マシン隼Ｖ３理論？

６／９から本格的にジムで鍛えておりますTakashi44です。

まだ強度の強いプログラム(ボディーコンバット）はコロナの影響で中止なので、入るプログラムはボディーパンプのみ。　60分は45分に短縮されているので、病み明けには良いかな？なんてね。

今までもバーベルを首に乗せなければ、行っても良いって医者には言われていたのですが、プログラムを行った次の日の倦怠感は半端なく襲ってくるし、明らかに体調も悪くなったので、少し臆病になってました。
悪化してスキーが出来なくなると困るしね＾＾(仕事はデスクワークなので何とかなるけど）

６月からは一応ドクターストップも解除。
首にはなるべく負担を掛けないように、重いバーベルの使用は気を付ければ、大丈夫と言われています。
先週の火曜日に45分のレッスン
やっぱり筋力低下は明らかで・・・
まず腕立てが10回が限界。（ヘルニア発症前は50回くらい楽勝だったのに）
腕を後ろに曲げるプッシュアップは全く出来ず。（もともと10回が限界だったけど）
そして翌日、やはり凄い倦怠感&筋肉痛に襲われました。
復活するのに3日間を要して、今までなら怖いから控え様・・・ってなりましたが、今回は体に鞭打って土曜日にパーソナルレッスンを60分。
6月から前任者の方が退社され、新しいトレーナーになりました。
管理栄養士の資格も取得されている女性の方で食事面でもサポートしてくれるようです。
しかし可愛い顔に似合わず、かなり強度のあるトレーニング＾＾
マシンを一通りこなして、10分位時間が余ったので(ジムが空いてるから待ち時間がないので、スムーズにマシンが使えるのはコロナの影響でも良い影響）
何時もなら、バイク漕いで心拍数を下げていくのですが？？？

「じゃあ時間があるので、腹筋しましょう」

オジサンは女の子に頑張れと言われれば頑張る悲しい性。

足を上げてクランチ
斜め前にクランチ
バランスボールを足に挟んで足上げ

なかなかハードでした・・・


そして昨日の日曜日。
やっぱり朝から倦怠感。お腹は強烈な筋肉痛＾＾
でもそこで気を緩めると、更に体調が悪くなる感じがしたので、体を動かすことに

これぞ「マシン隼Ｖ３理論」　　あまりにも古すぎて判る人いるのか？

16時半から長岡京のＣＯＳＰＡへ
ボディパンプ45に参加。
バーベルは１７ｋｇと重くないですが、首には一切乗せずにずーっと腕で支えているので強度はかなりあります。

更に体を虐めてみたら？
今日の朝は倦怠感は少し解消。肩、腕の筋肉痛も解消されました。
お腹の筋肉痛は更に酷くなりましたけど。

今までの倦怠感は筋肉痛からの倦怠感だったのでしょうか？
とりあえず今日は11時間勤務。
明日はまたパンプ45に入って検証してみます。

多分合ってるはず？