きゃのん＠2008のブログ一覧

白紙撤回はメインスタジアムだけではなかった。なんと佐野研二郎氏がデザインしたとされる、公式エンブレムが使用中止となった。これはエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されているという問題について大会組織委員会が使用を中止する方針を固めたことが明らかとなった。当初「問題はない」と判断していた大会組織委員会はここに来て突如の白紙撤回だ。


エンブレムも白紙撤回！佐野氏デザインの五輪エンブレム使用中止で国民安堵。



白紙撤回はメインスタジアムだけではなかった。なんと佐野研二郎氏がデザインしたとされる、公式エンブレムが使用中止となった。これはエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されているという問題について大会組織委員会が使用を中止する方針を固めたことが明らかとなった。当初「問題はない」と判断していた大会組織委員会はここに来て突如の白紙撤回だ。

―エンブレム問題とは



当初選出されたエンブレムはTが東京オリンピックを連想させ、日の丸が日本を表すなど独自のスタイルの全く新しいデザインだと思われていた。

が、このエンブレムに対してベルギーの劇場ロゴと似ていると指摘が入り、更に裁判沙汰となってしまい佐野氏側にとっては非常にフリな状況に。

さらにサントリーのトートバッグに一般ブログからの素材の盗用、また原案とされるロゴのプレゼンテーション資料に、一般ブログの写真を無断転載していたという点もあり、ネットではエンブレム中止を望む声が高まった。

現在、緊急協議をするとのことだが協議される時点で異例の事態が起きていることは容易に想像できる。
まさかオリンピックが始まる前に違う「きょうぎ」が開かれるとは。

メインスタジアムだけでなくエンブレムも白紙撤回となるとは、我が国あげての一大イベントがいかに注目されているかということです。

皮肉にも佐野研二郎氏のツイッターの「ことば（灰色や 黒を白だと 言う人が 白紙に戻す 五輪デザイン）」が現実となってしまいそうだ。



https://twitter.com/mr_design_twit

参照元
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/09/01/kiji/K20150901011046400.html

―追記：NHKの発表がありました。



―ネットの反応

・　とうとう五輪エンブレム使用中止なのですね。
・　よかったですね。日本は世界の舞台で大恥をかくところだった
・　エンブレム使用中止ですか
・　五輪エンブレム使用中止とかおじゃるのＣＭどうすんの ユメニカケル
・　東京五輪のエンブレム使用中止かー まあそりゃあそうか、丸パクリだし
・　あらまぁ、、、
・　エンブレム使用中止とかどうするんだろうね？
・　ふっ　またつまらぬものを斬ってしまった。
・　あんだけ人のもんパクったらそうなるわな。
・　コンペ資料が盗作だと流石に正当性維持に無理があるよね
・　ネットでよってたかってパクリ疑惑を焚き付け、集団リンチのように叩きまくった挙句…。
・　なんだそりゃ(；´Д`）
・　エンブレム使用中止。やったね
・　ごはんがおいしくいただけるぞ
・　我が国の喪章がこれ以上広まらなくて良かった。

東京オリンピックエンブレム問題はいよいよ大詰めとなってきたのかもしれません。もしかしたら、ベルギーの訴訟の判決を待つ前に、自主的に取り下げをし「白紙撤回」の勇退というシナリオとなる可能性もゼロではなくなってきました。そして以前は佐野さんを支持してきたアートディレクターたちも続々と佐野さんを「パクリ」と認めるようになってしまいました。もはや絶望的なのかもしれません。


手のひら返し！佐野チルドレンもついに「パクリ」と激しく非難！



東京オリンピックエンブレム問題はいよいよ大詰めとなってきたのかもしれません。もしかしたら、ベルギーの訴訟の判決を待つ前に、自主的に取り下げをし「白紙撤回」の勇退というシナリオとなる可能性もゼロではなくなってきました。そして以前は佐野さんを支持してきたアートディレクターたちも続々と佐野さんを「パクリ」と認めるようになってしまいました。もはや絶望的なのかもしれません。



以前、素人がデザインしたエンブレムに対し「汚い」と批判し、佐野さんを擁護していた中島英樹さんも、現在では佐野さんに対し「パクリ」というようになってきました。さらに以下のように激しく指摘


再度言う。佐野研二郎。僕のデザインという聖域を、バカにしやがって。ただただ、悲しい。なぜ、みんな黙っているんだ！別の作品で、彼は、僕の過去の作品を、アイデアに影響されたのではなく、僕のアイデアをパクっていたのだと思うと気絶する。（以下略）


