2018年10月31日
何故か北海道と沖縄には魅せられ移住する方が多い様です。
その移住組に多い特徴が有ります。
それは、都市部に生まれ育った人が多い。
アスファルトとコンクリートに囲まれた環境で育つと特に大自然への憧れが生まれます。
都会の小学校は校庭が特殊アスファルトで土が有りません。
植物や虫にも無縁な幼少期を送ります。
季節感も薄いのです。
北海道は厳しい冬が有るおかげで春・夏・秋を思いっきり楽しめます。
季節感が希薄な都会に疲れた人達は北海道の大自然に魅了されます。
次に多いのは『食通』の方々です。
北海道の新鮮な魚介類、野菜、肉類、乳製品の美味しさにやられてしまいます。
本州で居酒屋に行って注文したら出てくる『シシャモ』は殆どニセモノなんですね。
本物はキュウリウオ目キュウリウオ科に属する魚。
一方本州の居酒屋で出されるのはカラフトシシャモ科の魚で別物なんです。
安い偽物を美味しいと勘違いして食べている訳なんです。
本物のシシャモを食べたらカラフトシシャモは食べられなくなります。
ビールも同じメーカーの同じ銘柄なのに北海道の方が美味しいと感じます。
水の違いなのか？ホップの差なのか解りませんが確かに本州で飲むより美味しいと思います。
最後にツーリングライダーとキャンピングカー愛好者です。
北海道は札幌や函館近郊を周っても良さは解りません。
ツーリングしたりキャンピングカーで時間をかけて周って初めて良さが理解できます。
北海道をじっくり旅した経験が有る人もまた移住したくなるようです。
６月を過ぎると全国からバイクに自転車にキャンピングカーが北海道にやってきます。
最近は徒歩で周る人も居ます。
彼らは毎年のように北海道に来る様です。
北海道を旅する為に一年間働いていると豪語する人も少なく有りません。
それ程北海道は魅力的なんです。
Posted at 2018/10/31 23:21:49 | |
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2018年10月25日
最近知りましたが北海道と沖縄にはプールが無い学校が多いらしいです。
どうやら泳げない人が多いみたいです。
札幌や旭川、函館にはプールが有る学校も多いみたいですが道東や地方都市の学校にはプールが無い学校も多い様です。
驚いたのは北海道にはスクール水着の指定が無いそうです。
因みに帯広の小学校でもプールが無い学校が有ります。
プール授業も年数回有るか無いかで泳げない人も結構多いみたいです。
意外なのは沖縄県。
プールが出来始めたのは平成以降の様です。
沖縄には泳ぐ習慣があまりないそうです。
周りが海で温かいのに不思議ですね。
北海道は夏でも海水は冷たく泳ぐ気になれません。
道東の学校はプール授業が年１回の地域もあるそうです。
それでは泳げないのも無理はないですね。
あと雪が少ない地域はスケートを雪が多い地域ではスキーを学校で教わるそうです。 Posted at 2018/10/25 00:48:19 | |
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2018年10月23日
今回の事故でも加害者は罪を軽くしようとあがいているそうです。
個人的には飲酒だろうが酒おびだろうが死亡事故を起こしたら『危険運転致死傷罪』適応で良いと思っています。
更に一般道で25ｋｍ/ｈ以上の速度オーバーで死亡事故を起こした場合も『危険運転致死傷罪』で良いと考えます。
これだけ科学が発達した世の中です。
アルコール検知器をクルマに標準装備化して飲酒があればエンジンが始動しないシステムを装備して欲しいとさえ思います。
東京の中心部は警察官だらけですが田舎はそもそも取り締まりが希薄。
田舎にいけば歩道走行や逆走、飲酒運転は日常化し、一般道をアウトバーンかと思う速度で走る輩を見ます。
更にもっと田舎では無免許、車検切れ車輛で走行、無保険車も居ます。
札幌の病院に入院中それを自慢する患者が居ました。
雪が多く降る都道府県には歩道と車道の境目に柵が無いので歩道を駐車場や側道として使う輩も多く見かけます。
もし、危険な行為で他人を（同乗者を含む）事故で死亡させ『危険運転致死傷罪』が立証不可能なら精神病院に収容する位の厳しい対応が必要だと思います。
特にアルコールの摂取が中毒かそれに近い状態の人間は免許を持たせない位厳しくても良いと思います。
都道府県を問わず「法治国家」である以上取り締まりも都会や地方の関係なく厳重に取り締まるべきです。
『危険運転致死傷罪』の刑も懲役２０年は軽いので出来れば『終身刑』を最高刑にして欲しいと思います。 Posted at 2018/10/23 13:57:57 | |
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2018年10月19日
この季節になると『スタッドレスタイヤのＣＭ』が始まりますよね。
あんなＣＭの映像みたいにガツンと止まります？
何か誇大広告に見えてしまいます。(笑)
Ｂ社が一番だという人も居ればそんなに変わらないと言う意見も耳にします。
また初年度は変わらないが3年目は違うと言う意見も聞きますね。
個人的には実感した経験が有りません。
パンダの国とキムチの国のタイヤは信頼出来ないとかパスタの国のスタッドレスも駄目だとの意見も良く聞きます。
はたしてどれだけ噂が真実なのか？
それとも実は大差はないのでしょうか？？
個人差も車体差も環境や路面差も有るので一概には語れないのかも知れません。
タイヤは命に関わる商品です。
特に北海道では半年近くスタッドレスタイヤを履くので余計に不安です。
値段では決めたくは有りません。
安全第一での選択が重要です。
やはり次もＢ社かなぁ～？？
Posted at 2018/10/19 23:56:32 | |
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