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F355Jのブログ一覧

2018年11月22日 イイね!

デアゴスティーニ F355 CHALLENGE・1995

 やはり、そぞろ歩きは、するものである。

 特に目的もなく、東京駅近くの八重洲ブックセンターに入った。

 地下の自動車コーナーにふらりと寄ってみると、F355 CHALLENGEの文字が目に飛び込んできた。




 デアゴスティーニの " レ・グランディ・フェラーリ・コレクション №48 F355 CHALLENGE" だったのである。

 我が愛機と同じグレード。

 デアゴスティーニの同じコレクションで、F355の標準車であるBERLINETTAは、以前に入手済み。

 まさか、チャレンジまで加わるとは思ってもみず、その後のラインアップを注視していなかった。

 それゆえ、望外の喜び。

 この後、呑みに行く予定。

 大きめの荷物を抱えて酒場に行くのは無粋。

 しかし、我慢できず即座に購入してしまった。

 ショッピングをインターネット中心にしていたら、こういう思いがけない出会いは無いだろう。

 そぞろ歩きは、するものである・・・


関連情報URL : https://deagostini.jp/fer/
Posted at 2018/11/22 20:16:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2018年11月19日 イイね!

着座体験 Nissan GT-R50 by Italdesign

着座体験 Nissan GT-R50 by Italdesign 今宵、日産本社は、大変のようだ。

 しかし、まあ、ゴーン君の件は、静観することとしよう。


 昨日、" フレンチ‐フレンチ2018秋 "の見学を終え、寄り道。

 寄り道先は、銀座和光向かいの " NISSAN CROSSING "

 ここに、" Nissan GT-R50 by Italdesign "が展示されていることは知っており、是非とも見てみたかったのだ。



 GT-R生誕50周年と、イタルデザイン社創設50周年が重なった縁で生まれたクルマ。

 GT-R NISMOをベースとし、走りは強烈そのものと伝えられる。




 このクルマを紹介した人の弁によれば、「金色に塗装されたリアを見れば、クルマの中に別のクルマがいるような・・・」とのこと。

 だが、私には、「もろ肌脱いだGT-R」という印象を受けた。




 素直に、『カッコイイ・・・』と、思える。




 実は、このGT-R50への、乗り込み体験イベントを実施中であった。

 望外の幸せ!




 『クルマは、走らせてみなければわからない。』

 それは、走らせてみて予想以上だったことによる「感動」と、予想以下だったことによる「落胆」を、何度も経験してきたから心と体にしみついている。

 しかし・・・ただ座ってステアリングを握っただけなのに、" このクルマは、生きている "というように感じた。

 しかも、" 闘志を携えて "・・・


 貴方も、機会があるならば、GT-R50を感じに行くとよいだろう。


Posted at 2018/11/19 22:36:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2018年11月19日 イイね!

センスに魅せられた " フレンチ‐フレンチ2018秋 "

センスに魅せられた " フレンチ‐フレンチ2018秋 " " フレンチ-フレンチ2018秋 "を見に行ってきた。

 2018年11月18日(日)、イオン幕張店屋上駐車場にて開催。

 参加無料、見学も無料。

 参加者には、TOTALから記念品もあるという。



 新しいアルピーヌ A110の実物を初めて拝見。

 ちょうど良いサイズ感。

 走らせると、かなり面白そう。

 日本への割り当て50台のみ。

 さすが、フレンチ-フレンチ、こんなクルマも来るとは。




 シトロエン2CV。

 右フェンダーからボンネットにかけて、ネコが泥だらけの足で歩いた跡が・・・

 これは、オーナーが、わざと洗車せずに参加されたに違いない、足跡を見て喜ぶみんなの姿を想像して。




 黄色のシトロエンに黄色のピカチュウ。




 トゥインゴGTに同色のぬいぐるみ。




 おお、アルピーヌ ル・マン。

 迫力のブリスターフェンダー。




 カングーにカングーのぬいぐるみ。

 もちろんお手製なのだろう。




 こちらのカングーは、ステッカーが楽しい。

 クレイジーケン・バンドのステッカーも。




 このグリーンのルノーは、時々みんカラで拝見する・・・




 こちらも楽しげな2CV。

 楽しさの記録がステッカーに詰まっている。




 ルノー4のリア・ガラスにいるこの子は・・・?




 可愛らしく会場を見て楽しむ、おサルさん。




 プジョーだけにライオンの人形がいっぱい。




 ピラーの色が素晴らしい。

 少し紫がかったピンク。

 純正設定色なのだろうか?




