2012年04月02日
スタイリッシュな罰当たり、NZさんでございますw。
コーヒーメーカーの話ではありませんが・・・・
ご家庭で出来る美味しい入れ方w。
コーヒーを入れる際、横着者のワタクシ的にはコーヒーメーカーを使ってますけど・・・
ドリッパー&デカンタでペーパーフィルタ(林家ではないです 要するに濾紙)を使って入れる方法ですが。
コレはネルで落としてもコツは同じです。
お湯は沸いた瞬間のものがベストです。
コレを最初に少し粉に回しかけて少し蒸らしたら、濾紙の縁8分目までお湯を入れ、
お湯がしみ込んでいくのでそうしたらお湯を足していくんですが・・・
この操作はコーヒーが出てきたら早く落としきるようにしてください・・・・
早く落とせばすっきりとした雑味のない美味しいコーヒーが入るはずです。
入れ加減とかは実際に毎日入れているとその日によって違います。
濃い薄いの好みもあるかと思いますが、濃い薄いの加減は豆の量で加減します。
お湯の温度はぐらぐら沸いた湯をそのままぶっかけると危険ですし・・・
雑味まで一気に出してしまいますので、少し落ち着いた状態で使うのがベストです。
コーヒー道も極めるとなかなか深いものがありますw。
ということで、改めて本題にw。
まず、びつさん。
ネッツでパフォーマンスロッドの確認しました。
まあ逆向き仕方ないですねー・・・まともに付けるとマフラーに当たりますw。
まあリップがありますので、あれを当てないようにすれば問題なく大丈夫かと。
今年の10月車検が来ますので、その際その時だけは外すしかないかなとw。
で、あるところに行った帰り、いつもの峠に行きまして・・・・
いやあ、いいですね。 山の神復活かもですw。
上り坂でアクセル踏める踏めるw。 回るときの舵角も小さくなった感じで・・・
アンダー怖くって踏めなかったコーナーでもスパッと決まるというw。
まあ、あのクルマで攻めるなんぞ微妙な行為なのかとは思いますがw。
アクセル開けるのが楽しくってしょうがないって感じでしょうか。
まあ、たまたま前方がクリアだったので、ちょっぴり走ってみましたw。
そのうち大山環状天空の尾根道リベンジしてみたいなとw。
そんな気分になる今日のびつさんでした。
と言うのも、あるクルマに試乗する機会がありまして・・・・
さて何かと言いますと SUBARU BRZ でございました。
少しの時間ですが・・・・ 某文具店に行った帰り道スバルに現車があったので。
AT車でしたが、ある程度感覚とかはわかるので。乗ってみることに。
乗ったのは一番良いグレードです。 意外に質素な感じで私的には十分高級車ですけどw。
外見見たらフロントの見切りものすごく悪そうなんですが・・・
意外に取り回しそんなに難しくない感じです。
さすがに勝手な場所に行くわけに行かないので・・・ おとなしくと。
ただ、後の見切りはスタイルのせいかあんまり良くないですねーw。
まあコレは仕方がないとして・・・・w
走り出した印象は、4輪で路面をつかんでいる感じです。
FR車であっても4輪にトラクションが掛かるようなセッティングだと。
ここが86との大きな違いかなあと営業マンが。
86の方がよりFR車らしいセッティングになっているらしいです。
BRZのこの感覚、嫌いじゃないです。
LEGACYに乗ってましたけど、あれに若干近いかなって思いましたねー。
まあ、うちのびつさん乗ってますんで、少々のサスの固さは無問題ですけど、
いやなおつりが来ることもなくすんなりと、あと街乗りで粘りますねー。
アクセル入れて加速するとボクサーっぽい音がしますw。
シートも十分良い感じですが、アクセルが深いのでヒール&トーはやりにくいかもしれません。
(まあ私はあんまりしませんけど)。
まあ、今後の研究ですが・・・
私的には、ネッツにD-4エンジンのクルマが入ってひどいことになっているのを見てますので・・・
なんで普通のエンジンマネジメントにしなかったのか、それがわからないので・・・
まあその危惧をのけたら良い感じのクルマであるのは間違いありません。
で、今注文したら年内間に合うかどうかって所らしいです。
あと外観で気に入らないのは、あの微妙なアルミホイールかなあ。
まあ賛否両論あるとは思いますけど、あのカラーは微妙かもです。
私の好みが特殊っちゃ特殊なのでそうなるのかなあとかも思ったりします。
まあ、もしこのシリーズに手を出すとすると、トヨタのメカニックに触らせるの怖い気がするので・・・
(特にエンジン) 選択肢はコレしかないのかと思いますけど。
まあ、今日の所はAT車だったこともあり土産話程度の試乗でしたw。
帰り道、びつさんを走らせながら例の峠に行ったのですが・・・
まあ、びつさん機敏さは私が求めてきたレベルに達しつつあるのかなあなんて。
びつさんはメンテを含めてNZスペシャルなので・・・・
ある意味私に合わせて作り込んできたクルマには、どんな新型車乗ってもかなわないだろうと思いました。
安全に、快適に、そして速く、そしておしゃれ、 コレを満たすクルマってなかなかないですねー。
狙っている人には全く参考にならない試乗でしたw。
で、記念品のクリアファイルはもらってきましたけど。
Posted at 2012/04/02 01:47:49 | |
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