2019年03月29日
先日、48歳の親戚に『その考えは天地茂』と言ったら通じませんでした。
40代だと天地茂や天地総子がわからない人も居るんですね。
更に30代だと『その手は桑名のアン・ルイス』が通じない。
桑名正博とアン・ルイスが夫婦だった事も知らない世代らしいです。
40代だと『何を言う~早見優~!』は通じるみたいです。
不用意に古いギャグは使えないと反省しました。(笑)
そういえば『8時だよ全員集合』とか『オレたちひょうきん族』なんか懐かしい思い出です。
個人的には『ラブユー貧乏』が好きでした。
日本全体が裕福な時代だったから笑えたのかも知れません。
今放送したら引いてしまう人も多いかもしれませんね。
Posted at 2019/03/29 14:30:23 | |
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2019年03月29日
今回の新型新型デイズとekワゴンの一番変わった装備。
それは車検証入れの収納場所です。
何と助手席のドアの内側です。(笑)
普通にグローブボックスも存在しますが別に左側のドアに扉が付いていてそこに車検証を入れるのだそうです。
変わってますよね?
皆さんも実車でご確認ください。(笑)
Posted at 2019/03/29 00:22:36 | |
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2019年03月28日
新型は両車種ともOPに関しては完全日産主導で行われたそうです。
純正9型ナビはパナソニック社製になります。
地図はゼンリンで仕様もCN-RE05Dのレベルダウン品(一部の機能を省いた)の様です。
おそらく液晶パネルはCN-F1SDと同等のパネルだろうと説明されました。
D:5はクラリオン製でなぜekはパナソニック製かという疑問には答えてくれませんでしたがかなりお家事情が垣間見えました。
国産車のメーカー装着ナビからパイオニアが消えて殆どのメーカーが工場装着ナビをパナソニックに切り替えている現在日産にならう訳でも無くアルパインとの関係も切りました。
更に三菱自動車は三菱電機との関係を薄める判断を日産側に強要されているのではないかと思われる様を見ると一ファンとしては気の毒以外何も言えないでいます。
一方三菱電機は自社ナビを一新して最後の抵抗ともいえる行動に出ています。
フローティングナビで9インチ以上の画面を出してくれたら個人的には是非三菱製を買いたいと思っています。
音質は今MINIについているパイオニアのサイバーナビより現行品の三菱ダイヤトーンナビが優れていると思いますしナビの性能も決して大きくは変わりません。
三菱電機には是非頑張って生き残ってほしいと思います。
海外に売られたパイオニアにも同様もう一度頑張って欲しいと期待しています。
Posted at 2019/03/28 19:25:50 | |
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2019年03月28日
東京での出来事。
ドイツ系正規DラーにSUVを修理に出したAさん。
コンピューターの異常といわれ約1か月Dラーに愛車を預けました。
その後Aさんは急遽海外赴任が決まり愛車を手離すことになり査定しました。
すると『修復歴有りの事故車』と言われ驚きます。
当人に事故の覚えなど有りません。
当然Aさんは担当営業とDラーを疑いました。
最終的には営業マンがDラーには無断で事故を起こし勝手に直し収めたとの落ちが付きました。
当然賠償もありましたが普通に考えて板金修理を上司に無断で出来る訳がないとAさんも言っていたそうです。
私個人も同様に感じます。
また別の例では法定点検で預けた車に誤ってキズをつけてしまいDラーは塗装修理したという事案が有りました。
その車両は5年間の塗装保証がついている車両でした。
Dラーは修理で塗装しても保証は有効であると顧客に説明しました。
後日車体の別の個所で錆がみつかり顧客は保証修理を希望しましたがDラーに無償修理を断られました。
当然怒った顧客は無償修理を求めましたが結局書面でのやりとりが無かった為に裁判になり結局和解しましたが裁判費用は折半になってしまいました。
性善説で物事を考えたいしクルマを購入した販売店とは事を荒立てたくはないものです。
しかしトラブルになった場合は一応書面で今後の保証と事故やトラブルの内容を記録し後日言った言わないの事案にならないようにしておく事が重要です。
車検や点検で預けたクルマが知らない間に事故車になっていたという事件は時々耳にします。
珍しいケースではありますが数年に1件のペースで耳にします。
ある国産Dラーは知人の会社の社用車をリフトから落とすという初歩的ミスを起こしました。
私自身も関西で国産H系Dラーに納車当日クルマを積載車から落とされるという珍事を大昔経験しています。(笑)
目の前で起きたことは隠せませんが一部のDラーは失敗を隠します。
悲しいけど疑う心も必要かも知れません。
メーカーや輸入元勤務の友人知人に聞いても一応メーカーに言質を取り確認をしといた方が良いと言います。
Dラーが保証出来るのは何も問題が無かった場合です。
修理の納品書の裏面に書かれている内容以外は保証されません。
Dラーがミスをした場合は輸入元やメーカーに一応保証の有効の有無と保証内容を確認して出来れば録音か書面で残す事をお勧めします。
私は車検直前に査定して事故車でない事を証拠にのこしてから車検に出すつもりです。
Posted at 2019/03/28 01:27:49 | |
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2019年03月27日
報道では↓
日本民間放送連盟は27日、AM放送をFM放送に乗り換えることができるよう総務省に制度改正を要望した。現在AM局の大半は難聴対策や災害対策を目的にFMでも同じ番組を放送しており、両放送の運営は経営の負担になっている。2028年の再免許時までの実現をめざす。
と有ります。
昭和はどんどん遠くなりますね。
大昔のクルマはAMラジオしかない車種もありました。
そのうち『ラジオって何?』って若い人に聞かれる時代になるのでしょうか?
やはり私もジジイになった訳だ。
Posted at 2019/03/27 17:06:23 | |
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