24年ぶり復活、新型ホンダ『プレリュード』ついに発売・・・価格は617万9800円、というニュースがネット上にたくさん上がってきました。
で、そのニュースを目にして、昔の写真を引っ張り出してみました・・・。

茨城に来て、最初に購入したのが初代プレリュードでした。
当時のディーラーはホンダベルノ店・・。
もう40年以上前のことです・・・なつかしい~・・・・。
5MTでオモステでした。
ステアリングをイタルボランティに換えて、ヘッドランプはシビエの100W、
フォグはシビエ製の後付けで片側はフォグ、もう片側はドライビングでした。
同軸メーターや回転するラジオチューナーとかも当時は先進だったような。
タイヤは標準でブリジストンポテンザでしたので、消しゴムのように減っていきました。
当時はスペアタイヤが積んでありましたので、タイヤ交換の時には、新しいタイヤを3本とスペアタイヤを使用して、一番減っていないタイヤをスペアタイヤにした記憶があります(^^ゞ
そして、次に所有したのが、2代目プレリュードでした。

5MTでしたが今度のグレードはXXでしたのでパワステでした。
フォグ類は初代で使用した物をそのまま移植・・・。
丁度、この時期にフェンダーミラーがドアミラーに変換していく時期でした。

リヤガーニッシュを輸出仕様のリヤフォグ内蔵の赤い物に変更しました。
5ナンバー枠でしたが、今見てもワイド感ありますね。
隣のスカイライン鉄仮面は同僚のクルマです(^^ゞ

タイヤホイールは当時としては扁平の60タイヤでインチアップしました。
今見て、スカイラインと同じようなデザインのアルミホイールだったのに気づきました。
リヤスポイラーって標準だったっけ?オプションだったっけ?
この後は、子育て期間となり、ワンボックス・ミニバンを3台乗り継ぐことになります。
そして、子育て期間を経て、MCCスマート、Z33から今のコペンセロへと乗り継いで今に至ります。
初代から惚れ込んでプレリュードを所有していた私と、この復活したプレリュードからこのクルマを知った人とでは、今回の再販への気持ちと期待が若干違うのかもしれませんね。
多分、一度ディーラーに実車を見に行くかもしれませんが、600万円超の価格も含めて所有することはないでしょうね(^^ゞ
Posted at 2025/09/04 15:29:23 | |
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