2019年08月27日
こんばんはでございます。
この曲も今車内でヘビロテしてますが、結構これでスイッチが入ったりします。
まあ、スイッチが入る曲って人それぞれなんですけどねぇw
もう引退されましたけど、知り合いのトラックドライバーさんは・・・
鳥羽一郎さんの「兄弟船」を聞いたらスイッチが入るそうで(笑)
「ウォー!!!」と吠えながら運転するそうですが。
ワタクシ的にはラテン結構聞いて育ったんで・・・
ルーツっぽい音でもありますねぇ。
グロリア・エステファンさんはルーツはキューバなんですけど、サルサとはちょっと違うんですけどね。
んで、こっちがサルサですね。
これはサザンのカバーですけど。
ピアノは塩谷哲さん バンマスはカルロス菅野さん ってことで・・・
オルケスタ・デ・ラ・ルスですね。
一旦解散したんですけど、VocalのNORAさんを中心に再結成されています。
本場でも評価の高いサウンドです、日本製のラテンミュージックですね。
まあ、一言にラテン系と言ってもいろんなノリがあるんですよねw
単にバチ振り回してティンパレスやカウベルを叩いたり、コンガやボンゴポコポコやっているわけではないんで、パーカッションってのも奥が深いんです。
ってことで、本題は数行で済みそう(飛翔体爆)
消費税増税前に、チョット大きい買い物をば(わーい)
BRZさんをチョットだけひねってみます。
現在、半分だけメーカー選定が終わりました。(○○○イかな?)
調達先と折衝ちうです。
期待(誰もしていない) 注目(誰もしない) 地味なBRZさんですが。
いじくってもやっぱり地味ですねぇw
ということでございました。 ではでは。
思わせぶりなNZでございましたw
Posted at 2019/08/27 23:28:46 | |
トラックバック(0) |
モディファイ | クルマ
2019年08月09日
こんばんはでございます。
オープニングチューンとしてこれ(笑)
矢野顕子さんの「ト・キ・メ・キ」ですね。
このバージョンの推しははお涙モノのベースラインですね。
このベースは細野晴臣さんです。
アコピは矢野顕子さん本人、ドラムスは高橋幸宏さん、
パーカッションは浜口茂外也さんかな。
んでシンセ他キーボードとアレンジが坂本龍一教授ですねぇ。
今じゃ恐ろしいくらいの豪華メンバーです。
このころのアルバムではギターに大村憲司さんが加わってますんで。
んで、お涙モノのベースラインですけど、弾いている姿が浮かぶかなと。
このころの録音は打ち込みなんかほとんどないんで全部手弾きで重ねていくんですよね(笑)
Karl Höfnerのバイオリンベースっぽいですね、この音は。
細野さんはMusicManのStingrayのイメージが強いんですが、Stingrayだともっと重低音で、このグルーヴ感とはちょっと違う感じです。
動画とか見る機会があれば細野さんのベースプレイは必見ですねぇ。
ということで、本題にと(笑)
んで、聞いている曲がハマってしまうと、PCのキーボードが白黒の鍵盤に(笑)
そうなると日本語が打てなくなってしまいますねぇ(笑)
ノっているとメロディ弾いたりコード弾いてたりしますw
(また脱線した)
本日、急遽空いたのでネッツ工廠にBRZを連れて行きました。
前からウインドウコートの薬品を分けてってお願いしたんですけど・・・
やってもらった方が安くつくということにマネージャーと2人気が付きましてw
今日持ち込んできました。んでついでに(笑)バッテリーを。
今回のは新型の親水性高耐久コーティングとか。
86/BRZはリアウインドウに水がたまると全く後ろが見えなくなります。
コーティングしていないとマジで見えません。
まあ、ガラコでいいんですけど、高い方のフッ素配合を使っても、持たないんですよね。ということで今回1年もつということでお試し導入中らしく、うちのもやってみようということになりました。
あと他に仕入れたいパーツもあったし、用事の途中でお茶飲みに行って打ち合わせしたら空いてたんでバッテリーと一緒にやってもらいました。
(あまりに暑いんでボンネット開ける気にならんというのもありますがw)
まあ、やはりオプティマですねぇ。
抗堪性の高いバッテリーで、必要な電流を一気に流すことができます。
内部抵抗が少ないのがイエロートップの特徴なんですけど、低い電圧で作動しているECU等の応答が良くなるんで12Vで作動している他のデバイスに電流が多く回っても給電できるというのが良くて使ってます。
負荷変動にも強いです。
ただし、欠点もあって完全に充電するためには専用のプログラムの入った充電器でないとフル充電できないってのがあります。
ヴィッツの時はB24型の製品に不良があったのと、車両自体の充電制御との相性が悪く1回は完全に放電させてしまい、もう1回はセルが棚落ちしてバッテリーがダメになったりして結局3個使いましたが(笑)
んで、思い切って充電器を買いましてメンテナンス体制を整えましたんでw
万全を期しての投入となりました。
あと、特徴としては維持充電ということができるんですが、ボンネットを閉めたままでも充電できるようにするためのハーネスを付けています。
要は充電器をつないで少々電流を流して自己放電を防いでいます。
今朝から留守番しているジムニーは充電器をつないで充電してました。
これもバッテリーが頓死する一歩手前くらいまで自己放電してましたね。
ジムニーにはヴィッツから下ろしてモスボールしているB24Rを積もうかなとか。
まあ、これは使ったことがない人にはわからんと思いますが・・・
電動パワーステアリングがスムーズさを増し、電スロの応答が良くなり・・・
キレッキレな感じがよみがえってきました。
