2013年07月23日
こんばんはでございます。
光回線にしてから、めちゃいけてます。
終端装置には、ダイナブックをつないでちょいちょいとw。
アップルのルータはMacbook立ち上げるとユーティティあるんでこそこそとw。
今の野望は、ネイティブでv6に対応してますんで・・・
一系統をv6で運用してテストかなあとか。
スキルを磨いておかないと、ワタクシのような貧乏人はSEを呼ぶ金がないのでございます。
以前のように拾ってきた機材を適当に設定し直して運用していた頃は、結構なスキルがw
と言ってもSEとしてはかなり芸が荒れてましたんで、あんまり役には立ちませんでした。
閑話休題ということでw
ワタクシの人格形成に大きな影響を与えたのは、以前も書きましたが・・・・
作家だと星新一さんでございます。
そして、ミュージシャンでは坂本龍一教授ですが、
私がターンテーブルなんかつつくようになったきっかけがこの人。小西康陽さん
そしてピチカート・ファイブです。
女性にあこがれるって事はワタクシ的にあんまり無いのですが・・・ 野宮真貴さんは別でした。
こんな奥さんいればマジで幸せかと。
30代から40代前半にかけNZさんの営業マンスタイルは結構これらのPV見るとこんな感じかなあ。
髪型はこんな感じ、めがねも。 あごひげはありませんでしたけど・・・
小西康陽さんもおしゃれなんでw
関西で渋谷系はあんまり流行りませんでしたんで、結構目立ちますよね。
髪色かなり明るくして(当時は茶髪) 大手一流製薬会社とかに出入りしてましたw。
会議に出るとマジで浮いちゃいましたがw。
このスタイルを元ヨメは嫌がってましたがw
元ヨメさんは、野宮真貴とか見ると生活感が無く実用的ではない女と評してました。
音大生と楽器で遊んだり、神戸のクラブに出入りしていたのがこの頃かなあ。
変なところで知り合ったモダンバレエのダンサーの子と伊勢に遊びに行ったり・・・・
当時の愛車ミニクーパーが活躍してた頃です。 単身赴任ちうでしたね。
ということで、これw
あと、これ
この辺聞いていると、結構破天荒な事やってた当時のことがw。
知人に会うと、あんまり老けてないって良く言われるんでw。
単にアホなだけとは思いますが、まあ歌丸師匠みたいになっている同級生もいます。
若く見えるのは得なんだと思うようにはしております。
おしゃれに年を取りたいものです。
Posted at 2013/07/23 23:04:28 | |
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2013年07月22日
こんばんはでございます。
夏になったらチ○ーブとかw 夏ミュージックってありますよね。
NZさんがおすすめって言うか、思わず手が動いてしまう曲でございます。
エアーでキーボード弾いてますねw
ちょっとハモンドっぽいオルガンの音がGoodですね。
後ゲタ夫師匠のベースがまたぶいぶいと。
熱帯ジャズ楽団の時はアップライトのベース使ったりしますが、6弦のエレキベースでメロディックかつグルービーなスラップもいいですねーw
キーボーダーの血が騒ぐライブパフォーマンスです。
南佳孝って、いい感じですよね(^_^)v
ノリノリなんだけど、淡々と歌っている感じがまたw。
曲は「モンローウォーク」っていうタイトルなんですが、別名で郷ひろみが歌ってます。
えー、この動画で演奏している面子はなかなかすごいです。
このバージョンワタクシ的には大ヒットですね。
元々、南佳孝聞き始めたのは「坂本龍一」つながりなんですけどね。
高校時代、坂本龍一教授に触発されピアノ弾いたりいきなり対位法とかの本を読んだり・・・・
編曲とかに興味を持ってましたんで、ポールモーリアとか聞いてうなったりw
かなり変態な音楽少年でw、丸坊主刈り上げ大嫌いなワタクシがテクノカットにして
セルぶちのボストンめがねをかけて、飄々としていました。
それってYMOがブレイクする2年前でw ブレイクするまでそれって気がつかれなかったというw
なので、結構アレンジで誰が手掛けたかって聞くだけである程度わかっていました。
特に今でも坂本龍一と小西康陽は聞くとじゃないかってクレジット見に行きますね。
今、ワタクシのヘビロテになっているのは・・・・・
憧れのラジオガールです。
これって「モンタージュ」ってアルバムの中にあるのですが、テクノ色が強い仕上がりです。
坂本龍一教授とYMOのツアーギタリストの大村憲司氏がアレンジに参加、
細野晴臣さん、高橋幸宏さんをはじめ当時一世を風靡したミュージシャンが参加してます。
今では考えられないラインナップですね。
ワタクシ的にもうたまらんって感じでしょうか。
カラオケでも歌いますが、まあ自己満足の世界の歌かなあw。
NZさんのカラオケレパートリーについては、またいずれということで。
Posted at 2013/07/22 23:30:08 | |
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BGM | 音楽/映画/テレビ
2012年05月08日
ワタクシがまだ、イージーリスニングとか結構軽いのを聞いており・・・・
叙情派フォークの洗礼を受ける前・・・・というか聞きませんでしたけど(笑)
高校時代YMOに強烈に影響を受けて子供のころに弾いていたピアノをまたはじめたり・・・
いきなりテクノカットにして、ボストンめがね掛けて・・・・
ブレイクするまで変人扱いされて・・・・ (いじめられませんでしたけど)
でもかなりとんがっていたことを思い出しました・・・
そして、社会人時代引越のアルバイトに来た芸大の学生と意気投合し・・・・
無謀にももぐりこんで、ほとんど寝る間のない仕事していた割には・・・・遊んでました。
その頃やったようなことに近いことをして動画にアップされてますんでご紹介をと。
この画面で出てくるキーボードがワタクシの思い出の機材・・・・ Prophet-5です。
