2016年10月15日
アレッポの石鹸使って3週間めであることに気が付きましたw
元々結構なくせっ毛なんですけど。(伸ばすと内巻きになるw)
キューティクルが傷んでいた感じで髪につやがなかったのが・・・
蛍光灯の光が当たってもかなりきれいに光ってますw。
そーいえば、使い続けるとそうなるということが書いてあった気がします。
お高めなノンシリコンとか試してみたのになーw
まあ、あの石鹸と超怪しいクエン酸リンスも確かにノンシリコンだしw
。
ただし、なにかこの何か月かで白髪が増えた気もしますが。
もともと髪の色が黒ではなく栗色なのでw
どんだけ白髪あるかそんなに気にしなかったのですけどw かなり白いですw
このまま放置すればおそらく坂本教授並みに真っ白になりそうな予感です。
昔は染めてごまかしてましたけど。
髪もまともに伸びてますので失う心配はないかと思いますねw
実は中学でも丸坊主にしたことがないNZさんでしたw
で本題です。
艦これシリーズガンガン行きますw
各クリエーターさんのカラーが出てます。
かなり重い歌詞なんですけど。 アニソンの王道的なw
ワタクシがリスペクトしている梶浦由記さんっぽいきれいな響きのアレンジです。
カラフィナさんが歌うと様になりそうな感じです。
ストリングスとオルガンの響きが素敵です。
これは 沈黙のカナデのTranceVersionです。
ぶっちゃけ、なんでもかんでもトランスとかにしてしまうのは簡単ですけど、
元の曲と整合性が取れるモノってそんなにないですけど。
細かいリフの重ね方、リズムトラックの響かせ方、ベースラインのアレンジどれをとっても秀逸です。
もともとミキサーやターンテーブル、エフェクターを操ってクラブで演奏する音楽なんでDJの感性が左右するものなんですけど。
結構アコースティックな音を合わせてうねらせて包み込んで行くようなグルーヴです。 聞きこむと結構中毒性の高い音楽でもありますねー。
これは「2水戦の航跡」を上のアレンジャーがアレンジしたものです。
キックとスネアがトランスっぽいですが、オリジナルの歌詞を重ねてボーカルとメロディが絡み合いながら世界を表現してますね。
最後に「ケッコンカッコカリ」のテーマでした。
この曲ゲームで聞いたら涙出るだろうなとw
実はNZ鎮守府は誰も該当者がまだいないというw
諸事情により、のめりこむまでやらないので、あまり育ってないのです(涙)
ただ、DMMのポイントが失効しそうになったので・・・
指輪と書類をいくつか買いこみましたけどw
嫁艦候補は・・・ 複数いますw でも1番は多分瑞鶴さんでしょうねw
神通さんもいますし、はっちゃんもゴーヤもいますしね。
これを使える日がきっと来ることをと。
NZでした。
Posted at 2016/10/16 01:09:49 | |
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BGM | 音楽/映画/テレビ
2016年10月15日
えー、NZです。
かなりあっちこっち走り回ったので、一応ならしの1000Kmは消化しましたw
で、感想なんですけど(笑)
結論から書きますねーw
これ、かなり変態的な遊びになります(水素爆)
はっきり言って、黙って乗せるとパニクるレベルにw
「なんでこんなに効くの?」ってことでしょうか。
リバース回転のスリットローターは伊達じゃないw
鳥取道ではならしちうなので無茶はしてないですけど、先日津山方面に出撃した際には専用道を少しハイペースで走りました。
んで、軽くですけど制動テストをしてみました。
全体的に底上げされてます・・・制動力
一番驚いたのはポンピング3発踏んでもタレ感がないこと。
あと、ストレートからBPの終点にある急カーブに入る際の緩制動の場合。
あえて、フルードは柔かめのニューテックなのでカチカチではないです。
なのでそれなりに踏みしろあります。
戦闘運転ではないので、普通ならば何発か踏んで落とすのですけど、
進入速度と脱出速度を計算してこれくらいというところまで加減してラインを見るんですけど、かなり軽く踏むだけで済みます。
