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Nathan Zacharyのブログ一覧

2011年03月18日 イイね!

何てことだと・・・(雑感)

心と身体ってつながってるんですね・・・・ っと。

地震・原発・津波。。。。とエンドレスのように繰り返す報道ばかり見ていると、体調が変です。

仕事中は気を張って、ペルソナかぶってますが、家に帰るとというか、大きな川を渡って信号を左折するころから体が重くなります。

何とか仕事には出ていますが、全くテンション上がりません。

昨夜は、めまいと吐き気を催し、21時には就寝です。
阪神淡路大震災の悪夢を思い出してうなされてます。
あの時は、立場上否応なしでしたから、こうして俯瞰的に見てしまうとやはりやはりという事です。

避難所でどんな目に合っているか、物が足らないと言い続けてもなかなか物資が来ない現実も、
運送屋として運ぼうとしても運べなかったという悔しさも、この身が知っております。
一番、身に染みているのは、今頑張っている人の邪魔をしないこと。

社員が50人居れば、4人家族がいるとして社員も入れて100人です。

安否を確認して、家族まとめて避難してくればそれなりの人数が集まります。
その人たちにおにぎりを2個配れば200個です。 かなりの量を消費します。
10日間くらいかなあ、バイクでおにぎりを運び続けました。

尼崎→神戸なので、まだそれで済んだのかもしれません。
燃料不足で困った記憶もありませんでした。

交通が戻った後も、ひっきりなしに被災地を訪問する方の車が渋滞を起こし・・・
ご被災者の方が移転される引越とかも苦労がありました。

今回、被災した範囲があまりに広いので、ロジスティックスを考えるのは至難の業だと思います。
ローリー部隊が各地から現地に向かうとのことですが、ご安全にという事以外にいう事はないです。
ただ、ローリーの運転手さんというのは、純粋な長距離はなれていないので、心配ですね。
ツーマン運行がいいのかと思います。 ローリーの作業も一種の特殊技能なのです。 
混油やらかすと、大事になります。 相当な緊張を強いられる仕事です。
被災地の過酷な状況に負けてミスすればすべて台無しになりますので、ご安全にというしかないです。
役人が計算上数字を合わせる以上に現場の状況は過酷です。



思いついたことを取り留めもなく書きましたが・・・

もし、行くとしてもまだ出番じゃないと思います。
とにかく、「身勝手な善意」だけは、止めて欲しいと思います。
また、「これで良いはずだ・・・」はやめて、もっと現場の声と過去の教訓をひもといて、
対応に当たってほしいと思います。

修羅場には「たら、れば、はず・・」は一切通用しません。

なにが、障害なのか現実を見て、排除していく事の繰り返しです。

テンション下がりっぱなしです。











Posted at 2011/03/18 23:32:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 悲しいこと | ニュース
2011年03月16日 イイね!

遠く離れている私たちにできる事とは? (その他雑感)

こんばんはです。

私自身阪神淡路大震災で被災し救援と対応を当日から行った人間として、少し思う事を・・・・。

実際現状結構な規模の地震が広範囲で続いていることを加味しても、燃料の話と食料品や生活用品の買い占め騒ぎはちょっと異常だと思います。

今日、会社で使う砂糖やクリーミングパウダーを買いに行きまして・・・
親戚に送るとかでミネラルウオーターを買い込んでいるご長寿夫婦がおられました。
一人3ケースまでと張り紙がしてあるのですが・・・
店員さんと問答してましたね・・・

東北地方はもとより関東でも実際に困ってる人多いと思います。

こういった品物がこの後どうなるかというと、宅配便や商業貨物の業者に持ち込まれ個人宅へと配送されるわけですが・・・

商業貨物の業者は東北地区への配送は受託停止にしています。
また、関東地区でも日数に余裕があるものしか受託していない状態です。

私自身もともと路線貨物の物流会社で営業・管理系の事務員でした。
阪神淡路大震災の時も同じような状況が起こりました。
大阪市内や茨木、摂津、東大阪ではほぼ完全稼働状態でしたから、我々は何日も店を閉めるわけにいかず、限定で受託を開始したらこの手の「救援物資」がごっそり来まして対応に苦慮しました。

被災前の住所で送られてきて、当然家はもう全壊してない訳で・・・
家全壊して配達不能とコメント返すと・・・
「避難所回って本人探して配達しろ!」ときついお言葉(笑)。

携帯電話は普及してなく、まして通話不能(その当時から個人用一応持ってました)、
西宮、芦屋に車で入ろうものなら24時間経っても帰ってこれない覚悟で行かざるを得ません。
バイクで持てる物ならいいのですが、食料品はもとより、毛布、ふとん、ミネラルウオーター10ケース、衣類、紙おむつ等々かさばる物ばかりです。
一番困ったのが紙袋の米でした。

