2016年08月31日
イクゾーって鉄板で笑えます・・・
これ、マッシュアップっていうんですけどねー。
まだまだ面白いのはありますので・・・
皆さんも探してくださいませ。 青森スタイルってのがあるけどあれはリンク貼れないほど面白いでち。 青森の人に殺されそうなので。
で、本題。
9月になっちゃいますねー。 1年って本当に早いでち。
えー、昨年10月にオフィシャルデビューしてのルーキーイヤーですが・・・
一人でポスト任せてもらえるようになったというのはなんなんでしょうね(笑)
同じころ入った人もやっと一人で入れたとか・・・ というけどワタクシより先輩です。
まあ、とにかく経験積むしかないんで。
レスキューも覚えなさいとか、調子に乗って計時にも行ってとか。
裏方やるの苦にならんのでできるのかなとか。
えー、9月ってレースの多い月なんですよね。
スーパーフォーミュラの代替開催が決まったので・・・
とにかく突撃あるのみですね(笑)
仕事もあるので動きっぱなしになりそうですね(笑)
4日は2輪の地方戦、10,11はスーパーフォーミュラ、25はスーパーバイクと。
あと24はCスタで湯郷ベル公式戦のスタッフワークと出撃が多いです。
で、私の乗艦は定検にということで、横須賀工廠か呉工廠か。いあ、川重神戸か・・・
じゃなくていつものネッツ工廠にてドック入りということで。
マネージャーの担当なTRDのスタビブッシュも寄せる手配できているそうだし・・・
連動電源のリレーハーネスも設計できているそうで。
マネージャーのお手製が付くらしいと(笑)
ワタクシの担当なブレーキローターと新品パッドも手配完了と。
納期もメーカーさんから出ましたから、カッコカリではなく粛々と予定通りと。
22日に入渠で23日の完成予定のようです。
修理の皆さんお願いします(笑)って感じかと。
とは言え、出たらブレーキの慣らしという苦行がw
待ってるっぽいです(涙)
とはいえ、90系ヴィッツでもうちのはフェーズ1の最初期型、同型艦は既に廃車になっている個体も多く、助手席のエアバッグインフレータのリコールもなかなか進んでないとのことです。とっかかりは部品不足で進んでいなかったのが・・・
この頃は数だけは送ってきてもディーラーと連絡付かないオーナーが多く・・・
だんだんとかぶって部品がたまってきているそうで。
ということで、まだ案内が来てないけど「たまった部品をはかす」ということで・・・
うちのも先行してやっちゃうという事らしいです。
あのタカタ製のインフレータ、話聞けば聞くほど何とも言えないと。
なんだろう、クラスター爆弾でもあるし、パトリオットミサイル?
まあ、顔の前でショットガンぶっ放すようなものなのか。
スラッグ弾みたいなものか(笑)
まあ、変に炸裂すれば死ぬわなと。
何でそーなるかは割愛しますけど。
実際に起爆したら怖かったとか(マネージャー)
抵抗入れてディレイ掛けて5連発位やったら面白いかも。
やるんなら呼んでねと言ったら・・・
そんなので喜ぶのはNZさんだけって(笑)
まあ、不謹慎な話ですけど爆竹とかじゃないので(笑)
良い子はこんなことディーラーで言わないでください・・・
2-4-11されてもおかしくないコンディションのクルマだったのですが。
いつも言う通りここまで怪しくなってしまいました(笑)
もっとまともなクルマでガチで走りを追及するとかじゃなく・・・
ほんのお遊びなんですけど(爆)。
そんなところで。 NZでした。
Posted at 2016/08/31 22:52:32 | |
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サーキットオフィシャル | クルマ
2016年08月30日
あーーそれ!
もう一丁
スンクロ率ハンパねえということで。
Posted at 2016/08/30 23:46:45 | |
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いたずら・冗談 | 音楽/映画/テレビ
2016年08月29日
こんばんはでございます。
ブレーキネタばかりやってましたねー。
とはいえ、結構同じことばかり書いていたりするので読み返すと微妙です。。。。
実際に悪あがきの域まで達するほど悩んだのがブレーキなんで。
ということで、さらにもっと身近なパーツ・・・・これも一回書いたかもしれないです。
これ、先日ある出来事がありまして・・・
今出回っているベルトって(笑) な事がありまして・・・
まあそんなところです。
うちのヴィッツには2SZエンジンが載っています。
これ、ファンベルト1本で補機を全部回してます。
なので、6リブのフリクションが強いベルトなんですけど。
今、燃費を稼ぐためなのか回転系の負担を減らすためなのか?
