エバニューチタン製アルコールストーブの着火、結局スチールウールに落ち着く。

昨日の午後はアルコールストーブでまったりコーヒータイム。多少風があったけど日差しもあって温かく、ウィンドスクリーンで完全防御！！

それで、綿芯のサイドの火達磨プレーヒート着火はやっぱり上手く行かず、結局以前の様に燃料タンクにスチールウールと燃料を突っ込み着火ー。

皿の上の燃料を着火した時と時間はあまり変わらんかったけど、その後の火の安定性が全然違う。ただ、気になるのはやっぱりエタノール本来の青白い炎じゃ無く、赤と黄色（汗

スチールウールに付いたエタノールが、しっかりプレヒートをして赤く光ってくれるのはありがたい（＾＾　元々エタノールの炎は昼間では見えず、燃焼してるかどうかも分からないし。

よくよく思い出してみれば、エバニューのチタン製アルコールストーブ、純正のスタンドにセットした時は青白い炎でした。。。

トランギアやタトンカ、エバニューステンレス製も本体にゴトクを乗せていない時は、しっかり青白い炎でした。

やっぱり他のULキャンパーさんのブログとかの記事に書いてある様に、十字ゴトクを本体に乗せた時はある程度燃焼効率が落ちるのかも知れない？！

と言うことで、純正十字ゴトクの代替品をAmazonや楽天、ヨドバシ、メルカリで探してたらよさ気な物をいくつか発見。

・OXTOS　TriPod Power H60
・笑’s・バーナーゴトク H-80
・N-project チタン五徳
・ chuxin　アルコールストーブ用 五徳風防付き
・メルカリで発見したハンドメイドの折り畳み式ゴトク

ほとんどがエバニューのチタン製やトランギアのアルコールストーブ用に作られていました。中にはトランギア専用設計なんて物も！！

結局お値段（ポイントの残りがメイン…＾＾：）と相談して、メルカリで発見したハンドメイドの折り畳み式ゴトクに決定ー。

トランギア専用設計みたいですが、写真で見る限りはエバニューのチタン製も入るでしょう～。2台用にいろいろゴトクとか自作してて、若干サイズが違うくらいです。

で、今更ですが、このブログを書いている途中でメルカリでエバニューのチタン製用のを発見してしまいました（汗　これは事件です（滝汗

これはもう買うしかないでしょう～。。。今週の昼飯はかなりケチります。。。値段はトランギア製と同じく1500円。
https://jp.mercari.com/item/m33253898987

このセミワークスさんのゴトクは以前にも固形燃料用を買った事があるのですが、作りがしっかりしててデザインも◎すぎます（＾＾

トランギア用に使ってるタトンカのアルスト用ゴトクと、エバニューのチタン製ゴトクはメルカリで売ります（＾＾：

そんな感じで、今年もアルコールストーブでギアの入れ替えが激しいかも。ただ、本体はエバニューのチタン製とトランギアの2トップで行きます！！

変えるとしたら次はコールマンのフェザーストーブかSOTOのMUKAストーブのホワイトガソリン燃料です（＾＾



Amazonで発見した「chuxin」と言うメーカーのゴトク。気になるなぁ。エバニューのチタン製とトランギアのアルコールストーブ用のらしいです。