体もありますので、そのあたりも考慮に入れると5000kmでの交換がおすすめかもしれません。
量も減りやすいので、確認はこまめに行う事がおすすめです

あと、添加剤を使うのもいいですが、フラッシングや燃料系添加剤で中をきれいにしてやることもお勧めです。
柔らかいオイルなので、バルブから下がってシリンダに落ちて燃えますので、バルブにカーボンがたまりやすくなる可能性があります。
音がするからと言って固いオイル入れるのは、私的にお勧めしません。
エンジンの回転が重くなって、燃費が悪くなるだけです。

3点目はプラグです。

メンテナンスフリーという事なので、交換はあまり想定してないと思います。
でも、イリジウムだからと言って過信しないでください。
結構焼け型のプラグが付いているので、やはり5万目安で交換するといいと思います。

4点目はバッテリです。

充電制御という機構が付いていますので、掛けっ放しで放置してもある程度で充電をやめてしまいます。
意外に冬場にはバッテリに留意する人が多いのですが、
実際にバッテリを痛めるのは夏のエアコンです。
なので、夏前には点検することをお勧めします。
放電して、液の比重が上がると電極の鉛と硫酸が反応しなくなり、起電力が低下します。
90系びつは昔からするとかなりのエレクトロニクスカーなので、電気がないと手も足も出ません。
バッテリの突然死は非常に危険です。 
この車は、ステアリングが重くなりますし、電圧低下でエンジンが止まる恐れがあります。
3年目安で点検して、躊躇なく交換するのが最善だと思います。

☆注2 バッテリが上がる・・・
     バッテリ(鉛蓄電池)に中には電解液として硫酸が入っています。
     薄い溶液なので希硫酸と言います。
     希硫酸は電気を通すので、電極から気体(水素)が出て水が減ります。
     となると・・・・ 硫酸の濃度が濃くなります。
     硫酸の性質として濃くなると化学的に不活性になりますので、反応しなくなります。
     で、電池としての起電力が低下するわけです。
     硫酸自体純水より重いので、硫酸が濃くなると溶液の比重が大きくなります。
     それを利用して、バッテリの検査として、比重計で硫酸の濃度を測りますが、
     その際比重が高くなると、比重計のフロートが浮くので「上がる」と言います。
     単に電解液の比重が上がるので、「上がる」とも言います。

ということで、安全に留意して、快適に乗るためのメンテナンスの基本かと思います。
この次は、水回り、足回りの点検法を含めて応用編を・・・
気が向いたら書きます。




Posted at 2010/12/29 23:06:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2010年12月27日 イイね!

タイヤの話 場外乱闘編(?)

タイヤの話です。

タイヤと言えば・・・ どこのメーカーを想像しますか・・・

ということで、私の場合過去の車生活でよく考えてみると、お金払って自分でつけたタイヤは、
BSさんがほとんどってことになります。

EL43ターセルの時は、新車でついていたタイヤがYHさんで、しばらくしてBSにしました。
中古で買った車にも偶然BSが付いていましたし、プジョーの時はファルケン→BS。
雪の多いところに住んでいたことがあるので、スタッドレスはBSです。
ローバーミニの時も、新車装着のピレリが微妙なので、やはりBS。

思い返してみると、BSさんのタイヤを選んで履いているような気がします。

今の愛車である90系びつにはBSスニーカーが付いています。

こだわりの話ではないのですが、 以前お世話になったBSショップの社長さん・・・・
この人のこだわりを思い、私も考えされられたことがあります。
実際、ここの店を取引先の知人に紹介されてお世話になるようになりいろいろと教えてもらいました。

この方、地区のトヨタ系、日産系のディーラーに出入りされていて、本当にタイヤの事なら何でも来い。
というような人です。
足回りのトラブル・異音が出たら、ディーラーから呼ばれるよという事で、フィッターという名前がぴったりくる人です。

教えの中から、びつに関係したことを上げてみると・・・・・

トヨタ系の車(大小問わず)は意外にアクスル周りの自由度がないという事です。
という事は、怪しいホイールを使うとてきめん走りに影響するという事。
バランスがあっていても振れたり、ジャダーが出たり、異音がしたりという事らしいです。

あと、クリップのボルトが短い(物の割に)のでスペーサはあまりお勧めしないということです。
どうしてもスペーサを使うのなら、ボルトを植え替えないときちんとハブに付かないという事らしいです。
ハブボルトのねじピッチも粗いので、スペーサで下駄を履かすときちんとナットが回数回らない・・・。
という事は、常にゆるゆるの状態で走ることになるため、お勧めしないという事です。

ホイールバランスの作業でも、こだわりが・・・
ここのショップでは、ある一定以上のウエイトをホイールに打つような結果が出ると、やり直します。
その際、一度ばらしてタイヤの位置を変えてから空気を入れます。
それで、再度取り直します。この作業を位相合わせと言います。