引用：中島さんのFacebookより
https://m.facebook.com/hideki.nakajima1

仲の良い有人アートディレクターからも激しい非難を受け、もはや擁護できるのはオリンピック委員会だけではなかろうか。果たしてこの問題決着がつくのだろうか、それとも他のニュースに埋もれ忘れ去られていくのだろうか。

白黒つけるならば、いっそのこと「白紙」という要望がネットでは多いようだ。

ＳＥＣＲＥＴ　７　ＬＩＮＥのＳＨＩＮＪＩさんが　30日に交通事故で亡くなりました



謹んでご冥福をお祈りします...　SECRET 7 LINE　

左からSHINJI（B, Vo）、TAKESHI（Dr, Vo）、RYO（G, Vo）


「シクセブ」SHINJIさん、交通事故で急死…メンバー運転の機材車横転

　人気バンド「ＳＥＣＲＥＴ　７　ＬＩＮＥ」は３１日、公式サイトで、ベースでボーカルのＳＨＩＮＪＩさん（本名・阪井信治）が交通事故で死去したと発表した。

　事故は８月３０日に発生。福岡でのイベントを終え、メンバー自身が運転して機材車で東京へ戻る途中に車が横転する事故を起こした。ＳＨＩＮＪＩさんが帰らぬ人となったほか、ギターでボーカルのＲＹＯとドラムでボーカルのＴＡＫＥＳＨＩも軽傷を負った。

　公式サイトでは「ファンの皆さんや応援頂いている関係者の方に、突然この様な御報告をしなければいけない状況をメンバー、スタッフともに受け入れ切れていない状況です」と現在の状況を報告。事故の詳細や今後の活動については「状況が落ち着き次第あらためて発表させて頂きたいと思います」とコメントした。

　「ＳＥＣＲＥＴ　７　ＬＩＮＥ」は２００７年に活動を開始。突然の訃報にネット上では「ショック」、「悲しすぎる」、「嘘だ…」などファンからは悲しみの声が次々と挙がっている。

エルム街の悪夢やスクリームの　ウェス・クレイヴン監督が30日　ロサンゼルスで亡くなりました



謹んでご冥福をお祈りします...


『エルム街の悪夢』『スクリーム』ホラーの巨匠ウェス・クレイヴン監督、死去

　『エルム街の悪夢』『スクリーム』といったホラー映画の傑作を世に送り出してきたウェス・クレイヴン監督が30日（現地時間）、ロサンゼルスで亡くなったとDeadlineほか複数のメディアが報じた。76歳だった。

　クレイヴン監督は脳腫瘍との戦いの末、家族に見守られながら息を引き取ったと同サイトは伝えている。クレイヴン監督の公式Twitterでは、監督の生年1939年と没年2015年が記されたポートレート写真がツイートされ、多くのファンから追悼のメッセージが寄せられている。

　クレイヴン監督は、後に『13日の金曜日』（1980）を手掛けるショーン・S・カニンガム監督が製作を担当した『鮮血の美学』（1972）で映画監督デビューを果たす。そして1984年に、殺人鬼フレディ・クルーガーと少女の死闘を描いた『エルム街の悪夢』で成功を収める。同作は他の監督たちによってシリーズ化され、カニンガム監督の『13日の金曜日』と共に、1970～1980年代のホラー映画全盛期を作り上げるのに貢献した。

　以降、メジャーな作品を手掛けることが多くなったクレイヴン監督だが、なかなかヒットに結びつかない時期が続く。しかし、1996年にホラー映画の中でホラー映画について語るという斬新な手法を用いた『スクリーム』が大ヒットとなり、復活を遂げる。2011年には同シリーズ11年ぶりの新作として、第4弾にあたる『スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』を手掛けた。

　今年4月には、アメリカのケーブルチャンネルSyfyの下、映画『壁の中に誰かがいる』と作家ダリル・グレゴリーの小説「ウィー・アー・オール・コンプリートリー・ファイン（原題） / We Are All Completely Fine」の2作のテレビシリーズ化を進めていることが報じられていたばかり。惜しまれる死となった。

おはようございます　今日から9月です　今日は曇りの予報で雨が降りやすいです　




この前　お昼は　はま寿司　本鮪中とろと夏の特選━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!!
















はま寿司でお昼にしました　15皿でした　御馳走さま(●´ω｀●)