2012年04月29日
本日は晴天なり、花粉と黄砂は高く舞い上がり・・・・ こんな日にコンタクト入れていたら・・・
サングラスなしじゃきつかったNZさんです(笑)。
今日はメンテナンスの日という事で、ワタクシは懸案だった眼医者に行き、
度を合わせなおしてコンタクトレンズの装用テストでした。
ということで、一日オークリーのFLAKを掛けてました(笑)
これはまだ別の話で・・・
その後ちょっと買い物をして、忙しいって言ってたんでダメもとでホンダオートに(笑)。
社長、ちょうどその時手が空いたみたいで、びつさんをリフトの上にw。
ということで、1000km延ばしていたオイル交換を行いました。
3000じゃそんなに汚れている感じしませんでしたが、思ったより汚れが・・・・
ということで、まあ健康的になったという事で。
あと、今回例のオイル、ちょっとブレンドを変えました。 と言っても少し手を加えただけです。
K社長いわく、即効性高いのでエンジン掛けてなじませとけとしばらく(10分位)掛けっ放しに。
走ったら感想聞かせてねー(笑)ということで、はい。
びつさんエレメント交換して3Lで少し足らんので添加剤をぶち込んだとも言います(核爆)。
NUTECの深みにはまっていくのが・・・・ これで当たり前の安オイルぶち込んだらと考えると恐ろしいですw。
と言うのも、入れてしばらくエンジン掛けていたのがわからないくらい静かです。
ブリッピングしてみると、さらにフリクションがなくなって何か別物になった感じです。
んー、これは一体どんな感じだろうと、走らせるのが楽しみですねー。
ということで、叔母の家による用事があったので夜会には参加せず家路に。
K社長たちは、明日の岡国の軽レース用マシンTODAYターボ(社長のマシンとは別)の燃調を・・・・
PCつないでいじくってました。
5月13日はちょっと微妙になってきたので、一応エントリーは見送りました・・・・・(泣)。
ただ、当日でも大丈夫らしいのでw。 まあ家も近いし来るだけ来たら?と。
ということで、予断は許しませんが・・・・
あと、例のパフォーマンスロッド、何とかならんかと社長と試行錯誤(笑)。
で、取り付けた状態で今の車高でも最低地上高クリアする方法を考えました(笑)。
それもまあ折を見てと。
で、この間から窓を開けて走っていたら気が付くことが・・・・・
ロッソ管良い音してますw。 アイドリングや低回転時はそれなりに静かなんですが(笑)。
トルク掛けて引っ張るとレーシーな重低音、回転上げると「ぶわーん」 と。
Devil管みたいな音がしてます。 1.3のヴィッツの音じゃないよなあ(ふんふん)と。
見た目はあれなんですが低速でトルクがほとんど抜けません。
かといってサイレンサの中でもどさないので高回転域では排圧が下がり抜けが良い。
なので、回転の上がりが鋭くなってます。 パワーアップはどうでしょうね。
あと、1,3以上のマフラーはいったんサイレンサに入れて中でためますんで音がこもります。
でもこれってこもり音ほとんどないです。なので低回転で室内が静かなんだと思いますね。
見た目よりものすごくジェントルなマフラーです。
純正ゴムなんですが(新規格)緩めに吊って(ダイハツゴムで)応力抜いてるんで、ほとんど暴れません。
エンジン改修して、クランクプーリー交換してますんでいい感じではないかと。
通勤で走っている時60で1000位しか回ってないからか、オーディオの音しか聞こえない感じです。
エアコンを入れましたが、以前に比べてコンプレッサ音が小さくなった感じかと。
帰宅中にBPで少し引っ張りました・・・・
添加剤の効果か、レスポンスが良くなった感じかと。
軽く回ります。 まあ電スロの癖は癖としてCVTなんでミッションの上がりを待つ感じで引っ張ると・・・
以前の状態より軽いんですよねー。 私のアクセルワークの癖で小刻みに戻しながら引っ張るんですが・・・
回転の上がりも早いがドロップも早いのか変速機の追従がいい感じかなと。
特にこの初期型のCVTはタメを作りながら引っ張る感じの方がガン踏みよりも加速いいです。
乗り方を変えていないのに速度の到達時間が少し短くなった感じかなと。
ミッションオイルは交換してません。
純正オイルからNUTECに切り替えて2回交換してそろそろいいかなと入れたんですが・・・・
んー、入れた当日でこれって。 オイルもう1L買う事を思えばかさましみたいなもんで(笑)。
今までのパターンだと500km位走ると別物になった位変化がありましたんで。
これは内心少し期待してますw。
パフォーマンスロッドのおかげでコーナーで踏めるようになり・・・・(笑)
組み直してバランス取ったエンジンにNUTEC入れたらいい感じで。
ロッソ管は想定通りの音を奏でてます。
今の状態でびつさんすごくご機嫌です。
うちに来たときの状態考えると、関係者の皆さんの力でここまで来たって感じで。
ちょっとうるっとしてます。
年式はそこそこで、若干過走行気味でしたが、コンディションを考えるとそのまま解体屋に連れて行かれてもおかしくなかったような状況でした。
まあ、最寄り店のIマネージャーが命の恩人みたいな(笑)。
と言う感じでしょうか。
ネッツさん、ホンダオートさん、オイル工房さん、マフラーを作り直してくれたロッソモデロ((株)イイダ)さん
そして過去いろいろと知識と経験を授けてくださったみなさんに感謝です。
Posted at 2012/04/29 01:08:23 | |
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