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zakiyama @ roadstinのブログ一覧

2012年06月30日 イイね!

レーシーorドレッシー?ホイル、タイヤを交換

レーシーorドレッシー?ホイル、タイヤを交換本当は、ブリジストンかヨコハマのスポーツタイヤにしたかったのですが・・・・。

例えば、ブリジストンのPOTENZA RE-11S PSR03301 215/40R17 83Wなんか良さそうです。




かなり融けてる・・・・・。

しかし・・・・。

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※タイヤの負荷能力に注意!
タイヤのサイズ毎に決められているロードインデックス(車重を支える能力、負荷能力)が標準のサイズに対して下回らないよう、ご注意ください。

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と言うことで・・・・。

POTENZA RE-050 215/40R17 87W XL になりました。



当然、ホイルも今までの16インチではなく、新たに17インチをチョイス。



RAYS VOLK RACING C345 PRIME

17インチ 7.5J INSET38 5HOLE PCD100 BORE65φ

鍛造1ピースホイール
JWL+R スペック2
カラー:マーキュリーシルバー II / FDMCリム
付属品:センターキャップ
他には、専用のハブリングとボルトなどのセット。ホイルコーティング。


何となく、メッキホイルっぽいし、レーシーと言うより、ドレッシーなんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか(笑)


タイヤを組み込むと、重量は16.4キログラム。

これまでの16インチ鋳造は、17.2キログラムでしたから、1インチアップしても1本で0.8キログラム、4本で3.2キログラム軽くなりました。

地上に降ろして見れば、A1には、17インチがベストなのではないかなと思います。





タイヤの性能は、スポーツ志向となっています。ブロックパターンを見る限り、スポーツコンフォート系かな。







実際に走ってみないと何ともいえませんが、慣らし運転のために街乗りだけおよそ40キロほど走ってみて、これまでのダンロップSP SPORT MAXと、乗り心地に関しては、さほど変わったようには感じません。

後は、高速走行やスポーツ走行してから、インプレッションをまとめてみることにします。

はずしたタイヤはゴムが融けてべったりでしたぁ~。
Posted at 2012/06/30 20:51:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | A1なこと | クルマ
2012年06月20日 イイね!

サーキット走行の練習にレーシングシュミレーター

サーキット走行の練習にレーシングシュミレーター台風4号が本州を縦断して、本日の東京は真夏日になりましたね。

梅雨時から真夏の季節は、今までのように気軽にサーキット走行をするってわけにまいりません。

だって、ウェット路面は怖いし、暑ければタイヤも人間も融けちゃうし・・・(爆)

実は、6月4日の走行でタイヤのショルダー部が減りすぎて、サーキットを走るには注意信号なのだそうで、新しいタイヤを準備しているから、それまで走らないってことです。


そうなると、練習不足になり、久しぶりに走った時には、思い出すまで時間がかかるってこと。そんな時には、レーシングシュミレーターがあることをみんカラの中で知り、早速、お願いして体験してきました。

これって、飛行機のパイロットが世界の空港の離着陸など練習するフライトシュミレーターとか言うのがありますけど、それのレーシングサーキット版です。ゲーセンものではありませんので、念の為(笑)


その名もRacefightclub(RFC)「ハイパースティミレーター」

下の画面左は、ゴルフGTIで走った時のもの。右はポルシェの待ち受け画面(かな)



富士スピードウェイを始めとして世界各地のサーキットを選んで画面に映し出し、車のほうもVWゴルフGTIからフォーミュラカーまで選べるのです。(FSW仲間のアラ還GT-R乗りの皆さん、まだ、GT-Rはありませんでした)

本日は、初回体験を2時間無料ということで、自分の乗っているアウディA1が無いからFFのゴルフGTIのオートマチックを選択し完全ノーマルモードで走ることに。

コックピットはフォーミュラカーのようにかなり寝そべったようなスタイルになります。ペダルはアクセルとブレーキだけ。シフトレバーは右側で、オートマチックを選択すれば、シフトレバーの操作は不要です。

ピットからコースに出てゆくあたりから、コース走行モードであります。

始めは、アクセルとブレーキの踏み込み、ステアリングの切れ方に慣れるようスローペースですが、次第に速度を上げて、ブレーキングも強め強めにして慣らしてゆきます。

車のほうは、もっと微調整できるそうですから、自分の乗っている車種があれば調整しやすいでしょう。

コースに残るレコードラインの上を走ったタイヤ跡をなぞれば、自ずとタイムも速くなります。

つまり、レコードラインを覚えてから、コースに出ることが出来るってことです。

初回なので、2時間のうち途中1回だけピットインして休憩した以外は走り続けてましたけど、最後はガス欠でコース上にストップ(爆)

