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Nathan Zacharyのブログ一覧

2014年02月28日 イイね!

買い物ブギー(・Д・)ノ

買い物ブギー(・Д・)ノこんばんは(・Д・)ノ

仕事終わりに買い物に行きました。
えー、靴を2足買う予定でしたが…
もう一つのヤツはあるやつを使うか、アウトレットを物色しようかなと。

で、お出かけ用というかシーズン入りの準備というか(笑)

一応、アデランスいやアディダスのシューズですが(笑)

パティーク 11クエストラ TRX TF

というモデルになりました。
で、これはサッカーのスタッフする時がメインになりますね。
ターフトレーニングというジャンルの靴になります。
フットサルよりも底がしっかりしてて、滑りにくいので、芝の上で威力を発揮してくれると思います。




カッコいいです(・Д・)ノ

今回、いつも行くスポーツ店で店員さんと履き比べて選びました。

運転用には、いつも履いていたプーマのフットサルシューズがやっぱり一番良いかなぁと。
長距離トラック時代、お世話になりました。

フットサルシューズは基本インドア用のシューズが運転には向いています。

今回は、うちのクラブがアディダスなんで(笑)アディダスにしましたが、宮間さんも使っているものらしいです(°_°)
ワタクシ、猫系なんで(笑)
猫じるしのシューズが捨てがたいです。
バッグは猫じるしですが(笑)
体育館用のシューズは神戸の虎じるしですし(笑)

ワタクシのジャージはmovesportなんですが(笑)アディダス製品が増えてきております。

思ったより、安く買えたので。

帰り道にウマーな洋食屋さんでハンバーグ定食を食べて帰りました(笑)

ことらさん、ここの洋食屋さんおすすめですよ(・Д・)ノ
Posted at 2014/02/28 22:53:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | おバカな日常
2014年02月24日 イイね!

前回のブログの謎解きしましょうね(中性子爆)

えーとですね。 オリンピックでドイツの国歌を聴くと・・・・
大学時代のやんちゃを思い出します。

ドイツの国歌は都々逸ではないです。 これもこぼれ話がありますが・・・また。


えー、前回のブログ答書いてないと思います。
と言っても、元々日本ではマイナーなアーチストですし、かなり古いんで・・・・

ということで、答を書きます。

最初の曲は、ミシェル・フュガンの「愛の歴史」と言う曲で、カバーはこれ・・・



ちょっと探しましたが、最初のオリジナルに近いアレンジはこれかなあと。
ちょっとボサっぽい感じで、身体にすーっと入るんで。

そう、サーカスのミスター・サマータイムです。
実はカラオケの18番で何千回と無く歌いました。


で、直近ではこう言うのもあります。



稲垣先生のこのシリーズ最新作に入っているようですねー。

2曲目はこれもサーカスの愛で殺したいと言う曲になっています。



えーとですね原曲は・・・Chante la vie chante と言うのが原曲です。


ワタクシ高校で混声合唱団に所属しておりまして・・・・
一応テノールのパートリーダーで、コンサートマスターでございました。
ソロパート持ってましたし、棒も振らされましたが・・・・ 何か(爆)

練習後の余興で・・・ 後輩の女の子にリードやらせてStylisticsやったり・・・・
ManhattanTransferの曲をアカペラでやったりとか遊んでましたが・・・・
サーカスも結構やりましたねー。 

なので、この手のコーラス曲で、フレンチポップス由来だと言うことになると・・・・
もうたまらないわけで・・・・

というか、カバー曲自体がかなりコアなんで・・・・ 

あと、もう1曲 フレンチポップスのカバー曲

これは、日本でのカバーを貼っておきますねー。



ワタクシ的にはアレンジが秀逸かなあとか思いましたが・・・・
ベースラインとメロディがシンクロするところとかは・・・・原曲でもあるんで・・・・
でも今聞いてもそんなに古さは感じないんですよね。

この頃は ダフトパンクがお気に入りになってるという・・・・
ダフパンもフランスのアーチストなんですよね実は・・・・

クラシックでもドビュッシーとかラベルとかメシアンとか・・・・
けっこうややこしいヤツなんで。

んー、コアすぎてついていけない人居るかもです。

クルマの話期待している人多いと思うのですが・・・・
次はサッカーの話にしようかなと(核爆)
Posted at 2014/02/24 00:42:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | BGM | 音楽/映画/テレビ
2014年02月20日 イイね!

