zakiyama ＠ roadstinのブログ一覧

時代が平成から令和に代わり、早くも年が暮れようとしています。

今年、一年、多くの皆様にお世話になり、有難うございました。

来たるべき年は、古希迄走郎の名前で、人亀一体のゆったりした走りを目指します。(笑)

いつまで走るんだとか、突っ込み無しです。(^^;)



三段重ねのおせち料理をつつきながら、紅白歌合戦でも見て、年越しそばで締めくくりになるでしょうか。





それでは、皆様、良いお年をお迎えください。

東京オートテスト　シリーズ2020　を応援しています。
https://autotest.tokyo/

この記事は、今年最後のモニタープレゼントは…について書いています。

ワイパーを使っても、撥水効果は変わらないのか、楽しみですね。

令和元年を振り返ってみたけれど、さんざんロードスターで出かけたり、オートテストに参加したことばかりになってます。ｗｗｗ

なので、過去の振り返りブログを見つけたら、７年前のことですが・・・。

１年半で22000Kmも走っていたAUDI　A１のことやら・・・。



６０の手習いでサーキット走行に復帰していた時のことがありました。（遠い目www）



2012年12月29日

みんカラで2012（A1 to TTS）を振り返る

今は亡きサーキット友達のことも偲ぶことが出来ました。

この記事は、東京オートテストの一般申込は1月6日から。について書いています。

東京オリンピックの開催まで、7カ月ですが、今から代表になって参加出来ませんね。

しかし、もっとお手軽にマイカーで遊べる、東京オートテストなら、アスリート気分も満喫できて楽しめるのです！

オートテストのことについて、最近こんな記事がありましたよ。

2020年、盛り上がりの予感。あなたは「オートテスト」を知っ... | 自動車情報サイト
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/3b4c553b84b5971505ddddbd389008abe4a66807/?sid=cv

ガチガチの競争としてだけでなく、マイカーで遊んでドラテクを磨いてしまおうと言う一面もあるのです。

2020年東京オートテストオープニングパーティは、3月1日。
場所は、東京サマーランド。
先着100名。
何とJAFウィメン･イン･モータースポーツ作業部会の協力も得て、WOMEN IN MOTORSPORT classがありますから、女性の皆さんには、ふるって参加していただきたいものであります。

さらに、東京パラリンピックも開催される2020年、東京オートテストでは、ハンディキャップのある方々のPara classもあります。

申込はWEBから受付しますので、ブックマーク登録をお願いいたします。

https://www.autotest.tokyo です。

東京で、定期的にオートテストが開催されることを、心から祝福します。
さあ、皆さんで、一年間、楽しんでしまいましょう。

この記事は、東京オートテストの一般申込は1月6日から。について書いています。

資産価値が高いので、住宅の家賃とか広い場所を借りるのに高額な使用料がかかるのは、必然なのでしょうね。
それを、どうやってカバーするのか、借りるには頭を痛めるわけですが・・・・。

手っ取り早くスポンサーを募ることがあります。（援助交際ではないよ・・・）
これは、団体、個人、スポーツのチーム、イベント、施設、番組などに対し、広告やPRを目的に金銭を支出する団体あるいは個人、すなわち広告主です。
スポンサーのご意向を調整しながらにもなりますので、長くやっていると何かと両方の意向にそぐわないことも起こりうるはず。

一方、特定のスポンサーに資金を頼らず資金を集める手法には、クラウドファンディングがあります。
これは、出資者が資金提供に対して金銭的見返りを求めないタイプ（寄付型クラウドファンディング）で資金援助してもらえるものです。
目標金額までの時間がかかりますね。

これらの資金面での応援を求めずに何か事を起こそうとすると、参加者を募って参加する方々に応援を求めることになります。
したがって、それなりの参加料がかかることになるはずです。

すなわち参加者が、参加料を支払って楽しむこと、それがクラウドファンディングの出資者でもあることに理解を出来れば成功に導けるはず。

この秋、某地区の行事で多くの方が抽選にもれて、その中の多くの方が行事を公認している団体のサイトから、東京でも開催するように要望をメールで送ってくれていましたね。

このメール、実は、本部に届いて本部の役員さんが目を通すのだそうです。（知らなかったぁ～）

本部から支部に対して、今年度内に一度は開催するように指示が下されたとか。（二度ビックリ）

支部も手をこまぬいていたわけではなく、支部内の加盟クラブに依頼をしてことごとく断られてきたとか。（さもありなん）

そこで手を挙げた加盟クラブが赤字覚悟（試算段階で相当な赤字）で一肌も二肌も脱いで、準備を進めているところです。

何のお話しかが、分からないように書いてますが、分かる方には分かるかもしれません。（ご都合悪ければ、削除します）

分かった皆さん、情報通の皆さんには、分かるはずですので、奮って参加の上、是非とも成功へと力を合わせてまいりましょう。

世の中、少しずつ変化してコンビニやスーパーなどの元日営業が減ってるようです。
元日ぐらいゆっくり休もうと、周囲の理解が得られてきているのかもしれません。

このお話しだって、東京ならではの内情を知って理解を得ることが出来れば受け入れられるようになるはず。