単にコストダウンを企んでいるのか(笑)
ベルトって簡単にブチ切れるってことらしいです。
2SZのベルトって締めすぎるとウオポンぶっ壊す恐れがあるので、
かなり気を使ってもらっております。
元々フリクションの強いベルトなのでむちゃくちゃ締めなくても滑ることはほとんどないのかと思えますしね(笑)
とはいえ、ある人の話を聞くとちょっと微妙です。
今のベルト、エコ対応になっている製品使うと回すと切れると。
9000回転以上回すと間違い無く切れるとのこと。
先日、シフトミスっぽいのをやらかして1万1000まで回ったらあっけなく切れた。
ということらしいです。
昔のベルトは1万2000回しても切れなかったのにと。
まあ、そこまでやるならゲイツエクストラランナー位でないと持たんなと言ったら・・・
それも考えたけどサイズがないのよと。
ということで、あるサイトを教えておきましたけど。
んー、やはりベルトは角が丸くなったら早めに交換がいいのかと。
まあ、うちのびつさん9000までは回りませんけど(笑)
1本ベルトなんで、もしも切れたら怖いなあと。
おそらくベルト自体が薄く軽くなっているんだろうと想像されます(笑)
確かに軽くなるとエンジンには負担少なくなると思いますけどねー。
薄く軽くすると日本のメーカーコストダウンまでやってのけちゃいますんで。
昔みたいな感覚ではいけないのかなとか。
というお話でございました。
レーシングエンジンになると補機類回すのにタイミングベルト用のコグドベルトを流用しているのかなぁ。 適当なベルト入れてウオポン吹っ飛んだら目も当てられんからなー。とか思いつつ。
詰めるならトコトン詰めないとなかなか大変だなとか。
というたわいもないお話でございました。
試合に出てそれなりの成績を残すためにっていうことで言うと、
こう言う部分をおろそかにしないで詰めて行くという姿勢が大切なのかと。
愛車のコンディションを保ち、長く乗るためのメンテ項目としても大切ですね。
ということで、ベルト周りの点検も念入りにとお願いしておきました。
ということで(笑) NZでした。
Posted at 2016/08/29 22:11:22 | |
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メンテナンス | クルマ
2016年08月28日
こんにちはです。
束の間の平穏(笑)
この頃、身辺が泡立ち始めておりまして・・・
久しぶりにのんびりと。
で、表題の件でしたが・・・・
オフィシャル参戦2シーズン目(とはいえ実質1シーズン)で、初めてのクラブ総会。
まあ、実質クラブってなによと言われそうなのですが・・・
「レースとかを主催する主体になるもの」 と言えばいいかと。
これはJAFの傘下団体にもなります。
よく言う公認、加盟、準加盟とかいうやつですね。
岡山国際の場合、いくつかのクラブからオフィシャルさんが来ていますけど、
ワタクシも某クラブに所属しております。
で、オフィシャルに登録すると、基本やり取りはメールになりますが・・・
岡国のHPの隅っこにオフィシャル専用のページがありまして・・・
ここにタイスケとかアップされるわけです。
で、メールが来たので開いてみると・・・
総会のお知らせでした。
9月の4日に2輪の地方戦があるのですが・・・
その前夜です。
で、総会やった後、先日出来たバーベキュースペースなるところで・・・
一大BBQ大会ということになるようです。
まあ、基本飲まないので宿泊は無しで申し込もうと思いますけど(近いしw)
BBQといえば・・・
スーパーGT岡山ラウンドの時に・・・ダブルヘアピン付近で・・・
サーキットサファリしてたらGT300のポルシェが燃えましたねー。
その日は1番ポストに上がっていましたけど、煙しか見えませんでした。
その後は、ワタクシが入る日に車両火災はなかったのですけど、
12番にいたときヘアピン方向からものすごい煙が・・・・
何か燃えているのかと思ったら・・・
ギャラリーのお客さんが、盛大にBBQやってたらしい(笑)
とはいえ舗装された駐車場で許可なくやるのは違反らしいので(笑)
現場見てないけどどこでやってたのかと。
まあ、規則違反でないならと(笑)
ただ、肉を焼く匂いが漂ってきたので車両火災でなかったことだけは・・・
コースにオフィシャルとして出ていれば、せっかく仕上げたマシンがクラッシュやトラブルで失われるのは見ていてつらいものがありますね。
ある意味レース本番って儚いものなのかもしれません。
軽耐久でマシンのプランニングに関わりましたけど・・・
ほんのちょっとのことで、勝つか負けるかの審判が変わります。
そのポイントなんてぶっちゃけ神のみぞ知る状態で、何がどうなるか予測は出来ても、現実具体的にどこがどーなるかなんてわからないんですね。
