ブラインドアタック

土曜日は自転車ライドで、クルマで山には行けず、翌日曜日は夜になってからですが、ワークスで298山に。　


既に22時半を過ぎています。




昨日は夜になってもそれほど涼しくはなく、298のスカイラインも標高高くないから、案の定、涼しくはなかった。熱帯夜じゃないのが救いでしたが。

夜の298山にいきなり入って、走るのはけっこう厳しい。
夕方ぐらいから走り始めて、日が暮れて走るのは（コースにも慣れて来てるので）とは違って、いきなり真っ暗な道で走り始めるのは道幅も体感的にめちゃ狭く感じるしで、恐い。
これが対面通行の峠では当たり前なんでしょうけど。


３本目、朝日Pから出たら、後方から降りてくるイエローライトのクルマが。距離が離れてたので、どれぐらいのペースで走るクルマかはわからなかったですが、結局後半追いつかれた・・・
ということで向こうの方が速いことがわかったのですが、プレッシャーを感じつつペースを落とさないように走って、ふとバックミラーを見たら、消えてる！
どこ行ったとチラチラバックミラーで見てみたら、小さいオレンジのポジション灯が光っていて、後ろにいることがわかり、これってブラインドアタックじゃんと!　某イニDのように突然消える感じでした。リアルでこういうのがあるとはねw まあ、当方のペースがそのクルマにとっては、遅かったから、ヘッドライト消して追走余裕だったんでしょうけど。　ブーコンオンにしとけばよかったかなとも思ったりしましたが、結果は変わらなかったかなw

子授けな駐車場に入ったら、そのクルマも入ってきて、そのクルマは86でした。　でも、そのクルマはすぐに出ていってしまったので、詳細はわからずでしたが。

この時点でもう24時頃。流石に早く帰らないと明日の朝やばいということで、帰路に。

結局、深夜1:30頃帰着。

そしたら、スズスポミラーカバーがグラグラしてるのに気付いて、深夜に手直し作業を。
整備手帳参照。


月曜はやはり寝不足で頭痛を感じながらの仕事でしたw