 いるだけで楽しさを引きつける、中二の夏休みさんは、本日カングーで御参加。




 こちらは、主催者の方のC4だろうか?




 これも、なかなか出会うことのない、ルノー・トラフィック

 乗っているだけで、オーナー・ドライバーのセンスを主張するクルマ。




 そして、見ているだけでも癒される、初代ルノー・トゥインゴ。

 徐々に生息数も減ってきているようで、3台揃って見られることは稀。


 このように、フランス車ミーティングは、オーナードライバー自身が楽しもうと、そして他の参加者や見学者も楽しませようとセンスを発揮しているところが非常に魅力的だ。

 今回、私が、フランス車の中で最も気になる・・・イコールそのうち所有したい、プジョー206RCが見られなかったのは、残念(会場到着が遅かったからか?)。

 しかし、フランス車ミーティングには、またギャラリーとして訪れたいものだなと思う。

Posted at 2018/11/19 21:37:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2018年11月12日 イイね!

大乗フェラーリミーティング2018(Vol.3)

大乗フェラーリミーティング2018(Vol.3) 大乗フェラーリミーティング2018、午後のイベント。

 フェラーリ328対ランエボ及び32GT-Rの加速対決。



 ランサー・エボリューションとの対決は、僅差で328が敗れる。




 32GT-Rとの対決は・・・大方の予想を裏切って、328が余裕の勝利。

 こんなに大差がつくとは思っていなかったため、328がフレームに入りきっていない。


 どちらの対決も、「忖度(そんたく)なし」の真剣勝負だとか。

 328もなかなか侮れない。




 参加者のクルマを見て歩く。

 これは、確かcare355さんのクルマ。



 強烈なGさんの458?

 御本人に会えずじまい。




 そして、近くで撮り忘れた、Runway3064@F360さんの愛車。

 画面手前側、痛車仕様の黄色い360。


 ビンゴ大会の後、15:00には散会。

 楽しい一日だった。

 清水草一さんはじめ、スタッフの方々に深謝。




 自分のクルマも会場で撮り忘れていた。

 画像は、港北PAでの撮影。




 一日、良い天気に恵まれた。

 綺麗な夕陽が、都会の遥か向こうで沈んでゆく。

 少しのけだるさと、心地良い充実感を感じながら、ガレージまで、もうひとスロットル。



Posted at 2018/11/12 22:42:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | F355 & フェラーリ | クルマ
2018年11月12日 イイね!

大乗フェラーリミーティング2018(Vol.2)

 大乗フェラーリミーティング2018、午前の部のアトラクション、「20世紀祭り」展示走行



 まずは、マツダ AZ-1

 軽自動車ながら、スーパーカーの資質。

 ミドシップ・エンジン、ガルウィングドア等々。




 フェラーリ F512M

 V12エンジンをミッドシップ・マウントするフェラーリ最後のモデル。



 スキール音を放ちながら加速する、ロータス エスプリ。




 フェラーリ F355 チャレンジ




 優美なる、フェラーリ テスタロッサ




 フェラーリ 348 スパイダー

 タルガトップのtsやGTSは、ときどき見かけるが、スパイダーは、なかなか出会うことが無い。




 ホンダ S2000

 自然吸気、高回転ユニット。




 ミント・コンディションのBMW 2002




 そして、フェラーリ 512BBi

 オーナードライバーは、美しき女性。

 しかも、濛々たるタイヤスモークを上げながら加速してゆく・・・30年以上前のフェラーリが、だ。

 驚愕するしかない。




 フェラーリ モンディアルT

 2×2の4座ミドシップ




 ポルシェ スピードスター

 駆動する後輪を沈ませながら加速する様は、まさに911。




 趣味性の高い、ナロー ポルシェ




 あまり、お目にかかることのない、BMW Z8



 そして、フェラーリ F50


 フェラーリだけでなく、様々なクルマのデモランで、ギャラリーが湧く。

 これは、楽しい。


 (清水草一さんの328対32GT-Rとランエボの加速対決は、Vol.3にて)
Posted at 2018/11/12 22:11:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | F355 & フェラーリ | クルマ

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「楽しそうで、ワクワクします!こうでなくっちゃ! 割り勘レース!? “スーパー耐久”が変わる!?
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/7182fbaec8df468522080422b51f10b51032d4f1/?sid=cv
何シテル?   04/21 14:46
F355Jです。どうぞ、よろしくお願いします。 「J」は、Japanese の頭文字から取りました。 クルマでドライブ、バイクでツーリング、自転車でサイクリ...
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