というのも、クリップではシフトダウン用のフェイクでもいいくらいでしょうかねw
これはもともとZZCを入れた意図に合致するものでしてw
かなり奥で踏んでも全く問題なしです。
ブレーキをかけると、スリットローター独特の唸り音がして、ググッと減速します。
津山名物の大型農道って結構なアップダウンがありますけど、
下り込みで直進走行時のブレーキングの安定性がかなり向上しておりました。
同じパッドを使ってもこれだけ違うということはやはりローターも同時交換オススメかとか思いますねー。
交換前走っていて微妙だったところ(ジャダー・引っかかり)は解消されてました。
外したパッドの減り方見ていてやはりこれは原因はローターだと確信しましたからw
ただ、黙って乗せると危ないレベルのブレーキですw
ノーマルのつもりで踏むと間違いなく手前でロックしますね。
というか低速ならばロックする前に止まりそうです。
で、これはあくまでも推測ですけど、ブレーキバランス的には前7:後3くらいです。
ほとんど、後にトラクションが抜けないのでワタクシ的にはありなのですけど。
リアのライニングの磨耗度合いを確認するとそんな感じです。
ライニングは焼けなければ次回車検まで持つと思いますw
というのも、ブレーキアシストかかる前に速度落としてしまえということについては、
達成したと思いますが、これって何に使うって感じの仕上がりです(核爆)
このフィールはパッド・ローターはもちろんですけど、ブレーキラインの効果が大きいかと思いますね。
もともと応答性の良いパッドなのですけど、ステンメッシュのブレーキラインを入れると油圧がさらにダイレクトに伝達しますからポイントをずらしても効きはじめます。
今回はレスポンスありきなブレーキに改修して見たということでw
基本、このセットはもっと重い車ならばもう少しフィールがマイルドになるかとw
あと、マスターシリンダはノーマルをそのまま使ってますんで。
何時ブレーキアシストが発動するかヒヤヒヤもんですw
とはいえ、わかって乗ってる分には無問題ですけどね。
欧州車のブレーキフィールが理想っちゃ理想なんですけど(笑)
これはそれをかなり超えて・・・ 試合用っぽいフィールですw
汎用性考えたら、パッドはフォーミュラ700でも良かった気がします。
ただ、ブレーキラインはこの手のパッドつける場合必須だと思いますね。
とはいえ、ZZCのレスポンスの良さは気に入っていますので。
何が変態的なのかというとw
普通お買い物車のブレーキここまでガチにやらんでしょうと。
レーシングエンジニアのお遊び的なチューンをコンセプトにしておりますが・・・
かなりのめり込んでガチにやった気がしますw
想定外だったのは思ったよりも効きすぎたのかということ。
ブレーキバランス的に予測より前効きになっていたこと。
んー、デザイナーとしてはちょっと微妙でw
これ、師匠とか乗せるとおそらく怒られるかもってw
「これ、乗り方変えんとタイム出ん!(怒)」 ってことになりそうですな。
まあ、とはいえ乗り手が作った本人なのでこれはこれでいいのです。
CVTの特性を加味して、レスポンス重視に振ったというのが真相なので。
ブレーキのチューンはこれで今回は終わりということでした。
教訓としては、個々のパーツがうんぬんよりも組み合わせがどうなのか。
コントロール性といっても過去とは車の特性が違うので・・・
何がどうなのかよく車の素性を見極めることですかね。
あとは、乗り手がどういったブレーキングをするかです。(これが一番大切!)
サーキットでテンションアゲアゲになって、ガンガン踏むとこの効き方だと間違いなくスピンしそうな感じなのですが、緩めに踏んでもコントロール性が高いのもこの組み合わせなんですよね。
なので、ブレーキいじくる前には自分のブレーキングをよく見つめてください。
というのが、今回わかった最大の教訓でした(核爆)
ということで、いくら弱っちい車でも装備で強くなれるというお話でした。
ではでは。 NZでした。
Posted at 2016/10/15 16:12:51 | |
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