ご存知の方は多くないかと思いますが・・・・当時では画期的な5音ポリフォニックシンセです。
もちろんアナログシンセです・・・・
というのも音が5つしか出ませんので・・・ バッキングするときはこんな弾き方になります。
YMOの曲をやるときは結構右手と左手がシンクロすることが結構多いのですけど・・・・
普段ピアノなんか触れないワタクシは・・・右手と左手を同じように動かすトレーニングを・・・・
仕事中にやってました(笑)
練習の時は個人練習でハノンを弾いて指を慣らしてとか・・・・・
別の曲でコンガ叩きまくってたら、指がしびれてキーボードどころじゃなくなったりして(笑)。
あとはこれでも使われている Roland MC-4というコンピュータの打ち込みですかね。
大学の研究室から持ち出してきたらしく確かこんな感じとか言いつつ打ち込みして・・・・
何回も徹夜してふらふらに・・・・
というか、YMOのコピーをやっていたわけじゃなく・・・・
フュージョン系の怪しいバンドで・・・・ マリーン&スクエアのMagicとか・・・
あと呼ばれたら歌伴するのに出て行ったりとか・・・・
結構適当だった気がします(笑)。
その時メンバーがどこからともなく借りて来てくれたのがProphetでした。
ぜひNZさんのメイン楽器にと・・・・ あともう一台はDX7だったかなあとか・・・・・
最初弾いていたら音が出ないところまで押さえてしまい・・・
こうやって指を抜くような弾き方になるんですよねー。
私がPCのキーボードを打つときにお互いの手がオーバーラップするような打ち方になるのは・・・
キーボードを弾いていた時の悪い癖がいまだに治らないのでどうもそうみたいですね。
左手はLのあたりまで行きますし。右手もSのあたりまで飛びますね。
あと10キーがやたらに早いのはMC-4を打ち込んでいたのと、貨物データの打ち込みのせいかと。
というか運指でたらめです。
とか思い出しながら・・・ いつ壊れるかわからん古シンセと格闘してましたねー。
当時でもビンテージ物でデジタル機が流行のトレンドで忘れ去られている存在っぽかったです。
今のようなDTMで音を出すのではなく頭と手を使って作った音楽だと。
そしてライブなんかは肉体労働でした(笑)。
短い間でしたが濃厚な時間を過ごした思い出ですね。
こういったものを聴いても、グッとくるものがありました。
ここに出て来る機材は古い物ばかりですけど・・・ メンテナンスをきちんとしてあり、現役で鳴ってます。
何かうれしくなってここに上げてみました。
昔は最新鋭でも今はノスタルジアなんですよね。
昔痩せている時は・・・坂本教授的な雰囲気をと言われてました(笑)。
あんな感じで年を取りたいですね。と昔から思ってきました。
何とか痩せないとですね。 あはは
Posted at 2012/05/08 01:16:44 | |
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2012年01月22日
こんばんはでございます。
たまたま、拾った曲ですw。
PV見た感じ、賛否両論あるかもしれませんが・・・
でもですねー。
アンニュイな感じのボーカルに、軽めのラップが良い感じですね。
結構重い感じもしますが、ミディアムテンポのポップな曲です。
なんと言うんですかね・・・ 聞いていて変に良い感じなんですよね。
まあ、音楽ってジャンルにとらわれず、アーチストにとらわれずに聞くようにしてますが・・・
結局偏るんですよねw。
BGM的に聞こうと思っても、思わず自分が演奏している気になって曲に入ってしまうときあります。
曲の構造解析しているときもありますw。
でもまあ、聞いて良い感じなのが一番なのかなあと。
ああ、歌っている、レイトン・ミースターさん・・・
「ゴシップガール」? っていうテレビドラマに出演していた俳優さんです。
Posted at 2012/01/22 01:50:39 | |
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BGM | 音楽/映画/テレビ
2012年01月12日
試験勉強の合間からこんばんはでございます。
YouTubeでいいものを見つけました。
私がChoiceするのはどちらかというとエレクトロ系でもちょっと古めの物が多いのですけど。。。。。
スカンジナビアン物のエレクトロです。 2009年リリースみたいですね。
ユーロポップの正常進化形な感じですね。
これは比較的新しめです。 まだ日本じゃあメジャーにはなってないというものかと。
ディレイの使い方、Vocoderの使い方、良いですねー! ビートが効いた全体的に骨太なサウンドですね。
Johanna "Jo" Erikssonのボーカルをフィーチャーして、ノスタルジックな音作りです。
ミュージックトラックも変にモデュレーション掛けず、シンプルな作りですね。
電子音ばかりじゃなく、アコースティックな音も取り入れワタクシ的にはキラーチューンです。
また、このミディアムなテンポが良いですね。 けだるそうなアンニュイなボーカル・・・はまりますw。
スカンジナビアンエレクトロのまた面白い点は、英語がわかりやすいのが良いです。
元々母国語ではありませんから、聞いてて結構歌詞がわかるのも面白いのですが。。。w
ワタクシがクラブのセレクタなら、ヘビロテでガンガン掛けますねw。
残念なのは、日本のiTunesStoreでまだ買えませんw。
買うことが出来たらびつさんの車内でのヘビロテ決定なのですがw。
少女時代とかが、カバーすると良い感じかもしれません。
少女時代のプロデューサーこんな感じ好きかもです。
テンション下がり気味ですが、 これ聞くと良い感じですw。
Posted at 2012/01/12 22:53:40 | |
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