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メガーヌを購入したのは2019年末

４年間走行して、こちらも１５万キロ


車検を通すか、悩んだ挙句、売却しました。

どこに売却するか、
オートバ○クス、ア○プル、ビ○グウェーブ、ガ○バー、ル○ーディーラーなど
雹害車であるため、実車を持っていって見積もりしてもらった。

売却にあたって、色々調べてもらったが、驚愕の事実が発覚。
店「この車、事故とか修理してますか？」
私「いえ、事故も修理もしてません。中古で買いました。」
店「購入元の方から何か言われてませんか？」
私「個人売買なのですが、特に言われていません」
店「運転席側のドアが板金されてます、屋根も切られてて、貼り直してます。
　　スポット溶接の間隔が助手席側と違いますし、板が補強されてます。」
私「ガーーーン。」
　「真っ直ぐ走りますし、軋み音など不具合ないです。」
店「そうですか。うまく修理されたんですね。」
　「屋根変えていますので、修復歴ありとなります。＋雹害」
　「それを含めて〇〇万円です。」
その見積もりをもらって、他をあたるが、修復歴の話はどこでも出てこなかった。
店によって見積り時の実車確認も全然違うので、当然ですね。
売却した後で修復歴の事を言われると、価格が下がるのも無理ないかと。

さすがに、ビ○クモーターには行きませんでした。

結局、修復歴を見破った、一番最初の店に売却しました。
個人売買で買った時の半額くらいとなり、十分な金額と納得です。
それにしても、これを直して販売するのか、部品採りとするのか、
気になるところですね。

※
洗車しているときに屋根とドアのつなぎ目に2mm幅くらいで
綺麗に塗装の剥がれがあって、どうしてなんだろうかと思っていた。
屋根を継ぎ接ぎしたという事ならば納得です。
ヤフオクで個人売買で購入しましたが、相手の人は2人目。
その人も知らなかったのか、どうかは？
まあ、メガーヌの走りを体験出来たし、何か影響があったわけではないので、
安く買えて、高く売却できて個人的には無問題です。

最近、雨の日にエンジンが止まる。
アクセルを踏んでも「プスプスッ」となる。

過去に燃料ポンプのヒューズの接触不良でこの症状になったため、
調べてみると、ヒューズ先端の接点部が湿っている。


水を拭き取り、再度ヒューズボックスに入れると、エンジンは何もなかったかの
ように、かかる。
アクセルもしっかりと反応する。

やはりここが問題なのだが、ヒューズボックスは防水仕様。
パッキンが割れている感じは見られないが、痩せて隙間が出来ているのかも。


走行後にヒューズボックスを触ると、結構熱い。
エンジンの熱がこもっているいるため、毎回加熱されるのであろう。

応急処置でラップを間に挟んで様子を見てみる。
スペアパーツで探してみよう。

それと、トウトウ15万キロへ突入。
目指せ　20万キロ

先日、幕張メッセで開催されるAutomobile Council2024に出かけてみた。

高崎からは在来線：東京上野ラインで東京駅まで、そこから京葉線。
片道３時間ちょっとで到着

昔は会社の展示会などで出展側で良く行っていたが、今回は来場側。
懐かしい感じと共に、変わってないな。。。

さて、展示は直前でガンディーニが死去されたため、そのデザインを纏う
車の展示が目の前に。



また、セナの特集も。


一番の目玉はマツダのコンセプトカーでしたね。
これはカッコいい。（ちょっとデカイが。。。）


小学生の時に近所の駐車場で開催されたスーパーカーショー。
トレーラーで囲われて、入場料は小学生の小遣いではとても無理。
ショーが終わり、撤収時にちょっとだけ見ることができた、カウンタック。
今でもカッコいい。


良い休日となった。