ラップタイムも記録出来るし、ガス欠まで、リアルに再現するのかと、感心してしまいました。


特筆すべきことは、今回の体験では、現役バリバリでご活躍中のプロレーサー、安岡秀徒さんに機械の操作などをご指導いただいたことです。

安岡さんは、2011年ポルシェ カレラカップ ジャパンにおいて全戦、ポール・ツゥ・ウィンを成し遂げた、すごい方です。

そして、スーパーGTにRacerbook Audi R8 LMS カーナンバー99のエースドライバーとして、第3戦のセパンから、参加しています。

スーパーGT300には、「一ツ山レーシング(Hitotuyama Racing)」 が3台のアウディR8をエントリーしていますので、今後のご活躍を期待し、応援してゆきます。

自分がアウディA1でサーキット走行を楽しんでいることで、安岡さんがアウディR8で走っているのは、とても親近感が湧きますよね。


なお、この機械は個人でも法人でも購入出来るそうで、インターネットを通じて離れた場所でも同時にスタートしてレースのように楽しめるそうです。

サーキット走行好きな方、自宅に1台と言う方は、いかがでしょうか。
Posted at 2012/06/20 19:59:10 | コメント(9) | トラックバック(0) | A1なこと | クルマ
2012年06月10日 イイね!

いつかはワンメイクの開催に

この小ささが大きい、とか言うアウディA1スポーツバックのテレビコマーシャルが放映されているようで、大人が後部座席に座っている場面もチラリと映りますね。

Dラーから案内状も来ていたから、買い物ついでに見てきました。

フロントのドアが小さく軽くなって狭い場所での乗り降りに便利そうかな。

後部座席の具合は3ドアに比べて、ヘッドクリアランスが若干改善されているようですが、それでも、やはり、元々のサイズが小ぶりですから、こんなものでしょう。


そんなことよりも、担当営業さんが極めて多忙なので、他の営業さんがお相手してくれたのですが、元々はメカニックの方で、私のA1のタイヤ選択のお話を真剣に考えてくれました。

この営業さん、昔、VWゴルフでFSWでのレースに出ていたことがあるそうで、サーキット走行のお話に花が咲きました。

他のお客様からは、「A1でワンメイクレースがあれば楽しいのに」と、言うお話しもあったとか・・・・。

そうだよ、A1は単なるエコカーじゃなく、ノーマルで走っても速いのだから、やるべきだと、アウディジャパンに伝えておいてもらうよう頼んでおきました。


富士スピードウェイでは、レースが開催されているだけでなく、楽しく安全にサーキットを走るための様々な企画もあるので、改造していない完全なノーマル車でも走ることが出来るのです。

コース走行を体験したいだけなら、先導車の後ろを走る体験走行があります。

これで雰囲気をつかんだら、いつでも走れるようにサーキットライセンスを取得すれば良いわけで、ファーストインプレッションなら、ライセンス取得講習と実際にコースを走る際の注意事項の説明を受けたり、フリー走行をしたり出来ます。

しかし、遠方でこうしたライセンス講習に参加できない場合に、ライセンスが無くても参加出来るような、ワンメイクドライブレッスンのような車種やメーカーを限定しての走行会もあるようです。

ただし、参加料金がライセンス有りの場合と無しの場合で、若干異なるようですけど・・・・。

全国は無理として、関東・東海地方の方だけでも、アウディに乗る方には、普段からどしどしとFSWでコース走行を楽しんでいただいて、アウディが増えていることをアッピールしましょう。

そうして、今後の企画としてA1だけでも、全てのアウディでも、ワンメイクを開催していただけるようにしましょう。

で、俺のタイヤ、どうするのだぁ~(爆)
Posted at 2012/06/10 19:48:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | A1なこと | クルマ
2012年06月09日 イイね!