もちろん、これらの物資は避難所の人たちの糧になり必要なものではあるのですが・・・
正直送ってくる人たちの身勝手を嘆きました。

他県の従業員関係で安否確認を依頼され、バイクで避難所に行ったりしてましたが・・・
被災直後でめちゃくちゃな状態でどこへもまともに行けないのに、運送会社だからと言って荷物を送りつけてくるのは反則だと思いました(笑)。

この荷物たちは、本社や各主管の偉い人が自分の身内や、取引先・役所等の偉い人から頼まれて安請け合いした物です。
なので、回答返すと本人見つかるまで探して届けろ!となるわけですが・・・

送り付ける前には猫なで声で急がないからとか、取りに行かせるからとか甘い言葉で承諾させ・・・
家が全壊していると報告あげれば手のひら返したように怒鳴られて・・・(笑)。

スタッフみんなブチ切れて・・・ 「武庫川に投げ込め!」 とか「避難所にばらまくか!」と言ったことまで出ましたが、受託したものは何であれ完配しようと手分けして覚悟決めて西宮に出撃し・・・
バイクとキャラバンとの立体作戦で避難所回って何とか3日目に配達完了しました。

その際、避難所で物資を受け取った人が、箱を開いて、食料や生活用品を他の人に分けていたのを今思い出しています。 出撃した我々チーム3人、合掌したご老人から拝まれました。
とても良いことをしたなと、その時は達成感に浸ってましたが・・・

それぞれ支援のほかに担務持ってます。 神戸の支援にも当たります。
貴重な時間のものすごいロスです。

路線便の方はお客さんが被災してますので、しばらく休業ですが・・・
振り替え輸送の手配や輸送経路の確認や諸々の業務が山積し、過労死するんじゃないのかと思いました。

私の所ではライフラインは思ったより早く復旧し、電気も電話も水道もガスも1週間以内で使えるようになり、燃料も軽油のローリーは3日目に入り、ガソリンスタンドも品切れにはなりませんでした。
灯油も2KL3日目には調達し、プロパンガスも118のボンベで10本確保し、神戸の同僚を支援できる体制を作っていました。 食料も社員食堂の給食業者に依頼してそこの城東区の工場でうちの本社が確保したコメを使って社員の分以上におにぎりを作ってもらい、社員の家族にも潤沢にふるまう事が出来ました。

ただ、しばらくは、道路がまともに動かなく、小出しにしてバイクで運ぶしかなかったのです。

その時の教訓として・・・ 我々運送業者もライフラインの一つだという事でした。
今の現状では、燃料が底を付き、鉄道・道路が復旧していない状況では、あの時よりさらに状態が悪いです。
さらに、エリアが広く、現地にいる動ける人間も限られてますから・・・・

また、関東地方も計画停電で、混乱しています。
停電すると宅配便の自動仕分け機が止まりますので、荷捌きができません。

当然、配達できる量も減少しますので、他地方から救援名目で物量が上がると捌ききれません。

思いのこもった荷物であればあるほど、運ぶ人間は苦しむのです。

関係ない地方でも買い占めの問題が云々言われていますが、
安易で無秩序な救援物資が現地の人を苦しめるのです。 

皆様の善意はご被災者の皆様に届くような形で、生かせる形で届けて欲しいと思います。
現在の関東・東北地方の状況では宅配便を送るどころではないです。

その時々に応じた援助を考えて行動してほしいと思います。

今日、会社では社長名での義捐金の呼びかけがありました。
その際、当社で備蓄している災害用の物品の中から取り急ぎ必要なものを発送したそうです。
今後、人的技術的な支援を最大限行うと力強く書かれていました。

同業のグループ会社が大変な被害を受けており、その復旧が地域全体の復旧を左右するので、
出来る限りの努力をするという事です。

私も赤十字に登録していますし、会社が派遣を決めて、私でも行ける様でしたら何か貢献したいと思います。
機が熟すまではあえて見守りたいと思います。


















Posted at 2011/03/16 22:53:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 悲しいこと | ニュース
2011年03月15日 イイね!