ヴィッツの時には痛い目にもあいましたけど、これはこれできちんと管理したらパフォーマンスアップになるわけで、やはりこれがやめられない理由かなと。
BRZについてはパワステのキレが良くなりましたねぇ。
今回、BRZのバッテリーも弱っている感じがしたので一旦交換し、古い方は充電し直してモスボールしておくことにしました。
電動ファンとエアコンのブロアがかなり電気食いますんで、負債状態になって放電しているようでした。
まあそんなところでしょうかね(笑)
まあ、クルマもドライバーも幸福になりましたとさ(核爆)
NZでしたw
Posted at 2019/08/10 00:34:22 | |
トラックバック(0) |
メンテナンス | クルマ
2019年08月06日
今夜は野宮真貴さんのメドレーで(笑)
渋谷系なNZさんです。
この4曲かなりヤバいです。曲に合わせて手が動いてしまいます(笑)
特に4曲目なんかハモンドオルガンのパートに合わせて手が無意識に・・・orz
んで、あの灼熱の中行って来ました。 8月4日マツダファン・エンデュランス。
とは言え、ワタクシはスタッフとしての立ち位置なので。
そのあたりなかなか大っぴらにというわけにはいかないんですよね。
レギュレーションにある通り、ポストに居ればワタクシは審判員の一員なので。
JAF戦とかMFJの公式戦になるとエントラント側に居るとオフィシャルとして参加できません。2デイの場合でも2日とも参加できません。
ということで、切り口を変えて
「もしもマツ耐にとかサートラにエントリーするなら」
NZさんならどんなクルマを作ろうかってことでシミュレーションしてみたいかと。
ただ、これは車両規定読んで好き勝手に書いただけです。
車両規定の裏をかいたってのもありますね。
まあ、ベース車はもちろんデミオですねぇ。
NORMALクラスとしてエントリーです。
ただし、サスペンション交換については、本当に純正形状で使えそうなもので言うとショートストロークでノーマルより減衰が高いKYBのローファースポーツくらいしか思いつきませんが、車高調整の無いものって言えばそれくらいしか思いつかんですね。あとはテインで出しているやつがあるかな?
んでもって、困った時はエナペダルってことで(笑)
ガチで行くんならノーマルで走ってみてバネレートを決めてオーダーしますw
いくらか出したら減衰力調整も付くと思います。
一応バネレートを計算する公式みたいなものがありますが
ノーマル車のバネレートをよく調べて軸重を見ながらある程度シミュレーションできるんで、オープンデフのクルマならまあバネレートはノーマルの3倍~4倍までくらいですが、フロアとサブフレームにブレースで補強しないとこれくらいやってもボディがよれてトラクションが抜けるんでほどほどにですかね。
また、やりすぎると曲がらなくなります。
ここから先は現車で合わせて行かないとですね(笑)
救世主的なパーツとしてはドアスタビライザーですね。
いろいろなリンクを転戦する場合、減衰調整とアライメントで足回りを合わせて行こうとすると、やはりエナペダル・オーリンズが調整範囲が大きくて合わせやすいので高くても足をキッチリと作れますねぇ。
足さえちゃんと作れば少々クソなタイヤでも食いますんで(笑)
キレイにトラクションを掛けることができます。
あと、アライメント出しやすくするためにマジックキャンバーは必須かな?
車高はノーマル比で30㎜ダウンくらいでいい感じになります。
あとブレーキは足の作り方に大きな影響を与えるんでここは同時進行で考えます。
富士とかもてぎを走るのであればブレーキを強化しないとです。
この場合、パッドは好みがありますが私の場合、ブレーキングで前後の姿勢変化を起こすのが面白くないので、軽く踏んでも効くタイプを選びます。
あとは限られたリソースでブレーキ性能を上げようとするとここはスリットローターを入れてもちろんステンメッシュのテフロンホースで行きます。
スリットローターを使うとノーマル比で20%くらい制動力は強くなりますんで、ガン踏みしないでいい感じにしたいですねぇ。
予算が許せばvoingのカーブスリットとか良いですねぇ。
ドリルドローターはサーキットで使うとクラック入りますんで使っていけません。熱処理は使うパッドにもよりますが慣らしが面倒なので。
クラックが入るようなら熱処理した方が良いですね。
あとは、注意するのはEBDとABSの介入ですかね。
オープンデフの場合はステア当てて踏んでも蹴り出しが出ないのでw
ステアをなるだけ当てずに曲げないといけませんから、ツッコミは深めになります(デフがあるとものすごく楽ですw)
強く踏めば踏むほどブレーキアシストが作動していきなりロックしますんで・・・そのあたりをどうするかその人の乗り方なんですけど。
ブレーキングの後踏み込んだ場合、リアに荷重が逃げてトラクションが抜けるんでここをなんとかすればかなり乗りやすくなりますかねぇ
というところで、エンジン・パワートレイン系は覚えていたらまた今度w
マツ耐やサートラ見ていて自分でやるならこんな感じってのを書いてみました。
今回の試合中はマジで乾きものになるかと思うくらい汗が出ましたw
500のPETを結局7本飲んでましたが・・・ あらかた汗になってしまいました。
塩分補給のタブレットを用意してまして、お世話になりましたが・・・
これないとぶっ倒れてましたね。
昼飯が暑すぎて喉を通らなかったので、甘めのミルクコーヒーでしのいでました。
おかげで3キロダイエットw
まあこんな感じで、読みにくい文になった(笑)
ではでは~ NZでした(笑)
Posted at 2019/08/06 02:55:39 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | クルマ