久しぶりに音楽のネタを(核爆)

えーとですね。 低血圧的貧血に見舞われまして・・・

仕事でもテンション激低なNZさんでございます。

ここで、ぱぁーっと行きたいのですけど・・・・


という事で、音楽のお話にさせていただきます。

NZさんはフレンチポップス〜ラテン系が大好物でございます。
かといって、テクノもSOUL'd OUTのような系統も大好きで・・・・

そう言いながら、都々逸(どどいつ)をうなったりもいたしますし、
俗謡的なモノも大好きで・・・

この辺りになると、ちょっとコアすぎるかなあとか。

YouTubeができて、日本語のカバーソングの原曲を探して聞くのが簡単になり、
特にちょっと前のもの80年代とか70年代のものとか探すと簡単に見つかるんで、とても重宝しております。

では、私が大好きで、耳コピーで適当に意味もわからず・・・・
口ずさんだりするヤツを2連発で。



もう一丁



これは、日本のあるコーラスグループが2曲ともカバーしてます。
わかる人は結構コアな人かそれなりの年齢な人かなあと思います。

当時、YMOと同じレコード会社で坂本龍一教授もアレンジで参加したりとか(核爆)
別の曲なんですけど。

元曲はミシェル・フュガンさんというアーチストの作品ですね。

で、これは相当古い曲でございまして・・・・
私の幼少期はポール・モーリアさんを筆頭にフレンチミュージック聞きまくったと。
なので、スタンダード曲のメロディって身体に残ってるのかと。



これとか(笑)



で、上記の曲がDISCOTHÈQUEなArrangementでこうなるわけで・・・・



シルヴィ・バルタン さんなんか日本でも結構メジャーですけど。
この歌い方なんかジャクソン系の影響を受けてますねー。

この「恋はみずいろ」という楽曲はですねー、ピアノで弾き語りしながらゆったり歌ってもこのようにDISCOTHÈQUEなアレンジで聞いても様になるんで。
ウイスキーでも飲みながら飲み屋のピアノでやったりすると、NZさん的にピカイチおしゃれな感じなのかと思いますねー。

という事で、実はおフランスかぶれといわれーの、変態といわれーの・・・・
んで、テクノ系男子だったと言うことで・・・・

守備範囲が広いですねーということで。
あまり深くは掘り下げないでと。
というか、この辺のフレンチサウンドって私の音楽性の源泉になってますんで。

癒しの一つなのかもしれません。

ということで、お暇なら聞いてみてください(核爆)

Posted at 2014/02/20 00:14:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | BGM | 音楽/映画/テレビ
2014年02月11日 イイね!

これは見事に裂けましたねー。

この記事は、爆音の結末(結果編)について書いています。

えーとですね。端的に本題に入ります。

ボケるところではないので・・・・


折れたところがフランジです。

要するに管と管との継ぎ目の所がフランジ形状なんですが・・・・
ボルトを止める部分ではなくて管と板を溶接している所が折れたってことですね。
問題はですねー、ステンであろうがアルスター鋼であろうが折れてはいけない所なんですよねー。 本来。

写真を吟味してみると、溶接で盛ってあるところが割れてます。
というのは、かなり振動でやられているかなあと言うことですね。
これ、原因は経年変化も多少関わりますが・・・・
第一はスプリングボルトの締めすぎですねー。
第二にはテールピース単体に問題がある取付位置の不良です。