ロッソモデロ マフラーについて・・・その1

こんばんはです。

しばらく封印していた、ロッソモデロのマフラーの話です。

先日、みん友さんからメッセージもらって、軽くレビューを書いたのですが・・・


実はその裏側で押さえていた事象があるのです。

これはメーカーさんの意向ではなく、私が独断で押さえていまして・・・
めどが立つまで書かないことにしようという判断で行いました。


ネッツの工場でIマネたちとリフトアップして取り付けにかかりましたが、
取り付け時にあることに気が付いて、作業を中断してかなり悩みました。

このマフラーそれなりに良くできたものだと思うのですが、フィッティングの位置がおかしいのです。

フランジを合わせて、吊りゴムの位置を確認すると、ねじれてまして・・・
かなりぐらつきます。 
それにかなり持ち上がって、確認したクリアランスとは全く違う位置に出口がきます。
そうすると、フランジを締めていたMさんがきちんと締まらないという事を申告し・・・

Iマネと確認すると、ばねがくっつくまで締めこんでもぐらぐらで、フランジが平行になっていない(?)
とか何とかで、とにかく漏れてないなら問題ないかもという事でその場は終わりました。

ブラケットの位置がおかしいか、フランジの所に問題あるよなーということで、継続して確認しましたが、やはり、低回転域で振動が大きいとバンパーに干渉していることが分かりました。

ということで、ロッソモデロ製造元の(株)イイダ 担当者の方とやり取りが始まりました。

結論から言うと、私がネッツのメカたちと出した問題点を丁寧に検証していただいて、
実車で試作して、設計を見直していただき安心して使えるものになったと思います。
で、あの大地震にもめげず、問題を改善した製品を作ることができました。

今夜、帰宅してメールをチェックするとロッソモデロさんからのメールで確認できました。
画像も送られて来ています。

こちらからの指摘を謙虚に受け止めていだだき、真摯に取り組まれた賜物だと思います。
こんなメーカーさんがおられるからこそ、素晴らしいカーライフが送れるものだと感謝しています。

取り付けたら、レビューは上げようと思いますが、取り急ぎお礼まで。

90系ヴィッツの中でもSCP90用のマフラーはなかなか良いものがありません。
でもこの製品はきちんと手直しできていれば、マニホールドから後の振動バランスも考慮した物になっていますので、とても扱いやすい物になっているのと思います。
ネッツのマネやメカともどうしたらいい物になるか話し合って、それをフィードバックしてあります。

詳細は一回では書ききれませんので・・・・ 折々に書いていきます。

という事で、ロッソモデロさんに感謝です。






Posted at 2011/03/15 22:41:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | モディファイ | クルマ
2011年03月15日 イイね!

災害後の対応について・・・

こんばんは。 

あの地震からしばらく時間がたってとんでもない状況であるという事がつまびらかになってきました。

津波で行方不明になった人たちの安否。

福島の原子力発電所の事故対応。

東京電力の計画停電についての対応とそれに伴う交通障害。

読売新聞の記事で・・・

東京電力の対応について書かれていました。

「計画停電の際、設定されたエリア内に対しては鉄道の変電所に対しても例外としない」

そのため、被災を免れ、鉄道マンたちが必死で点検して安全確認した線路を電車が走ることできなくなり、あのとんでもない事態が起こってしまったという事であります。

それを回避するため、国交省の係官たちが東京電力を説得したと書かれていますが・・・
また、エリア内をまとめて停電させても鉄道の変電所とか自家変電設備を持つ公共施設とかにピンポイントで送電することは技術的に可能であるということで、ダイヤを間引いて負荷をかけないことを条件に送電を止めないことを承諾しているという事です。

ピンポイント送電に東電が難色を示した原因は、手間がかかるから、人手がかかるからという事のようです。これは読売の記事を見ただけですからあれなのですが。

被災経験から言うと・・・
被災地に隣接している地域の方は本当にやることがいっぱいあるのです。
通常の業務だけではありません、イレギュラーの対応に忙殺されるのです。
本当は家に帰りたくても帰れない状況になると思います。

私も実際そうでした。 
私の自宅は風呂の水がこぼれたくらいで家具も倒れず、皿の1枚も割れませんでした。
なので、同僚が出勤してこない中でも、出勤して会社としてやるべきことをやり切りました。

被災して避難所にいる人は、不安で夜も眠れない日が続いていると思います。
被災地に隣接している地域の人も、忙しくて夜寝られないのです。

職場では翌々日にライフラインがほぼ復旧した為、神戸で孤立していた同僚たちを素早く救援できました。 水もおにぎりも灯油も私たちがバイクでこつこつと運びました。
そのほかに得意先の対応とか、いろいろな業務がありマジ寝られない日々でした。

こういう時こそ、動ける人間は出勤して動くことが、被災した皆様の支えになるのだと思います。
そのための足である公共交通機関を、自分たちの理由で止めてしまうのは・・・

ましてや、物流が崩壊してしまい、燃料不足でタクシーさえ動かない状態の時に、電車止めてしまってどうするのってことになります。

こういう時こそ、出勤しないとできないことがいっぱいあるのです。

ただ、給料もらいに行くだけが出勤ではありません。

もし、手間がかかるから鉄道に送電しないというのなら、それは大きな考え違いです。
インフラ企業で働いているのなら、その責任を全うしてこそ被災地への大きな支援です。
今こそ、人手が必要な時です。

原発でそれどころじゃないでしょうが、今ががんばりどきですよ。 東京電力さん。

ということで。
Posted at 2011/03/15 21:42:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 悲しいこと | ニュース
2011年03月13日 イイね!