それでも、合わないときは納期待ってもらっても返品してタイヤ自体を交換します。
それで最小のウエイトでバランスを合わせて出してくれます。

あと、タイヤ交換をお願いしたとき、必ず2.3日待たされましたがホイールのバルブも新品を用意してくれていて、タイヤと一緒にバルブも交換します。 

とにかく、最善の状態で取り付けしてというこだわり持った社長さんです。
今でも変わってないと思います。

そして、よく言われたのは、インチ変更は外径を合わせてノーマルの上2サイズ、下1サイズ。
バランスが出ないのは7割の原因はホイール。
少々高くても、精度の高いホイールを選びなさい・・・。
あとは、タイヤ自体の精度が出てればノーウエイトでも位相だけ合わせばいける。
偏平が小さくなると、ホイールの良し悪しがシビアに出るからそのあたりも考えて。。。

という事を、いつもいつも事例を挙げて教えてくれていました。

大学が雪国だったので、12月になるとタイヤメーカーの営業所でスタッドレスをホイールに組むアルバイトをしてまして、鉄ホイールならチェンジャーを使わず、レバー2本で組んでました。
新品を多量にやるときはレバーでやる方がチェンジャーより慣れると早いので。
もちろん、チェンジャーも使いますが、自分で組もうと思えばできるのです(笑)。
営業車の軽ライトバンは自分でやってましたし。

なので、言っていることが良くわかったので、半分弟子状態で教えてもらいました。

今、びつと向き合っていますが、いろいろ出てくる課題を考えるにあたって思い出しています。

この件は(気が向いたら)続く。



Posted at 2010/12/27 21:47:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2010年12月25日 イイね!

燃料の話

今日、スタンドに行ってびつにご飯をあげました。

いつものところでいつものように食わしています。

今まで欧州車メインで乗ってきたので、ハイオクを入れることが多かったのですが、
びつになってからはレギュラーです。
それだけでは、話にならないので・・・  気温と燃料の関係です。

ご存知の方もおられるかと思いますが、気温と燃料にはある相関関係があります。

同じ銘柄の同じスタンドで給油しても、季節によっては燃料のブレンドが違うのです。
また、同じ日本国内でも、地域によって供給されているバージョンに違いがあります。
これは、軽油で顕著に表れます。
よく聞く話ですが、冬場舞鶴港から北海道小樽行きのフェリーに乗って、下船する際
船倉でエンジンがかからなくなっている RV車をよく見かけるそうです。

これは、バッテリ上がりではなく、軽油が燃料パイプの中で凍結(と言ってもシャーベット状)になり、
噴射ポンプから出なくなるという現象です。
出なくなるのも症状ですが、燃料パイプを破損することもあり、怖いことです。
ということで、乗船前に満タンにするのは非常に危険だということで、豆知識です。

ガソリンも、季節によって、地域によってブレンドが違うそうです。
気温が高いと単位量中の酸素量は低い時より少なくなります。
またインマニ中に噴射した燃料が気化する割合も変わってきますので、
燃調が変わってきます。
もちろん、今の車はクライメットセンサが付いていますので、気温の変化に対応するようになっていますが、昔のキャブレター車なんかは、冬の始動性がものすごく悪かったと思います。
また、ECUの性能が悪かった時代は、急に冷え込むとECUがとぼけてエンジンが掛からなかったりしました。今はそんなことはありませんけど。 

もちろん、ガソリン車でも燃料に混ざっている水分が凍結する恐れも十分あります。
暖かくなるときは、そう気は使いませんが、拙宅のある地域でも氷点下まで冷え込みますので、
用心にこしたことはありません

ということで、私が気温を見ながら行う準備としては、燃料の水抜きをすることと、
給油頻度を加減してタンク内の燃料を入れ替えてやります。

ここ2、3日ものすごく冷えていますので、あらかじめ買っておいたガソリン添加剤を投入しました。
そして、燃料も先週末給油せず、ほぼ空の状態で今日満タンにしました。
ということで、燃料の入れ替えと水抜きが完了し先日のウオッシャーの入れ替えとで、
冬支度ほぼ完了です。

あと、気を付けるのは、燃料タンク内の結露だという事です。
長期乗らないときは、できるだけ満タンの状態で置いておくことが結露を防ぐ有効な方法のようです。

今は、定期的に添加剤を使って、水抜きと、燃料系のクリーニングを行っています。
ただし、添加剤も分量を間違えるとキャタライザーを痛めますので、
混和量を能書き見ながらきちんと入れてください。

田舎に帰省するとかの長距離運転の際、入れてあげると効果的だと思います。




Posted at 2010/12/25 23:39:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「オフィシャル活動強化期間中です。
当日はポスト配置で4輪レースの前日は予備車検に入って技術オフィシャルの勉強しています。
あと少しでJAF公認審判員が3種目A1になります。」
何シテル?   10/04 10:18
Nathan Zacharyです。よろしくお願いします。 もう約10年以上このハンネ使ってます。 スタイリッシュな罰当たりです(笑) ハンネの由来...
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