エコカーなアウディA1

エコカーなアウディA1関東地方も梅雨入りしたようで朝から雨です。

FSW走行の時にわざわざ撮影に来てくれた方からの写真DVDが廻ってきましたので、自分の分をプリントアウトしたり、保存しときました。

ついでに自分のコンデジのデーター整理をしたのですが、6月2日に給油に出かける前に撮影したもので前日(6月1日)に出かけた山梨県U市から帰宅するまでの燃費記録があったので、記録しておきます。

天候は晴天で、路面はドライ、なんてサーキットじゃないから関係ないか(笑)

走行距離が45キロくらいですけど、80%が高速道路で、ほとんど制限速度で走行してます。



この距離を平均時速49キロで走っていたことになりますね。



そして、燃費は・・・・、18.5Km/Lを記録。



いつもサーキット走行していて燃費が悪いと思われがちですけど、ホントはアウディA1ってエコカーなんだということを言いたかっただけで~す(笑)
Posted at 2012/06/09 16:26:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | A1なこと | クルマ
2012年06月04日 イイね!

走る!アウディA1

走る!アウディA1本日、FSW本コース4回目の走行を行いました。

晴れれば暑くなるこの頃でありますが、涼しい感じのするフェイスマスクも揃えたことだし、黒のGT-RさんとFSWで待ち合わせ。


パドックが空いているときにと、いつもは走るだけのコースをパドックのいろいろな角度から見下ろして、コースのライン取りなんぞを見ようとしていたら、黒のGT-Rさんも到着。

どこかの団体が主催する走行会で38台がひしめきあって走り始めましたので、プリウスコーナーに移動して各車両のライン取りを拝見。


続いてアドバンコーナー(ヘアピン)に移動したら、車体側面に衝突された車両が1台。


準備していたフェアレディZさんが目撃していたとかで、詳しく教えていただいて、今後の走行の注意ポイントとさせていただきました。

衝突したほうもスピンして突っ込まれたほうも帰りはどうするのかなぁ。


さぁて気分を取り直して、ようやく本日で、本コース走行におけるタイムアタックは4回目です。しかも10台でゆったりとね。


各回30分か40分の走行1回なので、その都度、課題を見つけるだけでなかなか前に進みません。


それでも、タイムは着実に短縮できているし、5月30日の3回目で2分30秒の壁を一気に突破して、手ごたえは感じています。


走る前に、上の写真で後方に写りこんでいるフェアレディZさんとお話しして、いくつかアドバイスを貰いました。


なかでも一番実践できそうなのが、メリハリを付けること。

クルマをクールダウンさせるためにゆっくりと走る時と、タイムアタックをかける時とのメリハリってことです。

2分30秒~40秒でゆったりと周り、パナソニックコーナー手前で前の車がいなくなったら、一気にパナソニックコーナーを走り上がりフル加速。

しかし、床一杯にアクセルを踏んでいてもどうにかこうにかストレートの後半でメーターで190キロ近くまでゆくかどうかってとこなので、かったるいと言えば言えるかもしれません。

A1でタイムを稼ぐにはA1の速度域にあうレコードラインを掴み、コーナリング速度を速めることだけかな。

メリハリ付けて一気にタイムアタックかけてみたら、またまた自己記録を更新しちゃいました。

P-LAPの記録です。



GPSロガーの記録を見たら、2分25秒857でした。

その後の周回では、コカコーラコーナーの先で事故が発生したらしく、白旗と赤旗が出ていて速度ダウンしたりアタック出来る場面がやってきません。

何周か周ってみたら、相当のダメージで走行不能のためにレッカー移動ってことのようです。

今日はNS4で二度もこんなものを見せられてしまいましたが、春のASTPスクールで限界走行やら危険回避やら徹底的に試しておいて良かったと思います。


走り終わって、ラップタイムを確認し、アドバイスいただいたフェアレディZさんに、感謝のお礼を申し述べました。

そのZさん、私の車のタイヤを見て、走行直後のエアーチェック。(なるほど・・・)

そして、走交前の状態と比べると、次回は、このタイヤで走ると危ないかもしれないとのことです。

事故らないようにしたいし、今度スポーツ走行するには、タイヤを交換しておく必要があるってことなので、次なるタイヤを見つけておかなければ・・・・。

そして、本日の事故の状況を推測してブレーキ、タイヤの二点については特に念入りに備えておくほうが安全とのことでした。

A1のブレーキは、プライベートドライビングレッスンでもプロレーサーが「さすがにアウディ」と感嘆するほどの丈夫さでしたけれど、それを操るのは人間ですから、さらに一層、ブレーキング操作を練習しておきたいものであります。
Posted at 2012/06/04 22:05:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | A1なこと | クルマ

プロフィール

「GW前の金曜日 http://cvw.jp/b/1176372/47679131/
何シテル?   04/26 20:23
セカンドライフ第2ステージの真っただ中。 2017年5月で、運転歴50年。 そろそろ、終のクルマになるかもしれません(笑) 【車歴】 スズキフロンテ(...

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