大災害について。

こんばんは。 

この地震で被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。
不幸にしてお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。

また、かけがえのないご家族の安否を気遣われ、
 不安な時を過ごされておられる皆様、
神様のご加護がありますよう、お祈り申し上げます。


私は過去阪神淡路大震災の際、現地におりまして被災しました。
友人たちと連休でどんちゃん騒ぎをやらかし、姫路から大阪に戻る途中名谷PAで寝込んでしまい、
呉営業所のドライバーに起こされて、帰途につき・・・
ラーメン食べて横になったら、あの地震でした。

2時間前に走った阪神高速が横倒しになり、子供のころよく行った神戸の港の近辺が廃墟になったのを見て無意識に涙が出てきました。
恐ろしい光景がテレビの前に広がり、しばらく呆然としていました。
あのまま名谷で目が覚めなかったら、起きるのがもう少し遅かったら・・・
考えると考えるだけ、命拾いをしたと思います。


近辺を確認し、無事であろうと思われたので早速会社に向かいましたが・・・
大渋滞で普段15分くらいでいけるところに2時間かかってしまいました。

その後は、3日くらい自宅に帰れず(と言っても一人暮らしですが)
 会社で対応に当たりましたが、
 神戸の街に足を踏み入れた時の悲しみというのは一生忘れません。
炊き出しや燃料を運ぶための原付部隊を先導しての神戸入りでしたが・・・・

確かに人が居た場所なのです。
でも今はそこには人はいないのです。

建物があったはずです、人の声がしていたはずです。
何事もなかったら、何事もない場所なのです。

でも、燃え落ち、崩壊し何も残っていなかったのです。
あるものは、燃え落ちて人が居たと思われる痕跡、
 形を失った建物。

乏しい食糧の中から、そこにお供えしてあるおにぎり・・・

もう2度と見たくない光景でした。



余震の中、神戸から職場のある尼崎に戻った後も、対応に追われ涙を流す暇はありませんでした。
全社を挙げた復興支援の最前線に位置する支店のスタッフとして、
神戸支店の営業再開に向けた支援、救援物資の受付と配送、医薬品メーカーの対応、
長距離定期便の運行経路確保等々、頑張り続けました。
その際に受けた皆様のご支援に対しては、感謝の気持ちを今も持ち続けています。

また、自宅が全半壊した方の家財道具を立ち入り禁止のテープを無視して運び出し、
その方の実家(米子)に運んだりもしました。

あの時は、まあ若かったのもありましたが、純粋に人のためになることを・・・ 
という事が最優先でした。

自分が生かされていることを思い、また感謝の気持ちを持って、

できることを、できることから、できるだけやって行こうと思います。


 現在、地震の被災地には、警察・消防・自衛隊の方たちや各国の救難隊の皆さんが行かれています。

私の勤務する会社もおそらく支援部隊を編成して行くと思います。
一応インフラ企業ですので。 グループ会社が大きな被害を受けていますので。
私が参加できるかどうかはわかりませんが・・・
 

このブログを読んでいる皆様にお願いしたいのは、
 できることできないことありますが・・・

 まず、立ち直って前を向いて頑張ってほしいという思いを
 現地に向けて送ることだと思います。
日本人は一人じゃない、みんな仲間なんだ・・・
 という意識を持って思いを送り続けて欲しいと思います。

その気持ちが強ければ強いほど
 被災地の人は勇気付けられます。
また、派遣されている皆様も頑張れます。

被災地の皆様、そこに支援に行かれている皆様に
 神様のご加護がありますようお祈りいたします。
Posted at 2011/03/13 22:38:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 悲しいこと | ニュース

プロフィール

「オフィシャル活動強化期間中です。
当日はポスト配置で4輪レースの前日は予備車検に入って技術オフィシャルの勉強しています。
あと少しでJAF公認審判員が3種目A1になります。」
何シテル?   10/04 10:18
Nathan Zacharyです。よろしくお願いします。 もう約10年以上このハンネ使ってます。 スタイリッシュな罰当たりです(笑) ハンネの由来...
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