しんぺーさんのブログ一覧

こんばんは😃




高回転でボソッボボ❗って

なるので、キャブレターを

少し大きくしてみました。



パワーアップも期待しております😏







新しいキャブレターはこれ。



KEIHIN PD22型(PTG)キャブレター 5,400円


交換前　　　交換後

PC20 ➡　KEIHIN PD22

MJ85 ➡　MJ95

PJ35　➡　PJ38

ﾌｨﾙﾀｰｻｲｽﾞ
径32mm ➡　径38mm

OUTﾎﾟｰﾄ側
径21.5mm ➡ 径25.5mm










比べてみると

キャブレター本体の大きさが

違います。

※本体の向きは揃えてません🙇ｽﾐﾏｾ



左がPD22、右がPC20

左が新しくなりました。





エンジン始動してみましたら、

高回転まで廻る感じがあります🙆

乗車してないので

まだわかりませんが

良い感じです。




そもそも、

110ccの中華エンジンに対して

キャブレターPC20

メインジェット#85は

少し小さかったかも

知れませんね。





現在のPD22は

メインジェット#95ですが、

メインジェットだけ

もう少し大きくしたら

パワーが上がったりするのでしょうか？

ご存じの方いらっしゃいましたら

ご教授下さい🙏







その他の交換部品

キャブに合わせてファンネル交換。

バッテリー交換。

スロットルワイヤ交換。

マニホールド交換。

ビジネスシューズ出来ました😃













何とか形になりました。

革靴つくりの続きです。

作業日記の備忘録。

シャンク(金属板）を入れます。

その後にコルク粉を接着剤で練ってつめて行きました。

ゴムのり（溶剤）をラッカー薄め液で薄めて練りましたが、

臭すぎるため家族からクレームが出ました。

木工用ボンドのほうがやりやすいかもしれません。

初めてやりましたが、ポロポロこぼれてなかなかコツがいります。

本当はミツロウ等でまとめて入れるようですが、今回はある物で代用してやりました。

左右を同じ量にするのも難しい。

使用していればコルクがつぶれて減る事が予想できますので

多めにこんもり入れました。

何とかコルクを詰めたら床革でふたをします。

多く詰めたのでちょっとこんもりしすぎてます。

しかも右足のほうが多い。

接着剤や作業キズをつけないようマスキングテープで保護。

長男友人のお父様より、頂戴しましたマスキングテープで

革を傷つけたり汚さないように養生をします。

早速使わせて頂きました。ありがとうございます。

ヘリを下穴あけて糸で縫い合わせていきます。

今回は靴底をラバーソールにします。

ビジネスシューズを作ろうとしているのに

なぜラバーソール？と、思われるとは思いますが、、、

仕事で使っている靴が

交換時期なので、

急ぎで、

ビジネス革靴を作りました。

備忘録です。






今回は色が黒。

染め付けはローパスバチックを使用。

自然な質感、艶、色落ちを楽しみたいの

であえてレザーコートは無しです。


素材はもちろん分厚いヌメ革。

ワークブーツの様に頑丈です。

経年変化も楽しめます。🙆

脱ぎ履きしやすいようにローシューズで

靴紐は2段と少な目。

製法はグッドイヤーウｪルテッド。

全て手縫いです😖ﾒﾝﾄﾞｳﾃﾞｽｶﾞ,,,






型紙から作って、延べ6時間程で

アッパー部分まで完成。







ビジネスシューズと言うより、

分厚いタンニンなめしのヌメ革を

使用しましたので、ワークブーツの様な、

安全靴の様な感じに見えると

思います。

エストレヤと

並行して、

先日のサーキット走行で

転倒し壊れた

箇所を治します😃








まず壊れてたブレーキマスターシリンダー



ブレーキごとを交換。

ついでにクラッチレバーも交換。



セットで6000円位です。

もちろん海外製品です。






走行終盤に高回転域でボコつきが

あったので、キャブを開けたところ

中は粉錆びが溜まってるのが

わかりました😨



一年も経ってないのに、、、。



キャブレターのオーバーホール。






以前、タンク内をへ花咲かGをやりましたが、

取りきれて無いみたいですね。


大きな錆びは見当たりませんが、

粉錆びがあるので

とりあえず紙製フィルター取り付け。



すでにフィルターの底に粉錆びが溜まってる。

キャブレターに流れて行かなければOK🙆





折れていたステップを修理して完成。



これでいつでもサーキットに行けます🙆