まず、90系ヴィッツの場合、エキゾーストマニホールドからセンターパイプへの経路については型式によって若干違いがあるものの、共通するのはテールパイプの取り付け位置と、センターパイプのレイアウトです。

また、触媒の位置も各形式で若干違いますが・・・・
エキゾーストマニホールドからセンターパイプの間に1つ、センターパイプとテールピースの間に1つスプリングジョイントを入れて振動を緩和しています。
そうしないと、しばらく使うとフランジの根元が折れます(爆)。
エンジンの振動が管を伝わりますんで。

90系ヴィッツの場合はスプリングジョイントといってもかなりちゃちなんで・・・・
吊架ゴムも振動吸収に大きな役割を果たしております。
ここらは同じ排気システムを持つ車種共通のお悩みだと思います。

そのスプリングボルトをスプリングがくっつくまで締めるとジョイントの機能が失われていますんで、一番弱いところ・・・・ フランジの溶接部分に力が掛かります。
そして、この場合テールピース側、センターパイプ側の2個のフランジが向きあわせになり平行な状態でテールピースを吊架した場合ゴムに応力が残り効いていない状態になると、この破断が起こる可能性が高くなるんですよね。

そして、その管自体の精度の問題が出て来ます。
ゴムでブラケットに吊架した時点で応力は掛かっていませんが・・・・
フランジでセンターパイプと接続した場合フランジ板を平行にして締め込んだ際にテールピースが変によじれてくる場合があります。
そしてその状態で管を揺すってみると片側だけが緩んでいたりとか、ガチガチで全くゴムが効いていないとかその様な状態になりますんで、エンジンに火を入れてブリッピングしてみると、テールピースが暴れます。

うちのびつさんに装着予定で最初に届いたマフラーを返品して作り直してもらったのは、この辺りの精度がダメダメだったという事なんですよねー。
取り付けて位置を見た際にあまりにおかしいので、外してノーマルと比べて見ましたが、フランジ板の角度がでたらめでした。
これは付けてもろくな事にならんなという事と、メーカーさんが気の毒だということで、技術陣との詳細な検討のデータとともに返品しました。
さらに、ノーマルゴムで吊ってもびびらないようにバランス取るようにこちらの意見も添えてですが・・・・ 
このメーカーさんは、他車種の商品開発にもこの原則は活かしていただいていると。
フジツボくらいになると、何も考えずにあてがってもピタッとはまるんですが・・・

メーカーさんはもう一度同じ仕様のベース車を手配して型取りからやり直して位置を合わせたようですが。。。。
2度目に届いたマフラーを取り付けたら・・・・
私の指示でゴムを新規格(最終型・現行型用)に全交換していたため、管全体の位置が5ミリほど上がっており・・・ 
上側がバンパーと微妙に干渉し応力が残るんで、大インチキしてあります(爆)

現状、ワタクシとネッツ総合車両所のマネージャーの大インチキで(笑)、
うちのびつさんブリッピングしてみると5000回転くらい楽に回るのですが・・・
ほとんどテールピース揺れません。
バンパーへの干渉も解決しております。

最後に、マフラーゴムのお話になりますが・・・・
機会がある時に腹の下に潜ってみてください。

この車種特有ではないかと思いますが、排気管(あえて)全体でエンジンの振動を吸収する構造になっているということを頭に置いてください。
なので、同じゴム5個で吊ってあると言うことです。

テールピースだけ強化ゴムで吊ると、そこの振れは止まるかもしれませんが管全体を考えるとその前のフランジにダメージが出る可能性が高くなるかもしれません。
管自体のバランスが変わってきますんで。。。。。
なので、TRDの強化ゴム入れる場合は5個まとめて替えないと意味がないのです。
さらに深い話になると、エンジンマウントの硬さまで言及しますが・・・・
要するにアクセル開閉によりエンジンが動くんですがその動きをどれだけ抑えるかってところまで行き着くんですけどねー。 
エンジンマウント固めるとマフラーゴムが柔らかいとやはり振れは大きくなるんで、固いゴムの方がバランス的に良いと言うことです。
なので、設定があるのではないかと考えます。