唯一、リタイアしたレースの時は、イグニッションスイッチのカプラーがゆるくなって走行中接触不良を起こしエンジンが止まってしまうという原因でした(笑)
給油してピットアウトする際にエンジンがかからなくなりそのままでしたけど。
これも、ボディ周りはスポット打ってウレタン処理する際に配線をやり替えて、カプラーはビニテで養生していましたけど、インパネの中までは無警戒だったと。
結果、電気系に強い人がいて、キルスイッチとスタータスイッチを分離したユニットを自作して、レーシングマシン(笑)ぽい形に仕上げましたが。
という風に、トライ&エラーの積み重ねがノウハウというモノになり・・・
それが最終的に勝てるチームになって行くという経験をしましたので。
日々の努力と細かい気付きが大切なんですけどね。
なので、コースを走っているどのマシンにも見えないところでの努力がと。
レースの予選・決勝と進んでいきますけど、エントラントさんは頑張っているってことですかね。
それの決勝がはかなくもつぶれてしまうのは見ていて、ちょっと悲しくなります。
まあ、それも結果だから受け入れるしかないんですけど。
チームスタッフとしては、もうその瞬間から次はどうしようと考えてます。
テクニカルディレクターなので(笑)
そんなバックボーンがあるんで、そういったところに目が行ってしまうのかと。
決勝レースが終わったあと、ドライバーさんに手を振りますけど・・・・
オフィシャルやっててその瞬間が一番気持ちの良い時間です。
「頑張りましたね。でもまだ次があるんだよ。もっと頑張ってね!」
って感じでしょうかね。
オフィシャルっていうのは、走る人、そうでない人問わずその人の志向で様々な楽しみ方がありますんで。
マツダがやってる井原慶子さんのプロジェクトでも優秀なドライバーが出てますが、
その中の一人は筑波で長年オフィシャルやってたということです。
レースってイメージトレーニングが大切なんで、いろいろな人が走る姿を見るのも一つ速くなる要素なのかもしれませんね。
ということで、オフィシャルやる人いませんかねー(笑)
絶賛募集中ってことらしいです・・・('◇')ゞ
Posted at 2016/08/28 12:43:24 | |
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サーキットオフィシャル | クルマ
2016年08月21日
Prophet-5 の音にノスタルジアを感じるNZです。
昔のシンセザイザーってなかなか思った音が作れないというジレンマに悩まされて・・・
音出すだけなら、プリセット使えばいいやと開き直ったりも(笑)。
で、なんだろうなー、プロフェットにしても、モーグにしても、アープ・オデッセイにしても似たような電子部品の組み合わせなのに、ぶっとい音がすると。
フィルタが上手い事かかれば、伸びとツヤのある音が出ますんで。
反対にヤマハやローランドとかコルグのマシンは結構のこぎり波系のとんがったキラキラ音が結構良かったような気がします。
今みたいに打ち込みで音を出す時代になっても、80年代のテクノサウンドで確立された手法と価値観は間違い無く生きてますねー。
サンプリングマシーンが登場し、PCの性能が向上してMac1台でかなりの作業ができるようになり、ボーカロイドの登場でボーカルまでDTMでできるような時代です。
DX7でも「こりゃすごいや!」と驚いたワタクシですけど。
YMOや初期のクラフトワークなんか「クラシック テクノ」とも呼ばれているとか。
その時の時代に合わせた手法で音楽は作られますが、いろいろと考え事するときにはYMOとか欠かせません。
聞いているとそのうちコードやメロディを弾いていたりします(笑)
いろんな演奏やカバーがありますけど、時代を超えてどれを聞いてもそうなのかと。
これなんか新しい演奏ですけど、結構オリジナル意識してますね(笑)
坂本教授の正面側、上側のキーボードがProphet-5 ですね。
ここからは結構コアな話になりますので(笑)
カッツ・アイと(爆)
とにかく聞いていいなあと思ったものがいいのです。
今、良く聞いているのがこのバージョン。 散開コンサートのラストです。
ナチっぽい演出が賛否を集めてはおりますが・・・(笑)
もう、身体の一部になっているかな(笑) この音楽。
と聞きながらいつも思うのです。
単に聞くだけの側ではなく、作る側、演奏する側で聞けるようになったのは・・・
YMOとの出会いが大きいのかと。
というつまらないお話でございました。
(以前書いて放置していたモノに加筆してアップしました)
Posted at 2016/08/21 09:38:49 | |
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