という事で、NZさんの場合強化ゴムにすると言うことは全く考えませんでした。
ただ、劣化を考えて新品に替えたら長さが短く、管全体が持ち上がってしまったと。
それで、テールピースのゴムを1個だけ現行bB用のダイハツゴムにしてあります。
これ、大きくて現行ヴィッツ用より柔らかいゴムなんですねー。
少し斜め出しっぽくなって(APEX風)位置が下がり干渉無くなり、応力も抜けました。
という事で、現在に至っております。

ゴム全部同じ物って言いながら(爆)、インチキですねー。
何でも硬くすりゃいいという物でもないんですねー(核爆)

このブログ主さんのような現象はマフラーを交換している全てのヴィッツユーザーに起こる可能性を秘めているんですよねー。(ヴィッツに限らずですが)

DIYでやっている人のみならず、ショップの店員もメカもそこまでわからない場合が多いですね。 なので、とりあえずぶら下がったらOKみたいな感じで。。。
揺れたらテール部のみ強化ゴムとか干渉したらアジャスタブルゴム。
ガスケットも交換都度新品使用が原則なんですが、使い回し。
スプリングジョイントの機能があるボルトもバネがくっつくまで締める。
その状態で使うとフランジの溶接部ににストレス掛かって割れますよ。
もしくは、そのリスクが高い状態で運用していることになります。
できあがった状態しか見てない場合、その可能性は大きいですね。


今回の事象は、ダメージを受けた状態でわだち走行をしているとき雪で押したので、完全に外れてしまったのだと思いますが、原因的には上記の現象ではと。
ワタクシが忌み嫌う現象でございます。

ワタクシ的には「QDR」にこだわったモディファイを心がけております(中性子爆)

コンプリートカー並みの品質をと(爆)、少々雑に扱っても壊れない耐久性、それに伴う信頼性、これを抜きにしてNZさんプロデュースのモディファイは語れません(爆)
さらに、パフォーマンスアップも求めるわけですから・・・・ ものすごく欲張りですねー。

ということでしょうかねー(^^)/

まあ、この発生した事象についてワタクシなりの検証と再発防止と言うことで。
マフラーを交換していらっしゃる方、検討している方ご参考にという事で。ハイ。









Posted at 2014/02/11 07:33:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 不具合 | クルマ
2014年02月03日 イイね!

QDRについて

こんばんはでございます。

最初にボケを入れても、誰も反応しないので・・・・

最初から本題に入ります。

この動画を見てください。 今年のダカールラリーの出陣式の模様です。




ここで、出てくる言葉の中にQDRという事が出て来ます。

「品質」 「耐久性」 「信頼性」と言う言葉の英語の頭文字を取った物です。

やはり、クルマはこうでなければいけないと思います(同意)

日野さんのスタンスは正しいと思います。

で、今年のダカールラリーでは。。。。 こんな結果になりました。



競技関係だけというわけではありませんが・・・

日常、生活の足になる愛車も同じ事であります。

パフォーマンス向上もですが、根幹はQDRなんで・・・・

そこのところは外せないかと思います。


というお話でした。


Posted at 2014/02/03 06:30:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | モディファイ | クルマ

プロフィール

「オフィシャル活動強化期間中です。
当日はポスト配置で4輪レースの前日は予備車検に入って技術オフィシャルの勉強しています。
あと少しでJAF公認審判員が3種目A1になります。」
何シテル?   10/04 10:18
Nathan Zacharyです。よろしくお願いします。 もう約10年以上このハンネ使ってます。 スタイリッシュな罰当たりです(笑) ハンネの由来...
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